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第8節 フィリア騎士学園本校地下・世界の深奥編
第329話 回想 私はあなたのことが
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救出された私は、ベアトリーチェにお姫さまだっこで屋敷まで運ばれてくる。
ベアトリーチェ「そのままではお風呂に入れられないので、脱がしますよ」
ミク「んんっ…あっ…はぅ…んぁ…ああ…!」
隷属の首輪を外してもらい、服を脱がしてもらう…が肌に擦れたり風に当たるだけで私は感じてしまう。
私のお腹…子宮の所辺りには、ナノマシンの定着完了を示す『雌奴隷刻印』が浮かび上がっていた。それを見たリリスは……。
リリス「なかなか厄介なものを刻み込まれたわね、これはもう治せないでしょうけど…その感度については、ある程度の緩和はできるでしょう。
というわけでベアトリーチェ、あなたが治療してあげなさいな。それじゃあ私は客人部屋借りるわ、フラン行きますよ。」
フラン「え、え…ちょっとリリスお姉さま…!?」
ベアトリーチェ「リリス、ありがとうございます。それではミク、一度私の部屋へ行きましょう。」
私…ベアトリーチェの方を見て、リリスはウインクすると、彼女は説明不足で戸惑うフランを連れて脱衣所を後にする。
どうやらリリスは私の『想い』に気づいて、チャンスを作ってくれたようですね。だから私はミクを自分の部屋へと連れて行く……。
この屋敷の主人である彼女の部屋に運ばれると、そこで説明される。
ベアトリーチェ「私の触手が分泌する成分で、ある程度治療も可能です…私は快楽改造用の触手、快楽治療用の触手を有しています。
だからまずは治療をします…そのままでは、風やシャワーの水が肌に当たるだけでも辛いでしょう?」
ミク「っ…触手で…// そ、それはつまり…そういうことになりますよね…// その…私には夫と娘がいます…だからあなたとその触手とはいえ、これ以上身体を弄ばれるのは…。」
ベアトリーチェ「大丈夫です、これは『治療でも』あります…だから私に身をゆだねてください…♪」
ミク「あっ…//」
そう言うと彼女は裸の私をベッドに押し倒す。どうやら触手ベッドのようで、両手足を飲み込み大の字で私を拘束した。
ミク「あ、あの…何で私は拘束されてるのでしょうか…?」
ベアトリーチェ「治療中に暴れられると危ないので…それに拘束した女性を治療する方が、私も興奮しますので。」
ミク「ちょっと! 最後のがほぼ全てでしょ!」
私の抗議も気にせず、彼女はご機嫌の様子をみせながら指をぱちんと弾いて…
ベッドから生えてきた彼女の無数の触手が、私の全身360度を取り囲み…多種多様な触手は、それぞれ独自の特性を持っているようで…。
そのうちの何本かが『透明な粘液』を放出し…私の髪や顔に全身へと浴びせ、ぬるぬるてかてかどろっどろまみれにされる。
ミク「ひぃ…んあっ♡ んっん♡ くぅん♡ あぁ…はぁああ♡ な、何ですか…あぅ…この粘液は…んんっ♡ やっ…触手待っ…ひぃうん♡」
ベアトリーチェ「それは治療用エステマッサージ粘液です。これを身体に塗って浸透させながら何度もアクメをすると、日常生活に問題がないレベルにまで感度などを緩和できます。」
乳首やクリトリスといった性感帯は避けながら、触手は粘液を塗りたくるように身体に絡みついてきて…改造された私の肉体はそれだけでも感じて腰がくねり、みっともなく淫らに身悶える姿をベアトリーチェに晒してしまう。
ミク「や…ぁ…気持ちよすぎて…ひぅ…腰…勝手に動いて…んぁあん♡ こん…なの…恥ずかし…い…あぁああっ♡ ベアトリーチェ…み、見ない…でくださ…ひぃいいんっ♡」
ベアトリーチェ「ふふ…あの凛々しくお強い女剣士のミクが、私の触手と絡みあって身悶えているなんて…今の雌猫ミク、かわいいです♡
