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第4節 休日編 コトリとアイリス

第67話 再びアイリス教官と

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自宅に到着すると、小さく吐息を付く。
やはり自分の家は落ち着く。
青色で統一されたお部屋は私のお気に入り。

部屋の奥には四角形の箱が置いてあり、いつも通り意識的に視線が行く


アイリス「コトリ、遠慮しないでいいから自由にくつろいでね。あ、とと..でも、もう時間も時間だしシャワー浴びてくる?」

時間を確認すると時計の針は既に深夜に差し掛かろうとしていて、1日歩いて疲れていることを考えてシャワーを浴びてくることを提案してあげ


アイリス「あ、私はゆっくりしてるから、遠慮しないで大丈夫だよ?」 

ーーーー

コトリ「ふふっ…♪ ありがと教官…♪」

アイリス教官のお部屋は落ち着くなと思いながら、私は安心した微笑みを見せて。

自由にくつろいでねと言われて、私はよりリラックスできて。


コトリ「あっ 本当にもうこんな時間だ…楽しくて気づかなかったよ…♪

んー…本当は教官と一緒がいいけど長くなっちゃうかもだから、今日は一人でシャワー浴びてくるよ。
教官がよかったらだけど…今度はゆっくり二人でお風呂に入ろうね?」

深夜になりそうな時計を見て驚き、今日は時間を忘れられるくらい楽しかったなと振り返って。

二人でと甘えたかったけどここは我慢して一人でシャワー浴びてくることにして、今度は二人一緒にお風呂 入ろうねとつぶやいて。


私は自分の荷物から着替えを取り出し、そのままお風呂場へと行って。

教官がゆっくりとすること10分くらいしてから私は部屋へと戻ってきて。


コトリ「んっ…アイリス教官 シャワーありがと…気持ちよかった…♪
私もゆっくりして待ってるから、教官もゆっくりしてきていいからね?」

今回は前みたいに少しえっちいのじゃなくて、ちゃんとしたピンクのパジャマに水色の下着を着ていて。

くいーんと少しだけ体を伸びした後、私は教官の側に行く…まだ髪は少しだけ濡れてて、シャンプーなどの香りもしていて。

ーーーー

アイリス「……ふぅ....お待たせ♪」

お風呂から上がり、優しくコトリの後ろから抱き着く。ほのかに香るシャンプーの匂いに小さく笑うと


アイリス「いい匂い♪....ねぇ、コトリ。ちょっと悩んでたんだけど、貴女に聞いてほしいことがあるんだ。...いいかな?今日は楽しい話しかしたくないから、明日にでも」

彼女をぎゅっと抱き締めながら、返答を待つ。 それほど暗くならないよういつもの調子で話したつもりだけど、大丈夫かな..でも、それより..


アイリス「コトリ....こうしてると、なんか落ちついちゃうかな♪」 

瞳を閉じて小さく笑う。
彼女の存在がいつの間にかここまで大きいものになっていたことに、嬉しさを感じて穏やかな気持ちになり、頬を緩め 

ーーーー

コトリ「んっ…おかえりーーっ…// …ア、アイリス教官もいい匂い…だよ…//」

お風呂から帰ってきた教官に返事しようとすると後ろから抱きしめられ、私は恥ずかしそうにだけど嬉しそうな様子を見せて。


コトリ「え? ……ん いいよ…教官が悩んで考えたことなら聞きたいし、私で力になれることならなってあげたい。」

教官から話したいことがあると言われて、私はこくりと頷いて答えて。

もしそれが少し悲しいことだったとしても我慢するつもりだし、何か困ったことなら私が力になりたい想いがあって。


コトリ「うん…私も落ち着く…けど…同じくらいドキドキしちゃ…う…//
…今日はもう遅いから我慢するつもりだったんだけど…私は…その…ア、アイリス教官ともっと触れ合いた…い…だめ…かな…?」

