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第三章 ストーカー

寝そべり族

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前ページの関連歌。寝そべり族。

唐国(からくに)の寝そべり族もかくやはする籠り籠りて二十年(ふたとせ)過ぐし

詞書:輩は正月はどこにも行きません(せめて正月くらいひとりにしてくれよ!😣)。なぜならこいつら万年正月だからです。中国の寝そべり族なら親が養うのでしょうがこいつらは親分が養っている。その親分からの20年に及ぶ生活費としての借金、あまりにも膨大に付き、こいつらは絶対に私から離れられないのです。何せこいつらの頭の中は「借金をこのまま貯金に…」「借金をこのまま貯金に…」「借金をこのまま貯金に…」これ一辺倒です。他に何もありゃしない。またそれ加うるにこいつら男女4人のうち一組は、私のネット小説サイトに投稿した作品をat sightでコピーして盗作している。それゆえに、私がいつ小説を書き出すか知れないので一日も、片時も部屋から出れません(団地の私の部屋501号室の真下401号に籠りっ切り!)。もう殆ど気違いの呈をなしています。😣

              【photo acより ↓】

          【pinterestより、Iriaさんの作品 ↓】



和歌一首…ストーカー121.侘しき灯 ※令和5年5、6月時の詠草
    
侘しくも午前3時に点る灯を外から人はいかが見るらむ
    
詞書:机代りのベッドからPCワークを中途して座椅子で長くなったが寝込んでしまう。いま居るこの団地の、真下の部屋に陣取ったストーカーどもから随時棒による天井叩き、あるいは部屋に持ち込んだ小型コンプレッサーと思しき機械の騒音立て等を受け続けて、常時万年寝不足の身だからだ。そのストーカー夫婦のワル霊視女から簡単に意識を引かれてしまうのだ(これ事実です。こういう想念技をこいつら下司女どもは大得意としている)。暫時半寝半起き状態を強要されたあと(この間悪夢を見続ける)、今度は棒で叩き起こされた。時計を見れば午前3時。侘しく電気が点っている。これが私の毎日、毎晩です。
〔※この下の部屋をいくらノックしても出ないか、偶に出て来ても、チンピラのさらにチンピラのような、見たこともないガキが出て来て知らぬ存ぜぬを云う。こいつらは暴力団であり頭数はいくらでも効くのです。オーナーに訴えてもそこは空室とか外人がいるとか薄ら惚けたことばかりを云う。だいたい下に掲載した写真の通りこの部屋には表札もなく、集合ポストにも名はありません。もう馬鹿々々し過ぎて笑う他ありませんよ。要はストーカーのやらせ手である真犯人が不動産業の大金持ちであり、その依頼でオーナーも管理人も始めから皆共犯なのです〕

            ※侘しく点る電気 from pinterest ↓

            ※スマホで写した実際の写真 ↓
 
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