あの一件で惚れて大好きなミクに、いろんなえっちな治療ができるだなんて…役得です♡ 触手族に生まれてよかったです。」
ミク「んぁ…はぁはぁ♡ ふぇ…惚れたって…どういう…?」
羞恥心と快感で蕩けた顔を晒していると、細い触手が何本か両乳首へと近づいていき…乳首を優しく弄り回され始め、どうやらその触手の先端には細かい突起があるようで…。
ミク「ひぃいん♡ あ、あぁあ♡ あぁあああああっ♡ 乳首そんなくりくりしちゃ…はひぃいん♡ 今本当に乳首だめぇ…おぉおおおん♡」
ベアトリーチェ「ふふ…そのままの意味です…私はミクのことが1人の女性として好きで、女魔族としてミクを孕ませたいのです♡」
ミク「んぉ…ふぅふぅ♡ えっ…なぁ…//」
敏感改造された乳首を触手で愛撫され、身体が勝手に反応してしまい…私は雌声を漏らしながらはしたなく腰をくねらせ、だらしない雌顔を晒しながらよがってしまう。
私が淫らに乱れていると、突然のベアトリーチェの告白に私は…。
ミク「っ…そ、その…あなたの気持ちは嬉しいけど…私には夫や娘が…っ…あひぃいん♡ ひぁあああ♡ だめ…待って…あぁあ…そのまま続けられたら私…乳首だけで…んひぃいい♡ やぁ…お、おぉおおん♡」
ベアトリーチェ「ずっととは言いません、この屋敷にいる間だけ私の…触手族の雌猫妻になってくれるだけでいいのです。それに魔族は相手が人妻でも大丈夫…重婚OKですから。
あら、乳首だけでアクメしそうなのですね? ふふ…ならとりあえず、まずは乳首アクメをしちゃいましょうか♡」
話ながらも乳首への愛撫は続いていて、改造された肉体の私は我慢できず…
ミク「あぁあああ♡ あぁあああああっ♡ イクイクイクイクイクイクイクイクっ♡ イグっーーん、んぉおおおおおおおおおおおおっ♡♡」
私は乳首だけでイッてしまい…腰を激しく仰け反らせながらおまんこから淫蜜をぷしゅっと吹き出し、なっさけないドスケベな雌声あげながらアクメしてみっともなくよがってしまう。
ミク「お…ぉ…♡」
ベアトリーチェ「イキましたね…それでは次は、この触手で♡」
私が荒い呼吸を繰り返していると、回転ブラシのような触手が乳首に近づいていく。
ミク「はーはー♡ っ…そのぬめぬめしたのでまさか…! ま、待って…今イッたばかりだから少し休ませ…んぃいいっ!? ふぅぐぅん~~んんっ♡」
じゅぶじゅぶ、じゅるる…といやらしい水音を立てながら触手が回転し、粘液塗りたくりながら磨くように乳首をブラシ責めされ…私は全身をびくんびくん跳ねさせながら身悶える。
ミク「んひぃ♡ んぉお♡ やぁ…我慢できな…あぁあああ♡ これ本当にだめ…ひぅ…またイクぅ♡ またイッちゃうから…おぉおおおっ♡」
ベアトリーチェ「いいですよ、何回でもイッてください…むしろイクのが治療ですので♡」
粘液でぬめる細かい触手ブラシがくるくると左右に回転し、ランダムな動きで緩急をつけながら乳首を磨くようにねっとりと責め…
ミク「もうだめぇえ♡ またイクイクぅうっ♡ イッ…んひぃいいいいいいいっ♡♡ あぁああああああっ♡♡ イグイグイグぅううっ♡♡」
機械で改造され、触手粘液で発情した身体で我慢できるはずもなく…また私はなっさけない雌声あげながらアクメし、腰を仰け反らせながらおまんこから淫蜜噴き出し淫らに乱れて。
ミク「おぉ…はぁーはぁー♡」
ベアトリーチェ「……ふふ♡」
ミク「っ!? おぉ~~おおお♡ ん、んぉおおおおおっ♡」
アクメの余韻に浸っていると、すぐにまた触手ブラシの回転乳首責めが始まって…敏感になりすぎた乳首からの快感が凄すぎて、私はなっさけない雌猫腰振りダンスしながらよがり狂ってしまう。
ミク「ち、ちょっと…あぁああ…本当にいい加減にしなさ…んぎぃいいいいいっ♡ そんな胸ばっかりしつこ…すぎよ…あひぃいいん♡ お、おぉおおおおおっ♡」
ベアトリーチェ「乳首は男女共有の雌スイッチ…その乳首だけで何度もアクメできてこそ、立派な雌猫というものなのです♡
