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第7節 過去編 人魔大戦 キールとマサキ
第200話 真祖のパイズリ
しおりを挟むオフェリア「私のえっちぃ雌姿を見てマサキが喜んでくれて…んんっ♡ ん…ふ、ふぁい…ちゅ…お姉さまの指…はむ…舐めさせてもらいます…ちゅる…れる…♡
ちゅ…私 大好きなマサキのために…んむ…もっといやらしい雌吸血鬼に堕ちましゅ…♡ はむ…ちゅぷ…お姉さまやマサキの前では…ちゅる…2人に喜んでもらえるように…真祖ではなく…れる…私ただのえっちな雌になるぅ…♡」
蕩けたマサキをうっとりと見つめていると、お姉さまの指を咥えさせられ…
私は自分からお姉さまの指に…フェラチオするような雌顔でしゃぶり…舌をねちっこく絡めて舐め回してご奉仕し…
2人のためにいやらしい雌吸血鬼に堕ちると…だらしのない雌のトロ顔で私は宣言する。
オフェリア「ちゅ…ちゅぷ…んっ…ぷはぁ…♡ はぁはぁ…お、お姉さま…?
……なる…ほどです…私もマサキに嫌われるのは怖かったから…それに…居場所がないと…嫌だ…頑張ってるマサキだけが報われず幸せになれないなんて…私は…嫌だ…。」
自己犠牲精神というお姉さまの話を聞き…
私のそばに大好きなマサキがいてほしいのもそうだし、誰かのために頑張れるのは彼女の素敵なところだけど…
頑張ったマサキが幸せになれないのは納得できず…嫌で…私はマサキに近づき…。
オフェリア「んっ…くんくん…ふぉ…お…♡ マサキの匂い…私好きぃ…♡ ふぅ…ふぅ…♡
ん…ねぇ…マサキ…私あなたのことが好き…大好きなの…愛してるの…だからメイド長になって…ずっと私のそばにいてほしい…
あなたのこと大事に…大切にするから…守れるよう私頑張るから…それに…調教してもらってもっとえっちな雌吸血鬼にもなるから…んっ…マ、マサキ…くんくん…マサキぃ♡」
いやらしいシミをつけた裸エプロンのまま私はぎゅっとマサキに抱きつき…くんくん…と彼女の匂いを嗅いでサキュバス淫紋の効果がより強まり…思考がピンク色に染まり…
私はさらに興奮…発情し…むぎゅっとドスケベな身体を彼女に密着させ…右手でマサキのふたなりおちんぽに触れて…
♡マークを浮かべた…好きな人を可愛がりたい吸血鬼の…とろんとしたドSの瞳を彼女に向けながら…おちんぽを優しく撫で回したり…上下にしごいたりし始めて…。
首元でマサキの匂いを嗅ぎ 甘く囁きながら…私はお尻を左右にふりふりくねらせ…自らもいやらしい香りの雌フェロモン ダダ漏れで…
普段のつんつんが消え…好きな人たちに甘える雌吸血鬼の…デレデレ姿をマサキやお姉さま…御付きの彼女たちに晒して…。
ーーーー
マサキ「んひあ♡ま、待って♡オフェリア♡い、ま、敏感になってるからああぁ♡っあ♡あ♡オフェリアの手あったかくて柔らかいい♡ちゅこちゅこ♡弄らないでえ♡」
ティフィアの極太オチンポ♡と異なり、オフェリアの手のひらに隠れてしまう、性能不足の短小おちんちん♡弄り回されながら子どものように、密着してくるオフェリアにトスン♡身体を預けはじめ♡
ティフィア「あ、そうだ。オフェリア、言い忘れてた。
いくらお姉さんが寛大でも、お姉さんは君の彼氏だ。
マサキ君の可愛いモノ♡おまんこにいれたり、お尻使ったり、舐めてあげたり、キスしたりは禁止♡
ただし、手コキ♡それに……ふふ♡足コキ♡後は、今みたいに身体を密着させたり、オチンポ以外のとこを舐めるのは許してあげる♡
それでも禁止されてることをしたいときはご褒美として許可してあげるときを作るとしよう。
不満かもしれないけど、普通の彼氏なら指一本触れさせることすら許可しないんだからね♡」
