146 / 151
乱&pinterest
貴(あて)なるものを
しおりを挟む
和歌一首…pinterest⑫貴(あて)なるものを
誰か食む貴なるものを食めば消ゆさはさりながら貴(き)ゆゑこそ食め
詞書:食べようか、見るだけか、食べようか、いや…と迷ってしまう。芸術品のごとき見事なケーキ。しかし食物なら畢竟最後は味覚だ。写真に撮ってから人間の終の感たる味覚に殉じよう。麗人も…か?(こっちは悪乗り)^_^;
↓ from pinterest
和歌一首…雑歌97.北海道
北海道甦りたるにや中国の資本進出その威を借りて
詞書:貧老ゆえ働かねばならず、またストーカーひっ付きから逃れようとして、入寮を前提にハローワークを検索しているが(この条件では殆ど無理。爺だから😔)、北海道の求人の多さにただ唖然。土建、ホテルなど本当に多い!
↓ from pinterest
和歌一首…時節詠⑬赤トンボ
赤とんぼクルクル舞ふよ親しげに可愛いね可愛いね秋の使者
詞書:ちょっと前まで9月も猛暑が続くと天気予報されてたけど3日ほど前だったかな(8/31か9/1)、丹沢山麓から人懐っこい赤トンボが下りて来て私の廻りを飛び回っていた。これ秋の使者なり。👍
↓ アマナイメージズさん作品
誰か食む貴なるものを食めば消ゆさはさりながら貴(き)ゆゑこそ食め
詞書:食べようか、見るだけか、食べようか、いや…と迷ってしまう。芸術品のごとき見事なケーキ。しかし食物なら畢竟最後は味覚だ。写真に撮ってから人間の終の感たる味覚に殉じよう。麗人も…か?(こっちは悪乗り)^_^;
↓ from pinterest
和歌一首…雑歌97.北海道
北海道甦りたるにや中国の資本進出その威を借りて
詞書:貧老ゆえ働かねばならず、またストーカーひっ付きから逃れようとして、入寮を前提にハローワークを検索しているが(この条件では殆ど無理。爺だから😔)、北海道の求人の多さにただ唖然。土建、ホテルなど本当に多い!
↓ from pinterest
和歌一首…時節詠⑬赤トンボ
赤とんぼクルクル舞ふよ親しげに可愛いね可愛いね秋の使者
詞書:ちょっと前まで9月も猛暑が続くと天気予報されてたけど3日ほど前だったかな(8/31か9/1)、丹沢山麓から人懐っこい赤トンボが下りて来て私の廻りを飛び回っていた。これ秋の使者なり。👍
↓ アマナイメージズさん作品
0
お気に入りに追加
2
あなたにおすすめの小説
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
エッセイのプロムナード
多谷昇太
ライト文芸
題名を「エッセイのプロムナード」と付けました。河畔を散歩するようにエッセイのプロムナードを歩いていただきたく、そう命名したのです。歩く河畔がさくらの時期であったなら、川面には散ったさくらの花々が流れているやも知れません。その行く(あるいは逝く?)花々を人生を流れ行く無数の人々の姿と見るならば、その一枚一枚の花びらにはきっとそれぞれの氏・素性や、個性と生き方がある(あるいはあった)ことでしょう。この河畔があたかも彼岸ででもあるかのように、おおらかで、充たされた気持ちで行くならば、その無数の花々の「斯く生きた」というそれぞれの言挙げが、ひとつのオームとなって聞こえて来るような気さえします。この仏教の悟りの表出と云われる聖音の域まで至れるような、心の底からの花片の声を、その思考や生き様を綴って行きたいと思います。どうぞこのプロムナードを時に訪れ、歩いてみてください…。
※「オーム」:ヘルマン・ヘッセ著「シッダールタ」のラストにその何たるかがよく描かれています。
渋谷少女A続編・山倉タクシー
多谷昇太
ライト文芸
これは既発表の「渋谷少女Aーイントロダクション」の続編です。霊界の東京から現実の東京に舞台を移しての新たな展開…田中茂平は69才になっていますが現世に復帰したA子とB子は果してあのまま…つまり高校生のままなのでしょうか?以降ざっと筋を述べたいのですがしかし叶いません。なぜか。前作でもそうですが実は私自身が楽しみながら創作をしているので都度の閃きに任せるしかないのです。唯今回も見た夢から物語は始まりました。シャンソン歌手の故・中原美佐緒嬢の歌「河は呼んでいる」、♬〜デュランス河の 流れのように 小鹿のような その足で 駈けろよ 駈けろ かわいいオルタンスよ 小鳥のように いつも自由に〜♬ この歌に感応したような夢を見たのです。そしてこの歌詞内の「オルタンス」を「A子」として構想はみるみる内に広がって行きました…。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる