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第1節 リュネメイア編

第24話 授かりし力【魔】

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リュネ「ふふ♪まったく派手ににいきおって...♪白い汁もこんなに...♪ほっ♪」

ちゅぽん♪と音を立てて触手オナホをコトリの勃起チンポから抜くと半透明にすける触手オナホにはコトリの大量のザーメンミルクが波打っておりうっとりした表情を


リュネ「ふふ..♪まったく..アイリスにバレたらどうするつもりだったのかの♪コトリよ..♪
まぁ、よい♪...どうじゃ、ザーメンミルクをどぴゅどぴゅ出すのは至上の快楽であったろう?♪これからも、妾に従えば搾精してやるからの♪」

少しだけドアの扉を開くとそこにアイリスはおらず、再び扉を閉めて話を続けて、コトリの頭を撫でて射精の快楽を覚え込ませ


リュネ「さて、一発ひりだして少しは..ふふ、まだギンギンか♪だが、そろそろアイリスが戻ってくるでな♪」

リュネは立ち上がりコトリのレオタードの中に勃起したチンポを納めて足元に魔法陣を展開し


リュネ「これから正式な修行と主がアイリスを堕とすための準備を始める♪そうじゃの..夜はアイリスの監視下にあるらしいが..これを使うがよい♪」

リュネは袖もとから金色のブレスレットを取りだし


リュネ「これは睡魔の腕輪♪つけたものを1週間、眠らせ続ける眠りのブレスレットじゃ♪

主が本当に妾の調教をうけ、立派な雌豚騎士になりアイリスを主の女にしたいなら...アイリスにこの腕輪をはめて1週間、妾のもとに泊まり込みじゃ♪その間に一時的じゃが、アイリスを屈服させる力を主に付ける♪」

コトリに睡魔の腕輪を手渡し小さく笑うと


リュネ「アイリスに腕輪を嵌めたら妾にもわかるから、迎えにくるでな♪あと、万が一主が、アイリスに腕輪をはめなかったら、調教はここで終わり。主は自由じゃからの♪..ふふ、それではの♪ 」

言葉でいい終えるとリュネは転移魔法を使いいなくなり


アイリス「....あ、コトリ♪終わったみたいだね♪それじゃ帰ろうか♪...?どうしたのコトリ?ぼーっとして..?」

廊下を歩いてきたアイリスがコトリに話しかけるも不思議そうな表情を


ーーコトリ視点ーー

コトリ「あへぇ…ふぁ…んぁ…ぁ…♪
(射精…しゅごひぃ…♪ 雌豚の快楽…気持ち…ひぃ…♪)」

射精の快感に私はアヘ顔でびくびくと身体を震わせ、がに股の服従のポーズで雌豚絶頂の余韻に浸る。

優等生でクールで凛々しかった騎士学生の姿はもうそこにはなく…
リュネ様の与えてくれる快楽の虜になっている雌豚騎士が一匹だけいて。


コトリ「ふぁ…それ…は……。
(バ、バレなくてよかった…こんな裏切って はしたない姿を晒す私なんか見たら…アイリス教官は私のこと嫌いになるだろうから…。)

は、はい…おちんぽからザーメンミルク…どぴゅどぴゅするの…き、気持ちよかった…です…♪」

アイリス教官が扉の前にいなくて、私は少し安心する…こんなはしたなくなってしまった姿を見せたくなかったから。

リュネ様に頭を撫でられながら射精の気持ちよさを教え込まれれば…
私はとろんとした表情で嬉しそうにし、淫らなではしたない言葉を使いで返答して。



コトリ「リュネ様…これ…は…? 睡魔の腕輪……。
っ…リュネ様の調教に…アイリス教官を…屈服させる…♪

(っ…! 私…最低だ……アイリス教官はどんな私でもと言ってくれたけど…こんな私じゃ嫌われ…る…。)

あっ…リュネ様…!
調教が…終わる…? でも…今の私じゃ…アイリス教官には…ふさわしくない…よ…。」

リュネ様の調教と囁かれれば私の身体は疼き、とろんとした表情で卑屈な雌豚の身体を反応させる。

アイリス教官の屈服した姿を思い浮かべ、私は舌舐めずりをする…
と同時に過去のことを話せば嫌われるかもとか、もう既に嫌われることをしているし、想像までしているから…
私はもうアイリス教官を屈服させるしかないと思い込んでしまう。

リュネ様はそのまま立ち去ってしまい、後には気を失ったエリシア教官と私だけになる…
エリシア教官はこのままにしといていいのだろうか?

