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1章
2話
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神「えっと…起きたかな?」
鈴兎「確かに死んだと思うんだけど」
そこには、この神秘的な部屋に居てとても違和感のある人がいた。この部屋は昔の外国の城のようだけどそこにいる人はほんわかしていて現代の日本の服を着ていた。
神「僕は、異世界の均一を保つ神だよ~」
白兎「で、その均一を保つ神様が何の用ですか?俺、兄さんと一緒に自殺したはずなんですけど」
神「あのね~僕の世界アクアは今、負の感情が少なくて~まあ要は~ダンジョンってのがあってそこで~挑戦してくる~冒険者を殺してほしいんだ~」
鈴兎「なぜ僕たちなんですか?」
神「君達~異能保有者は~異世界でも~適応できるからだよ~それに~DP(ダンジョンポイント)を使えば~どんな願いもかなえられるし~君達が~ダンジョンコアを守れば~実質不老不死なんだよ~」
白兎「僕は兄さんがいればいいかな」
鈴兎「俺も弟がいればいいかな」
神「じゃあダンジョンについての説明だけど~飛ばしたところに~コアがあるから~それに~触れてね~あと~異能は~アクアでは使えるよ~てゆうか~奇跡の人として~崇められるから~きおつけてね~あ、あと~同性でも~子供ができるから~子供が欲しいなら頑張ってね~」
そう言われたあと俺たちの意識はぷっつりと切れた。
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見て頂きありがとうございました。感想などあればぜひ書いて下さい。
鈴兎「確かに死んだと思うんだけど」
そこには、この神秘的な部屋に居てとても違和感のある人がいた。この部屋は昔の外国の城のようだけどそこにいる人はほんわかしていて現代の日本の服を着ていた。
神「僕は、異世界の均一を保つ神だよ~」
白兎「で、その均一を保つ神様が何の用ですか?俺、兄さんと一緒に自殺したはずなんですけど」
神「あのね~僕の世界アクアは今、負の感情が少なくて~まあ要は~ダンジョンってのがあってそこで~挑戦してくる~冒険者を殺してほしいんだ~」
鈴兎「なぜ僕たちなんですか?」
神「君達~異能保有者は~異世界でも~適応できるからだよ~それに~DP(ダンジョンポイント)を使えば~どんな願いもかなえられるし~君達が~ダンジョンコアを守れば~実質不老不死なんだよ~」
白兎「僕は兄さんがいればいいかな」
鈴兎「俺も弟がいればいいかな」
神「じゃあダンジョンについての説明だけど~飛ばしたところに~コアがあるから~それに~触れてね~あと~異能は~アクアでは使えるよ~てゆうか~奇跡の人として~崇められるから~きおつけてね~あ、あと~同性でも~子供ができるから~子供が欲しいなら頑張ってね~」
そう言われたあと俺たちの意識はぷっつりと切れた。
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