強くて凛々しい女剣士なのに…乳首いじめられただけで、簡単になっさけないドスケベ腰振りアクメしてしまう身体にしてさしあげますよ…雌猫ミク♡」
ミク「っ…// だ、誰が雌猫よ…んぃいいいいっ♡ ひぃぎぃ♡ んぁああ♡ ち、治療で私が抵抗できないからって好き勝手にぃ…おっほぉおおおおおおっ♡ やぁああまたイクっまたイグイグイグイグイグぅうううっ♡ ひぃぐぅ…あ、あぁああああああああああああっっ♡♡」
耳元で辱めるような囁きをされながら、乳首ブラシでまたアクメさせられ…私はみっともない雌声を部屋に響かせ、だらしない雌のアヘ顔晒しながら全身仰け反らせ、女剣士なのになっさけない噴水潮吹きアクメしてイキ狂う。
ミク「へ…ぁ…♡ふぅふぅ…っ…!?」
乳首で連続アクメさせられ、私が蕩けた雌の顔を晒していると…先端が少し長細い触手が2つ乳首に伸びてくる。
ミク「また新しい触手…いったいどれだけの触手を操れるのよ! というか待ちなさい! 何でまた乳首なのよ!」
ベアトリーチェ「ふふ…徹底的に雌乳首にしてさしあげますと宣言したはずです…かつて私を倒した強くて凛々しい女剣士さんを、乳首アクメで屈服させてドスケベな雌猫に調教しちゃいます♡」
ミク「ひぃいん!? お、おぉおおおおおおっ♡ ち、ちょっと待っーーおほぉおおおおおおおおおおっ♡」
ピトッと乳首に触手が当てられると、その細長い先端が振動し始めて…その全身の芯まで響く乳首責めの快感に、連続イキさせられ敏感になったままの私に我慢できるはずなく…
ミク「おおっ♡ イッ~~あぁああああああっ♡ ♡イグイグイグイグイグっ♡♡ んぉおおイグイグイグイグイグぅうううっ♡♡ んぁああ~~~~~っっ♡♡」
私は触手ベッドの上でなっさけない雌声をあげながら身悶え、ドスケベな雌顔を見られながらまた潮吹きアクメしてよがり狂う。
ミク「と、とめてとめてぇえ…おぉおおっ~♡ こ、この振動やばい本気でやばいからぁ…んひぃいいいいっ♡ またイク♡ またイグイグイグイグイグぅううっ♡」
私がイッても触手の振動は止まらず、すぐに次のアクメが昇ってきて…激しく腰が仰け反りがくがく痙攣し跳ね回って…
ミク「あ、あぁああっ♡ イグぅうっ~~♡ んぎぃ♡ お、おぉおお~~~~っっ♡♡」
私は半開きの口から舌を突き出し涎を垂れ流しながら、連続イキしてなっさけない噴水潮吹きアクメキメて…でもそれで終わりではなく…
ミク「やぁあああ♡ 乳首だめぇ本当に許してくださ…んひぃいいいいっ♡ おぉおおおっ♡ んっおおおおおおおっ♡ イ、イグイグイグイグぅううイグイグイグイグイグっ♡♡ イッグぅううううううううううっ♡♡ あ、あぁあああああああああっ♡♡」
ベアトリーチェ「ふふ…いいイキっぷりですね、かわいいですよ♡ そうです…雌猫剣士ミクのそのなっさけないドスケベ屈服アクメ姿、私の触手で記憶してあげます♡」
私が許しを懇願しても乳首責めは止まらず、それどころか『記憶映像』として残るという触手で撮影され始め…乳首だけで屈服アクメさせられている、なっさけない私のドスケベな雌姿を録画されて…
ミク「やだ撮らないで…んひぃいいいいっ♡ んぉ…連続でイカされすぎて…おぉお…こ、こんなの本当に頭がおかしくな… おほぉおおおおおおおおおっ♡ だめだめぇまたくる乳首でイグイグイグイグイグぅうう♡」
髪と顔と全身に透明な触手粘液を追加で浴びせられ、よりドスケベなぬるぬるてかてかどろっどろまみれにされ…ベアトリーチェの触手を感じ、ベアトリーチェの触手に溺れながらの乳首責めは続き…
ミク「もう無理ぃ♡ あぁあああ♡ ち、乳首だけで屈服するぅううっ♡ ベアトリーチェの雌猫妻にされちゃぅううっ♡ イグイグイグイグイグんひぃぐぅうううううっ♡ ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおっっ♡♡」