後ろから抱きしめられながら教官のいい匂いに包まれてると落ち着くけど、それと同時にその温もりや吐息とかにドキドキもして。

触れ合ったり、キスしたり、えっちしたり、アイリス教官をもっと近くで感じていたい…
そんな気持ちが溢れ出てきて、だから私は甘い声でつぶやいてて。

ーーーー

アイリス「ん..ありがとう♪それじゃ、その時はよろしくっ」

瞳を閉じたまま小さく笑うと、コトリを抱き締めたまま穏やかな表情を浮かべ幸せそうな様子を見せ


アイリス「....ダメじゃないよ♪..私も同じ気持ちだし、何より..私はコトリじゃないとダメだからね♪
ほら、こっちに..♪よし、ふふ..それじゃ..♪」

抱き締めるのを止めて彼女にこちらを向かせると、コトリの瞳を見つめながら少し頬を染めて照れくさそうに言葉を紡いで、ゆっくり彼女に顔を近づけ


アイリス「コトリ...大好きだよ♪..ん..♪」

頬を染めてそれを隠すように、すぐに彼女にキスをはじめて

ーーーー

コトリ「んっ…任された…♪」

幸せそうなアイリス教官にぎゅっと抱きしめられながら、私も優しく微笑みを見せてから幸せそうな表情をさせて。


コトリ「ア、アイリス教官…// その…すごく嬉しい…私もアイリス教官じゃないと…ダ、ダメになっちゃった…よ…♪
ぁ…んんっ…ふぁ…私もアイリス教官が大好き…ちゅっ…♪」

瞳を見つめられながらアイリス教官の紡がれた言葉を聞けて…
恥ずかしそうにしながら私も言葉を紡いで、アイリス教官の言葉だけで幸せいっぱいで満たされて。

近くにあるアイリス教官の顔にドキドキして私は頬を染めていて…
唇同士が重なると甘い声と吐息を漏らし、私はびくんと震えながらキスで幸せを感じて。


コトリ「教官…んっん…アイリスきょうかっ…ちゅっ…ちゅっ…♪ 好き…大好き…アイリス教官っ…ちゅっ…♪
(私 幸せすぎて…アイリス教官とのキスだけで軽くイッちゃいそう…♪)」

二人っきりでキスをし始めるともう自分の気持ちが抑えられなくて…
私はぎゅっとアイリス教官に抱きついて、キスのおねだりし、好きと何度もつぶやきながら教官とキスをして。

期待してすでにパジャマの下の水色のショーツは愛液で濡らしていて…
教官とのキスでとろんと潤んだ瞳と表情をさせて、下着の下の乳首もいやらしく尖らせてしまって…
すっかりと大好きな人とのキスだけで感じちゃうえっちな雌猫になっちゃって。