今の私じゃアイリス教官の背中を守れる立派な騎士にはなれない気がして、そしてこんな裏切り者ではしたない女になった私じゃ好きだって告白も出来なくて…
私は自分に近いリュネ様に仕えて、雌豚騎士としてご奉仕することに決めて。


コトリ「……大丈夫だよ…うん…私は…大丈夫だから…。
…うん…帰ろう…。」

アイリス教官に目を向けて少し考え込んだあと、私は悲しそうな表情を一瞬だけ見せ、感情を押し殺してクールな表情に。
そしてアイリス教官と一緒に帰ることに。


ーーアイリス視点ーー

アイリス「ってあれ?エリシア..あはは♪また学園長の仕業だね。この状況じゃ、人を呼んでもね..うん、帰ろうか♪」

エリシアのことに気をとられてコトリの表情の変化に気づかず、そのままコトリを連れて帰り道へ


アイリス「さて..でも良かったよ。コトリ、ちょっとは元気になってくれたみたいで♪私の方でもその身体、戻せるように調べてあげるからあんんまり落ち込まないでね?」  

コトリに笑いかけながら彼女を気遣い


ーーコトリ視点ーー

コトリ「ん…私はもうこれでもいいんだけど…ありがと、アイリス教官…こんな私を気遣ってくれて…。」

笑いながら私のことを気遣ってくれるアイリス教官…
これからさらに騙すことになるから胸がすごく痛いし、自分のことがさらに嫌いになる。

でもそんな表情をしたらアイリス教官に心配をかけちゃうので、私はぐっと堪えて微笑むことにする。


快楽に堕ちてしまえばもう何も考えたり苦しまなくて全てが楽になれると思い…
そしてリュネ様が与えてくれる雌豚の快楽を身体が求めてしまっていて、
私は考えることをやめてご主人様であるリュネ様に身をゆだねることにする。

一人は寂しい…でも雌豚になればリュネ様やアイリス教官と一緒にいられるから私は……。


コトリ「……ごめんなさい…アイリス教官…一人はもう嫌なん…です…リュネ様は本当は優しいし、雌豚になれば側にいてくれるって…。

本当はちゃんと好きだって告白したかったんだげど…今の自分に自信もないし嫌いだから…きっとアイリス教官には受け入れてもらえないんだって思うと怖くて…だから私は……。」

夕食とお風呂を済ませた私とアイリス教官、今は二人してベットに横になって寝ている…
そして私は教官の腕にリュネ様からいただいた腕輪を嵌める。

そしてアイリス教官の寝顔を見たあと、私はベットから一人出て部屋を後にする。

リュネ様は腕輪を嵌めたら大丈夫って言っていたから、私はアイリス教官の家を出て外でリュネ様を待つ。


ーーーー

アイリス「っ...コト…リ…!...ん、ん...」

意識がないアイリスが一瞬息を飲んだかと思うと、彼女の身体全体に睡魔の腕輪の魔力が満ち、魔力による強制的な睡眠に落ち


リュネ「終わったようじゃの♪ん?暗い顔をしておるの..なんじゃ主、アイリスを裏切ったと思うとるのか?

真面目なもんじゃのー..この程度裏切りにもなるまい。人は嘘をつくし、主がアイリスに危害を加えたり、アイリスが傷ついてもないであろう♪」  

転移魔法で現れたリュネはコトリの表情を見つめ、彼女の心境を見抜いて正論を話し


リュネ「ほれ♪アイリスを手に入れるんじゃろ♪アジトに移動するから、妾に捕まれ♪今度は主にも負荷がかからんようにするからの♪」

そういい彼女を掴みアジトに移動すると


リュネ「さて、主にまずは新しい力を与えんとな♪どのようなものがよいか...」


ーーコトリ視点ーー

コトリ「リュネ…様……でも…私は裏切る人間には…なりたくなかったの…それで私は辛い思いをした…から…。
でも…ありがとう…リュネ様のおかげで少しは落ち着いた…かも……やっぱり優しいね…。」

リュネ様は私に優しく接してくれ、私は自分の気持ちを言葉にする。

自分の気持ちを言葉にしたこととリュネ様の言葉で、私は少しは気持ちが軽くなった感じがして…そしてリュネ様がやっぱり根は優しい人なんだと思い。


コトリ「あっ……はい、リュネ様…。

…私に…新しい力をですか…?」

リュネ様に手を引かれて、私はリュネ様に抱きつく形で何処かへと転移して。

そしてアジトに着くなりリュネ様が私に力を授けてくれるらしくて。


ーーリュネ視点ーー

リュネ「うむ..正直、いまのままではアイリスに勝つどころか圧倒されるであろう。力が定着するかどうかは、今後の主次第じゃが...うむ、主はスピード主体の剣術スタイルであったし、これが合うかもの♪」

壁に安置されている様々な色をした菱形のクリスタルの打ち、紫色と青色の二つをとるとそれをコトリに渡し


リュネ「それは魔族の魔力が込められた魔力鉱石でな..それに自分の魔力を注ぎ込め♪そうすれば鉱石が割れて、その鉱石に込められた魔族の力が主の魔力と一体化し、力を使えるようになるからの♪」

そういい椅子に腰掛け、コトリを見つめると思い出したように


リュネ「なに、主の見た目は変わらん♪ただ、力が使えるようになるだけよ..♪蜘蛛と触手の力..適正のある主とは適合すると思うが♪」


ーーコトリ視点ーー

コトリ「ん、そうだね…もともと騎士学生だった私がアイリス教官に勝てるなんて思ってない…今のままじゃ追いつけもしない…。
リュネ様…それは…?」

アイリス教官の背中を守れる騎士になる…そう思っていたが、今のままの私じゃそんなこと出来なくて。

リュネ様がある物を二つ私に手渡してくれ、私は聞き返す。


コトリ「魔力鉱石…魔族の力……っ…リュネ様は気づいてるの…? 私のなかに…魔族…の力が眠ってることに…?

