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淫らな少年は主のお仕置きを望む
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「あぁっ! あぁ…ご主人さまっ! イっちゃいますぅっ!! ぼく…ぼく、また…イっちゃ、あぁ……っ!」
主に絶頂を迎える事を伝えながら、少年は裸体をビクビクと痙攣させてその時を迎え、幼い男根から白く濁った体液をベッドのシーツへと放出した。
「はっ…はぁ、あぁ、んあっ…」
絶頂の余韻に身を震わせながら、荒い呼吸を繰り返して脱力する少年。そんな少年を微笑んで眺めていた主の男は、咎める口調で言った。
「こら、誰が休んで良いって言ったんだい? これは、お仕置きだって事を忘れたのかな?」
尋ねながら、主の右手が可愛らしく震えている少年の左の尻を軽く叩く。すると、少年は裸体を大きく跳ねさせ、手首と足首をベッドの上下の柵に繋ぐ枷の鎖を鳴らしながら再び裸体を動かし、達したばかりの男根を柔らかなベッドに擦り付け始めた。
「あうぅ…ごめんな、ひゃい……ご主人様ぁ……お仕置き中なのに、言いつけを破ってごめんなさいぃっ…!」
「そうだね、君は悪い子だ。私の許可無く自慰をした上に、それを罰するお仕置きの最中に勝手に休む悪いペットだ。こんな悪いペットには…もっとひどいお仕置きをしてあげないといけないね…」
「もっと…ひどい……?」
手足を拘束され、抗う事を禁じられた状態で男根を自ら擦り付ける自慰を強要される。それよりもひどい仕置きを加えられると聞いた少年は、怯えではなく期待に潤んだ瞳を主に向ける。
主の男は左半身を下にしてベッドに寝転がっていた身体を起こすと、愛しい淫らな少年の期待の瞳に応えるように、更なる責めを無防備な少年の裸体に加え始めた。
「んひゃ!? ひっ、ははっ! ご主人、様ぁっ! くしゅ…くひゅぐったい、れすぅぅぅっ!!」
「くすぐったいのは当たり前でしょう? くすぐっているんだから。それより…腰の動きがとまっているのはどうしてだい?」
「あうぅぅっ! ごめんな、ひゃ…ひひっ! はっ、はひゃぁぁっ!」
毛の生えていない脇の下を容赦無くくすぐられ、笑い狂わされながら自慰を続けるよう命令される。息が苦しく、快楽と笑いで肉体の震えもとまらず、絶頂してもわずかな休憩さえ許されない拷問のような快楽責め。そんな快楽責めを受けながら、少年は幸せそうに蕩けた表情を晒している。
その理由はただ一つ。身も心も捧げた愛しい主に弄ばれ、自分が主の物であるという幸福な事実を再確認しながらよがり狂わされているからだ。
「はひっ、ひひゃぁぁぁ!! イぐぅぅ! ごひゅ、じ…ひゃま! あひひっ! イぎ、まじゅ! あ、あはははっ!!」
「良いよ、好きなだけイきなさい。たくさん笑って、たくさん射精して、もっともっとどうしようもない淫乱になっちゃいなさい」
「あー! あぁっ! ひはぁぁ! イぐぅぅぅっ!! イぎましゅぅぅぅっ!!」
主の男は、少年の甘く蕩けた笑い混じりの悲鳴を耳にしながら、お仕置きされる事を望んで禁じられていた自慰に耽り、帰ってきた自分に向かって誘惑するために恥部を突き出した少年の痴態を思い出しながら、脇をくすぐる指先の動きをより巧みな物に変えていた。
主に絶頂を迎える事を伝えながら、少年は裸体をビクビクと痙攣させてその時を迎え、幼い男根から白く濁った体液をベッドのシーツへと放出した。
「はっ…はぁ、あぁ、んあっ…」
絶頂の余韻に身を震わせながら、荒い呼吸を繰り返して脱力する少年。そんな少年を微笑んで眺めていた主の男は、咎める口調で言った。
「こら、誰が休んで良いって言ったんだい? これは、お仕置きだって事を忘れたのかな?」
尋ねながら、主の右手が可愛らしく震えている少年の左の尻を軽く叩く。すると、少年は裸体を大きく跳ねさせ、手首と足首をベッドの上下の柵に繋ぐ枷の鎖を鳴らしながら再び裸体を動かし、達したばかりの男根を柔らかなベッドに擦り付け始めた。
「あうぅ…ごめんな、ひゃい……ご主人様ぁ……お仕置き中なのに、言いつけを破ってごめんなさいぃっ…!」
「そうだね、君は悪い子だ。私の許可無く自慰をした上に、それを罰するお仕置きの最中に勝手に休む悪いペットだ。こんな悪いペットには…もっとひどいお仕置きをしてあげないといけないね…」
「もっと…ひどい……?」
手足を拘束され、抗う事を禁じられた状態で男根を自ら擦り付ける自慰を強要される。それよりもひどい仕置きを加えられると聞いた少年は、怯えではなく期待に潤んだ瞳を主に向ける。
主の男は左半身を下にしてベッドに寝転がっていた身体を起こすと、愛しい淫らな少年の期待の瞳に応えるように、更なる責めを無防備な少年の裸体に加え始めた。
「んひゃ!? ひっ、ははっ! ご主人、様ぁっ! くしゅ…くひゅぐったい、れすぅぅぅっ!!」
「くすぐったいのは当たり前でしょう? くすぐっているんだから。それより…腰の動きがとまっているのはどうしてだい?」
「あうぅぅっ! ごめんな、ひゃ…ひひっ! はっ、はひゃぁぁっ!」
毛の生えていない脇の下を容赦無くくすぐられ、笑い狂わされながら自慰を続けるよう命令される。息が苦しく、快楽と笑いで肉体の震えもとまらず、絶頂してもわずかな休憩さえ許されない拷問のような快楽責め。そんな快楽責めを受けながら、少年は幸せそうに蕩けた表情を晒している。
その理由はただ一つ。身も心も捧げた愛しい主に弄ばれ、自分が主の物であるという幸福な事実を再確認しながらよがり狂わされているからだ。
「はひっ、ひひゃぁぁぁ!! イぐぅぅ! ごひゅ、じ…ひゃま! あひひっ! イぎ、まじゅ! あ、あはははっ!!」
「良いよ、好きなだけイきなさい。たくさん笑って、たくさん射精して、もっともっとどうしようもない淫乱になっちゃいなさい」
「あー! あぁっ! ひはぁぁ! イぐぅぅぅっ!! イぎましゅぅぅぅっ!!」
主の男は、少年の甘く蕩けた笑い混じりの悲鳴を耳にしながら、お仕置きされる事を望んで禁じられていた自慰に耽り、帰ってきた自分に向かって誘惑するために恥部を突き出した少年の痴態を思い出しながら、脇をくすぐる指先の動きをより巧みな物に変えていた。
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