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第8節 フィリア騎士学園本校地下・世界の深奥編
第321話 初めてをアイリス教官に
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「ん~♪ちょっとスッキリ♪むっ!」
まだバキバキに勃起したままのおちんぽを晒しながらも、コトリの背後からゴブリンが数匹耳障りで下品な悲鳴を上げながらまんぐり返しザーメンパック♪状態のコトリに襲いかかる。
触手が素早く動いて先端が槍のように硬質化し、彼らを刺し貫き動きを沈黙させ、コトリを助ける。
「はぁ…良かったあ♪あんな下品な連中にコトリお姉ちゃんは渡さないも~ん♪」
そんな時、2人の後方にある落とし穴から水晶玉のようなものが浮かび上がる。
アイリス「聖縛(ホーリーバインド)」
アイリスの言葉が紡がれると水晶玉から光の帯びがたちまち、撫子色の髪の少女を締め上げ、もう1本の光がコトリに巻き付き、引っ張りあげて触手と距離を取らせる。
そこに落とし穴の壁を魔力を込めた足で蹴ってコトリの前に着地し、数々の状態異常を起こす彼女をかばうように前に立ち、蒼の大剣を構える。
アイリス「コトリ!無事…じゃないみたいだね。あの子が敵?私がやるから、そのままで大丈夫だよ♪」
落とし穴からは敵の姿が見えなかったからか、コトリに確認しながらも穏やかな笑みを浮かべつつ、撫子髪の少女を斬ろうと構える。
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コトリ「おほぉ…んぉ…はぁはぁ…っ…えっ…? はぁはぁ…あなた…助けてくれ…て…?」
まだまだ媚薬で発情した状態が続くなか、私はゴブリンに襲われ…だめ…身体にまったく力が入らない…やられちゃう…
えっ…この子と触手…私を助けてくれて…? 本当にこの子は何者なの…? くぁ…だめだ…また頭の中が気持ちいいことしか考えられなくなって…きて…。
コトリ「はぁはぁ…あぅ…っ…ア、アイリス…教官…♪
あ、あの子は私の友達で…くぁ…あの子の触手は私をぬるぬるどろどろにしたけど…はぅ…ゴブリンから助けてくれて…敵かわからな…い…んぁ…。
教官…私身体が熱くて…疼きが止まらないの…きょうか…ん…アイリスきょう…かんっ…♪」
かっこよく私を助けてくれたアイリス教官…発情してる私はきゅんってときめきながら、少女が何者かはわからないと言って…
私は瞳をとろんと潤ませ、アイリス教官にだらしない雌の顔を晒しながら…媚薬に侵された身体をびくんびくん震わせ、私は甘い声で…腰をくねらせ、はしたない雌猫姿でアイリス教官を求めて…。
あぁ…顔も髪も全身が、白濁と触手粘液にまみれた情けない姿を教官に見られてる…恥ずかしい…のに…教官に見られてると興奮…しちゃってる…かっこよくて素敵な教官に抱いてもらいたい…交尾したい…教官…アイリス教官…♪
ーーーー
アイリス「ん?ん?友達で触手で?よく分からない…それに…いや、なんでもないよ…//」
剣を構えながらコトリの話を理解しようとするも、纏まりを得ない言葉に首を傾げ…コトリのエロいドスケベ♡姿にドキドキ♪しつつ、頬を赤らめて見ないように勤める。
すると光縛を簡単に引きちぎり、撫子髪の少女は眼にも止まらぬ速さで接近すると、思いっきり頭を下げ瞳をキラキラとさせながらアイリスの両手を握る…たくましいおちんぽを勃起させたまま。
「あ、あ、アイリス=レイフィールド様!!ほ、本物だああ♪か、かっこいいし綺麗だあ♪ずっとファンなんですう♪あああ♪夢見たぃいい♪あ、あのサインいいですか♪この触手に♪」
アイリス「え…//ちょ、それ出しっぱ…わわわわわ。…あ、あはは♪ありがとう♪よ、よくわからないけどコトリを助けてくれたみたいだね♪
あ、敬語じゃなくていいし様もいらないから♪ありが…え。触手にサイン?ん?」
発情するコトリを前に撫子髪の少女との会話が展開されていき、彼女の勢いに圧倒され、首を傾げる。
「わかったあ♪あ、ペンないから後でいいよお♪本当に私アイリス様に会いたいと思ってて♪私、いっぱい貴方のグッズ持ってるんだあ♪
7年前のやつなら、寝てるときの映像とかあ♪水辺で弾ける笑顔のときとか♪リュネ様と抱き合ってる奴とかあ♪リリス様に、イタズラで催眠暗示かけられて、兵士をエロく誘惑してるやつとか♪
最近のやつならそこのコトリお姉ちゃんと獣みたいにエッチしてるときのや…」
アイリス「わー//!わー//!や、やめてやめて//わ、わかったわかったからあ//」
次々にぼんやりと映し出される映像に頬を赤らめながら、ワタワタと触手を剣の腹で必死にバチンバチンと叩きのめして映像を映らないようにする。
「あ~♪残念♪ね、ね♪アイリス様、私と付き合お♪何でもするう♪」
アイリス「そ、それは無理っ//コトリが私の恋人だから、お付き合いはしないのっ。だから…えっと」
「クレーティ♪クレーでいいよお♪でも残念…それならあ♪」
トコトコと歩いて放置され雌顔で交尾しか頭にないだろうザーメンと触手粘液でどっろどろ♡のコトリに後ろから抱きついて。ぎゅ♪と抱きしめ♪
クレーティ「友達になろ♪コトリお姉ちゃんとも、さっき友達になったんだあ♪私お母さま以外いなくて…すっごい寂しいんだあ。
ね?コトリお姉ちゃん…♪私たち友達だよね//エッチな遊びをする、と、も、だ、ち…//
人間でゆう…セフレ…だったかなあ//」
アイリスから見えない視覚から、極細のぬらぬらした♪触手が騎士服の中に入り込み、アイリスにバレない程度に優しいタッチでクリトリスを刺激して更に発情を高めつつ、否定を始めるであろう、コトリの耳元で。
『お願いコトリお姉ちゃん…寂しいの…』
『セフレになったら、い~っぱいパンパン♡してあげるう♪』
『この変化の迷宮にいるときだけでいいからあ♡コトリお姉ちゃんの恋人はアイリス様でいいからあ♡』
『なんなら、アイリス様とクレーとコトリお姉ちゃん3人でセフレしよ♡私がいっぱい教えるう♪なんなら、アイリス様にふたなりおちんぽつけてあげるよお♪ドSなアイリス様みたくなあい♪?』
『ね♡見たいよね♡逆にドMのアイリス様を2人でパンパンしようよお♡したいでしょ♪
ほら、コトリお姉ちゃんからも説得して♪この変化の迷宮にいるときだけ、みんなでセフレになろう♡って♪ほら早く♪』
反論をさせないよう、頭がドスケベな妄想で埋まるようにコトリに魅力的なお話を次々に話して、コトリからも3人でセフレになるよう説得して♡と、触手でクリトリスを優しく撫であげ、乳首をきゅ♪優しく握りながら促す。
アイリス「え、ええええ//ちょ、コトリっ//き、聞いてないよっ//ど、どどどういことなのかなっ//かなっ//」
クレーが囁いた声は聴こえなかったものの、コトリとクレーがセフレと、思考停止していたのが現実に戻り、頬を赤らめながら卑猥な関係にワタワタ慌てて、むう…//と、クレーに嫉妬を
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アイリス教官と少女が会話をしてる…呼吸するだけでも感じてしまう身体を震わせるなか、少女の名前がクレーティとわかる…クレーティが何者なのか考えようとするが、媚薬発情してる頭では思考が定まらない…
クレーティ…クレーずるい…アイリス教官は私のなの…教官と雌猫交尾するのは私なの…!
教官好き…アイリス教官大好き…♪
コトリ「はぁはぁ…ふぁ…クレー…? んひぃい!? あぁああ! んぉ…ふぉおお!」
クレーに抱きしめられながら、クリトリスを触手で責められ…私は白濁と粘液でぬるぬるどろどろになった身体をくねらせ、普段では見せないであろうだらしない雌の顔で身悶えてしまって…。
んぉおお! ま、また触手でクリトリスを…おぉおお! だめ…私はアイリス教官一筋なのに…へぁああ! また意識が快楽に飲まれて…おほぉお…し、沈んで…く…。
コトリ「(私も…クレーと同じで寂しいのは…嫌…だからクレーと友達になって…クレーのふたなりおちんぽしてもらうのぉ…♪
クレーと教官と3人で…しかもアイリス教官とクレーに二つの穴を責められて…しかもその逆も…ぁあ…すっごい素敵…♪)
おぉおおん! ふひぃい! あぁあ…んぉお!
ふぅふぅ…そ、そう…なの…私とクレーは友達…セフレになったみたい…なの…だからアイリス教官もクレーと友達に…セフレになろうよ…♪
クレーと触手…私とアイリス教官…みんなでぬるぬるどろどろになって…クレーにお願いして…私とアイリス教官にふたなりおちんぽつけてもらって…3人でふたなりえっちするのぉ…♪ 迷宮にいる間私とアイリス教官はクレーの雌猫騎士になるのぉ…♪」
触手とクレーに焦らされるように弄ばれながら、発情状態のところに大好きなアイリス教官との交尾の甘い囁きをされ…
足をM字に広げ…ぬるぬるどろどろまみれの私はだらしない雌トロ顔で淫らに乱れ、セフレの話をしながらよがり完堕ちしてしまい…
私の瞳から光が失い…目がハートマークになり、魅力され…はしたない雌猫となり、普段の様子とはかけ離れたえっちな姿と状態で…。
ーーーー
アイリス「えあ//こ、コトリ卑怯っ//そんなエロい姿でっ。だいたいっ//そ、そそそんな卑猥な関係っ// …!」
アイリスが頬を真っ赤にしてコトリのドスケベな白濁まみれ♡の姿を見ながらコトリの卑猥な提案に後退る中、後ろから触手の束が迫るも、頬はそのままに、視線は鋭く。
1振りしか剣を振るっていないはずだが、触手の束が細切れにボロボロと崩れ落ちる。
アイリス「きょ、教官としてはだね//よよ良くないと思うかなっ//クレーはもっと慎みをもっっっ!?」
人差し指を立てながらクレーとコトリにお説教をしようと試みるも、急に腰をガクンと引いてその場にヘナ…としゃがみこみ。
見るとアイリスの腰元には小さいが細い触手が1本巻き付き、騎士服に侵入していたようで。
クレーティ「ふっふ~♪アイリス様は強いけど昔っから弱点あるんだよお♪お色気に弱い~♡アイリス様のむっつりいぃ♡
コトリお姉ちゃんのドスケベびっち♡姿見て、発情したでしょ~♪すっきだっらけ♪」
アイリス「あっ♡あっ、あっ♡な、なな♡なんかくりゅ!お、おお♡お゙ッひゅぁああああ゙あ゙あ゙♡♡」
ガクガクガク♪と膝立ちで身体を大きく震わせると騎士服のレオタードを押し上げるように、おへそまで届くほどの長さ大きさで。
ふたなり淫魔が持っていそうなぶっといオチンポが、レオタード越しにくっきり♡姿を浮かび上がらせ、ガチガチに勃起しながらもレオタードに押し込まれ苦しそうにびくんびく♪と蠢き。
でっぷりした2つの睾丸もザーメンを蓄えているのがわかるほどパンパン♡レオタードからくっきり浮かび上がり卑猥な雰囲気を漂わせる♡
クレーティ「ふっふ~♪コトリお姉ちゃんが協力してくれたからあ♪ふたなりおちんぽ付きアイリス様のプレゼントお♪何回も連続交尾♡できる雌殺しの絶倫ヤリチン使用♪あっつあつ♡のザーメンが巨玉でグツグツ造られる性欲マシマシ♡コースう♪」
アイリス「ん゙っんんんっ♡こ、こんなのに負けなひっ♡はーっ♡はーっ♡おちんぽなんかに負けない♡」
コトリと同じように瞳にハートマークを浮かべながらもギリギリの理性を保つ。
すると、コトリを抱きしめたまま今度はアイリスにクレーが近寄り、そのままコトリから、アイリスに右から抱きついて耳元で囁く。
クレーティ「アイリス様の濃ゆうい1番汁、搾りたあい♪でもなあ♡セフレじゃないならなあそんなこと出来なあい♡
コトリお姉ちゃんとは恋人のままでいいのになあ♡
ほら、コトリお姉ちゃんも説得して♡
アイリス様にセフレになるって言わせたほうが、この凶悪チンポから1番汁搾る権利ありだよお♡」
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コトリ「ふぁ…っ…ア、アイリス教官に…ふたなりおちんぽ…生えて…しかも大きい…//」
クレーが何かをしたのか、アイリス教官に素敵でぶっといふたなりおちんぽが…
す、すご…い…// あのかっこよくて綺麗なアイリス教官に…あ、あんな…たくましくて卑屈なおちんぽが…//
すごいえっちぃ…// ギャップがすごい…// しかもあんなに勃起して…わ、私…アイリス教官のおちんぽ…欲しい…//
コトリ「だ、だめ…アイリス教官のふたなりおちんぽは私が1番にもらうのぉ…!
教官…アイリス教官…♪ そのふたなりおちんぽ 私にちょうだぁい…♪ 教官の初めて私がもらったから…今度は私の初めてをアイリス教官にもらって欲しいのぉ…♪ 教官…アイリス教官…♪ クレーも混ざって…ふたなりおちんぽと触手も使って…私と雌猫交尾しよっ…♪」
目がハートマークで…顔に髪に全身を白濁と触手粘液でぬるぬるどろどろで…甘くいやらしい香りを漂わせながら…
耳元で…私は雌の声で囁き、雌のはしたない表情でアイリス教官を誘惑し…
クレーに抱きしめられながら、卑屈でえっちぃ姿のまま私は両手を広げて誘い…
足をM字に広げ…透けた騎士服の股間部分をずらし、ぐちゅぐちゅになったおまんこを晒し…甘えるように…アイリス教官に雌猫交尾をおねだりして…♪
ーーーー
ブチンと頭の中で何かが切れる音がした。
アイリス「……慌てなくても嫌と言うほどパコってあげるからね♡ベロチューかましながら子宮ど突き回してあげる♡コトリのチョロマンコに…私のおちんぽの形記憶させちゃうから♡」
穏やかな瞳が細められ獲物を狙うようなドSな雰囲気を醸し出し、舌をペロ…♪と唇に這わせながら、コトリのお腹を指でなぞり、妖艶な雰囲気を纏う。
騎士服をしゅるっと解き、怒張したふたなりチンポを露出させる。
縛めを解かれた竿は勢いよく暴れ跳ねた。先走り汁に濡れて光沢を放つ赤黒亀頭が腹筋をべちぃんと打つ。
鍛え抜いたしなやかな身体に、大きな胸とのギャップが際立つ。
アイリス「ふふ…セフレね♡クレーがロリまんこで、私を満足させたら考えてあげる♪」
発情メス体臭と蒸れチンポ湯気が徐々に混ざり合って部屋中に充満してゆく。
クレーティ「わ、わ♡わかりましたぁ♪アイリス様ぁ♪」
アイリス「ほら、コトリ……おちんぽがほしいんでしょ?