私はなっさけないアヘ顔晒しながら屈服宣言し、獣みたいなアヘ濁り声ひり出しながら全身仰け反らせ、壊れた噴水みたいに連続潮吹きアクメしてよがり狂って……。
ベアトリーチェ「そのままではお風呂に入れられないので、脱がしますよ」
ミク「んんっ…あっ…はぅ…んぁ…ああ…!」
隷属の首輪を外してもらい、服を脱がしてもらう…が肌に擦れたり風に当たるだけで私は感じてしまう。
私のお腹…子宮の所辺りには、ナノマシンの定着完了を示す『雌奴隷刻印』が浮かび上がっていた。それを見たリリスは……。
リリス「なかなか厄介なものを刻み込まれたわね、これはもう治せないでしょうけど…その感度については、ある程度の緩和はできるでしょう。
というわけでベアトリーチェ、あなたが治療してあげなさいな。それじゃあ私は客人部屋借りるわ、フラン行きますよ。」
フラン「え、え…ちょっとリリスお姉さま…!?」
ベアトリーチェ「リリス、ありがとうございます。それではミク、一度私の部屋へ行きましょう。」
私…ベアトリーチェの方を見て、リリスはウインクすると、彼女は説明不足で戸惑うフランを連れて脱衣所を後にする。
どうやらリリスは私の『想い』に気づいて、チャンスを作ってくれたようですね。だから私はミクを自分の部屋へと連れて行く……。
この屋敷の主人である彼女の部屋に運ばれると、そこで説明される。
ベアトリーチェ「私の触手が分泌する成分で、ある程度治療も可能です…私は快楽改造用の触手、快楽治療用の触手を有しています。
だからまずは治療をします…そのままでは、風やシャワーの水が肌に当たるだけでも辛いでしょう?」
ミク「っ…触手で…// そ、それはつまり…そういうことになりますよね…// その…私には夫と娘がいます…だからあなたとその触手とはいえ、これ以上身体を弄ばれるのは…。」
ベアトリーチェ「大丈夫です、これは『治療でも』あります…だから私に身をゆだねてください…♪」
ミク「あっ…//」
そう言うと彼女は裸の私をベッドに押し倒す。どうやら触手ベッドのようで、両手足を飲み込み大の字で私を拘束した。
ミク「あ、あの…何で私は拘束されてるのでしょうか…?」
ベアトリーチェ「治療中に暴れられると危ないので…それに拘束した女性を治療する方が、私も興奮しますので。」
ミク「ちょっと! 最後のがほぼ全てでしょ!」
私の抗議も気にせず、彼女はご機嫌の様子をみせながら指をぱちんと弾いて…
ベッドから生えてきた彼女の無数の触手が、私の全身360度を取り囲み…多種多様な触手は、それぞれ独自の特性を持っているようで…。
そのうちの何本かが『透明な粘液』を放出し…私の髪や顔に全身へと浴びせ、ぬるぬるてかてかどろっどろまみれにされる。
ミク「ひぃ…んあっ♡ んっん♡ くぅん♡ あぁ…はぁああ♡ な、何ですか…あぅ…この粘液は…んんっ♡ やっ…触手待っ…ひぃうん♡」
ベアトリーチェ「それは治療用エステマッサージ粘液です。これを身体に塗って浸透させながら何度もアクメをすると、日常生活に問題がないレベルにまで感度などを緩和できます。」
乳首やクリトリスといった性感帯は避けながら、触手は粘液を塗りたくるように身体に絡みついてきて…改造された私の肉体はそれだけでも感じて腰がくねり、みっともなく淫らに身悶える姿をベアトリーチェに晒してしまう。
ミク「や…ぁ…気持ちよすぎて…ひぅ…腰…勝手に動いて…んぁあん♡ こん…なの…恥ずかし…い…あぁああっ♡ ベアトリーチェ…み、見ない…でくださ…ひぃいいんっ♡」
ベアトリーチェ「ふふ…あの凛々しくお強い女剣士のミクが、私の触手と絡みあって身悶えているなんて…今の雌猫ミク、かわいいです♡
あの一件で惚れて大好きなミクに、いろんなえっちな治療ができるだなんて…役得です♡ 触手族に生まれてよかったです。」
ミク「んぁ…はぁはぁ♡ ふぇ…惚れたって…どういう…?」
