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第7節 過去編 人魔大戦 キールとマサキ

第211話 壁尻

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*体調を崩しているため、長期の更新を停止*

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ガブリエラ「ん~……うん♡これで最初の『工程』は終わり♪しっかり『仕込み』終わったみたいねえ♡瞳に♡マークくっきり浮かんでるし、言葉の全てから心からの忠誠が感じられるしバッチリよ♡

それじゃ、とりあえず『外して』あげる♡」

オーレリアの第1段階の仕込みが『終了』したと判断したのか、彼女の脳内に潜り込んだ10本糸をシュルルル♪
回収、彼女の両手を吊り上げて糸もプチッ♪ちぎれて、オーレリアの拘束が外れ、自由な行動が取れるように。

さらに微弱な振動を繰り返していた乳首に装着された2つの糸リングは、外れることはないものの振動が停止。

肥大化した極太おちんぽの根元に装着され、おちんぽぎゅうう♡締め上げ射精封印をしていた糸リングは、締め付けが弱まり、ガブリエラがスッ…と外して♡


ガブリエラ「これでオーレリアちゃんは自由よ♡

さ、『ご褒美』しっかり味わいなさい、な♡

心配しなくても、その『オナホ♡』♪

私の『ケツまんこ拡張訓練』で、今のオーレリアちゃんのおちんぽでも呑み込めるよう『加工』してるからあ♡

何の気を使わず……といっても、ふーっ…♡ふーっ…♡って甘い声を鳴して、オナホから眼を離せない♡

おちんぽミルクで頭が馬鹿になっちゃってる♡オーレリちゃんは、そんな余裕ないか♡

ほら、手伝ってあ・げ・る♡」

棚から何やら小さなチューブを取り出し、壁尻の横に佇みチューブの蓋をあけて、中にある透明な液体を壁尻にたっぷり垂らす♡

驚いたのか、壁尻はびくっ♡と蠢くも、ガブリエラは構うことなくお尻にまんべんなく液体を塗り込み♡

念入りに指ですくった液体を、ケツまんこにちゅぽ♡ちゅぽ♡と塗り込む♡

壁尻はその度に情けなく、びくん♡びくっ♡と蠢く。

ガブリエラ「さ、滑りも良くなったし♡好きになさい、な♡」

ーーーー

オーレリア「んぁ…ありがとう…あぅ…ございます…んく…ふぅふぅ…♡

えっ…あっ…♡ お、お尻がぬるぬる光ながら…びくびく情けなく跳ねて…すごくいやらしい…♡ ふぅふぅ…はい ガブリエラさま…♡」

拘束を解かれると糸責めで乱れた呼吸を整え…そうしていると乳首リングの振動は止まり、そしておちんぽの封印が解かれて…びくんびくん♡と嬉しそうに跳ね、はやくあのドスケベケツまんこに射精したいアピールして…

ご褒美をくれるガブリエラさまに雌犬としてお礼を言っていると、ガブリエラさまは壁尻をぬるぬるどろどろいやらしくデコレーションして…そのえっちい光景にものすごく興奮して、私は誘われるようにお尻に近づき…。


オーレリア「ふぅふぅ…それじゃあおちんぽ入れるからな…んっん…あっーーんっひぃいいいいいいっ♡ お、おぉおおおっ♡ うそ…でるでるでるでりゅぅううっ♡ おちんぽイグぅうっ♡ おほぉ…んほぉおおおおおおおおっ♡♡」

ぬるぬるてかてか卑屈に光るいやらしいお尻を掴んで、我慢の限界だった私はケツまんこの奥まで一気におちんぽを突き入れて…

同化された敏感おちんぽの快感と、絡みついてくるケツまんこの気持ちよさに…私はだらしないアヘ顔で身体を激しく痙攣させ、情っさけないアヘ声をあげながら射精してしまい…

ケツまんこに濃厚な白濁ミルクをたっぷり注ぎ込み…でもおちんぽはまだ大きいままで、元気にびくんびくん♡と跳ねいて…

こ、こんなんじゃ満足できない…もっとこのケツまんこに射精したい…♡


オーレリア「んぉ…ふぅふぅ…もっと…もっとおちんぽ射精するの…ふぉ…んぉおおお♡ はひぃ♡ んぃいい♡ あぁあ…おほぉおおおおっ♡

こ、このケツまんこ気持ちひぃ♡ おぉおお♡ それに私がおちんぽで突き上げるたびにびくびくんって情けなく反応して…んぎぃ…すごく可愛い♡ あひぃ…んひぃいい♡ ふぅふぅ…も、もっとこの子も…んぉ…私のふたなりおちんぽで気持ちよくしてあげるっ♡ おふぉ…いっぱい鳴かせて雌としてイカせまくってやるっ♡」