それなら、まずは自分を気持ちよくしてくれる相手にご奉仕が礼儀だからね♡
ほら、ご奉仕の時間♡上手く出来たら…気を失うまでハメ倒してあげる♡」
仁王立ちしながら、コトリをニィとサディスティックな笑みを浮かべて見下ろしつつ普段の授業を指導するかのような口調で、奉仕を要求する。
そのまましゃがみこむと耳元でご褒美をチラつかせながら
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コトリ「ふぁ…っ…// は、はい…私の雌猫おまんこ…アイリス教官のおちんぽ専用にして…ください…//」
普段とは違う妖艶なアイリス教官にお腹を撫でられ、そして耳元で甘く囁かれ…
その雰囲気に私はドキドキとしてしまい…頬を赤らめ、瞳を潤ませながら…私はアイリス教官だけのものにしてと…おねだりして。
コトリ「っ…ア、アイリス教官の…教官おちんぽ…すごく太くてたくましい…// あ、あんなぶっといので突かれたら…私…どうなっちゃう…の…?//」
ぶるんっとアイリス教官のふたなりおちんぽが顔近くに晒され、私は赤くなるもその素敵なおちんぽから目が離せなく…
きゅんっと私の身体の奥が教官ちんぽを求めて疼き…あ、あんな大きいのが私の中に入るんだ…そ、それに教官のあの雰囲気…っ…私…今からアイリス教官に…めちゃくちゃに抱かれちゃうんだ…//
コトリ「っ…気を失う…まで…// は、はい…アイリス…教官…// っ…教官のおちんぽ…すごく熱くてえっちい匂い…//
…い、今から雌猫のコトリが…ご主人様であるアイリス教官のおちんぽに…お、お口でご奉仕させて…もらいます…んんっ…ちゅ…れろ…//」
白濁と触手粘液でぬるぬるどろどろのまま私は四つん這いなる…あ…ぅ…教官ちんぽ…触れてなくてもすごい熱さ…それに…すごくいやらしい香りで…それだけで感じちゃう…//
アイリス教官の恋人で雌猫として…恥じらいながらも私はアイリス教官の…教官ちんぽの亀頭に口づけをし、ぺろぺろと舐めてご奉仕し始めて…。
コトリ「んっ…ちゅ…れろ…ちゅ…ちゅ…♡ ふぅ…ちゅぷ…れる…♡ ア、アイリス…ちゅ…きょうか…っんん…気持ちひぃ…じゅる…でふぅか…?」
ちゅ…ちゅ…とおちんぽの竿部分にもキスしながら、時折舌を突き出し…突き上げたお尻をドスケベにくねらせ、上目遣いで…瞳を潤ませながら、私は教官ちんぽを舐めてご奉仕し…
じゅぷぷ…と小さな口いっぱいに教官ちんぽを咥え込み、普段のクールな表情からは想像もできない…はしたなく卑屈でドスケベな雌猫フェラ顔も晒して…
んっ…アイリス教官のおちんぽ…アイスより…美味しい…♡ 先っぽから溢れる蜜も甘くて…舐めるたびに身体がちんぽ求めて疼いて…んっ…ちゅ…れる…私…教官ちんぽ…もっと欲しい♡
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アイリス「ふふ♪チンポ出しただけで発情しちゃって♡まずは唇『だけ』で綺麗にしなさい♡私とのファーストキス思い出しながらオチンポなめなめだよ♡」
コトリの頭をポンポン♪と優しく撫でながらも、ニィ♡と笑う。
アイリス「んん♡あ、やば♡気持ちいい♡ん、これはなかなかだね♡そうそう♡キスするだけじゃなく、搾りとるように♡竿全体にお口をね♡」
アイリス「ふふ♡ちゃんと私のこと見つめながら啜りなさい♡誰のオチンポ味わってるのかちゃんと意識するんだよ?♡」
奉仕を続けるコトリをまじまじ♡見つめながら、彼女の奉仕をときおり甘い声を出しながら堪能する
アイリス「ふふ♡でも、フェラはまだまだ練習の余地ありだね♡これからしっかり仕込んであげるから♡」
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コトリ「んんっ…ちゅ…はい アイリス…ちゅ…ちゅ…教官…んっん…♪ んっ…ちゅ…れる…ふ、ふぁい…ちゅぷ…れる…こうでふぅ…か…?」
アイリス教官に頭を撫でられ、私は嬉しそうにしながら…ちゅ…と教官おちんぽに何度も口づけして…教官おちんぽの熱さと香りに発情し、私は秘部からいやらしい蜜を垂れ流し…
四つん這いでお尻を左右にくねらせ…半開きの口からはしたなく舌を突き出し、よだれを垂れ流しながら教官おちんぽを舐め…雌のだらしない表情で従順な雌猫のように、口と舌で教官おちんぽ全体をご奉仕して…。
コトリ「んっ…ちゅ…ふぁい…ちゅるる…んぶ…れる…じゅるる…アイリス教官のおちんぽ…ちゅ…美味ひぃで…す…//
んっんん…ぷはぁ…はぁ…ふぅ…は、はい…アイリス教官の恋人として…私がいやらしい教官だけの雌猫になれるよう…いっぱいえっちな調教してくだ…さい…//」
潤ませた瞳でアイリス教官を見つめて…その私の表情はおちんぽを小さな口に咥え込んだ、はしたない雌猫フェラ顔で…
今私雌猫として…アイリス教官にご奉仕してる…はしたなくおちんぽお口で咥えてるとこ見られて…恥ずかしい…けど…教官のおちんぽ美味しいから…もっと欲しい…♡
髪も顔も身体も…白濁と触手粘液でぬるぬるどろどろまみれのまま、私はアイリス教官だけの雌猫恋人に躾けてください…と、雌の表情と甘い声でおねだりして。
ーーーー
アイリス「よしよし♡いやらしい舌で、私のおちんぽ♡喜んでるよ♪んん…かわいい♡コトリ、今すっごくエッチなことしてるって分かる?どっろどろ♡のザーメンと粘液にまみれた雌顔エロいね♡」
コトリの頭を撫でながら、頬を赤く染め気持ち良さげに口元を少し開きながら彼女を愛しげ♡に褒めてあげ、ときおり彼女の口の中でおちんぽをビクン♡と震わせながら、ご奉仕を堪能する♡
クレーティ「あ~、もう!コトリお姉ちゃんばっかりズルい!早くハメらて交代してよお♡手伝ってあげるからぁ♡」
頬を膨らませながら撫子髪の少女がコトリに後ろから抱きつき、手を彼女に回すと愛撫をしながら胸元に手を這わせ、乳首をキュッ♡キュッ♡としこりあげはじめる♡
アイリス「んあ♡こ、コトリの口おまんこが蠢く♡クレー、いいよ♡コトリお姉ちゃんをノックアウトしたらクレーの番だから♡」
クレーティ「やったあ♡早くアイリス様のぶっといおちんぽ♡欲しいからコトリお姉ちゃん、はやめにアヘらせちゃお~♡ふ~♡」
イタズラっぽい笑みを浮かべながらねっとりした愛撫を続け、耳元にも甘い吐息を吹きかける♡
ーーーー
コトリ「んっ…ちゅ…れる…ふぁ…アイリス教官のおちんぽ…ちゅる…私の口の中でびくびくしてる…んっんん…じゅるる…私で感じてくれて…嬉しひぃ…♡
ちゅ…それは…っ…あ、あんまり実況されると…ちゅるる…恥ずかしい…から…んんっ…//」
教官に頭を撫でられるのと、私のご奉仕で喜んでくれてるおちんぽの感覚で…私は嬉しくなり…いやらしくお尻をふりふりしながら、口と舌全部でもっとおちんぽにしゃぶりつき雌猫ご奉仕して。
髪も顔も全身ぬるぬるどろどろまみれで舌を突き出し、はしたない雌のフェラ顔を晒している今の状況を囁かれ…
私は涙目の上目遣いで赤くなって恥じらうも、小さな口いっぱいに教官おちんぽを咥え込んで離さず…その姿は真面目な風紀騎士ではなく、盛りのついたむっつりなドスケベ雌猫で…。
コトリ「ちゅ…ふぇ…ク、クレー…? ふぁあ!? ん、んひぃいいいいい!
やっ…んぶぅう! い、今は乳首らめ…おぉおお! んっん…ちゅ…じゅぶぶ…! ふぉお…教官ちんぽの香りと味感じながらの…ちゅるる…耳と乳首責めなんて…んぉおお…気持ちよすぎる…お、おほぉおおおお!」
不意に後ろからクレーに抱きつかれ、触手で感度を上げられた両乳首を弄ばれ、そのくりくりとねっとりとした愛撫に…
普段は見せないであろうとびっきりだらしない雌のアヘ顔を晒し、みっともないアヘ声あげながら、はしたない雌猫の腰振りダンスしながらよがってしまって。
私は快楽に屈服しながら教官おちんぽにしゃぶりつき、目をハートにしながらアヘ顔フェラで教官おちんぽを口いっぱいに咥え込んでご褒美を続けて…
学園ではクールで清楚な騎士と言われているが、今のはしたないアヘ顔姿からは全然そうは見えなく…むしろむっつりなドスケベ雌猫だったことがバレちゃうほどで…。
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アイリス「んんぁ♡コトリのエロいアヘ顔そそる♡すごいオチンポがムラムラしちゃう♡よぉし、私もヤル気が出てきたぁ♡ん…んあ♡クレーも手伝って♡」
コトリの頭を撫でながら口おまんこからぶっとい♡オチンポを引き抜くと、ちゅぽ♡と水音が響く。ばっきばき♡に勃起したオチンポは、コトリをハメ倒す♡気持ちが満々といった様子を見せ付ける。
そのままコトリを押し倒して太ももを抱き寄せる♡正常位の構えをとらせ、クレーは太ももをコトリの頭の下に滑り込ませ、ニヤァ♡と淫らな笑みを浮かべる
クレーティ「コトリお姉ちゃん、たっぷり喘いでいいからねぇ♡その方が、私もオカズにできるからぁ♡しっかり見てて上げる♡」
アイリス「コトリのおまんこぴったり閉じてる♡私専用のコキ穴として、しっかり開発してあげるからね♡ほら、もう濡れ濡れ♡クレーの責めで興奮したのかな?