ーーーー

アイリス「ん....♪..ちゅ♪....っん♪..ふふ♪相変わらず甘えただね♪....よしよし♪」

抱き着いてきた彼女の背に手を回しぎゅっと抱き締めて、頭にポンポンともう片方の手をあてながら、優しく撫でてあげ


アイリス「..ふふ♪..ふーっ♪」

彼女の背中をゆっくり下からなぞるように、優しいタッチで撫であげ、耳に小さく吐息を吹きかけて


アイリス「コトリ、エッチな顔をしてる..♪ドキドキも高鳴ってるのがわかるよ..♪」

耳元で囁いきながら、小さく笑い楽しげな様子を見せ

ーーーー

コトリ「っんん…ちゅっ…ふぁ…♪
んんっ…だって休暇中はずっと会えなくて…その…寂しかったし…だから今日は甘えても仕方ないの…ふみゅ…えへへ…♪」

お互いに唇を離すとつぅーと二人を繋いだいやらしい糸が垂れて、私は幸せそうな表情で甘い吐息を漏らして。

アイリス教官に抱きしめられながら頭を撫でられ、これが好きな私は穏やかで本当に幸せそうに微笑んで。


コトリ「はぅ…んっ…んぁあっ♪ あっ…ああっ…ひぃううっ♪」

抱きしめられてた手で背中を優しく撫で上げられて…私はアイリス教官にぎゅっと抱きつき、甘い声を漏らしながらびくびくんと全身震わせて。

微笑むアイリス教官は耳に吐息を吹きかけてきて…その甘い痺れで私の全身の力は抜けてしまい、だけどびくんと体を跳ねさせ ひときわ大きな声を漏らして涙目になっていて。


コトリ「っ…ぅ…// だ、だって大好きな人に…アイリス教官に触れられるだけで私…その…幸せすぎて…えっちなこととアイリス教官のことしか考えられなくなっちゃう…から…//
それに…私がえっちな顔とか見せたいのは…アイリス教官だけ…だから…//」

リュネにえっちな顔や姿とかいっぱい見られたけど、私がえっちな顔とかを自分から見せてもいい、そしてそれを見ていいのはアイリス教官だけだとつぶやいて…
だから恥ずかしいけど我慢もせずに甘い声漏らしたり、ドキドキしながらえっちな顔できるんだよと言って。

恥ずかしそうしながら だけどちゃんと思ってることを言葉にして紡いで…
潤んだ瞳で頬を赤らめながら、アイリス教官だけにしか見せたくない…
はしたなくてえっちな雌猫姿を見られる準備はできていて。

ーーーー

アイリス「ふふ..♪そうだね♪会えなかったぶんを取り戻さなきゃ♪..ちゅ♪」

コトリの言葉に微笑み彼女に同意して、額に軽くキスしてあげ


アイリス「....なんてゆーか..すごく嬉しいけど照れちゃうね//...嘘もついてないみたいだし♪」

彼女の表情と愛のある言葉に少し頬を赤らめて照れるような様子を見せるも、それをごまかすようにコトリの胸を下着越しに指でなぞり膨らみをツンツンと指で弄り


アイリス「そろそろベッドに行こうか?..それともまだ焦らしてほしい♪?」

ーーーー

コトリ「うん…♪ アイリス教官も同じ気持ちで嬉しい…♪
んんっ…ふふっ…そういえば出会った時も額にキスしてくれたね…今はあの時よりドキドキしてる…♪」

アイリス教官も私と同じ気持ちでいてくれ、軽く額へとキスして返事してくれて…
いきなり出会ってキスされたあの時のことを思い出し、懐かしそうに嬉しそうにしながら私はつぶやいて。


コトリ「んっ…私も言葉にするのすごく恥ずかしいけど…本当のことだから…♪
あっ…んっん…っは…ふあっ♪ う、うん…身体は素直だから…嘘なんかつけないよ…♪」

自分もこんなに素直になれてることに驚いてて、だけどアイリス教官を想えばおもうほど言葉が溢れて。

胸を撫でられながら乳首を指で弄られ、私は甘い声漏らしながらびくびく震えて…
普段の素直になれない心とは違い、身体はアイリス教官に素直に反応しちゃってて。


コトリ「焦らされるのも好きだけど…もう我慢できないから…その…ベットに行きたい…それでいっぱい…アイリス教官に…あ、愛して…もらいたい…です…//」

二人一緒にベットへ行くと、私は恥ずかしそうなでも物欲しそうな とろんとした表情で横になり、自分からパジャマや下着脱がずにアイリス教官に脱がしてもらいたそうにしていて…

