上 下
23 / 44

おしごと

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

百々五十六の小問集合

百々 五十六
ライト文芸
不定期に短編を上げるよ ランキング頑張りたい!!! 作品内で、章分けが必要ないような作品は全て、ここに入れていきます。 毎日投稿頑張るのでぜひぜひ、いいね、しおり、お気に入り登録、よろしくお願いします。

シロクマのシロさんと北海道旅行記

百度ここ愛
ライト文芸
第7回ライト文芸大賞【大賞】受賞しました。ありがとうございます! 【あらすじ】 恵は、大学の合格発表を見に来ていたその場で、彼氏から別れを告げられた、 不合格と、別れを同時に突きつけられた失意のまま自宅に帰れば、「だから違う大学にしとけばよかったのに」という両親からの言葉。 傷ついた心を守るために家出することを決め、北海道にいる姉の家へと旅立つ。 姉の家へ向かう電車の中、シロクマのシロさんと出会い行動を共にすることに。一緒に行った姉の家は、住所間違いで不在。 姉へのメッセージもなかなか返信が来ず、シロさんの提案で北海道旅を二人で決行することになったが……

夢魔はスラッガーがお好き

香桐れん
ライト文芸
高校二年生で野球部のユキヤは、部活仲間が毎晩夢にうなされる原因を「夢魔」ではないかと聞かされるのだが――。 題材が題材だけにほんのりゆるめのそれっぽい表現があります。 ノベルアップ+投稿済作品。 小説家になろう、カクヨム 他、小説投稿サイトにも投稿させていただいております。 --- 表紙ロゴ作成:かんたん表紙メーカー 素材写真撮影:香桐れん

心の落とし物

緋色刹那
ライト文芸
・完結済み(2024/10/12)。また書きたくなったら、番外編として投稿するかも ・第4回、第5回ライト文芸大賞にて奨励賞をいただきました!!✌︎('ω'✌︎ )✌︎('ω'✌︎ ) 〈本作の楽しみ方〉  本作は読む喫茶店です。順に読んでもいいし、興味を持ったタイトルや季節から読んでもオッケーです。  知らない人、知らない設定が出てきて不安になるかもしれませんが、喫茶店の常連さんのようなものなので、雰囲気を楽しんでください(一応説明↓)。 〈あらすじ〉  〈心の落とし物〉はありませんか?  どこかに失くした物、ずっと探している人、過去の後悔、忘れていた夢。  あなたは忘れているつもりでも、心があなたの代わりに探し続けているかもしれません……。  喫茶店LAMP(ランプ)の店長、添野由良(そえのゆら)は、人の未練が具現化した幻〈心の落とし物(こころのおとしもの)〉と、それを探す生き霊〈探し人(さがしびと)〉に気づきやすい体質。  ある夏の日、由良は店の前を何度も通る男性に目を止め、声をかける。男性は数年前に移転した古本屋を探していて……。  懐かしくも切ない、過去の未練に魅せられる。 〈主人公と作中用語〉 ・添野由良(そえのゆら)  洋燈町にある喫茶店LAMP(ランプ)の店長。〈心の落とし物〉や〈探し人〉に気づきやすい体質。 ・〈心の落とし物(こころのおとしもの)〉  人の未練が具現化した幻。あるいは、未練そのもの。 ・〈探し人(さがしびと)〉  〈心の落とし物〉を探す生き霊で、落とし主。当人に代わって、〈心の落とし物〉を探している。 ・〈未練溜まり(みれんだまり)〉  忘れられた〈心の落とし物〉が行き着く場所。 ・〈分け御霊(わけみたま)〉  生者の後悔や未練が物に宿り、具現化した者。込められた念が強ければ強いほど、人のように自由意志を持つ。いわゆる付喪神に近い。

短編集 妹を愛する兄のシリーズ

透けてるブランディシュカ
ライト文芸
いろいろな作品のもの。(※重複投稿作品)リィズ・ブランディシュカ

バンギャとギャ男がルームシェアをしてみたら。

由奈(YUNA)
ライト文芸
見た目は普通、中身はバンギャ そんな私、高木由依が 相方のギャ男・飯島ひかりとルームシェアをすることになりました。 同じバンドに通うバンギャとギャ男が ひとつ屋根の下で楽しくバンギャ(ギャ男)活動に精を出す、そんなお話。 ※登場するバンド名・バンドメンバーは架空のものになります。 【バンギャ用語講座】 *バンギャ(バンギャル/ギャ)→主にビジュアル系バンドに熱心に通う女性ファンの事。 *ギャ男(ぎゃお)→主にビジュアル系バンドに熱心に通う男性ファンの事。

碧の青春【改訂版】

美凪ましろ
ライト文芸
アムラーが世を席巻する1997年。東京で生まれ育った都倉真咲は、家庭の事情で突如母の郷里に引っ越す。転校先で出会ったのは、のちにかけがえのない仲間となる美少年(複数)や眼鏡男子。つまらないと思っていたはずの田舎での高校生活が、ほのかな恋によって輝きだして……!? 胸焦がす恋情、一度っきりの青春。苦しくて切なくて流した涙も必ず糧となる日が来る。改訂前verはコチラから→<http://nanos.jp/sunnysunday/novel/8/>

ADHD(注意欠陥障害)の人

セリー
ライト文芸
まだ発達障害という言葉が知られていなかった1980年代 その時代に生きた「私」は 「バカ」というレッテルを貼られ、笑われ、嫌われ 家族にさえ疎まれ やがて自分が発達障害であると気付く どんなに生きづらい世界でも 「私」の人生は続いていく

処理中です...