欲しいならしっかりおねだりしないとダメだからね♡ん…はああ♡んあ…まだかな、コトリ♡」
クレーがコトリの頭を優しく撫でながらも、アイリスは恋人つなぎでコトリに迫り授業のように、おねだりを求める。
その間、腰をゆっくり♡振りながら、コトリのおまんこ表面を、ぶっといオチンポでスリスリ♡擦りつけ、クリトリスをオチンポでゆっくり弾き♡
ーーーー
コトリ「ちゅ…んぉ…ぷはぁ…はぁはぁ…っ…ア、アイリス教官のおちんぽ…すごい凶暴なくらいおっきくなって…る…//」
頭を撫でられれば、身体がびくんと嬉しそうに震えて反応し…私がだらしなくアヘ顔晒しているとちんぽが口から抜かれ、びたんっと教官ちんぽが私の顔に触れて…
教官のおちんぽ太くてたくましすぎだよ…このおちんぽで何度も奥まで突き上げられたら…私の小さな身体絶対におかしくなっちゃう…//
コトリ「ふぁ…っ…// わた…し…今 アイリス教官に押し倒されちゃって…る…//
えっ…ク、クレー…見ちゃ…だめ…そんなの恥ずかしい…から…//」
アイリス教官に優しく押し倒され、そして正常位の体勢をさせられ…かぁっと頬を赤らめ恥じらうも、かっこいい教官に押し倒されてる状況に…嬉しさと興奮を覚えてしまい。
これからアイリス教官の女にされ、アヘらされてしまうところを…見ちゃうとクレーに囁かれ、私は赤くなって恥ずかしいそうにして…
アイリス教官に初めて貰われるとこクレーに見られるの…? っ…わ、私絶対に声も気持ちいいのも我慢できないから…恥ずかしい…よ…//
コトリ「んんっ…はぅ…クレー…ひぃう…アイリス…教官…くひぃいん! あぁあ…教官のおちんぽ私のクリトリスに擦れてぇ…ひぁあ! んあ! いい…気持ちひぃ…おぉ…ふぉおお♡
はぁはぁ…は、はひぃ…♡私の雌猫ロリ処女おまんこを…教官おちんぽの形を覚え込ませるくらいハメハメして…アイリス教官専用の雌穴にしてくださいっ…♡
私を…ア、アイリス教官だけの女に…雌猫にしてくださいっ…♡教官…アイリス教官…好き…大好き…愛してる…の…♡」
クレーに頭を撫でられながら、恋人つなぎする教官にクリトリスをおちんぽで責められ…はしたなく私は腰をくねらせ、だらしなく蕩けた雌の表情で喘いでしまって。
大好きな教官に焦らされれば我慢なんてできるはずもなく…私はきゅっと手を握り返し…おまんこをぐちゅぐちゅに濡らし、いやらしい腰振りダンスもしながら、騎士ではなく1人の恋する女の子の顔でおねだりし…アイリス教官に愛の言葉を伝えて。
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アイリス「はあぁあ♡私も好き♡コトリのこと大好きだよぉ♡ちゅ~♡……ぷあ♡ふふ♪コトリのおマンコぬっるぬるだよ♡メスのにおいもすごい♡いきなり奥まで突くから子宮の準備を忘れないようにね♡」
コトリのかわいい媚び媚びの甘えにきゅん♡と来たのか、ぎゅ~♡抱きついてコトリにキスをすると、ぴと♡とコトリのおまんこに亀頭をつけて、はあはあ荒い息をつき、一気にずりゅりゅりゅ♡と奥まで貫く♡
アイリス「お゙っ♡コトリのロリマンやばっ♡キッツキツ♡で、んんん♡膣壁がおチンポ全体を締め付けてぇ♡ザーメンおねだりしてるぅ♡こんなの我慢できない♡」
パンパンパン♡ずぼっ♡ずぼッ♡ずっぶぅぅう♡と、容赦なくコトリの腰を掴み、快楽に顔を蕩けさせながら激しいピストンを♡
クレーティ「アイリス様気持ちよさそ~♡てか、アイリス様ぁ。コトリお姉様はどう見てもクール系ロリ♡私は甘ロリじゃん?アイリス様、ひょっとしたらロリ好きなんじゃない~?♡」
ニヤニヤ♡笑いながらクレーがアイリスをからかうも、頬を赤らめたまま彼女は笑い返し
アイリス「はあはあ♡ち、違うよお♡二人がかわいいだけでぇ♡っうああ♡コトリ♡コトリぃ♡」
ーーーー
コトリ「嬉しい…んんっ…ちゅ…教官…ちゅ…アイリス教官っ♡
ふぁ…はぁはぁ…っ…う、うん…きて…んっん…ああっーーふ、ふぉおおおおっ♡おぉ…教官のおちんぽが私の中に…んぉ…わ、私の初めて…アイリス教官に…もらってもらえ…て…♡」
ぎゅっとアイリス教官に抱きしめられながら口づけをされ…私からもアイリス教官に抱きつき、大好きな人の名前を呼びながら何度もキスを交わして。
期待してぬるぬるにしたおまんこのことを囁かれ私が恥じらってると、教官のおちんぽがじゅぶんっと一気に奥まで挿入され…
私はだらしないアヘ顔で情けないアヘ声を漏らし、全身をびくんっと跳ねさせながら…はしたなくも幸せそうにおちんぽをおまんこで咥え込んで。
コトリ「ふぁ…教官のおちんぽ…ひぅ…熱くて…んっん…私の中でびくびく跳ねて…お、おほぉおおおお!? はひぃ♡ふぉお♡おぉお…ん、んぉおおお♡
ア、アイリス教官 もっとゆっくり…あぁあ…おぉおおん♡じゃないと私…んひぃ…んほぉお…く、屈服しちゃう♡騎士から雌猫に教官ちんぽで調教されちゃ…お、おほぉおお♡」
私の小さな身体を…アイリス教官のおちんぽが奥まで何度も激しく突き上げ始め…
半開きの口から舌を突き出しよだれを垂れ流すみっともないアヘ顔で、女の子が出しちゃいけない雌のアヘ声をあげながら、教官ちんぽで私は淫らに情けなくよがり狂ってしまって。
コトリ「んぉお♡はひぃ…おぉおお♡ふ、ふぉおおお♡ふぁ…きょうか…あぁあ…アイリス教官っ♡も、もっと教官ちんぽで突いてくださ…ひぃいん♡猫な私を…おほぉお…アイリス教官だけのえっちぃ雌になれるよう…いっぱい調教してくださいっ♡」
普段の騎士としてのクールさも凛々しさのかけらもなくなり…アイリス教官とそのおちんぽで、騎士から教官だけの女の子…雌猫へと躾けられていく…
教官おちんぽで屈服させられていき、騎士から教官だけの雌猫に調教されていってることに…大好きな人の色に染め上げられて喜ぶ、むっつりドスケベ猫な私は興奮と幸せを感じて…。
ーーーー
アイリス「ふふ…いいよ♡ 私のふたなりおちんぽで、コトリを騎士から私の雌猫に屈服させてあげる♡ 私だけのドスケベな雌猫に調教して…ぜったいにずっと離してあげないから♡」
コトリ「おぉおおおおっ♡ イクイクイクイクっ♡ ん、んぉおおおおおおおおっ♡♡ ふぉ…ん、んぎぃいいいっ♡ またイクっまたイグぅううううっ♡ おほぉおおおおおおおおおっ♡♡ へぁ…ん、んひぃいいいいっ♡ イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグっ♡ あぁあああああああっ♡ ん、んほぉおおおおおおおおおおおおっ♡♡」
ふたなり教官おちんぽで激しく子宮口ごつんごつんノックされ…私はなっさけないアクメ捻り声をあげ、だらしないアヘ顔で連続潮吹きアクメしてよがり狂わされる。
触手粘液でおちんぽ受け入れられる雌の身体にされていたが、教官おちんぽは規格外の雌殺しウェポンで…
私はアクメする度に意識を飛ばすが、教官おちんぽで突き上げられると覚醒し…私は小さな身体を激しく仰け反らせながら、騎士としてはみっともなくドスケベで獣みたいなイキっぷりを晒し…でも幸福で満たされていて…。
アイリス「今からコトリは私のものだって白濁マーキングしてあげるからねっ♡ 心と身体…魂の底にまで、刻み込んであげる…コトリは私だけの女だってことを♡
私の教官白濁ザーメンをそのロリボディ全部で受け止めなさいっ♡ コトリ…愛してるよ♡」
コトリ「イグイグイグイグイグっ♡ あぁあああああああっ♡♡ おぉおお…またイグイグイグイグイグっ♡ んぉおおおおおおおおっ♡♡ ふぅふぅ…は、はひぃ…おほぉ…私をアイリス教官のお嫁さんにしてくだひゃいっ♡ あぁあ…ああああああっ♡ またひぃぐぅまたひぃっちゃぅううっ♡ お、おぉおおおおおっ♡ アイリス教官の白濁にまみれてイグっーーん、んぃぐぅううううううううううっ♡♡ イグイグイグイグイグっんほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♡♡」
ねっとり舌を絡め合う誓いのディープキスをしながら、最後は抱きしめ合う…だいしゅきホールドをしながら、濃厚白濁教官ザーメンを私の全てで迎え入れる…
お腹が妊婦のように膨らみ、それでも受け止めきれない量は…髪、顔、全身にぶち撒けられ…アイリス教官ので、私は中も外もぬるぬるどろっどろの白濁まみれに染め上げられて…
