もうダメだ。俺の人生詰んでいる。

最終章

あとがき

　あとがき

　いやー、終わった。終わった。本当あの小説書くってのはしんどい作業だと思う。でもね。僕、ようやく完結できたんだぞ。凄いでしょ。ね。褒めて褒めて。あっ、痛い。ハメないでいいから。それは求めてないから。

　えっと、何について話していたんだっけか。そうそうそう。小説を書くのは大変だっちゅうことだった。でも、ゲームやっている方が大変かもね。最近のゲームって難しすぎるの多すぎるから。らっていうか、むしろ、他人のゲーム実況とか見ていた方が面白いよね。昔、そんなことをＳＮＳで投稿したら、凄い賛成票沢山あったもん。

　それはそうと、ようやく、アクロポリスだっけ？アクアパレスだっけ？大亜パレスだっけ？わからんけど、そういうところにアップした。途中までだけど。60話までだけど、もし、そっちの方で見たいならどっかにＵＲＬ貼っておきます。今ではないです。面倒だから。あれ、電話だぞ。

「あー、珍冬社の貝城社長だけど」
「あ、はい」
「あの終わり方はないわー。まだ、パターンあるんでしょ。変えて変えて」
「えー。良いじゃないですか。宗教エンド」
「いやー、今、そーゆーの流行らないんだよ。まだ、あるんでしょう」
「わかりました。じゃあ、また別のにしますよ」
「ガチャン」