私はだらしない雌犬の表情を晒しながら最初から激しく腰を振って、おちんぽで夢中にドスケベなケツまんこの奥まで突き上げて…

そのたびにおちんぽを通して可愛い反応を返してくれるのがたまらなく嬉しくて、私は自分が気持ちよくなるのと同時にお相手の…ドスケベなケツまんこの女の子も気持ちよくするため…極太雌堕とし改造おちんぽで奥をぐりぐり擦りつけ、弱いところを探しながら緩急をつけておちんぽでぱこぱこ♡はめまくり…

ドMな雌犬に調教されたけど…お相手の女の子が可愛い反応を見せると、もっと可愛い反応を見たいためにおちんぽで責める…そんなドSな心も芽生え始めて…。

ーーーー

「~~~~っっっ♡♡♡♡」

オーレリアが壁尻のケツまんこの奥まで一気におちんぽを突き入れて濃厚な白濁ミルクをたっぷり注ぎ込みまれ、彼女のおちんぽに合わせてびくんびくん♡とケツが震え♡


「っお♡ふご………♡♡っおおおお♡♡」

壁越しに雌声がときおり聞こえてくるが極太雌堕とし改造おちんぽ♡奥をぐりぐり擦りつけ、弱いところを探しながら緩急をつけ、おちんぽでぱこぱこ♡するオーレリアに負けたくないと思ったのか、『弱点』を探るオーレリアのぶっといおちんぽ♡

きゅうううぅ♡♡♡とケツ穴を締め付け、ザーメン搾り取ろうときっつきつ♡雌穴に♡


「ふ、ふっ♡~んひゅおお♡♡!?っおお♡おお、おごおお♡?!」

少し余裕ある態度を見せていた様子だが、奥にある弱点を亀頭がぐちゅうう♡擦り付けると、びくびくっ♡反応し、ほどよい締め付けのケツ穴の感触がオーレリアのおちんぽに絶妙に伝わる♡