私の心も体も全部アイリス教官の色に染め上げてもらいたくて、だから今日は自分から脱がないでベットの上で襲って欲しそうな無防備な姿をアイリス教官に晒して。

ーーーー

アイリス「ふふ..よく覚えてたね♪嬉しいよ♪あの頃のコトリがちょっと懐かしいな」

当時を思い出しながら懐かしげな表情を浮かべて、穏やかに笑うと


アイリス「そっか♪それじゃあ、素直なコトリをベッドに拉致しちゃおう..っしょ?ん..思ったよりは軽いね♪」

彼女を見て小さく笑うとお姫さま抱っこでコトリを抱えて冗談めかしながらご機嫌な様子で寝室に向かい


アイリス「よいしょ♪....さて、それじゃ...ちゅ♪脱がしてあげようかな♪..お、肌キレイ♪」

彼女をベッドに優しく下ろしてあげると、頬に軽いキスをして下着に手をかけると手早く外してまじまじと彼女を見ながら感想を

ーーーー

コトリ「んっ…アイリス教官…大切な人との出会いだから…私も懐かしい…♪」

誰とも関わりたくなかった当時の自分を思い出し少し苦笑いするも、アイリス教官と出会えて今も大切にしてもらえ、私も穏やかな笑みを見せていて。


コトリ「えっ…ふにゃ…// こ、これってお姫様抱っこ…っ…//
軽い…かな…? 最近はちゃんとご飯も食べてるんだけど……ふふっ…アイリス教官は私にとっての勇者さまだね…♪」

微笑むアイリス教官にお姫様抱っこされ…
私は恥ずかしそうな嬉しそうな表情を見せ、力を抜いて教官に体の全てを預けて。

私のことを助けて心から受け入れてくれ、お姫様抱っこやいっぱい愛してくれ…
だからアイリス教官のことを綺麗でかっこいい女勇者にたとえてみて。


コトリ「んんっ…はぁ…アイリス…はぅ…教官…ふぁ…♪
や、やぁ…恥ずかし…い…// でも…アイリス教官に…食べてもらいた…い…//
私の…全部をあげる…//」

ベットの上で襲って欲しそうにしてると アイリス教官は頬にキスしてくれ…
私が甘い吐息を漏らして身体をぴくんと反応させていると、下着などを外されて私はドキドキがより高まっていって。

