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第1節 リュネメイア編

第16話 囚われて①

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リュネ「コトリ....起きよ♪コトリ♪」

鉄製の椅子に両手を縛り、両足は大きくがに股ほど大きく開かせた状態で縛り付け、服を全て剥ぎ取り全裸で、すやすや眠るコトリの頬をぺちぺちと軽く叩いて、覚醒を促し


リュネ「ふふ....♪はやく起きんか♪」

さまざまな電子機械が置かれ、電子音がなり響いている研究室のなか、コトリの両方の乳首をキュッ!とつねりもう一度覚醒を促し


ーーコトリ視点ーー

コトリ「うぅ…ここ…は…? ひぃん! ふぁああっ!!
リュ、リュネ…はぁはぁ…そうだ私は確か……くっ…この拘束を解いてください…!」

眠りから薄っすらと瞳を開く私、すると突然乳首に快感が走り…
私は情けない甘い声をあげてしまい、身体を小さく震わせて。

完全に覚醒した私は今の自分の置かれた状況を知り、私はリュネをキッと睨みながら拘束から逃れようと身体をくねらせて。


コトリ「……リュネ、あなたがこれから私に何をしようと…私は快楽になんか屈したりしませんから…!」

裸にされてリュネがこれから私に何をしようかとしてることに気づき、学生だが騎士である私はリュネや快楽には屈したりしないと凛々しい表情で睨みつけ。


ーーリュネ視点ーー

リュネ「ふふ♪拘束を解けと言われて解くものはおるまい♪主は大事な被験体でもあるのだ、ゆえに命の保証はするでな♪」 

様々な器具や電子機械をカチャカチャ弄りながら、ご機嫌な様子で話を続け


リュネ「ほぅ♪まぁ、妾が仕込む前の女は皆そうゆう♪主はどこまで耐えられるかの♪」

そうゆうとコトリに再び近づいて彼女の身体をまじまじと見つめ


リュネ「ふーむ...美しく可憐な身体よの。しかし、妾の雌豚にはちと足りん。
....まあ、何事にも準備とゆうものがある。それに主の態度次第で仕込み方も変えねばな♪」

そう呟くとニヤリと笑い

リュネ「まずはステップ1...妾の雌豚は常に発情しておかなければならん♪さて、今回はどの方法を使うか....」


ーーコトリ視点ーー

コトリ「っ…。
(拘束が全然外れない…どうしよう…。)
雌豚を仕込まれた女性たち……でも、何をされても私は屈しない…アイリス教官以外の人のなら…絶対に全部耐えてみせる。」

身体をくねらせたりしますが全然拘束が外れる気配がなく、でも私はクールな表情で何をされても屈しないつもりで。

みんなそう言うとリュネに言われても私は表情一つ変えず、強気な発言をする…
アイリス教官に少しなら鍛えて? もらっていたし、自分はただの快楽には屈しないと強く思いを胸に抱き。


コトリ「リュネに褒めてもらうのは嬉しい…でも雌豚の身体には興味がないし、私はこれでいいの…アイリス教官が褒めてくれたから…。

発情…つまりは興奮てこと…? くすっ…なら私は大丈夫だね、だって私 はしたなくないから…。」

リュネに身体を褒めてもらえ悪い気はしなかった…
ある理由でこの身体や流れる血は好きじゃない、でもアイリス教官に褒めてもらった身体だから今は少しだけ違う。

リュネのステップ①の内容を聞き、私はクールな表情のままくすりと微笑み口にする。

ある事情で私は淫らな女性にはなりたくないと思っていて…
男をたぶらかしたりすることもしたくないし、ましてや敵の前で発情なんてしないと考えていて。


ーーリュネ視点ーー

リュネ「ふふ♪アイリス、アイリス..そんなにあの女を好いておるのか♪
....まあ、剣の鬼、アイリスも主のために危険を犯し負けたのだから、向こうも主のことを好いておるのだろうの♪」