あまりの快感と幸福で私は意識を飛ばし、とびっきりドスケベにアヘる雌の姿を晒して……。
アイリス「はぁはぁ」
一発射精したことにより、発情状態から少し落ち着けて…そしたら聞き覚えのある声が、後ろから聞こえてきて…。
「クレー、ここにいたのね。」
「あ、お母さま」
アイリス「っ…あ、あなたは…!」
クレーと同じく、撫子色の髪の女魔族がそこに立っていた。彼女は気品と気高さを兼ね備えた、魔王軍の華。
アイリス「ベ、ベアトリーチェ=ヴァランドロー公爵!?」
「お久しぶりですね、アイリス。ここで立ち話もなんです…そのあなたの大切な彼女も一緒に、私の拠点へ招きましょう。
拠点には温泉も湧き出ているので、ゆっくり浸かるといいです。」
まだバキバキに勃起したままのおちんぽを晒しながらも、コトリの背後からゴブリンが数匹耳障りで下品な悲鳴を上げながらまんぐり返しザーメンパック♪状態のコトリに襲いかかる。
触手が素早く動いて先端が槍のように硬質化し、彼らを刺し貫き動きを沈黙させ、コトリを助ける。
「はぁ…良かったあ♪あんな下品な連中にコトリお姉ちゃんは渡さないも~ん♪」
そんな時、2人の後方にある落とし穴から水晶玉のようなものが浮かび上がる。
アイリス「聖縛(ホーリーバインド)」
アイリスの言葉が紡がれると水晶玉から光の帯びがたちまち、撫子色の髪の少女を締め上げ、もう1本の光がコトリに巻き付き、引っ張りあげて触手と距離を取らせる。
そこに落とし穴の壁を魔力を込めた足で蹴ってコトリの前に着地し、数々の状態異常を起こす彼女をかばうように前に立ち、蒼の大剣を構える。
アイリス「コトリ!無事…じゃないみたいだね。あの子が敵?私がやるから、そのままで大丈夫だよ♪」
落とし穴からは敵の姿が見えなかったからか、コトリに確認しながらも穏やかな笑みを浮かべつつ、撫子髪の少女を斬ろうと構える。
ーーーー
コトリ「おほぉ…んぉ…はぁはぁ…っ…えっ…? はぁはぁ…あなた…助けてくれ…て…?」
まだまだ媚薬で発情した状態が続くなか、私はゴブリンに襲われ…だめ…身体にまったく力が入らない…やられちゃう…
えっ…この子と触手…私を助けてくれて…? 本当にこの子は何者なの…? くぁ…だめだ…また頭の中が気持ちいいことしか考えられなくなって…きて…。
コトリ「はぁはぁ…あぅ…っ…ア、アイリス…教官…♪
あ、あの子は私の友達で…くぁ…あの子の触手は私をぬるぬるどろどろにしたけど…はぅ…ゴブリンから助けてくれて…敵かわからな…い…んぁ…。
教官…私身体が熱くて…疼きが止まらないの…きょうか…ん…アイリスきょう…かんっ…♪」
かっこよく私を助けてくれたアイリス教官…発情してる私はきゅんってときめきながら、少女が何者かはわからないと言って…
私は瞳をとろんと潤ませ、アイリス教官にだらしない雌の顔を晒しながら…媚薬に侵された身体をびくんびくん震わせ、私は甘い声で…腰をくねらせ、はしたない雌猫姿でアイリス教官を求めて…。
あぁ…顔も髪も全身が、白濁と触手粘液にまみれた情けない姿を教官に見られてる…恥ずかしい…のに…教官に見られてると興奮…しちゃってる…かっこよくて素敵な教官に抱いてもらいたい…交尾したい…教官…アイリス教官…♪
ーーーー
アイリス「ん?ん?友達で触手で?よく分からない…それに…いや、なんでもないよ…//」
剣を構えながらコトリの話を理解しようとするも、纏まりを得ない言葉に首を傾げ…コトリのエロいドスケベ♡姿にドキドキ♪しつつ、頬を赤らめて見ないように勤める。
すると光縛を簡単に引きちぎり、撫子髪の少女は眼にも止まらぬ速さで接近すると、思いっきり頭を下げ瞳をキラキラとさせながらアイリスの両手を握る…たくましいおちんぽを勃起させたまま。
「あ、あ、アイリス=レイフィールド様!!ほ、本物だああ♪か、かっこいいし綺麗だあ♪ずっとファンなんですう♪あああ♪夢見たぃいい♪あ、あのサインいいですか♪この触手に♪」
アイリス「え…//ちょ、それ出しっぱ…わわわわわ。…あ、あはは♪ありがとう♪よ、よくわからないけどコトリを助けてくれたみたいだね♪
あ、敬語じゃなくていいし様もいらないから♪ありが…え。触手にサイン?ん?」
発情するコトリを前に撫子髪の少女との会話が展開されていき、彼女の勢いに圧倒され、首を傾げる。
「わかったあ♪あ、ペンないから後でいいよお♪本当に私アイリス様に会いたいと思ってて♪私、いっぱい貴方のグッズ持ってるんだあ♪
7年前のやつなら、寝てるときの映像とかあ♪水辺で弾ける笑顔のときとか♪リュネ様と抱き合ってる奴とかあ♪リリス様に、イタズラで催眠暗示かけられて、兵士をエロく誘惑してるやつとか♪
最近のやつならそこのコトリお姉ちゃんと獣みたいにエッチしてるときのや…」
アイリス「わー//!わー//!や、やめてやめて//わ、わかったわかったからあ//」
次々にぼんやりと映し出される映像に頬を赤らめながら、ワタワタと触手を剣の腹で必死にバチンバチンと叩きのめして映像を映らないようにする。
「あ~♪残念♪ね、ね♪アイリス様、私と付き合お♪何でもするう♪」
アイリス「そ、それは無理っ//コトリが私の恋人だから、お付き合いはしないのっ。だから…えっと」
「クレーティ♪クレーでいいよお♪でも残念…それならあ♪」
トコトコと歩いて放置され雌顔で交尾しか頭にないだろうザーメンと触手粘液でどっろどろ♡のコトリに後ろから抱きついて。ぎゅ♪と抱きしめ♪
クレーティ「友達になろ♪コトリお姉ちゃんとも、さっき友達になったんだあ♪私お母さま以外いなくて…すっごい寂しいんだあ。
ね?コトリお姉ちゃん…♪私たち友達だよね//エッチな遊びをする、と、も、だ、ち…//
人間でゆう…セフレ…だったかなあ//」
アイリスから見えない視覚から、極細のぬらぬらした♪触手が騎士服の中に入り込み、アイリスにバレない程度に優しいタッチでクリトリスを刺激して更に発情を高めつつ、否定を始めるであろう、コトリの耳元で。
『お願いコトリお姉ちゃん…寂しいの…』
『セフレになったら、い~っぱいパンパン♡してあげるう♪』
『この変化の迷宮にいるときだけでいいからあ♡コトリお姉ちゃんの恋人はアイリス様でいいからあ♡』
『なんなら、アイリス様とクレーとコトリお姉ちゃん3人でセフレしよ♡私がいっぱい教えるう♪なんなら、アイリス様にふたなりおちんぽつけてあげるよお♪ドSなアイリス様みたくなあい♪?』
『ね♡見たいよね♡逆にドMのアイリス様を2人でパンパンしようよお♡したいでしょ♪
ほら、コトリお姉ちゃんからも説得して♪この変化の迷宮にいるときだけ、みんなでセフレになろう♡って♪ほら早く♪』
反論をさせないよう、頭がドスケベな妄想で埋まるようにコトリに魅力的なお話を次々に話して、コトリからも3人でセフレになるよう説得して♡と、触手でクリトリスを優しく撫であげ、乳首をきゅ♪優しく握りながら促す。
アイリス「え、ええええ//ちょ、コトリっ//き、聞いてないよっ//ど、どどどういことなのかなっ//かなっ//」
クレーが囁いた声は聴こえなかったものの、コトリとクレーがセフレと、思考停止していたのが現実に戻り、頬を赤らめながら卑猥な関係にワタワタ慌てて、むう…//と、クレーに嫉妬を
ーーーー
アイリス教官と少女が会話をしてる…呼吸するだけでも感じてしまう身体を震わせるなか、少女の名前がクレーティとわかる…クレーティが何者なのか考えようとするが、媚薬発情してる頭では思考が定まらない…
クレーティ…クレーずるい…アイリス教官は私のなの…教官と雌猫交尾するのは私なの…!
教官好き…アイリス教官大好き…♪
コトリ「はぁはぁ…ふぁ…クレー…? んひぃい!? あぁああ! んぉ…ふぉおお!」
クレーに抱きしめられながら、クリトリスを触手で責められ…私は白濁と粘液でぬるぬるどろどろになった身体をくねらせ、普段では見せないであろうだらしない雌の顔で身悶えてしまって…。
んぉおお! ま、また触手でクリトリスを…おぉおお! だめ…私はアイリス教官一筋なのに…へぁああ! また意識が快楽に飲まれて…おほぉお…し、沈んで…く…。
コトリ「(私も…クレーと同じで寂しいのは…嫌…だからクレーと友達になって…クレーのふたなりおちんぽしてもらうのぉ…♪
クレーと教官と3人で…しかもアイリス教官とクレーに二つの穴を責められて…しかもその逆も…ぁあ…すっごい素敵…♪)
おぉおおん! ふひぃい! あぁあ…んぉお!