ニヤニヤ♡サディスティックな笑みを浮かべながら、自分の思惑通り、彼氏として対立候補→カップルのお世話係メイド長♡にオフェリアが『説得』を始めたのを満足げに見守る♪
更に、しっかり『彼氏』としての自分の意見を『彼女』たるオフェリアに伝えることで立場をはっきりさせ♡
同時にオフェリアがマサキと抱きあい幸せそうな笑顔を浮かべ、喜ぶ彼女を見て改めて大好きな気持ちを再確認し、より独占したい♡と気持ちを高ぶらせる。
マサキ「っあ♡……お、俺も……♡オフェリアのことが大好きだと思う。
オフェリアのことを考えると、ソワソワするし…♡心配だし、早く会いたい気持ちが溢れる…♡ほ、ホントは戦いが終わってから、つ、伝えようって……♡」
甘い吐息を吐きながらもオフェリアに潤んだ瞳を向けながら、しかし、彼女にだけ聞こえるくらい小さな声で
マサキ「で、でも…♡カップルのメイド長ってアイツにも仕えるんだろ……っあ♡気が進まない…悔しいもん…♡オフェリアは俺だけの花嫁にしたかったのに……♡俺から奪っておいて…雄として納得できない……♡むぅ……♡」
彼女にしては珍しく子どものように愚痴を溢して、興奮で赤らんだ顔を恥ずかしげに拗ねた表情を♡
ーーーー
オフェリア「んっ…マサキのふたなりおちんちんもすごくあったかいわよ…やけどしちゃいそう…♡ 私の手の中でぴこぴこして…食べちゃいたいくらい かわいいわ…♡
ふぇ…舐めたりしちゃだめなの…? ……むぅ…お姉さまが言うのなら…わかりましたわ…。」
むぎゅっとドスケベな身体でマサキに抱きつき…鼻を彼女の首筋に埋めてくんくんし…
彼女の身体の温もりと…ふたなりおちんちんの熱さを感じながらちゅこちゅこしごき…♡
普通の彼氏なら触れさせない…という話を聞き 私は少しもやもやしながらも…
私のわがままに…寛大な心でマサキとの仲を取り持ってくれるお姉さまに感謝をして。
オフェリア「ん…じゃあマサキの身体いっぱい舐める…ちゅ…んっ…れる…ちゅる…♡ マサキの身体おいしぃ…ふぁ…それにマサキの匂いしゅきぃ…んむ…はむ…ちゅぷ…♡」
私はくんくんっと大好きなマサキの匂いを嗅ぎながら…彼女の首筋…胸…乳首…お腹…ふとももなどにキスの雨を降らし…
愛撫…ご奉仕するように彼女の身体に舌を這わせて舐め回し…ドスケベ雌吸血鬼の全身リップでマサキを気持ちよくさせ…愛して…。
オフェリア「ちゅ…えっ…だ、大好きに…気持ちを伝えようとしてたって…そ、それにマサキだけの花嫁って…っ…//
あっ…す、拗ねた表情のマサキも可愛い…♡ マサキの気持ちも…私…すごく…嬉しい…// やっぱり私 あなたを…メイド長で…真祖の花嫁にして幸せにしてあげたいっ♡ マサキっ♡」
マサキから大好き…気持ちを伝えよう…花嫁にという言葉を聞き…
私は嬉しさからマサキをむぎゅうっ♡と抱きしめて…頬同士をすりすり♡してマサキへの想いが溢れ…
可愛くて頑張り屋なマサキを幸せにしたい…その想いを身体いっぱいで表して。
オフェリア「嬉しい言葉を聞かせてもらえたから…んんっ…マサキのぐちゅぐちゅのここ…ちゅ…れる…舐めながら…ちゅぷ…一緒におちんちんをしごいてあげるね…ちゅる…♡
ちゅ…んむ…だからマサキも私のここ…舐めて…はむ…れりゅ…一緒に雌になって愛し合って…ちゅ…今は2人で気持ちよく…なろ…♡ マサキ好き…ちゅる…れる…マサキ大好きぃ…♡」
エプロンを脱ぎ裸へ…光る淫紋を晒しながら私はマサキの上に跨り69の体勢になり…
口から舌を突き出し…彼女のおちんちんにとろとろの唾液をつぅーっと垂らし…
ぬるぬるにしたおちんちんの亀頭を右の手のひらで撫で回し…左手で上下にしごき…