コトリをからかうようにアイリスのことを引き合いに出して会話を楽しみ


リュネ「ふふ、よい♪決めたぞ♪そのような態度をとるのなら、ちと強烈な法を用いよう♪主は余裕と申しておるしの♪」  

パチンと指を鳴らすとコトリの鉄椅子を中心として床が沈みこみ、沈みこんだ床からすぐにウネウネとした蠢きを見せながらコトリの腕ほどの太さの触手が彼女を囲むように現れ


リュネ「ふふ♪さぁ、かわいい触手たちよ♪お前たちの大好物がおるぞ♪まずは慣らしてやれ♪そうじゃの、最初はその小さな生意気な口がよい♪」

主の声を聞いた触手はコトリの腕や足にスルスル巻き付き始め、表面がヌルヌルとした触手の粘液がコトリの身体に纏わりつき始め

コトリの口にもじゅぽっ!と音をたてて侵入して、発情効果・即効性能のある粘液がコトリの舌に溢れ

リュネ「よいかコトリ♪殿方であろうと、アイリスであろうと、妾であろうと....口での奉仕は重要じゃ♪わかるかの?」


ーーコトリ視点ーー

コトリ「好いてる……それはまだ分からない…でも…初めて誰かの側にいるのが…楽しいような気がした…の…。
剣の鬼…? アイリス教官が…私のことを…?」

リュネの質問に私は分からないと答えるが、アイリス教官と一緒にいると楽しいと思う感情を思い出せてくるとつぶやく。

アイリス教官が剣の鬼と呼ばれ、私は教官の知らない一面を少しだけ知る…
そしてアイリス教官が私のことを好いてるかもと言われ、私のせいで教官は負けたのに少しだけ嬉しくなってしまう。


コトリ「っ…な、何このウネウネしたの……触手…これが触手なの…?
(ぬちゃぬちゃ…って音が響いて…しかも…甘い匂いがして…少しくらっとしちゃう…。)

くぅ…んっ…っ…はぁ…ぁ…はぁ…!
い、いや…んっ…入ってこないで…っ…んむっ!!
んっん…ちゅる…ふぅう…じゅるる…っんん…!
(なに…これ…口のなかで触手の甘い蜜と…甘い匂いが溢れてきて…頭と身体がおかしくなって…きて…!?)」

ぬるぬると蠢めく触手が現れ、私の表情に一瞬動揺が…
これがアイリス教官から聞かされていた触手、その放たれる甘い匂いだけでもなんだか変な気分になってきてしまう。

リュネの合図で私の身体に触手が絡みつき始め…
私は声を漏らすことを我慢した表情をしていて、触手から逃れようと身体をくねらせるが無駄なことで。

口を閉じて抵抗するがそれも意味なく口のなかに触手が侵入してきて、さらには媚薬の粘液が舌と口を侵してきて…
頭や身体がとろんと熱くなってきて、乳首が尖りアソコは少し濡れ始める発情状態にされてしまう。


コトリ(でも…このくらいならまだ…きっとアイリス教官やみんなが私を探してくれてるはず……はしたない雌豚になんて…染まらないんだから…!)

自分でも信じられないくらい簡単に発情させられてしまい、私は瞳を潤ませて顔をいやいやとさせて触手から逃れようとする…
でもまだクールで凛々しさの残る表情で、触手を口ではしたなく咥えこんでる私はキッとリュネを睨みつける。


ーーリュネ視点ーー

リュネ「ふふ♪その粘液には雌を発情させる効果があるから遠慮なくアヘアヘと喘いでよいからな♪なに、主のせいではない触手のせいじゃ♪」

わざと効果を明かしてコトリが発情できるよう言い訳を作ってあげると


リュネ「今日は一日目じゃし..妾の刻印の準備と、コトリの変態の才能を叩き起こすからの♪ほっ!」

リュネが腕をコトリに向けると、コトリの先端が透明な筒のようになっている触手が、彼女の両方の乳首にパチュン!と張り付き、吸引を始めてコトリの乳首を卑猥なものにしようとし


リュネ「さらに♪....よし♪痛みはなかろう?コトリの乳首はかわいい..が、妾の雌豚は卑猥でないとならん。
まずは乳首を下品な長い乳首にして..チンポのように勃起がすぐわかるように改造するとしよう♪
そして....その胸もよくなるぞ♪しばし待つがよい♪ん、気持ちよいか♪?」

指をクイッと動かすと透明な触手筒の内部から細い繊毛の触手が現れ乳首を刺すが痛みはなく、感度・胸の発達を爆発的に促す触手液を注入し始め


ーーコトリ視点ーー

コトリ「(っ…この甘いの媚薬なんだ……でもみっともない姿なんて…アイリス教官以外には見せたくない…。)
んぶぅ…アヘ顔なんて…んっん…私は晒さない…ちゅる…喘いだい…んぐぅ…よがったりもしない…じゅるる…。」

リュネの甘い囁きに私は一瞬触手のせいに出来ると思ったが、頭を左右に振る…
そしてキッとリュネを見つめながら、触手を口で咥えさせられながらもちゃんと言葉にし。


コトリ「っ…ひぃううんっ♪
んぐぅ…はふぅ…んっんん…ひぃはぁ…やめぇ…ああっ…!」

両乳首に触手が張り付いて吸引を始め、張り付いてきた時でも感じてしまったのに乳首を吸われ始め…
媚薬に侵された身体が予想以上に感じてしまい、私は触手を口で咥えながら身体をくねらせ甘い声を漏らしてしまう。