ふぅふぅ…そ、そう…なの…私とクレーは友達…セフレになったみたい…なの…だからアイリス教官もクレーと友達に…セフレになろうよ…♪
クレーと触手…私とアイリス教官…みんなでぬるぬるどろどろになって…クレーにお願いして…私とアイリス教官にふたなりおちんぽつけてもらって…3人でふたなりえっちするのぉ…♪ 迷宮にいる間私とアイリス教官はクレーの雌猫騎士になるのぉ…♪」
触手とクレーに焦らされるように弄ばれながら、発情状態のところに大好きなアイリス教官との交尾の甘い囁きをされ…
足をM字に広げ…ぬるぬるどろどろまみれの私はだらしない雌トロ顔で淫らに乱れ、セフレの話をしながらよがり完堕ちしてしまい…
私の瞳から光が失い…目がハートマークになり、魅力され…はしたない雌猫となり、普段の様子とはかけ離れたえっちな姿と状態で…。
ーーーー
アイリス「えあ//こ、コトリ卑怯っ//そんなエロい姿でっ。だいたいっ//そ、そそそんな卑猥な関係っ// …!」
アイリスが頬を真っ赤にしてコトリのドスケベな白濁まみれ♡の姿を見ながらコトリの卑猥な提案に後退る中、後ろから触手の束が迫るも、頬はそのままに、視線は鋭く。
1振りしか剣を振るっていないはずだが、触手の束が細切れにボロボロと崩れ落ちる。
アイリス「きょ、教官としてはだね//よよ良くないと思うかなっ//クレーはもっと慎みをもっっっ!?」
人差し指を立てながらクレーとコトリにお説教をしようと試みるも、急に腰をガクンと引いてその場にヘナ…としゃがみこみ。
見るとアイリスの腰元には小さいが細い触手が1本巻き付き、騎士服に侵入していたようで。
クレーティ「ふっふ~♪アイリス様は強いけど昔っから弱点あるんだよお♪お色気に弱い~♡アイリス様のむっつりいぃ♡
コトリお姉ちゃんのドスケベびっち♡姿見て、発情したでしょ~♪すっきだっらけ♪」
アイリス「あっ♡あっ、あっ♡な、なな♡なんかくりゅ!お、おお♡お゙ッひゅぁああああ゙あ゙あ゙♡♡」
ガクガクガク♪と膝立ちで身体を大きく震わせると騎士服のレオタードを押し上げるように、おへそまで届くほどの長さ大きさで。
ふたなり淫魔が持っていそうなぶっといオチンポが、レオタード越しにくっきり♡姿を浮かび上がらせ、ガチガチに勃起しながらもレオタードに押し込まれ苦しそうにびくんびく♪と蠢き。
でっぷりした2つの睾丸もザーメンを蓄えているのがわかるほどパンパン♡レオタードからくっきり浮かび上がり卑猥な雰囲気を漂わせる♡
クレーティ「ふっふ~♪コトリお姉ちゃんが協力してくれたからあ♪ふたなりおちんぽ付きアイリス様のプレゼントお♪何回も連続交尾♡できる雌殺しの絶倫ヤリチン使用♪あっつあつ♡のザーメンが巨玉でグツグツ造られる性欲マシマシ♡コースう♪」
アイリス「ん゙っんんんっ♡こ、こんなのに負けなひっ♡はーっ♡はーっ♡おちんぽなんかに負けない♡」
コトリと同じように瞳にハートマークを浮かべながらもギリギリの理性を保つ。
すると、コトリを抱きしめたまま今度はアイリスにクレーが近寄り、そのままコトリから、アイリスに右から抱きついて耳元で囁く。
クレーティ「アイリス様の濃ゆうい1番汁、搾りたあい♪でもなあ♡セフレじゃないならなあそんなこと出来なあい♡
コトリお姉ちゃんとは恋人のままでいいのになあ♡
ほら、コトリお姉ちゃんも説得して♡
アイリス様にセフレになるって言わせたほうが、この凶悪チンポから1番汁搾る権利ありだよお♡」
ーーーー
コトリ「ふぁ…っ…ア、アイリス教官に…ふたなりおちんぽ…生えて…しかも大きい…//」
クレーが何かをしたのか、アイリス教官に素敵でぶっといふたなりおちんぽが…
す、すご…い…// あのかっこよくて綺麗なアイリス教官に…あ、あんな…たくましくて卑屈なおちんぽが…//
すごいえっちぃ…// ギャップがすごい…// しかもあんなに勃起して…わ、私…アイリス教官のおちんぽ…欲しい…//
コトリ「だ、だめ…アイリス教官のふたなりおちんぽは私が1番にもらうのぉ…!
教官…アイリス教官…♪ そのふたなりおちんぽ 私にちょうだぁい…♪ 教官の初めて私がもらったから…今度は私の初めてをアイリス教官にもらって欲しいのぉ…♪ 教官…アイリス教官…♪ クレーも混ざって…ふたなりおちんぽと触手も使って…私と雌猫交尾しよっ…♪」
目がハートマークで…顔に髪に全身を白濁と触手粘液でぬるぬるどろどろで…甘くいやらしい香りを漂わせながら…
耳元で…私は雌の声で囁き、雌のはしたない表情でアイリス教官を誘惑し…
クレーに抱きしめられながら、卑屈でえっちぃ姿のまま私は両手を広げて誘い…
足をM字に広げ…透けた騎士服の股間部分をずらし、ぐちゅぐちゅになったおまんこを晒し…甘えるように…アイリス教官に雌猫交尾をおねだりして…♪
ーーーー
ブチンと頭の中で何かが切れる音がした。
アイリス「……慌てなくても嫌と言うほどパコってあげるからね♡ベロチューかましながら子宮ど突き回してあげる♡コトリのチョロマンコに…私のおちんぽの形記憶させちゃうから♡」
穏やかな瞳が細められ獲物を狙うようなドSな雰囲気を醸し出し、舌をペロ…♪と唇に這わせながら、コトリのお腹を指でなぞり、妖艶な雰囲気を纏う。
騎士服をしゅるっと解き、怒張したふたなりチンポを露出させる。
縛めを解かれた竿は勢いよく暴れ跳ねた。先走り汁に濡れて光沢を放つ赤黒亀頭が腹筋をべちぃんと打つ。
鍛え抜いたしなやかな身体に、大きな胸とのギャップが際立つ。
アイリス「ふふ…セフレね♡クレーがロリまんこで、私を満足させたら考えてあげる♪」
発情メス体臭と蒸れチンポ湯気が徐々に混ざり合って部屋中に充満してゆく。
クレーティ「わ、わ♡わかりましたぁ♪アイリス様ぁ♪」
アイリス「ほら、コトリ……おちんぽがほしいんでしょ?
