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男は教え子達に雌として可愛がられる
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無理矢理に折り畳まされた手足に黒色のガムテープを何重にも巻き付けられ、顔面に視界と言葉を封じる手足の物と同じガムテープを貼り付けられた男は、もはや何をされても抵抗できず、与えられる全てを受け入れるしかない状態だ。
床の上に仰向けで転がされ、伸ばせなくされた手足を十数本の腕で押さえ付けられても男はどうすることもできずに寝返りすら打てない状況に追いやられるしかない。身に着けていた衣服を刃物で分解され、乳首だけでなく男根と尻穴までもを露出させられても、男は言葉にならない唸りを上げながらいやいやと顔を左右に振るしかない。そして、露出させられた乳首と男根と尻穴に自分を拘束した者達の手で淫具を押し当てられ望まぬ快楽を注がれ始めても男はされるがままによがり狂わされ、嬲られるがままに絶頂を繰り返すしかない。
一回り以上年下の教え子の少年達に拘束され甘い快楽で弄ばれる教師の男は為す術無く射精を強いられ、淫らな悲鳴を上げながら体育倉庫の床の上で惨めに悶え狂うことしかできないのだ。
「先生、ビクビク痙攣してますよ。またイきそうなんですね」
「イくのを我慢しようとしてますね、先生。駄目ですよ、先生が可愛い声で鳴きながら可愛くイくところ、ちゃんと見せて下さい」
「我慢なんてさせませんよ。ほら、イって下さい。僕達の前で、可愛くイって下さい」
「んーっ! んむ、むぅ! ふっふっ、ふぐぅぅ!」
このまま快楽に流されたくないと考えて必死に絶頂を堪えていた教師の男を少年達は丁寧な口調で咎めながら、自身が担当する淫具の駆動を強めた。
マッサージ器に似た淫具のスイッチが少年達の親指でスライドされるや否や、器具の先端の丸みを帯びた部分が今までよりも激しく振動し始める。その振動を強めた先端を尖りきった乳首に、射精を強いられすぎて過敏になっている男根の亀頭と幹と睾丸に、注がれる快楽に合わせて無意識に収縮している尻穴に押し当てられた男は、強まった甘い刺激によって我慢をあっという間に崩され、堪えていた絶頂へと押し上げられてしまった。
「むぐぅぅぅぅーっ!! んむぅぅ! うっぐぅぅぅぅぅーっ!!」
男根から精液を放出する様子を教え子達に観察されながら、男は甘く悲痛な唸り声を体育倉庫中に響かせる。
だが、絶頂に至っても、惨めな悲鳴を上げても男の淫らな苦悶は終わらない。少年達は誰一人として淫具を教師の裸体から離さず、駆動の強さを引き下げることもしない。
少年達は興奮に掠れた声で教師にうっとりと話しかけながら、教師の絶頂の様子を再度目と耳で味わうために小刻みに震える淫具の先端で男の性の弱点をいたぶるばかりだ。
「あぁ、先生。可愛いですよ」
「もっともっと、見せて下さい。もっともっと、快楽に溺れて下さい」
「ん、むぅ……うぐ、むぐぁぁぁ……っ!」
可愛がっていた教え子達に雌として快楽で可愛がられ、絶頂を繰り返す教師の男は、やがて教師としてだけでなく年上としての立場も忘れてイき狂い、教え子達が望む絶頂の様を何回も何十回も提供しながら淫欲に理性を破壊されていくのだった。
床の上に仰向けで転がされ、伸ばせなくされた手足を十数本の腕で押さえ付けられても男はどうすることもできずに寝返りすら打てない状況に追いやられるしかない。身に着けていた衣服を刃物で分解され、乳首だけでなく男根と尻穴までもを露出させられても、男は言葉にならない唸りを上げながらいやいやと顔を左右に振るしかない。そして、露出させられた乳首と男根と尻穴に自分を拘束した者達の手で淫具を押し当てられ望まぬ快楽を注がれ始めても男はされるがままによがり狂わされ、嬲られるがままに絶頂を繰り返すしかない。
一回り以上年下の教え子の少年達に拘束され甘い快楽で弄ばれる教師の男は為す術無く射精を強いられ、淫らな悲鳴を上げながら体育倉庫の床の上で惨めに悶え狂うことしかできないのだ。
「先生、ビクビク痙攣してますよ。またイきそうなんですね」
「イくのを我慢しようとしてますね、先生。駄目ですよ、先生が可愛い声で鳴きながら可愛くイくところ、ちゃんと見せて下さい」
「我慢なんてさせませんよ。ほら、イって下さい。僕達の前で、可愛くイって下さい」
「んーっ! んむ、むぅ! ふっふっ、ふぐぅぅ!」
このまま快楽に流されたくないと考えて必死に絶頂を堪えていた教師の男を少年達は丁寧な口調で咎めながら、自身が担当する淫具の駆動を強めた。
マッサージ器に似た淫具のスイッチが少年達の親指でスライドされるや否や、器具の先端の丸みを帯びた部分が今までよりも激しく振動し始める。その振動を強めた先端を尖りきった乳首に、射精を強いられすぎて過敏になっている男根の亀頭と幹と睾丸に、注がれる快楽に合わせて無意識に収縮している尻穴に押し当てられた男は、強まった甘い刺激によって我慢をあっという間に崩され、堪えていた絶頂へと押し上げられてしまった。
「むぐぅぅぅぅーっ!! んむぅぅ! うっぐぅぅぅぅぅーっ!!」
男根から精液を放出する様子を教え子達に観察されながら、男は甘く悲痛な唸り声を体育倉庫中に響かせる。
だが、絶頂に至っても、惨めな悲鳴を上げても男の淫らな苦悶は終わらない。少年達は誰一人として淫具を教師の裸体から離さず、駆動の強さを引き下げることもしない。
少年達は興奮に掠れた声で教師にうっとりと話しかけながら、教師の絶頂の様子を再度目と耳で味わうために小刻みに震える淫具の先端で男の性の弱点をいたぶるばかりだ。
「あぁ、先生。可愛いですよ」
「もっともっと、見せて下さい。もっともっと、快楽に溺れて下さい」
「ん、むぅ……うぐ、むぐぁぁぁ……っ!」
可愛がっていた教え子達に雌として快楽で可愛がられ、絶頂を繰り返す教師の男は、やがて教師としてだけでなく年上としての立場も忘れてイき狂い、教え子達が望む絶頂の様を何回も何十回も提供しながら淫欲に理性を破壊されていくのだった。
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