マサキのいやらしい蜜で濡れた秘部に舌を這わせ…ねちっこく舐め回し…同時に愛撫し…
私もぐちゅぐちゅに濡れた秘部をマサキに晒し…大好きなマサキと一緒に幸せラブラブえっちで気持ちよくなろ…と甘えて…。
ーーーー
マサキ「っああぅ♡ん……あ…♡オフェリア……♡」
甘酸っぱい匂いに少しくらくらしながら、オフェリアのお腹に胸を押し付けて秘所に顔を寄せる。自分のアソコにもオフェリアの吐息が当たって、それだけでまた中から溢れてしまう切なさが走る♡
ゆっくりと舌で包むように襞を舐め、ぷっくり膨らんだクリトリスを舌先でつつく♡
ひくひくと震える入口からトロリと愛液が滲み出して、それを舐めとりながら夢中でしゃぶり付きはじめ♡
ドキドキした感覚はオフェリアに責められている快感を少し忘れてしまう程で♡
マサキ「オフェリア……♡……恥ずかしい……♡」
ーーーー
オフェリア「くんくん…ひ、ひぃう…♡ っ…ふぅ…ふぅ…んんっ…ちゅ…れる…ちゅる…あっ…はぅん…♡
わ、私も…よ…// 私のあそこをマサキに見られてるの…それに…あっ…マ、マサキの息がかかって…んぁ…お、思ったよりこの体勢…恥ずかしい…わね…//」
より濃厚なマサキの匂いを嗅ぎながら、私は夢中で彼女の甘い蜜を吸ったり舐めたりし…刻まれたサキュバス淫紋の光の輝きが増し、思考とろとろの発情した雌吸血鬼ぷりを晒し。
お互いの恥ずかしいところが丸見えの体勢で…マサキに見つめられ、彼女の吐息が当たり…きゅんっと私の心と身体が疼き、ぐちゅぐちゅのあそこからとろりと蜜が溢れる。
オフェリア「んあっ♡ ひ…ぅ…んっん…あ…ぁあっ♡ そ、そこ…はぅ…クリトリス気持ちひぃ…ぁあ…んぁあ…♡ ふぉ…し、舌でぺろぺろ舐められるのも…んんっ…いい…のぉ…♡
ふぅふぅ…♡ わ、私も…あなたを気持ちよくすりゅ…んっ…ちゅ…れる…じゅる…♡ マサキのいやらしい蜜…ちゅるる…おいひぃ…♡」
気持ちよさからマサキの舌の動きに合わせ 私は…はしたなく腰をくねらせながら身悶え…
普段のつんつんな私とは違う…甘えた雌の声を漏らしながら、マサキの蜜を夢中で吸って…クリトリスを舌でねっとり舐め回し…感じながらも彼女を可愛がることは忘れない。
オフェリア「ああっ…はひぃ…んぉお♡ ら…め…ひぃう…ぉお…わ、私…もうイッちゃい…そう…ふぁ…ぉおお♡ ふぅふぅ…♡
んっ…マサキの雄のところと雌のところ同時に責めてあげる…んひぃ…はぅん…だ、だからこのまま一緒に…2人で同時にイキ…たい…♡」
マサキにクリトリスや秘部を舐め回され、私の腰がびくんびくんっと跳ねてヒクつき…情けない雌声あげ、だらしない雌顔晒しながら身悶え…アクメしそうになってる私は…
むぎゅんっと実った胸でマサキのふたなりおちんちんを挟んで…上下にしごいてパイズリしながら、クリトリスは指でくりゅくりゅと撫で回し…マサキの雄と雌の部分を同時に責める。
ーーーー
マサキ「いっ♡っんああ……♡オフェリアぁ♡オフェリア…♡んちゅ♡ちゅ……♡好き……♡好き、オフェリア……♡」
オフェリアの暖かさを肌で感じながらも、クリトリスを舐めあげられると、うっとり♡甘い声をあげ♡愛しい人の名前を呼びつつ、自分も舌をペロ…♡と動かし、ずりゅりゅ♡ねっとり這わせ♡
マサキ「な、に♡りょ、両方♡き、気持ちよすぎて♡頭♡バチバチする♡も、もう訳わかんな、い♡♡♡ひぃいあ♡お、オチンチンしごかれて♡♡お、雄の快楽覚えちゃうう♡♡」
ティフィアのものとは異なるかわいい子どもサイズオチンチン♡はオフェリアの豊かな胸に完全に隠れてしまうも、熱さはそのまま♡びくびく♡快感に震え♡