それなら、まずは自分を気持ちよくしてくれる相手にご奉仕が礼儀だからね♡
ほら、ご奉仕の時間♡上手く出来たら…気を失うまでハメ倒してあげる♡」
仁王立ちしながら、コトリをニィとサディスティックな笑みを浮かべて見下ろしつつ普段の授業を指導するかのような口調で、奉仕を要求する。
そのまましゃがみこむと耳元でご褒美をチラつかせながら
ーーーー
コトリ「ふぁ…っ…// は、はい…私の雌猫おまんこ…アイリス教官のおちんぽ専用にして…ください…//」
普段とは違う妖艶なアイリス教官にお腹を撫でられ、そして耳元で甘く囁かれ…
その雰囲気に私はドキドキとしてしまい…頬を赤らめ、瞳を潤ませながら…私はアイリス教官だけのものにしてと…おねだりして。
コトリ「っ…ア、アイリス教官の…教官おちんぽ…すごく太くてたくましい…// あ、あんなぶっといので突かれたら…私…どうなっちゃう…の…?//」
ぶるんっとアイリス教官のふたなりおちんぽが顔近くに晒され、私は赤くなるもその素敵なおちんぽから目が離せなく…
きゅんっと私の身体の奥が教官ちんぽを求めて疼き…あ、あんな大きいのが私の中に入るんだ…そ、それに教官のあの雰囲気…っ…私…今からアイリス教官に…めちゃくちゃに抱かれちゃうんだ…//
コトリ「っ…気を失う…まで…// は、はい…アイリス…教官…// っ…教官のおちんぽ…すごく熱くてえっちい匂い…//
…い、今から雌猫のコトリが…ご主人様であるアイリス教官のおちんぽに…お、お口でご奉仕させて…もらいます…んんっ…ちゅ…れろ…//」
白濁と触手粘液でぬるぬるどろどろのまま私は四つん這いなる…あ…ぅ…教官ちんぽ…触れてなくてもすごい熱さ…それに…すごくいやらしい香りで…それだけで感じちゃう…//
アイリス教官の恋人で雌猫として…恥じらいながらも私はアイリス教官の…教官ちんぽの亀頭に口づけをし、ぺろぺろと舐めてご奉仕し始めて…。
コトリ「んっ…ちゅ…れろ…ちゅ…ちゅ…♡ ふぅ…ちゅぷ…れる…♡ ア、アイリス…ちゅ…きょうか…っんん…気持ちひぃ…じゅる…でふぅか…?」
ちゅ…ちゅ…とおちんぽの竿部分にもキスしながら、時折舌を突き出し…突き上げたお尻をドスケベにくねらせ、上目遣いで…瞳を潤ませながら、私は教官ちんぽを舐めてご奉仕し…
じゅぷぷ…と小さな口いっぱいに教官ちんぽを咥え込み、普段のクールな表情からは想像もできない…はしたなく卑屈でドスケベな雌猫フェラ顔も晒して…
んっ…アイリス教官のおちんぽ…アイスより…美味しい…♡ 先っぽから溢れる蜜も甘くて…舐めるたびに身体がちんぽ求めて疼いて…んっ…ちゅ…れる…私…教官ちんぽ…もっと欲しい♡
ーーーー
アイリス「ふふ♪チンポ出しただけで発情しちゃって♡まずは唇『だけ』で綺麗にしなさい♡私とのファーストキス思い出しながらオチンポなめなめだよ♡」
コトリの頭をポンポン♪と優しく撫でながらも、ニィ♡と笑う。
アイリス「んん♡あ、やば♡気持ちいい♡ん、これはなかなかだね♡そうそう♡キスするだけじゃなく、搾りとるように♡竿全体にお口をね♡」
アイリス「ふふ♡ちゃんと私のこと見つめながら啜りなさい♡誰のオチンポ味わってるのかちゃんと意識するんだよ?♡」
奉仕を続けるコトリをまじまじ♡見つめながら、彼女の奉仕をときおり甘い声を出しながら堪能する
アイリス「ふふ♡でも、フェラはまだまだ練習の余地ありだね♡これからしっかり仕込んであげるから♡」
ーーーー
コトリ「んんっ…ちゅ…はい アイリス…ちゅ…ちゅ…教官…んっん…♪ んっ…ちゅ…れる…ふ、ふぁい…ちゅぷ…れる…こうでふぅ…か…?」
アイリス教官に頭を撫でられ、私は嬉しそうにしながら…ちゅ…と教官おちんぽに何度も口づけして…教官おちんぽの熱さと香りに発情し、私は秘部からいやらしい蜜を垂れ流し…
四つん這いでお尻を左右にくねらせ…半開きの口からはしたなく舌を突き出し、よだれを垂れ流しながら教官おちんぽを舐め…雌のだらしない表情で従順な雌猫のように、口と舌で教官おちんぽ全体をご奉仕して…。
コトリ「んっ…ちゅ…ふぁい…ちゅるる…んぶ…れる…じゅるる…アイリス教官のおちんぽ…ちゅ…美味ひぃで…す…//
んっんん…ぷはぁ…はぁ…ふぅ…は、はい…アイリス教官の恋人として…私がいやらしい教官だけの雌猫になれるよう…いっぱいえっちな調教してくだ…さい…//」
潤ませた瞳でアイリス教官を見つめて…その私の表情はおちんぽを小さな口に咥え込んだ、はしたない雌猫フェラ顔で…
今私雌猫として…アイリス教官にご奉仕してる…はしたなくおちんぽお口で咥えてるとこ見られて…恥ずかしい…けど…教官のおちんぽ美味しいから…もっと欲しい…♡
髪も顔も身体も…白濁と触手粘液でぬるぬるどろどろまみれのまま、私はアイリス教官だけの雌猫恋人に躾けてください…と、雌の表情と甘い声でおねだりして。
ーーーー
アイリス「よしよし♡いやらしい舌で、私のおちんぽ♡喜んでるよ♪んん…かわいい♡コトリ、今すっごくエッチなことしてるって分かる?どっろどろ♡のザーメンと粘液にまみれた雌顔エロいね♡」
コトリの頭を撫でながら、頬を赤く染め気持ち良さげに口元を少し開きながら彼女を愛しげ♡に褒めてあげ、ときおり彼女の口の中でおちんぽをビクン♡と震わせながら、ご奉仕を堪能する♡
クレーティ「あ~、もう!コトリお姉ちゃんばっかりズルい!早くハメらて交代してよお♡手伝ってあげるからぁ♡」
頬を膨らませながら撫子髪の少女がコトリに後ろから抱きつき、手を彼女に回すと愛撫をしながら胸元に手を這わせ、乳首をキュッ♡キュッ♡としこりあげはじめる♡
アイリス「んあ♡こ、コトリの口おまんこが蠢く♡クレー、いいよ♡コトリお姉ちゃんをノックアウトしたらクレーの番だから♡」
クレーティ「やったあ♡早くアイリス様のぶっといおちんぽ♡欲しいからコトリお姉ちゃん、はやめにアヘらせちゃお~♡ふ~♡」
イタズラっぽい笑みを浮かべながらねっとりした愛撫を続け、耳元にも甘い吐息を吹きかける♡
ーーーー
コトリ「んっ…ちゅ…れる…ふぁ…アイリス教官のおちんぽ…ちゅる…私の口の中でびくびくしてる…んっんん…じゅるる…私で感じてくれて…嬉しひぃ…♡
ちゅ…それは…っ…あ、あんまり実況されると…ちゅるる…恥ずかしい…から…んんっ…//」
教官に頭を撫でられるのと、私のご奉仕で喜んでくれてるおちんぽの感覚で…私は嬉しくなり…いやらしくお尻をふりふりしながら、口と舌全部でもっとおちんぽにしゃぶりつき雌猫ご奉仕して。
髪も顔も全身ぬるぬるどろどろまみれで舌を突き出し、はしたない雌のフェラ顔を晒している今の状況を囁かれ…
私は涙目の上目遣いで赤くなって恥じらうも、小さな口いっぱいに教官おちんぽを咥え込んで離さず…その姿は真面目な風紀騎士ではなく、盛りのついたむっつりなドスケベ雌猫で…。
コトリ「ちゅ…ふぇ…ク、クレー…? ふぁあ!? ん、んひぃいいいいい!
やっ…んぶぅう! い、今は乳首らめ…おぉおお! んっん…ちゅ…じゅぶぶ…! ふぉお…教官ちんぽの香りと味感じながらの…ちゅるる…耳と乳首責めなんて…んぉおお…気持ちよすぎる…お、おほぉおおおお!」
不意に後ろからクレーに抱きつかれ、触手で感度を上げられた両乳首を弄ばれ、そのくりくりとねっとりとした愛撫に…
普段は見せないであろうとびっきりだらしない雌のアヘ顔を晒し、みっともないアヘ声あげながら、はしたない雌猫の腰振りダンスしながらよがってしまって。
私は快楽に屈服しながら教官おちんぽにしゃぶりつき、目をハートにしながらアヘ顔フェラで教官おちんぽを口いっぱいに咥え込んでご褒美を続けて…
学園ではクールで清楚な騎士と言われているが、今のはしたないアヘ顔姿からは全然そうは見えなく…むしろむっつりなドスケベ雌猫だったことがバレちゃうほどで…。
ーーーー
アイリス「んんぁ♡コトリのエロいアヘ顔そそる♡すごいオチンポがムラムラしちゃう♡よぉし、私もヤル気が出てきたぁ♡ん…んあ♡クレーも手伝って♡」
コトリの頭を撫でながら口おまんこからぶっとい♡オチンポを引き抜くと、ちゅぽ♡と水音が響く。ばっきばき♡に勃起したオチンポは、コトリをハメ倒す♡気持ちが満々といった様子を見せ付ける。
そのままコトリを押し倒して太ももを抱き寄せる♡正常位の構えをとらせ、クレーは太ももをコトリの頭の下に滑り込ませ、ニヤァ♡と淫らな笑みを浮かべる
クレーティ「コトリお姉ちゃん、たっぷり喘いでいいからねぇ♡その方が、私もオカズにできるからぁ♡しっかり見てて上げる♡」
アイリス「コトリのおまんこぴったり閉じてる♡私専用のコキ穴として、しっかり開発してあげるからね♡ほら、もう濡れ濡れ♡クレーの責めで興奮したのかな?
