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おバカちゃん=テロリズム?
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「変な展開のアイデアの神様が地上に降り注いでしまったな。香港で騒いで空港を占拠し、中国に軍隊を出動させる口実を与えたおバカちゃん。おバカちゃんは、一般人を巻き込む。逆に、香港を我が物にしようという戦争思考の中国も、おバカちゃん。要するに、みんな、みんな、おバカちゃん。」
天は、ネタに困らないと言っている。
「ライト文芸部は、ネタの話し合いはできるけど、その先に物語を作るのか、作らないのかは、未定。物語を書くと、1話1000字で終わらないし。ライト文芸部トークと物語を別々にするという手もある。それだと間延びして、書くのがしんどそう。やはり、ライト文芸部トークをして、四コマ漫画的な簡単な物語を載せることにしよう。」
大蛇は、第6期の構想は、ほぼ完成した。
「次は、第7期の異世界ファンタジーの構想ですね。」
笑は、第5期の異世界ファンタジーが終わってないのに、第7期に向かっている。所詮、この世は異世界ファンタジーと現代ドラマしかないのだ。
「私、おバカちゃんになるから、女教師モノをやりましょうよ!」
苺の野望は、まだ潰えていなかった。
「ガッカリだ。「あなたを食べてもいいですか?」個人的には良い出来と思ったが、過疎で読む人がいないから、どうにもならなかった。悲しいね。」
カロヤカさんは、この世の儚さを嘆く。
「みなさん! 今日の和菓子は、甘くて美味しいグレムリンですよ! もちろんお茶もありますよ! エヘッ。」
「コンコン。」
本物の幽霊おみっちゃんとコンコンは、魔物モンスターでも、何でも食べるぞ。
「暑い! 死にそうだ! 気分が変わった。考えても読者がいないのであれば、考えて書くのが辛いだけだ。ということは、本格的な物語なんかいらないのだろう。1話1000字でも良いだろう。ライト文芸部も、異世界ファンタジーも、現代ドラマも、手抜きでいいだろう。」
奏は、夏の暑さでバテバテであった。
「現代ドラマは、時事ネタで。異世界ファンタジーも超短編の1話1000字で1日に5回ほど更新した方が効率が良い。」
幽子は、キャラクターの個性作りは、笑〇方式にしよう。
「さあ! 創作スタート!」
「と思いきや、1000字以下でよいので900字もいっていれば十分かな?」
つづく。
天は、ネタに困らないと言っている。
「ライト文芸部は、ネタの話し合いはできるけど、その先に物語を作るのか、作らないのかは、未定。物語を書くと、1話1000字で終わらないし。ライト文芸部トークと物語を別々にするという手もある。それだと間延びして、書くのがしんどそう。やはり、ライト文芸部トークをして、四コマ漫画的な簡単な物語を載せることにしよう。」
大蛇は、第6期の構想は、ほぼ完成した。
「次は、第7期の異世界ファンタジーの構想ですね。」
笑は、第5期の異世界ファンタジーが終わってないのに、第7期に向かっている。所詮、この世は異世界ファンタジーと現代ドラマしかないのだ。
「私、おバカちゃんになるから、女教師モノをやりましょうよ!」
苺の野望は、まだ潰えていなかった。
「ガッカリだ。「あなたを食べてもいいですか?」個人的には良い出来と思ったが、過疎で読む人がいないから、どうにもならなかった。悲しいね。」
カロヤカさんは、この世の儚さを嘆く。
「みなさん! 今日の和菓子は、甘くて美味しいグレムリンですよ! もちろんお茶もありますよ! エヘッ。」
「コンコン。」
本物の幽霊おみっちゃんとコンコンは、魔物モンスターでも、何でも食べるぞ。
「暑い! 死にそうだ! 気分が変わった。考えても読者がいないのであれば、考えて書くのが辛いだけだ。ということは、本格的な物語なんかいらないのだろう。1話1000字でも良いだろう。ライト文芸部も、異世界ファンタジーも、現代ドラマも、手抜きでいいだろう。」
奏は、夏の暑さでバテバテであった。
「現代ドラマは、時事ネタで。異世界ファンタジーも超短編の1話1000字で1日に5回ほど更新した方が効率が良い。」
幽子は、キャラクターの個性作りは、笑〇方式にしよう。
「さあ! 創作スタート!」
「と思いきや、1000字以下でよいので900字もいっていれば十分かな?」
つづく。
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