上 下
1 / 1

陥落した正義達は淫猥な行動を最優先にする

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

趣味を極めて自由に生きろ! ただし、神々は愛し子に異世界改革をお望みです

紫南
ファンタジー
魔法が衰退し、魔導具の補助なしに扱うことが出来なくなった世界。 公爵家の第二子として生まれたフィルズは、幼い頃から断片的に前世の記憶を夢で見ていた。 そのため、精神的にも早熟で、正妻とフィルズの母である第二夫人との折り合いの悪さに辟易する毎日。 ストレス解消のため、趣味だったパズル、プラモなどなど、細かい工作がしたいと、密かな不満が募っていく。 そこで、変身セットで身分を隠して活動開始。 自立心が高く、早々に冒険者の身分を手に入れ、コソコソと独自の魔導具を開発して、日々の暮らしに便利さを追加していく。 そんな中、この世界の神々から使命を与えられてーーー? 口は悪いが、見た目は母親似の美少女!? ハイスペックな少年が世界を変えていく! 異世界改革ファンタジー! 息抜きに始めた作品です。 みなさんも息抜きにどうぞ◎ 肩肘張らずに気楽に楽しんでほしい作品です!

淫らな布を押し込みつつ残忍な男は腰を振り始める

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

BLエロ小説短編集

五月雨時雨
BL
規約改定に伴い作製した物です。 ブログに掲載した最新寄りの短編及び、アルファポリス内に投稿した作品を古い物から順に追加していく場所となります。 またこちらに移動した古い作品は当時未熟さ故に犯していた文法の間違いや誤字脱字を最低限修正した状態となっております。

悍ましき魔物は新たな餌を淫らに躾ける

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

婚約破棄から始まるバラ色の異世界生活を謳歌します。

TB
ファンタジー
旧題: 侯爵令嬢に転生した私は、婚約破棄から始まるバラ色の異世界生活を謳歌します。 【書籍化決定】いたしましたので、六月いっぱいで非表示になります。  書籍版では大幅な改稿と加筆部分もあり、素敵なイラストも添えられますので、是非お手に取っていただければ嬉しく思います。 アスカ・キサラギ15歳 デビュタントの日に突然言われた一言「真実の愛を見つけた。君との婚約は破棄する」 一応、家族の手前悔しそうな表情はした。 それでも一方的な婚約破棄だから、慰謝料はもらえたけどね。 父である侯爵様は王家との繋がりを絶たれたことに憤りを感じ、私は実家を出ていく事にした。 でも内心私は「バンザーイ」と大いに喜んじゃったよ。 だって実は私転生者だから。 ここから始まる、私のビバな異世界生活。

最弱職の初級魔術師 初級魔法を極めたらいつの間にか「千の魔術師」と呼ばれていました。

カタナヅキ
ファンタジー
現実世界から異世界に召喚された「霧崎ルノ」彼を召還したのはバルトロス帝国の33代目の皇帝だった。現在こちらの世界では魔王軍と呼ばれる組織が帝国領土に出現し、数多くの人々に被害を与えていた。そのために皇帝は魔王軍に対抗するため、帝国に古から伝わる召喚魔法を利用して異世界から「勇者」の素質を持つ人間を呼び出す。しかし、どういう事なのか召喚されたルノはこの帝国では「最弱職」として扱われる職業の人間だと発覚する。 彼の「初級魔術師」の職業とは普通の魔術師が覚えられる砲撃魔法と呼ばれる魔法を覚えられない職業であり、彼の職業は帝国では「最弱職」と呼ばれている職業だった。王国の人間は自分達が召喚したにも関わらずに身勝手にも彼を城外に追い出す。 だが、追い出されたルノには「成長」と呼ばれる能力が存在し、この能力は常人の数十倍の速度でレベルが上昇するスキルであり、彼は瞬く間にレベルを上げて最弱の魔法と言われた「初級魔法」を現実世界の知恵で工夫を重ねて威力を上昇させ、他の職業の魔術師にも真似できない「形態魔法」を生み出す―― ※リメイク版です。付与魔術師や支援魔術師とは違う職業です。前半は「最強の職業は付与魔術師かもしれない」と「最弱職と追い出されたけど、スキル無双で生き残ります」に投稿していた話が多いですが、後半からは大きく変わります。 (旧題:最弱職の初級魔術師ですが、初級魔法を極めたら何時の間にか「千の魔術師」と呼ばれていました。)

雌化したぼくらは、雄たちの孕み袋

えい
BL
魔女の呪いにより、女が子供を産めなくなった国で、ある計画が実行される。 男を雌化させ孕み袋とする雌化計画。 魔女狩りを行っていた貴族家は、嫡子以外の適齢期の男を雌化させるように言い渡される。 雌化した男と、雌と交尾することしかできない男たちの物語。 ※淫語、幼児化、男母乳… ※受、攻どちらも不特定多数 ※群像劇 こちらの作品はpixivにも掲載いたします。

男達は至福に溺れながら自らの穴を苛む

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

処理中です...