欲しいならしっかりおねだりしないとダメだからね♡ん…はああ♡んあ…まだかな、コトリ♡」
クレーがコトリの頭を優しく撫でながらも、アイリスは恋人つなぎでコトリに迫り授業のように、おねだりを求める。
その間、腰をゆっくり♡振りながら、コトリのおまんこ表面を、ぶっといオチンポでスリスリ♡擦りつけ、クリトリスをオチンポでゆっくり弾き♡
ーーーー
コトリ「ちゅ…んぉ…ぷはぁ…はぁはぁ…っ…ア、アイリス教官のおちんぽ…すごい凶暴なくらいおっきくなって…る…//」
頭を撫でられれば、身体がびくんと嬉しそうに震えて反応し…私がだらしなくアヘ顔晒しているとちんぽが口から抜かれ、びたんっと教官ちんぽが私の顔に触れて…
教官のおちんぽ太くてたくましすぎだよ…このおちんぽで何度も奥まで突き上げられたら…私の小さな身体絶対におかしくなっちゃう…//
コトリ「ふぁ…っ…// わた…し…今 アイリス教官に押し倒されちゃって…る…//
えっ…ク、クレー…見ちゃ…だめ…そんなの恥ずかしい…から…//」
アイリス教官に優しく押し倒され、そして正常位の体勢をさせられ…かぁっと頬を赤らめ恥じらうも、かっこいい教官に押し倒されてる状況に…嬉しさと興奮を覚えてしまい。
これからアイリス教官の女にされ、アヘらされてしまうところを…見ちゃうとクレーに囁かれ、私は赤くなって恥ずかしいそうにして…
アイリス教官に初めて貰われるとこクレーに見られるの…? っ…わ、私絶対に声も気持ちいいのも我慢できないから…恥ずかしい…よ…//
コトリ「んんっ…はぅ…クレー…ひぃう…アイリス…教官…くひぃいん! あぁあ…教官のおちんぽ私のクリトリスに擦れてぇ…ひぁあ! んあ! いい…気持ちひぃ…おぉ…ふぉおお♡
はぁはぁ…は、はひぃ…♡私の雌猫ロリ処女おまんこを…教官おちんぽの形を覚え込ませるくらいハメハメして…アイリス教官専用の雌穴にしてくださいっ…♡
私を…ア、アイリス教官だけの女に…雌猫にしてくださいっ…♡教官…アイリス教官…好き…大好き…愛してる…の…♡」
クレーに頭を撫でられながら、恋人つなぎする教官にクリトリスをおちんぽで責められ…はしたなく私は腰をくねらせ、だらしなく蕩けた雌の表情で喘いでしまって。
大好きな教官に焦らされれば我慢なんてできるはずもなく…私はきゅっと手を握り返し…おまんこをぐちゅぐちゅに濡らし、いやらしい腰振りダンスもしながら、騎士ではなく1人の恋する女の子の顔でおねだりし…アイリス教官に愛の言葉を伝えて。
ーーーー
アイリス「はあぁあ♡私も好き♡コトリのこと大好きだよぉ♡ちゅ~♡……ぷあ♡ふふ♪コトリのおマンコぬっるぬるだよ♡メスのにおいもすごい♡いきなり奥まで突くから子宮の準備を忘れないようにね♡」
コトリのかわいい媚び媚びの甘えにきゅん♡と来たのか、ぎゅ~♡抱きついてコトリにキスをすると、ぴと♡とコトリのおまんこに亀頭をつけて、はあはあ荒い息をつき、一気にずりゅりゅりゅ♡と奥まで貫く♡
アイリス「お゙っ♡コトリのロリマンやばっ♡キッツキツ♡で、んんん♡膣壁がおチンポ全体を締め付けてぇ♡ザーメンおねだりしてるぅ♡こんなの我慢できない♡」
パンパンパン♡ずぼっ♡ずぼッ♡ずっぶぅぅう♡と、容赦なくコトリの腰を掴み、快楽に顔を蕩けさせながら激しいピストンを♡
クレーティ「アイリス様気持ちよさそ~♡てか、アイリス様ぁ。コトリお姉様はどう見てもクール系ロリ♡私は甘ロリじゃん?アイリス様、ひょっとしたらロリ好きなんじゃない~?♡」
ニヤニヤ♡笑いながらクレーがアイリスをからかうも、頬を赤らめたまま彼女は笑い返し
アイリス「はあはあ♡ち、違うよお♡二人がかわいいだけでぇ♡っうああ♡コトリ♡コトリぃ♡」
ーーーー
コトリ「嬉しい…んんっ…ちゅ…教官…ちゅ…アイリス教官っ♡
ふぁ…はぁはぁ…っ…う、うん…きて…んっん…ああっーーふ、ふぉおおおおっ♡おぉ…教官のおちんぽが私の中に…んぉ…わ、私の初めて…アイリス教官に…もらってもらえ…て…♡」
ぎゅっとアイリス教官に抱きしめられながら口づけをされ…私からもアイリス教官に抱きつき、大好きな人の名前を呼びながら何度もキスを交わして。
期待してぬるぬるにしたおまんこのことを囁かれ私が恥じらってると、教官のおちんぽがじゅぶんっと一気に奥まで挿入され…
私はだらしないアヘ顔で情けないアヘ声を漏らし、全身をびくんっと跳ねさせながら…はしたなくも幸せそうにおちんぽをおまんこで咥え込んで。
コトリ「ふぁ…教官のおちんぽ…ひぅ…熱くて…んっん…私の中でびくびく跳ねて…お、おほぉおおおお!? はひぃ♡ふぉお♡おぉお…ん、んぉおおお♡
ア、アイリス教官 もっとゆっくり…あぁあ…おぉおおん♡じゃないと私…んひぃ…んほぉお…く、屈服しちゃう♡騎士から雌猫に教官ちんぽで調教されちゃ…お、おほぉおお♡」
私の小さな身体を…アイリス教官のおちんぽが奥まで何度も激しく突き上げ始め…
半開きの口から舌を突き出しよだれを垂れ流すみっともないアヘ顔で、女の子が出しちゃいけない雌のアヘ声をあげながら、教官ちんぽで私は淫らに情けなくよがり狂ってしまって。
コトリ「んぉお♡はひぃ…おぉおお♡ふ、ふぉおおお♡ふぁ…きょうか…あぁあ…アイリス教官っ♡も、もっと教官ちんぽで突いてくださ…ひぃいん♡猫な私を…おほぉお…アイリス教官だけのえっちぃ雌になれるよう…いっぱい調教してくださいっ♡」
普段の騎士としてのクールさも凛々しさのかけらもなくなり…アイリス教官とそのおちんぽで、騎士から教官だけの女の子…雌猫へと躾けられていく…
教官おちんぽで屈服させられていき、騎士から教官だけの雌猫に調教されていってることに…大好きな人の色に染め上げられて喜ぶ、むっつりドスケベ猫な私は興奮と幸せを感じて…。
ーーーー
アイリス「ふふ…いいよ♡ 私のふたなりおちんぽで、コトリを騎士から私の雌猫に屈服させてあげる♡ 私だけのドスケベな雌猫に調教して…ぜったいにずっと離してあげないから♡」
コトリ「おぉおおおおっ♡ イクイクイクイクっ♡ ん、んぉおおおおおおおおっ♡♡ ふぉ…ん、んぎぃいいいっ♡ またイクっまたイグぅううううっ♡ おほぉおおおおおおおおおっ♡♡ へぁ…ん、んひぃいいいいっ♡ イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグっ♡ あぁあああああああっ♡ ん、んほぉおおおおおおおおおおおおっ♡♡」
ふたなり教官おちんぽで激しく子宮口ごつんごつんノックされ…私はなっさけないアクメ捻り声をあげ、だらしないアヘ顔で連続潮吹きアクメしてよがり狂わされる。
触手粘液でおちんぽ受け入れられる雌の身体にされていたが、教官おちんぽは規格外の雌殺しウェポンで…
私はアクメする度に意識を飛ばすが、教官おちんぽで突き上げられると覚醒し…私は小さな身体を激しく仰け反らせながら、騎士としてはみっともなくドスケベで獣みたいなイキっぷりを晒し…でも幸福で満たされていて…。
アイリス「今からコトリは私のものだって白濁マーキングしてあげるからねっ♡ 心と身体…魂の底にまで、刻み込んであげる…コトリは私だけの女だってことを♡
私の教官白濁ザーメンをそのロリボディ全部で受け止めなさいっ♡ コトリ…愛してるよ♡」
コトリ「イグイグイグイグイグっ♡ あぁあああああああっ♡♡ おぉおお…またイグイグイグイグイグっ♡ んぉおおおおおおおおっ♡♡ ふぅふぅ…は、はひぃ…おほぉ…私をアイリス教官のお嫁さんにしてくだひゃいっ♡ あぁあ…ああああああっ♡ またひぃぐぅまたひぃっちゃぅううっ♡ お、おぉおおおおおっ♡ アイリス教官の白濁にまみれてイグっーーん、んぃぐぅううううううううううっ♡♡ イグイグイグイグイグっんほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♡♡」
ねっとり舌を絡め合う誓いのディープキスをしながら、最後は抱きしめ合う…だいしゅきホールドをしながら、濃厚白濁教官ザーメンを私の全てで迎え入れる…
お腹が妊婦のように膨らみ、それでも受け止めきれない量は…髪、顔、全身にぶち撒けられ…アイリス教官ので、私は中も外もぬるぬるどろっどろの白濁まみれに染め上げられて…
あまりの快感と幸福で私は意識を飛ばし、とびっきりドスケベにアヘる雌の姿を晒して……。
アイリス「はぁはぁ」
一発射精したことにより、発情状態から少し落ち着けて…そしたら聞き覚えのある声が、後ろから聞こえてきて…。
「クレー、ここにいたのね。」
「あ、お母さま」
アイリス「っ…あ、あなたは…!」
クレーと同じく、撫子色の髪の女魔族がそこに立っていた。彼女は気品と気高さを兼ね備えた、魔王軍の華。
アイリス「ベ、ベアトリーチェ=ヴァランドロー公爵!?」
「お久しぶりですね、アイリス。ここで立ち話もなんです…そのあなたの大切な彼女も一緒に、私の拠点へ招きましょう。
拠点には温泉も湧き出ているので、ゆっくり浸かるといいです。」
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