うっすらと赤くなった白い肌を晒して、ぷっくりと尖らせた乳首も丸見えで…
いやらしい蜜でおまんこはすでに濡れて、私は涙目で手とかで隠さず女体を晒して。

ーーーー

アイリス「ふふ、私が勇者か♪それじゃ、ちゃんとお姫様をエスコートしなきゃだね♪」

片目を閉じていたずらっぽくウインクするとコトリの頭にポンポンと手を当てて


アイリス「ふふ♪....私もドキドキしてきちゃったよ♪焦らないの♪ちゃんと食べてあげるから..コトリの全部をね♪」

コトリの様子を見て頬を赤く染めると、焦らすようにゆっくり自分の服を脱いでいき、コトリと同じように全裸になると、コトリの前に座り


アイリス「ほら、早くおいで♪一緒に抱き合お♪..私もコトリとギュッてしたいからさ♪」

楽しげに笑いコトリを手招きして

ーーーー

コトリ「んんっ…アイリス教官…♪
(頭ぽんぽんされるのも…そのいたずらなら表情も…やっぱり全部が…好き…。)」

お姫様と言いながら頭をぽんぽんとされ、私は教官の名前をつぶやきながら微笑んで…
出会った時や裏切ってから救われた時よりも どんどん好きになっていて。


コトリ「んっ…っ…わ、私がえっちになったのはアイリス教官のせいだよ…だから…その…私の全部…もらってね…//」

好きな人だからこそはやく触ってもらいたくて…だけど焦らされて、私は物欲しそうな表情をしてしまって。

そしてアイリス教官の裸を見ればドキドキも強くなり、私はいやらしい蜜溢れさせながら教官を見つめていて。


コトリ「教官のいじわる…でも…私もアイリス教官にぎゅってされたい…♪」

私もアイリス教官と抱き合いたくて…
焦らされて敏感になってる身体で近づいていき、幸せそうな微笑み見せながら 教官の胸へとゆっくりと飛び込んで。

ーーーー

アイリス「ん♪....コトリ、あったかいね♪..ふふ、幸せ♪....ふーっ♪」

コトリの背中に手を回して、彼女をギュッと抱き締めながらご満悦な笑みを見せて、いたずらっぽい笑みを浮かべると彼女の耳に吐息を吹き掛けて


アイリス「あっ♪..こら、暴れないの♪」

コトリの動きで、乳首同士が擦れてしまって彼女から少しだけ離れると甘い声を出してしまい、頬を赤らめて注意して


アイリス「ほら、力を抜いて横になってごらん♪..そうそう♪そのままだよ♪」

コトリをベッドに寝かせるとゆっくり彼女へ指を這わせ愛撫をはじめてあげ、ゆっくり足、お腹、鎖骨の順に優しいタッチで撫でて彼女の感覚を敏感にしていき


アイリス「あ....ふふ♪ここも、だね♪」

コトリの胸に指を這わせてあげるも、感覚が一番敏感な乳首には触れずに回りをゆっくり揉んだり、愛撫を繰り返してあげ焦らしてあげ

ーーーー

コトリ「んんっ♪ …ん…私も幸せで…あったかいね…アイリス教官…♪
? ふぁ!? んっんん♪ きょ、教官が耳にいたずらするから…//」

アイリス教官にぎゅっとされれば、私もぎゅっとしてお互いに抱きしめ合う…
その温もりと幸福感に私は今幸せだなと感じていて。

敏感な乳首同士が擦れ合い お互いに甘い声を漏らし、そのえっちい声にお互いに頬を赤らめてしまって…
そして教官の可愛い声を聞いて 私のおまんこは きゅんと反応して。


コトリ「う、うん…んんっ…アイリス…教官…んっんん♪
ぁあ…っあ…ふぁあ…ん、んぁあっ♪」

ゆっくりとベットへ寝かされて…
これからアイリス教官に触れてもらえると思うと、私はドキドキして少し緊張しちゃって。

焦らされて敏感になった体をさらに感覚を高める触り方をされ…
それに大好きな教官の手で全身を撫で回されれば、私はだらしない表情で甘い声を漏らし身体をくねらせ、すでに はしたない雌猫に出来上がっちゃって。