……やってみる…んんっ…っ…!!」

リュネ様は私と魔族の力に適正がある言ってくれ、前に一度だけ黒いオーラーを見せたことがあったから…リュネ様は私の力に気づいているのかを聞いてみる。

リュネ様に言われた通りに私は自分の魔力を鉱石に注ぎ込む…すると私の魔力に反応して鉱石が割れて……。


ーーリュネ視点ーー

リュネ「ふふ..さて、どうであるかの♪」

コトリの質問に少しだけ笑い、煙に巻き


リュネ「おお..ふふ♪それでよい♪色の波長からして..紫色の鉱石..蜘蛛の力が適合率が高いようだの♪青色の鉱石..触手の力はまずまずといったところか♪」

コトリを取り巻く魔力の波長を見て、呟きながら彼女を見つめ


リュネ「蜘蛛の力のほうからゆくか♪使い方は主に任せるとして..人差し指をその壁に向けて、魔力を集中させてみるといい♪適合しているなら、糸..蜘蛛の力が使えるはず♪」

的確な指示を出しつつ彼女のようすをみつめ


ーーコトリ視点ーー

コトリ「蜘蛛の力に…触手の力…♪
(触手の方は気持ちよくさせれるし、蜘蛛の方はアイリス教官を捕らえるのに使えるね…。)」

触手の力の方は…
自分が触手責めをされて気持ちよかったことを思い出し、アイリス教官のことも気持ちよく出来るかなと思い…
快楽に溺れた私は少し楽しそうに微笑む。

蜘蛛の力の方も本などで少しは知っていて、そのねばねばで粘着性のある糸は人でも振りほどくことが困難だとか…。


コトリ「ん、それじゃあやってみる……っ…! 出来た…なら、私のイメージ通りに…んっ…!!
ふぅ…こんな感じになった、リュネ様 どうかな?」

私はリュネ様に教えてもらったとおりにやってみると、人差し指から蜘蛛の糸が飛び出して壁にひっつく。

それを見た私は、アイリス教官を捕らえるためにイメージした感じのを魔力に込めてまた力を使う…何度か蜘蛛の力を使い、数分で巨大な蜘蛛の巣を作ってみた。

それはの蜘蛛の糸はより ねばねば していて…使い方をもっと覚えていけば、強い騎士でも捕らえることが出来そうで。


ーーリュネ視点ーー

リュネ「ほぅ♪なかなかよいではないか♪初めてでここまでできるとは..なかなか筋がよいぞ♪1週間あれば、更に実戦で使えるようになるであろう♪」

コトリの新しい力の片鱗に、称賛を送りながら満足したような様子を


リュネ「触手の力のほうも発現させてみるとよい♪魔術の分類は召喚になるゆえ..慣れるまでは、安定させるためにも魔方陣を足元に展開させて、確実性を高めたほうがよいな。
..まあ、主ならすぐ慣れてしまい、そのようなものいらなくなりそうじゃが♪」

的確な指示を送りながら、上手い発動ができるようにアドバイスをおくり


ーーコトリ視点ーー

コトリ「ん、ありがと…リュネ様…//
私、もっと頑張るから…リュネ様…見ていてね…!」

リュネ様に褒められて、私は頬を赤らめて照れた表情を見せる。

アイリス教官のことはもちろん、リュネ様にも喜んでもらったり褒めてもらったりするため私もっと頑張ることにする。


コトリ「わかりました、リュネ様…♪
それじゃあ…魔法陣を展開して…っ…!」

リュネ様は分かりやすいように説明してくれて、私はそれに従い魔法陣を展開する。

数秒ほどで触手を一匹召喚でき、一.二分で数匹の触手を召喚できた。

まだまだ蜘蛛の力同様に訓練が必要で。


ーーリュネ視点ーー

リュネ「ふふ♪もちろん主のことを見ておるとも♪これからもの♪」

コトリの嬉しそうな表情をみて、こちらとしても嬉しくなり


リュネ「こちらもなかなか筋がよいぞ♪その調子なら、1週間あれば魔方陣を展開せずとも妾と同じようにワンモーションで出せるようになるかもの♪
さ、それでは本格的な練習にうつるぞ♪アイリスを手に入れるためじゃ気合いを入れよ♪」


ーーコトリ視点ーー

コトリ「はい、リュネ様…私 自分のために、リュネ様の期待に応えられるように…頑張ります…♪」

まだ少し罪悪感があるものの、アイリス教官を好きな気持ちは偽れなくて…
私はアイリス教官を自分のものにしたい欲望を抑えられなく。

リュネ様がいるから一人じゃない…だから私は頑張ってリュネ様の期待に応えるため、道を外れたことに挑むため訓練を重ねていく……。
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