今も身体や口から媚薬の粘液や甘い香りを飲まされたり嗅がされたりし、どんどん私の身体は敏感になっていってしまう。


コトリ「んふぁ…卑猥に下品だなんて…んむっ…そ、そんなのいやっーーんぶぅ、じゅぶぅ!!
ひぃううっ!? おふぅ…あぁ…んぶぅ…じゅるる…こ、こんなの気持ちよく…んぁあっ…なんかない…はぁ…はぁ…!」

リュネ好みの雌豚乳首にされると言われ、私は初めて表情を崩し恐怖を見せて拒否しようとするが…
小さな口は私には大きすぎる触手に犯されご奉仕を覚えさせられてるので、私は喋れなくて咥え込む小さな口からは涎が溢れ始めていて。

胸や乳首を改造され始めるが、私はなんとか凛々しい表情を保ちながら気持ちよくないと強がる…
でも身体はびくびくしたりくねくねしたりと正直に反応していて、情けない雌の声も漏れ始め…
乳首もすごく気持ちよくて、すでにおまんこもぐしょぐしょに濡れてしまっていて。


ーーリュネ視点ーー

リュネ「なに♪?『早く改造して?♪』うむ、よい心掛けじゃ♪
....主もいずれ、改造された欲情を煽る卑猥な身体を誇らしく思うであろう♪お....よしよし♪変化が始まったようじゃな♪」

わざとコトリの言葉を聞き間違えたふりをしながら、強気な様子の彼女を見るも、乳首の勃起具合や股間の濡れ具合を見て発情を確認し、ニヤリと笑い

すぐに乳首から注入された特性の薬液が効果を表し、コトリの胸に強烈な疼き・快楽と、胸が熱い感覚が走り始めムクムク..とコトリの胸が1サイズ..2サイズ..と大きくなり始め


リュネ「ふむふむ♪..よし、その辺でよかろう♪..前が妾の見立てではBカップといったところであろうが....これは、Fカップといったところか♪雌豚にふさわしい見事なデカパイじゃ♪どれ、もみ心地はと♪」

リュネが言うと乳首に刺さっていた触手繊毛が抜けて、乳首の吸引だけを続け始め、口の触手も一旦、コトリの口から離れてリュネが近寄り、コトリのデカパイを、もにゅもにゅ揉みこんで感度を確認し


ーーコトリ視点ーー

コトリ「そんなこと言ってない…んっん…ひ、卑屈な雌豚の身体になんてなりたくなっーーんぶっ! んっんん! じゅるる!
(う、うそ…胸が大っきく…!?  こ、このままじゃ…頭も身体もおかしくされちゃう…!)」

口や身体を触手に犯されながら胸や乳首を改造され、与えられる身体の疼きや快楽にだんだん理性が削られていき…
クールで凛々しい表情は瞳に涙を浮かべてとろけた雌の表情に染まってきて、びくびく震えながら身体をくねらさせて触手責めに悶えてしまい。


コトリ「んぶぅ…んぐ…じゅぶ…ぷはぁ…はぁはぁ…んぁぁ…。
はひぃんんっ♪ い、いま…揉んじゃらめぇ…ひぃん…ああっ…ふぁあっ…乳首もこれ以上吸わないへぇ…おふぅ…んほぉお♪」

触手のご奉仕の終えた半開きの口からは、だらしなく小さな舌を突き出して涎を溢れさせていて…
瞳も潤んですでにいつもの表情の面影はなく、身体も表情もはしたない変態雌豚に近づいてきていて。

リュネと触手に改造された胸と乳首を責められ…
私はアイリス教官にも聞かせたことのない情けないアヘ声を漏らし、だらしなく蕩けた雌猫の表情で身体を震わせ悶える。


コトリ(モニカ…アイリス教官…助け…て…気持ちいいのとまらな…いよ…!)