新しい『雄の快感♡』の刺激が強すぎるのか、彼女のパイずり♡に自分がリードしたかった感情を押し流され♡甘えるように自分の上に跨がる彼女の背中に手を回し♡
興奮で流れる汗から、オフェリアの興奮を煽る自分のフェロモンが更に強まり相手の淫紋を刺激♡♡
マサキ「オフェリア♡俺も一緒に♡いきたい…♡んっ♡んちゅ♡ちゅるる♡れろお…♡……っ♡ここっ♡ちゅぷぷ♡っんふ♡っお♡ちゅぷ♡ちゅるる…♡っん!♡っふ♡っふおあおおおお♡」
オフェリアのクリトリスを舐めあげ♡初めてとは思えないほどの的確な責めを見せて、ひときわオフェリアの反応が良かったところをしつこく舐め舐め♡
オフェリアのパイずり♡の刺激に耐えながら♡彼女をぎゅうう♡抱き締めながら♡2人で一緒に登り詰めて♡
マサキ「オフェリア……大好き……♡はあ……♡んはあ……♡……オフェリアの……その、胸でされるやつ……♡♡反則、き、きもちよすぎ…♡♡」
思わず呟いた言葉を隠すように手で顔を覆いオフェリアからその表情を隠しながら、小さく呟いて♡
ーーーー
オフェリア「あっ…わ、私も…マサキのことが好き…好き…大好き…マサキ…マサキぃ…♡
んぁ…ふぁあ…♡ はぁはぁ…マサキのおちんちん…熱くてびくびくしてる…♡ んんっ…いいのよ…私の胸と指でいっぱい感じて…♡」
マサキと肌を重ねる温もりに幸せを感じていると、彼女に名前を呼ばれながら好きだと言われ…私も何度もマサキの名前を呼びながら、愛しい彼女のことを大好きだとつぶやき。
マサキにクリトリスを舐められ、私は腰をびくびくんっと跳ねさせ感じながらも…マサキの漏れるはしたない雌の声に興奮しながら、彼女のおちんちんとクリトリスを甘くも激しく責めていっぱい愛する。
オフェリア「っ…ん、んぉおおおお♡ ふぉ…ぉ…マ、マサキの匂いで…はぅ…私の淫紋が強まっ…へぇえ♡
ひぃう♡ くぁ…やっ…あぁあ…ん、んひぃいいい♡ そ、そこ…んぉ……気持ちいいところばっかり…んぁ…らめぇ…んっんんんん♡ ふぅふぅ…な、なんで私の弱いとこを…おぉお…そんな的確に…はひぃ♡ ひ、ひぁあああああっ♡
イ、イクイクイクイクっ♡ 私イっちゃ…あぁあああああ♡ マサキ…マサキも一緒に…ふぉ…おぉおおお♡ イ、イグぅうううううううっ♡」
強まるマサキのフェロモンを間近で嗅ぎ…サキュバス淫紋の強制発情などが強まり…私はだらしない雌の顔を晒しながら、情けない雌声あげながら身悶えてしまう。
大好きなマサキのえっちぃ舌の動きに合わせて、はしたなく腰をくねらせながら私は淫らに乱れてしまい…
そのねっとりした責めに我慢できなくなった私は腰を大きく仰け反らせ、はしたない雌姿をみんなに晒しながら潮吹きアクメしてしまい…と同時にマサキと一緒にイクことができ…。
オフェリア「はぁはぁ…んぁ…わ、私も…マサキのことが大好き…♡ ふふ…私の胸気に入ってもらえてよかったわ…私もマサキの舌で舐められるの…すごく気持ちよかった…んっ…ちゅ♡
ティフィアも本当にありがとう…私が恥ずかしがって素直になれないから…ヒトデとかで私の理性を一時的に壊してくれたんでしょ?」
マサキの初ザーメンで…私の胸に髪と顔が白濁に染まっていて、びくんびくんっと腰を震わせながら一緒にイッた幸せアクメの余韻に私は浸っていて…
顔を隠しながら恥ずかしそうにつぶやくマサキを見て…私は穏やかな表情で微笑みながら彼女を抱きしめ、再び見えた彼女の額に優しくキスをして大好きな気持ちを伝え…
そして、マサキと繋がれたことに感謝をし…ティフィアにお礼を言って。
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