双子のダンジョン経営

１章

４話

鈴兎｢ん、あの神に言われたコアは有るなと言うことはこれから二人でコアを護らないとな、その前に白兎を起こそう白兎起きないのなら、、、｣
白兎「今起きた、早くコアに触れよう兄さん」
 俺が起こすと直ぐ起きるんだよな、、、
鈴兎「ああ、そうしようか」
そして触れたとたん
??「鈴兎様、白兎様をダンジョンマスターとして登録します。そして初期DPは1000DPです。そして登録記念にモンスターチケット２枚を配布致します。これらのダンジョンマスターライフに幸せを。」
鈴兎「登録されたみたいだな」
白兎「この世界の基本知識もインプットされてるみたいだしステータス確認する？兄さん」
鈴兎「そうだな」

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
読んで頂きありがとうございます。次はステータス確認です。誤字脱字などがありましたら指摘よろしくお願いします。