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唄和歌シリーズ

KANA『愛なんて、シャバダバだ』

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和歌一首…147.KANA『愛なんて、シャバダバだ』

振付に声に表情(かお)にも色気充つ大人のシンガーなれば酒うまし

詞書:シャバダバだ…つまり男なんて人生なんて所詮ケセラセラ、か?酸いも甘いも噛み分けたような大人のシンガー、KANAだな。
https://t.co/SRmkuQhpjq ユーチューブ「KANA・愛なんて、シャバダバだ」

            【イラストはpinterestより ↓】



和歌一首…唄和歌138.バーボンダブルで…by KANA

芳醇のオンザロックに潤へつつ君待つこころ抑へがたし

詞書:グラスを揺らしてミキを待つ…。そろそろ「バー・アンバー」の再筆始めます。粋な曲を聞きながらお待ちください。
https://t.co/wtD0UNtIJL ユーチューブ「KANA・バーボンダブルで」

            【写真はpinterestより ↓】



和歌一首…唄和歌141.昭和流れ歌

流れ行く女のこころだれ癒す櫛を噛みつつ男を恨め

詞書:作詞・いではく、作曲・遠藤実の名コンビ。女唄を歌わせれば角川ひろしと〝両雄並び立つ〟森進一、その絶唱だ。同じ意味でいではくの作風か?涙・恨み・辛さ…歌謡のこころ?
https://youtu.be/_JoPutEoqDs ユーチューブ「森進一・昭和流れ歌」

          【写真はpinterestより・坂東玉三郎↓】

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