コトリ「ふにゃ…胸は…小さいから…んっん…はぅ…ひぃう…ああっ…はぁあっ♪
ア、アイリス教官…その…乳首も触っ…て…私 なんでもするから…お願…い…//」

改造されてた時より少し小ぶりな胸だけど、感度は良く敏感で…
教官に揉まれたり愛撫されれば、甘い声漏らしながら腰くねらせちゃうほど感じちゃって。

楽しそうに胸を揉んでいる教官、だけど乳首は触ってくれなくて…
我慢できなくなってきた私は、ご奉仕でもなんでも聞くからと 甘い泣きそうな声でおねだりし始めて。

ーーーー

アイリス「ふふ..♪そんなに触ってほしいんだね....いいよ♪わかった♪」

円を描くように胸に這わせていた指を離すとコトリのおねだりをあっさり受け入れて頭を撫でてあげ


アイリス「よいしょ..♪..はむっ♪..ちゅっ♪ちゅっ♪れろ..♪」

コトリの右胸に顔を降ろすと、そのまま乳首に吸いついて固くなっている乳首を丹念に舐めはじめてあげ


アイリス「..!ちゅっ♪..れろぉ..♪ふふ..しっかり勃起してる♪..あ、ごめんごめん♪バランス悪いよね、こっちも..と♪」

今度は左胸に顔を下ろして、同じように丁寧に舐めてあげときおり痛くないように優しく甘噛みして刺激を与え 

ーーーー

コトリ「っ…きょ、教官のいじわる…//
あっ…んんっ…♪ う、うん…大好きなアイリス教官に触ってもらいたいの…♪」

教官の触ってほしいんだねの囁きで、私はえっちなおねだりしてしまった恥ずかしさで頬を赤らめて…
でも大好きな教官に優しく頭を撫でられれば嬉しそうな表情をさせて。


コトリ「ふぁ…んっんん!? い、いきなり舐めちゃ…ああっ…刺激つよ…い…ひぃいん♪
はひぃい♪ あぁあ♪ んぁ…くぅううん♪」

いきなり舌での愛撫をされるとは思っていなかったので、予想外の刺激に私は甘ったるい悲鳴をあげてしまって。

教官の舌の動きに合わせてベットの上で腰をくねらせ、涙目で半開きの口から舌を突き出して涎を垂らしながら悶えて。


コトリ「っ…や、やぁ…言わないで…// ひぃん♪ はぁあっ♪ あぁああっ♪
はひぃ!? ん、んひぃいい♪ き、気持ちい…い…ああっ♪ うそ こんな簡単にイカされちゃ…ひ、ひぃぁあああっ♪」

両乳首が勃起しちゃってることを囁かれ、その羞恥心と恥ずかしさから 私は赤くした顔を両手で隠そうとして。

左乳首も教官に舐め始められ、そして甘噛みもされ…
焦らされて優しく辱められた小さな全身を震わせ、私はだらしないアクメ顔を晒しながら軽くイッちゃって。

普段のクールな姿などもすでにいやらしいものに変わり、大好きな人の前で私は はしたない雌猫のように淫らに乱れてしまって。

ーーーー

アイリス「ふふ..♪雌猫の顔しちゃって♪虐めたくなる顔だね..♪」 

顔を上げるとコトリの頬に手を添えてニヤリと笑って普段あまり見せることのない妖艶な表情を浮かべ


アイリス「..私に男の人のが付いてたら、もっともっとSっ気が出てコトリに自分のを舐めさせたり奉仕させたりしちゃうのに..なぁ♪」

コトリの耳元で扇情的に呟いきながら、今度は指を絶頂したばかりの彼女のおまんこに伸ばし優しく撫で回し初め


アイリス「ふふ♪濡れてる...♪これなら大丈夫そうだ♪...お♪簡単に私の指をくわえちゃってる♪」

人差し指をゆっくりおまんこに挿入して動かすとくちゅくちゅというエッチな音が 

ーーーー

コトリ「んぁ…ふぁ…ゃ…ぁ…教官に…はしたないとこ…私見られて…//
(見たことない教官の…えっちな顔…私で興奮してくれてるんだ…嬉し…い…♪)」

とろんとした涙目でだらしない雌猫顔 晒しちゃってて、それを妖艶な表情のアイリス教官に見つめられてるだけで感じてしまって。


コトリ「アイリスきょうかっ…ひぃううん♪ やぁ…そこは…んっんん♪
あっ あっ あぁあっ♪ きょ、教官の指が私のなかに…はひぃ♪ ふぁあ♪ んにゃああ♪」

教官の指をおまんこではしたなく咥え込みながら、腰を浮かせ踊り子みたいにくねらせながら淫らに乱れてしまっていて。

耳元での教官の甘い言葉に絶頂直後のおまんこを責められ…
幸せすぎていっぱいえっちな蜜を溢れさせながら、雌猫になった私はいやらしくよがってしまって。


コトリ「く、くぅうん♪ へぁ…ぁ…♪
はぁはぁ…わ、私は教官の恋人で雌猫だから…んぁ…ご奉仕だってするし…あと…その…んっん…大好きなアイリス教官になら…は、初めてだって…あげる…よ…♪」