ガブリエラ「ふふっ♡オーレリアちゃん、その『オナホ』さいっこう♡でしょ♪こうして見るとお……♡さらに興奮するわよお♡」

ガブリエラの声とともに、『壁尻』のやや上方の壁上にうっすら『とある人物』の胸元までの画像が浮かび上がる。

いかにも文官といった真面目そうな顔立ち、キリッと引き締まった理知的な表情の才媛。

『スリス=エインズワース』の画像が。


ガブリエラ「やっぱりぃ♡見知らぬ誰かより、知り合いを妄想したほうが興奮するでしょお♡

ほらほら、この凛とした表情の美人がぁ……♡

オナホにされてるって妄想して♡

デカケツだけ放り出して、オーレリアのおちんぽミルクほしい♡ほしい♡ってチン媚び♡してるの……♪」

オーレリアの肩にしなだれかかり、耳元で淫らな妄想を掻き立てて興奮を煽る♡

腰をふるオーレリアを後ろから抱きしめ、手を胸に這わせて、もみゅ♡もみゅ♡揉みこみ♪


ガブリエラ「ほら♪言葉責めもしなきゃっ♡

『スリス様のケツ穴、最高の肉便器だっ♡』

『この雌穴、おちんぽ咥え込んで放さないぞっ♡ザーメンミルク欲しがって………♡』

『私のおちんぽの鞘としては、素晴らしい具合だ♡』

ほらほら♡頭はおちんぽのことしか考えちゃダメっ♡この肉穴でザーメンコキ捨ててスッキリしちゃお♡」

オーレリアの口調真似ながら、さらにSっ気を煽り♪更に乳首をきゅっ♡とつまみ快楽をましまし頭を溶かさせ♡

ーーーー

オーレリア「っ…お、おほぉおお♡ 急にそんなおちんぽ締め付けちゃ…んひぃいいい♡

はぁはぁ…わ、私だって負けるか…んっんん♡ ふふ…弱点見つけたわ…ここがいいんでしょ♡ んぁ…はひぃ♡ ほら…ほら…♡」

ドスケベな雌穴がおちんぽにいやらしく絡みついてきて、私は足をがくがく震わせながら感じて身悶えてしまうも…

彼女の弱点を見つけるとそこを重点的におちんぽで突き上げて…ぐりぐり♡ぱちゅんぱちゅん♡とケツ穴の感覚を楽しみながら私はねっとりと責めて。


オーレリア「はぁはぁ…は、はい…んぁあ…私のおちんぽ気持ちよくしてくれる…おぉお…最高のドスケベなオナホですぅ…♡

ふぁ…? なっ…ス、スリス…さま…!? えっ…このドスケベなお尻オナホが…スリス…さま…っ…スリスさまが私のおちんぽ…を…♡ あっ…はひぃい♡ んひぃ♡ ふぁああ♡」

腰を振って揺れていた胸をガブリエラさまに揉まれ、スリスさまの写真を見せられながら耳元で甘く囁かれ…私の思考はどろどろピンク色…瞳に♡マークでだらしない雌の表情で…

あのいつも凛としてクールなスリスさまがドスケベなオナホになって…私のふたなりおちんぽで雌としてアヘってよがって…ミルク欲しいってケツ穴きゅんきゅん締め付けて…♡ ああ…やばい…すごく興奮する…もっと…もっとスリスさまがふたなりおちんぽに堕ちる…チン媚びする雌な姿を見てみたい…♡


オーレリア「くひぃいい♡ ち、乳首摘まんじゃ…んぉおおお♡ ふひぃい♡ ふぉおおお♡ おぉおお…んほぉおおおおっ♡

は、はひぃガブリエラさまっ♡ ス、スリスさま真面目そうな顔して…あぁあ…すっごくドスケベなケツ穴に身体をしてるんだな♡ んぉ…ふぅふぅ…そ、そんな本当は淫乱ドスケベな雌のスリスさまは…んひぃ…私のふたなりおちんぽで…その凛としてクールな表情をアヘ顔に染めて…おぉお…ケツ穴でふたなりおちんぽに媚びるはしたない雌犬に堕としてやるからな♡」

甘く囁かれながらガブリエラさまに乳首を責められるだけで、私はただ情けなく腰を振るだけのおちんぽ生え発情した雌犬と化して…

ガブリエラさまの調教で教えられることを学び実践し…私はおちんぽのことしか考えられないどろどろの思考で、スリスさまドスケベオナホを雌犬ケツ穴娼婦に堕とすため…おちんぽで激しく何度も奥まで突き上げ、屈服させるためにふたなりおちんぽの気持ちよさをケツ穴にねっとりと教え込んで。

ーーーー

ガブリエラ「オーレリアちゃん、いい感じ♡時折よぎるそのSっ気ある表情も、弱点発見しての腰使いも魅せてるわあ♡やっぱりぃ♡才能あるのよ貴方♡」

オーレリアの集中的なねっとり弱点責め♡により、快楽を叩きこまれぶるん♡ぶるん♡ケツ肉震え、その度に彼女のぶっとい肉棒をきゅう♡くにゅう♡締め付け

オーレリアの激しい責めに『゛ォォおおおっ!?♡♡♡ お゛ッほォおぉおお゛お゛♡♡♡あひゃあああ♡』と完全にメロメロ♡にされている様子♪


「っ、っんひゅっ……♡!?ふ、お……♡ふ、ふ~~っ♡むおっ…♡♡」

オーレリアがぶっとい肉棒を挿したまま『スリス』の名前をいいながら言葉責めをすると、びくびくんっ♡とお尻を震わせ軽いアクメ♡振動がオーレリアに伝わるとともに、ボタボタ垂れていた愛液がさらに床に垂れて♡


ガブリエラ「いいわよお♡オーレリアちゃんにもケツオナホが興奮してるのがわかるでしょ♡

ふふ……それでぇ♡たまには引くのも大事なの♪

オーレリアちゃんはSの才能あるから覚えておきなさい♡こうしてぇ……ゆっくり動きを止めるでしょお?」

激しい腰使いでケツオナホを煽るオーレリアを、後ろから抱きしめ、彼女がオナホにおちんぽを突っ込んだまま♡その動きを止めてあげ、腰を引かせ入り口までおちんぽを引き抜き♡