リュネに胸を揉まれながら触手に乳首を吸われると、改造された身体は自分のものではないようで…
快楽だけを求める雌豚の身体がどんなに気持ちいいか刻み込まれ、びくびく身体が反応するたびに大きくなった胸がはしたなく揺れていて…。


ーーリュネ視点ーー

リュネ「おお、そんなによいか♪感度良好♪改造は成功じゃな♪よい雌の表情をしておるぞ♪」

指をコトリの口につっこみ優しく舌の上でねっとりと動かしてあげ


リュネ「さてさて、ここで意思確認じゃ♪もちろん抵抗してもよいぞ♪
....大人しく、妾の雌豚になり、忠誠と服従を誓うがよい♪アイリスのことなどもうどうでもよかろう♪ん?♪」

コトリの快楽に染まり始めている瞳を見つめて、彼女のデカパイをなぞるようになで回し、楽しむように彼女の染まり具合を確認しているようで


ーーコトリ視点ーー

コトリ「んむっ…ちゅぱ…れろ…。
こ、こんなに乱れてるのは…その…触手の媚薬と身体を改造されたからで…だ、だから気持ちよくなってるのは…雌の表情になってるのは…私のせい…じゃない…ぉほおっ…ち、乳首もうやめぇ…。」

リュネの指が口のなかに侵入して舌を弄ばれれば、ご奉仕を覚えさせられた私は思わず自分からリュネの指に舌を絡めてしまう。

発情してだらしない雌の表情でアヘアヘと喘いで淫らに乱れてよがってしまってるのは私のせいじゃないと言ってしまい…
どんどんリュネの術中に嵌っていき、心も身体もリュネの与える快楽の糸に絡めとられて雌豚に一歩一歩と近づいていってしまう。


コトリ「ふあっ…ひやぁ…ああっ…んっん…ふにゃ…♪
アイ…リス…教官…はぁはぁ…リュ、リュネの雌豚には…ならない…! はぁ…服従しないし…はぁ…無理やりの快楽になんかじゃ……んんっ…く、屈したりしない…!」

リュネに見つめられながら胸を撫で回されれば、私は意識を手放して服従を誓いそうになり…
でもアイリス教官の名前を出されれば 私の瞳に意思の色が戻り、キッとリュネを見つめ返す。

胸を改造されて身体を媚薬漬けされ、乳首を触手に責められながらも…
おまんこをぐちゅぐちゅにして気持ちよくなりながらも、私は気丈な態度でリュネの雌豚調教に抗う。


ーーリュネ視点ーー

リュネ「うむ、その通りじゃ♪主は悪いことはしとらん♪すべて妾と触手の意思でな♪だから遠慮なく乱れるがよい♪

うむ..よいぞ、舌をうまく使え。ただ、舐めるだけでは相手を気持ちよくなどさせられん♪..ときに吸いつくなど変化が大事じゃ♪」

空いた片方の手でコトリの頭を撫でて優しく頷いてやり、言い訳を糧に感じていることを認めたコトリを煽り、フェラを仕込むときのように舌の使い方をご機嫌な様子で仕込み


リュネ「ほう♪よいぞ♪....どうやら、主の支えになっているのは、想い人のアイリスか♪ふふ、良い事を考えたぞ♪はっ♪」

コトリの意思の強さ、アイリスへの想いの強さに閃いた様子を見せ、指をクイッと動かすと乳首の吸引触手がチュポン!と音を立てて離れ、ぬるぬるに濡れた改造された卑猥な乳首がピンと勃起したまま晒され


リュネ「よし、チンポ乳首も成功じゃ♪ビンビンに勃起しておる♪...さて、その意思の強さを崩す次の段階にうつるぞ♪主は妾の雌豚になるのだからの♪」

パチンと指を鳴らすと今度は先ほどとは違うピンク色の1本の細長い触手が現れ、先端に針を出すと、コトリの小さなクリトリスにそれを刺すが、すぐに崩れるように消滅し


リュネ「ふふ♪痛みはなかろう?♪さて、仕上げじゃな♪....よしよし♪かわいいクリじゃが..こうしたらどうなるかのっ♪」

そうゆうと、自分の手でがに股で固定され抵抗できないクリトリスを優しく、でも、激しくクチュクチュ音をたてこねくり回しはじめ


ーーコトリ視点ーー

コトリ「はむ…ちゅぱ…れる…こ、こうですか…? んむっ…んっ…じゅるる…♪
(し、舌を絡めるの気持ちいい…リュネも気持ちよくなって……っ…こ、こんなはしたないご奉仕のこと考えちゃうのも…リュネと触手のせいなんだよね…?)」

リュネに頭を撫でられながら乱れるのは私のせいじゃないと肯定され、その言い訳がきっかけにより私は少し素直になってしまい…
リュネに言われるがままに私はご奉仕を覚えさせられ、舌をねちっこく絡めたり小さな口で指を吸ったりする。

褒めてくれるリュネにご奉仕することが正しいような気がしてきて、私はリュネの甘い誘いに思考がとろとろに鈍ってきてしまう。


コトリ「くぅうんっ♪ はぁはぁ…っ…乳首とか…こんなにはしたなく…なって…//
リュ、リュネ…私はあなたの雌豚にはなれないけど…あなたのこと嫌いじゃないし、友達にならなれるから…だからもう許して。」