羞恥心と快感で蕩けた顔を晒していると、細い触手が何本か両乳首へと近づいていき…乳首を優しく弄り回され始め、どうやらその触手の先端には細かい突起があるようで…。
ミク「ひぃいん♡ あ、あぁあ♡ あぁあああああっ♡ 乳首そんなくりくりしちゃ…はひぃいん♡ 今本当に乳首だめぇ…おぉおおおん♡」
ベアトリーチェ「ふふ…そのままの意味です…私はミクのことが1人の女性として好きで、女魔族としてミクを孕ませたいのです♡」
ミク「んぉ…ふぅふぅ♡ えっ…なぁ…//」
敏感改造された乳首を触手で愛撫され、身体が勝手に反応してしまい…私は雌声を漏らしながらはしたなく腰をくねらせ、だらしない雌顔を晒しながらよがってしまう。
私が淫らに乱れていると、突然のベアトリーチェの告白に私は…。
ミク「っ…そ、その…あなたの気持ちは嬉しいけど…私には夫や娘が…っ…あひぃいん♡ ひぁあああ♡ だめ…待って…あぁあ…そのまま続けられたら私…乳首だけで…んひぃいい♡ やぁ…お、おぉおおん♡」
ベアトリーチェ「ずっととは言いません、この屋敷にいる間だけ私の…触手族の雌猫妻になってくれるだけでいいのです。それに魔族は相手が人妻でも大丈夫…重婚OKですから。
あら、乳首だけでアクメしそうなのですね? ふふ…ならとりあえず、まずは乳首アクメをしちゃいましょうか♡」
話ながらも乳首への愛撫は続いていて、改造された肉体の私は我慢できず…
ミク「あぁあああ♡ あぁあああああっ♡ イクイクイクイクイクイクイクイクっ♡ イグっーーん、んぉおおおおおおおおおおおおっ♡♡」
私は乳首だけでイッてしまい…腰を激しく仰け反らせながらおまんこから淫蜜をぷしゅっと吹き出し、なっさけないドスケベな雌声あげながらアクメしてみっともなくよがってしまう。
ミク「お…ぉ…♡」
ベアトリーチェ「イキましたね…それでは次は、この触手で♡」
私が荒い呼吸を繰り返していると、回転ブラシのような触手が乳首に近づいていく。
ミク「はーはー♡ っ…そのぬめぬめしたのでまさか…! ま、待って…今イッたばかりだから少し休ませ…んぃいいっ!? ふぅぐぅん~~んんっ♡」
じゅぶじゅぶ、じゅるる…といやらしい水音を立てながら触手が回転し、粘液塗りたくりながら磨くように乳首をブラシ責めされ…私は全身をびくんびくん跳ねさせながら身悶える。
ミク「んひぃ♡ んぉお♡ やぁ…我慢できな…あぁあああ♡ これ本当にだめ…ひぅ…またイクぅ♡ またイッちゃうから…おぉおおおっ♡」
ベアトリーチェ「いいですよ、何回でもイッてください…むしろイクのが治療ですので♡」
粘液でぬめる細かい触手ブラシがくるくると左右に回転し、ランダムな動きで緩急をつけながら乳首を磨くようにねっとりと責め…
ミク「もうだめぇえ♡ またイクイクぅうっ♡ イッ…んひぃいいいいいいいっ♡♡ あぁああああああっ♡♡ イグイグイグぅううっ♡♡」
機械で改造され、触手粘液で発情した身体で我慢できるはずもなく…また私はなっさけない雌声あげながらアクメし、腰を仰け反らせながらおまんこから淫蜜噴き出し淫らに乱れて。
ミク「おぉ…はぁーはぁー♡」
ベアトリーチェ「……ふふ♡」
ミク「っ!? おぉ~~おおお♡ ん、んぉおおおおおっ♡」
アクメの余韻に浸っていると、すぐにまた触手ブラシの回転乳首責めが始まって…敏感になりすぎた乳首からの快感が凄すぎて、私はなっさけない雌猫腰振りダンスしながらよがり狂ってしまう。
ミク「ち、ちょっと…あぁああ…本当にいい加減にしなさ…んぎぃいいいいいっ♡ そんな胸ばっかりしつこ…すぎよ…あひぃいいん♡ お、おぉおおおおおっ♡」
ベアトリーチェ「乳首は男女共有の雌スイッチ…その乳首だけで何度もアクメできてこそ、立派な雌猫というものなのです♡
強くて凛々しい女剣士なのに…乳首いじめられただけで、簡単になっさけないドスケベ腰振りアクメしてしまう身体にしてさしあげますよ…雌猫ミク♡」