ガブリエラ「そしたらあ………ふふ………♡♡」

少ししか時間が立っていないのに『焦らされ』たと感じたのか、先ほどまでオーレリアに抵抗を続けていたはずの『ケツオナホ♡』は

自分からお尻をオーレリアのおちんぽに突き出し、じゅぽぽぽぽ…♡♡と卑猥な音たてて根本まで咥えこんでしまい♡

『………♡♡』

甘えたチン媚び♡してオーレリアのオチンポのイライラ♡を煽り、ザーメンミルク♡を注いで欲しいとばかりに、きゅう♡きゅう♡と軽く締め付け♡


ガブリエラ「ふふ♪ほおら………♡♡

オーレリアちゃん、さっきまで抵抗続けてた『オナホ』堕としたのよお♡さすがね♪

それじゃ、オーレリアちゃんが気持ち良くドバドバ♡ザーメンひりだせるようにい♡

サービス♡

『イークレムンっ♡私のインテリケツ穴に♡貴方の濃厚ぐっつぐつ♡雄臭いザーメン注ぎなさいっ♡』

『お願いします♡貴女のオチンポ様で♡私の参謀むっつりオナホ♡屈服させなさいっ♡』

『こ、これからは好きなときに……♡ガブリエラ様の許可があれば、いつでも使わせてあげますからっ♡貴女のオチンポミルク……♡欲しい……♡出して……♡出して、イークレムンっ♡』 」

オーレリアから少し離れ動きやすくしてあげると、後ろから耳元でスリスの声色と口調を真似てドスケベで卑猥な媚び台詞を告げて、最高の雄の射精♡とSの快感を植え付けようと♡

ーーーー

オーレリア「んひぃ♡ んぉおお♡ ふふ…スリスさま…すごいアヘ声ですね…♡ あのクールなスリスさまがそんないやらしい声で鳴いてると思うと…私 興奮して…もっとこのふたなりおちんぽで雌として屈服させたくなります…♡」

聞いているとさらに興奮してしまう情けない雌のアヘ声と、ふたなりおちんぽ越しから伝わる彼女のアクメと雌としての喜びに…私もより発情させられおちんぽびくん♡と跳ね、もっと彼女をどすけべな雌に屈服させたくなって。


オーレリア「ありがとうございますガブリエラさま♡ はい…おちんぽ越しに…私にもわかります♡ えっ…引く…ですか…?

……あっ…本当にガブリエラさまの言う通りだ…すごい…♡ ガブリエラさまは女の子について何でも知ってるのですね…♡

サービス…? っ…ス、スリスさまっ♡」

ガブリエラさまに抱きしめられながら教わる通りに私は実践し、そうするとお尻の彼女は自分からふたなりおちんぽにチン媚びして…私は堕ちた彼女をもっとおちんぽで可愛がりたい気持ちと、雌犬としてガブリエラさまを尊敬して慕う気持ちがもっと溢れて…

耳元でガブリエラさまの甘い囁きにより…私は瞳に♡マークを浮かべながらお尻掴んで、そのまま勢いよく腰を打ち付け、奥までふたなりおちんぽで突き上げて。


オーレリア「な、なんてえっちいおねだりするんですか♡ いつもクールな顔して本当はどすけべだったんですね…そんなむっつりではしたない雌犬スリスさまには私のふたなりおちんぽでお仕置きしますっ♡

私のふたなりおちんぽでこのいやらしいケツまんこぱこぱこしまくって…お腹いっぱいに白濁ミルク注ぎ込んで…よりどすけべな雌犬オナホに堕として屈服させてあげますっ♡

おぉ…おおおおっ♡ で、でるでるでるでりゅううううっ♡ 雌犬スリスさまのどすけべケツまんこにおちんぽミルクだしますぅううっ♡ イグイグイグイグっ♡ スリスさま…スリスさま♡ ひぃぐぅううう♡ んほぉおおおおおおっ♡♡」

クールでむっつりなスリスさまをよりどすけべな雌犬へと堕とすため、私は激しくも緩急をつけた腰使いで改造おちんぽで奥まで何度も突き上げ…ぐりぐりと弱点におちんぽ擦り付けながら腰を打ち付け、雌として屈服させるために私の全部で言葉責めしながら気持ちよくさせ…

そして1度目とは比べ物にならないくらいのおちんぽ白濁ミルクを彼女のケツまんこに…お腹が少しぷっくりと膨らむくらい注ぎ込んで。
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