改めて自分の改造された卑屈な部分を見て、私は赤くなりながら涙目で恥ずかしそうにする。

私は自分の気持ちを素直に伝え…
リュネのことは嫌いじゃないから、雌豚じゃなく友達としてじゃ無理なの? と、どうして私をそんなに雌豚にしたいの? と聞いてみる。


コトリ「っ…こ、今度は何をするつもり…? リュネ待ってーーひぃうっ!
い、今のは何…? あっ! そ、そこは敏感だからだめぇ…ひぃいんんっ!!
あぁあああっ♪ んゃああっ、ひぃああっ♪ ふにゃぁあっ♪ おほっ、んほぉおっ♪」

クリトリスにまた何かされ、がに股という恥ずかしい格好でその敏感なところをリュネに責められ始め…
媚薬漬けで感度を何倍にもされているため、私は情けないアヘ声をあげてよがってしまう。

容赦なく雌豚に染めようとするリュネの責めに、私は身体をくねらせて逃れようとするがそれすら出来なくて…
アイリス教官を想う意思は手放さないが、半開きの口から舌や涎を垂れ流すはしたないアヘ顔で乱れる姿をついにリュネの前で晒してしまい。


ーーリュネ視点ーー

リュネ「うむ♪よいぞコトリ♪妾はとても嬉しい♪主なら..主なら妾の右腕になれるやもしれん♪」

素直に従うコトリを見て称賛を送り、コトリを素直に誉めてあげ


リュネ「友達....」

その言葉に一瞬、寂しげな様子を漂わせるも、すぐにもとの様子に戻り


リュネ「甘いのコトリ。友とは所詮、まやかし..人とは結局、最後は自分がかわいいのだ♪ゆえに人は裏切りを繰り返す生き物..信じるに値せん。
信じるべきは..妾に絶対の忠誠を誓う、雌豚たちよ♪....おお♪すまぬ、途中であったの♪」

すかさずクリトリスをこねくり回しを再開し、彼女のだんだんとグチュグチュ!と激しい音が聞こえてきたのをみて頬を赤らめ


リュネ「よいアヘ顔じゃ、コトリっ♪もっとはしたなくっ♪淫らにっ♪それ♪妾の指で導かれ、いくがよい♪許可してやるっ♪っ!♪

指のスピードをあげて痙攣するコトリを見て、更に熱心にクリトリスをなで回し、絶頂を誘発するようにクリを程よくキュッ!とつまんであげて


ーーコトリ視点ーー

コトリ「ちゅぱれろ…んちゅ…リュ、リュネに喜んでもらえて…ちゅるっ…私も嬉しい…よ…♪」

リュネにご奉仕をすると褒めてもらえ、私も不思議と嬉しくなる。


コトリ「リュネ…どうしたの…寂しそうな表情をして…? っ…そ、それは…そう…だよ…人は裏切る…私も裏切り者の……。

ひぃぎぃいっ♪ リュ、リュネ待っーーあへぇえっ♪ おぉおっ、はにゃぁあっ♪ ひにゃぁあっ、あぁあっ、ぉほぉおおおっ♪」

リュネの表情が一瞬寂しそうにみえ、私は心配した表情でリュネに声をかける…
すると友とはまやかしとリュネに言われ、私自身も昔に友達から裏切りを受けたことがありリュネの言葉に言いよどんでしまう。

突然クリトリスを責めるのが再開され、またいつもの数倍の快楽が私を襲い…
情けないアヘ声をあげながら、だらしないアヘ顔でよがってしまう。

はしたなく淫らに乱れてよがる姿をリュネに見られながら、どんどん快楽を高められて雌豚に近づいていく私…。


コトリ「あぁあああっ! イッちゃうっーーリュネ、リュネッ!!
イ、イクイクイクイクッーーひぃぐぅううっ♪ あぁあああああっ♪ ひぃぐうっ♪ ぉほぉおおっ♪ ひぐぅんんっ、んぉおおおおおおおっ♪」

リュネの甘い囁きと主の許可のもと絶頂まで高められ…
私は恥ずかしくてはしたないアヘ声にアヘ顔を晒しながら、全身を激しく痙攣させながらイッてしまう。

改造や媚薬で高められた身体はすごくて…
イってる間もリュネにクリトリスを弄られ続けられれば、何度もすぐに絶頂を繰り返してしまい…
私はだらしない雌豚のアヘ顔で、辺りに潮を吹き出しながらはしたない雌豚アクメをリュネに見られてしまい……。
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