全身に力が入らなくはしたなくよがってる状態だったけど、私はだらしない雌猫の顔で自分の気持ちをちゃんと伝えて。

ちっちゃなクリトリスもぷっくりと勃起していて、すでに雌猫として出来上がってる全身をびくびくさせながら、私は愛を伝えて。

ーーーー

アイリス「ふふ♪ありがとう♪それじゃ..そろそろかな♪ずいぶんトロトロになっちゃってるみたいだしね..♪」

彼女のおまんこから指を抜くと、ちゅぷっ♪と音をたてて抜かれ愛液が糸を引いていて


アイリス「よい、しょっ♪..ん♪さて..これでよし、と♪」

コトリの脚を開かせてその間に自分の脚を絡ませると貝合わせの体制になり、彼女に密着して


アイリス「..コトリ、私も貴女のことを愛してるよ♪だから..いいよね..//..ん♪んっ♪」

満面の笑みで彼女への気持ちを告げ、自分から彼女を責めることに少し照れながらもゆっくり腰を動かしていき、お互いのクリが擦れて快感に体震わせ始め

ーーーー

コトリ「くっ…ぅうん♪ っ…//
だ、だって大好きなアイリス教官に触れられてると思うと…私 どんどんえっちな気持ちになってきて…//」

教官の言葉と愛液の糸にいやらしい水音を聞かされ…
恥ずかしさもあるけど それ以上に大好きな教官とえっちなことしてるという喜びを感じて。


コトリ「あっ…教官…んんっ…♪
はぁ…ふぁ…っぅ…// 嬉し…い…♪ う、うん いいよ…私もアイリス教官のことを…せ、世界で一番愛して…る…♪」

くちゅり…といやらしい音を立てて貝合わせすると、密着してるのもあり私もよりアイリス教官の温もりを感じて。

アイリス教官の告白に耳まで真っ赤になりながら、私も愛してますと恥ずかしそうなだけど同じく満面の笑みで伝えて。


コトリ「んっん…ぁ…はぁ…ぁあっ♪ ひぃう…ふあ…んぁあっ♪
これ…っぅ…感じすぎちゃ…う…くぅう…ア、アイリス…きょうか…ん…っひん…手…握って…て…♪」

アイリス教官が腰を動かすとその快楽からはしたない声を漏らしてしまい、私も教官の腰の動きに合わせて自ら腰をくねらせてしまって…
クリ同士が何度も擦れ合うため快楽に全身を震わせ、私はだらしない表情で教官の片手に自分の手のひらを重ね合わせようとおねだりしていて。

腰を動かすたびにぬちゅぐちゅと音を立ててお互いの蜜が絡み合い…
貝合わせで繋がってるところは とろとろのいやらしい愛液の糸を引いていて。

そして今の私の表情は騎士としてではなく、大好きな人だけに見せる女の子の表情で…。

ーーーー

アイリス「っ..っああ♪くふ♪..あん♪ん、いいよ♪私も、貴方と一緒にいきたいから、ね♪」

コトリの手のひらを握り、頬を染めながら笑いかけ時折、甘い声をあげて今の瞬間を大切に感じているようで


アイリス「や♪コトリ、はげしっ♪か、かんじちゃ..んっ♪こ、こら♪わたしがリードしてあげるから♪ほらほら♪」

コトリの腰の動きで 思わず素で女の顔を浮かべたことに照れながら、今度は自分が激しく動いてぐちゅぐちゅとした音が響いて


アイリス「ふふっ、コトリ..♪もう限界かな?それなら、私がいかせてあげる♪ん♪くっ♪ふふ♪」

一緒にいこうと言いながらも彼女が感じる様子が嬉しくて、リードして腰を激しく動いてさきに彼女を絶頂させてあげようとしはじめ

ーーーー

コトリ「っあ♪ ひぃうん♪ 嬉し…い…ふぁ…私も…っぅ…アイリス教官と…はぅ…一緒がい…い…♪」

教官は手を握ってくれて そして一緒にイキたいと言ってくれて…
私も赤くなって甘い声あげながら、教官を見つめながら幸せな時間を感じて。


コトリ「ら、らって気持ちよくて腰が勝手に動いちゃうか…ら…ひ、ひぃいんっ♪
ゃらぁ…激しひぃ…んきゅぅう♪ ああっ…はひぃ…ふおぉおっ♪」

教官の女の顔と照れた表情に見惚れていると、いやらしい水音とともに教官の腰の動きが激しくなり…
大好きなアイリス教官のリードで、私はだらしないとろんとした女の表情を晒しながらよがっちゃて。