ミク「っ…// だ、誰が雌猫よ…んぃいいいいっ♡ ひぃぎぃ♡ んぁああ♡ ち、治療で私が抵抗できないからって好き勝手にぃ…おっほぉおおおおおおっ♡ やぁああまたイクっまたイグイグイグイグイグぅうううっ♡ ひぃぐぅ…あ、あぁああああああああああああっっ♡♡」
耳元で辱めるような囁きをされながら、乳首ブラシでまたアクメさせられ…私はみっともない雌声を部屋に響かせ、だらしない雌のアヘ顔晒しながら全身仰け反らせ、女剣士なのになっさけない噴水潮吹きアクメしてイキ狂う。
ミク「へ…ぁ…♡ふぅふぅ…っ…!?」
乳首で連続アクメさせられ、私が蕩けた雌の顔を晒していると…先端が少し長細い触手が2つ乳首に伸びてくる。
ミク「また新しい触手…いったいどれだけの触手を操れるのよ! というか待ちなさい! 何でまた乳首なのよ!」
ベアトリーチェ「ふふ…徹底的に雌乳首にしてさしあげますと宣言したはずです…かつて私を倒した強くて凛々しい女剣士さんを、乳首アクメで屈服させてドスケベな雌猫に調教しちゃいます♡」
ミク「ひぃいん!? お、おぉおおおおおおっ♡ ち、ちょっと待っーーおほぉおおおおおおおおおおっ♡」
ピトッと乳首に触手が当てられると、その細長い先端が振動し始めて…その全身の芯まで響く乳首責めの快感に、連続イキさせられ敏感になったままの私に我慢できるはずなく…
ミク「おおっ♡ イッ~~あぁああああああっ♡ ♡イグイグイグイグイグっ♡♡ んぉおおイグイグイグイグイグぅうううっ♡♡ んぁああ~~~~~っっ♡♡」
私は触手ベッドの上でなっさけない雌声をあげながら身悶え、ドスケベな雌顔を見られながらまた潮吹きアクメしてよがり狂う。
ミク「と、とめてとめてぇえ…おぉおおっ~♡ こ、この振動やばい本気でやばいからぁ…んひぃいいいいっ♡ またイク♡ またイグイグイグイグイグぅううっ♡」
私がイッても触手の振動は止まらず、すぐに次のアクメが昇ってきて…激しく腰が仰け反りがくがく痙攣し跳ね回って…
ミク「あ、あぁああっ♡ イグぅうっ~~♡ んぎぃ♡ お、おぉおお~~~~っっ♡♡」
私は半開きの口から舌を突き出し涎を垂れ流しながら、連続イキしてなっさけない噴水潮吹きアクメキメて…でもそれで終わりではなく…
ミク「やぁあああ♡ 乳首だめぇ本当に許してくださ…んひぃいいいいっ♡ おぉおおおっ♡ んっおおおおおおおっ♡ イ、イグイグイグイグぅううイグイグイグイグイグっ♡♡ イッグぅううううううううううっ♡♡ あ、あぁあああああああああっ♡♡」
ベアトリーチェ「ふふ…いいイキっぷりですね、かわいいですよ♡ そうです…雌猫剣士ミクのそのなっさけないドスケベ屈服アクメ姿、私の触手で記憶してあげます♡」
私が許しを懇願しても乳首責めは止まらず、それどころか『記憶映像』として残るという触手で撮影され始め…乳首だけで屈服アクメさせられている、なっさけない私のドスケベな雌姿を録画されて…
ミク「やだ撮らないで…んひぃいいいいっ♡ んぉ…連続でイカされすぎて…おぉお…こ、こんなの本当に頭がおかしくな… おほぉおおおおおおおおおっ♡ だめだめぇまたくる乳首でイグイグイグイグイグぅうう♡」
髪と顔と全身に透明な触手粘液を追加で浴びせられ、よりドスケベなぬるぬるてかてかどろっどろまみれにされ…ベアトリーチェの触手を感じ、ベアトリーチェの触手に溺れながらの乳首責めは続き…
ミク「もう無理ぃ♡ あぁあああ♡ ち、乳首だけで屈服するぅううっ♡ ベアトリーチェの雌猫妻にされちゃぅううっ♡ イグイグイグイグイグんひぃぐぅうううううっ♡ ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおっっ♡♡」
私はなっさけないアヘ顔晒しながら屈服宣言し、獣みたいなアヘ濁り声ひり出しながら全身仰け反らせ、壊れた噴水みたいに連続潮吹きアクメしてよがり狂って……。
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