コトリ「んっんん♪ ら、らめぇ…ぁあ…私だけイカされちゃ…う…ふぅうん♪ きょうかっ…アイリス教官も一緒…にっ…♪
あっ♪ はぁああっ♪ ひぃっちゃ…ひぃくひぃくひぃくっ…きょ、教官…アイリス教官…好き…大好きっっ♪」

私だけイカされちゃうのは恥ずかしく、それに教官と一緒にイキたくて…
だから私は最後の力を振り絞り、だらしなく よがり ながらも腰をくねらせて。

幸せそうなトロ顔で教官の名前を呼びながら、ぎゅっとアイリス教官の手を握りしめて私は絶頂に達して。

ーーーー

アイリス「あっ、こ、こらっ♪やっ、んんん♪」

いつの間にかコトリのペースに巻き込まれて、彼女の表情を見ると自分もドキドキしてしまい、思わず流されて甘い声をあげ


アイリス「ん♪んんんん♪こ、と、り♪ひうっ♪わ、わたしもっ♪だ、大好きっ、だよ♪んんんんっ♪」  

彼女に言葉をかけながら、彼女の手を握ったまま、恥ずかしげに声を抑えつつも絶頂してしまい、気が抜けたのか態勢を替えてコトリの横に寝ると、彼女を見つめて


アイリス「まったく..ちょっと驚いたかな♪反省しなきゃ、ダメだよ♪..ちゅ♪」

彼女に絶頂させられたことを恥ずかしげに告げて、頬に軽いキスをして小さくたしなめ

ーーーー

コトリ「はぁはぁ…んぁ…へぁ…ぁ…♪」

教官と一緒にイッた直後 その絶頂の感覚に全身びくんびくん跳ねさせ、教官以外には見せないと言ったすごくだらしない表情で幸せそうに余韻に浸っていて。


コトリ「ふ…ぁ…? ん…んんっ…♪
っ…だって私だけ先にイカされるの恥ずかしかったから…それにやっぱり…その…ア、アイリス教官と一緒がよかったから…//」

やっと快感が引いて頭がまわってくると教官が私の横に寝てきて…
そして頬にキスしてくれて、私は赤くなりながら自分の気持ちを語って。


コトリ「んっ…あったかい…♪
アイリス教官…私に温もりと幸せを教えてくれて…ありが…と…んんっ…♪」

私は甘えるようにぎゅっとアイリス教官に抱きつく…少し汗ばんだ女体同士を絡ませ、私も教官の頬にキスして微笑んで…
小さな体で全身で感謝の気持ちを伝えて。

ーーーー

アイリス「ふふ....♪こちらこそ、ありがとうだよコトリ♪私もすっかり貴女の虜にされちゃったかな♪」

いたずらっぽく笑い彼女に応えて自分の身体を絡ませてあげ微笑むと


アイリス「今日はこのまま寝ようか♪貴女と一緒に寝たいな♪大好きな恋人のコトリと♪」

すこしだけ眠そうな表情を浮かべながらもしっかりとコトリの手に自分の手を絡ませて恋人つなぎをして、甘えるような言葉をだし


アイリス「他の女の子に手を出しちゃダメだからね♪お休みコトリ♪」

面白そうな表情を浮かべコトリに声をかけつつ、ゆっくり瞳を閉じて…

ーーーー

コトリ「んっ…そっか…そ、それなら私も…嬉しい…よ…♪
っぅ…// ア、アイリス教官のお願いだから…その…聞いてあげなくも…ない…//」

身体同士が絡み合いながら教官も虜になったと言ってくれて、その言葉で私は少しだけ自分のことを好きになれて。

大好きな恋人と教官に言われて 私は真っ赤になりながら、少しツンとした でもデレっとした雰囲気できゅっと恋人つなぎして。


コトリ「教官こそ 他の女の子に手を出しちゃだめだよ…んっ…おやすみ…アイリス…きょうか…ん…♪」

私は教官と身体を寄り添わせながら、安心した表情で瞳を閉じて……。
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