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男達は甘い刑罰で淫らな存在へと生まれ変わる
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「あぁっ! あぁ……もぅ、いやぁ! 誰か、助けて、助けてぇぇっ……!」
「びゅーびゅー、させられるの嫌ぁぁ……! お尻、ほじほじ、もぉ、やだぁぁ……っ!!」
男達の哀願の言葉が部屋に響く。それも一人や二人ではなく、何十人もの男が放つ哀願だ。
男達は全員、その肉体を裸体に剥かれている。そして、その裸体に剥かれた身体は二の腕から先と太ももから先を床に飲み込まれており、男達は文字通り手も足も出ない苦しいブリッジの体勢から抜け出せないよう拘束を施されていた。
何十人もの男が裸体を不自然な格好で拘束され、恥部を丸出しにした状態へと追いやられている。だが、誰一人として拘束からの解放は求めていない。恥部を晒させられている屈辱に対する怒りを口にしている者もいない。男達は全員、子供のように泣きじゃくりながら、間もなく訪れる淫らな苦悶を嫌がり、拒絶する哀願を発していた。
「お願い、しますぅぅっ! 気持ち良いの、やだぁぁ! もう、イくの、許してぇぇっ!!」
「射精、いや、いやぁ……助けて、やめてぇぇ……!」
悲痛極まりない哀願の言葉を繰り返し口にする男達。しかし、男達に慈悲が与えられることは無い。
男達に与えられたわずかな休憩時間が終わると同時に部屋の中には残酷なアナウンスが流れ、動きをとめていた機械達は無防備な男達の裸体へと再び迫り、乳首を、男根を、尻穴を、容赦無く凌辱し始める。
『休憩時間終了。これより、囚人達への快楽刑を再開する』
「いやぁぁぁぁぁーっ!! やめでやめひぇやべでぇぇぇーっ!!」
「ゆりゅじでぇぇぇーっ!! しゅぐイっひゃぅぅぅっ!! 乳首と、ひんこと、けひゅあなれ! イぎまぐりゅぅぅぅぅぅーっ!!」
毛先に媚薬を含んだ筆を持っているアームに乳首と男根を丹念に撫で回され、同じ媚薬をたっぷりとまぶした張型で奥深くまで埋め尽くされた腸内をゴリゴリと抉り倒された男達はあっという間に絶頂へと追い立てられ、先程まで哀願を発していたのと同じ口で無様で淫猥な絶叫を発しだす。
「あぁっ! あー! あひっ、ひぎっ! んぎぃぃぃぃーっ!!」
「おほっ、ほひぃぃっ! あぉ、おぉ! ほっ、おぉ! んほぉぉぉぉっ!!」
もはや、男達は意味のある言葉を発することはおろか、自らの罪を顧みることすら出来ない。
苛烈な快楽を容赦無く注いで精神と肉体を淫らに破壊し、二度と犯罪に手を染めないよう淫欲のみを求める存在へと生まれ変わらせる快楽刑。
その刑罰を受けさせるために作られた刑務所ではあちらこちらの部屋で重罪人の男達の淫らな鳴き声が響き渡り、淫欲に溺れた淫らな存在が一つまた一つと生まれていくのだった。
「びゅーびゅー、させられるの嫌ぁぁ……! お尻、ほじほじ、もぉ、やだぁぁ……っ!!」
男達の哀願の言葉が部屋に響く。それも一人や二人ではなく、何十人もの男が放つ哀願だ。
男達は全員、その肉体を裸体に剥かれている。そして、その裸体に剥かれた身体は二の腕から先と太ももから先を床に飲み込まれており、男達は文字通り手も足も出ない苦しいブリッジの体勢から抜け出せないよう拘束を施されていた。
何十人もの男が裸体を不自然な格好で拘束され、恥部を丸出しにした状態へと追いやられている。だが、誰一人として拘束からの解放は求めていない。恥部を晒させられている屈辱に対する怒りを口にしている者もいない。男達は全員、子供のように泣きじゃくりながら、間もなく訪れる淫らな苦悶を嫌がり、拒絶する哀願を発していた。
「お願い、しますぅぅっ! 気持ち良いの、やだぁぁ! もう、イくの、許してぇぇっ!!」
「射精、いや、いやぁ……助けて、やめてぇぇ……!」
悲痛極まりない哀願の言葉を繰り返し口にする男達。しかし、男達に慈悲が与えられることは無い。
男達に与えられたわずかな休憩時間が終わると同時に部屋の中には残酷なアナウンスが流れ、動きをとめていた機械達は無防備な男達の裸体へと再び迫り、乳首を、男根を、尻穴を、容赦無く凌辱し始める。
『休憩時間終了。これより、囚人達への快楽刑を再開する』
「いやぁぁぁぁぁーっ!! やめでやめひぇやべでぇぇぇーっ!!」
「ゆりゅじでぇぇぇーっ!! しゅぐイっひゃぅぅぅっ!! 乳首と、ひんこと、けひゅあなれ! イぎまぐりゅぅぅぅぅぅーっ!!」
毛先に媚薬を含んだ筆を持っているアームに乳首と男根を丹念に撫で回され、同じ媚薬をたっぷりとまぶした張型で奥深くまで埋め尽くされた腸内をゴリゴリと抉り倒された男達はあっという間に絶頂へと追い立てられ、先程まで哀願を発していたのと同じ口で無様で淫猥な絶叫を発しだす。
「あぁっ! あー! あひっ、ひぎっ! んぎぃぃぃぃーっ!!」
「おほっ、ほひぃぃっ! あぉ、おぉ! ほっ、おぉ! んほぉぉぉぉっ!!」
もはや、男達は意味のある言葉を発することはおろか、自らの罪を顧みることすら出来ない。
苛烈な快楽を容赦無く注いで精神と肉体を淫らに破壊し、二度と犯罪に手を染めないよう淫欲のみを求める存在へと生まれ変わらせる快楽刑。
その刑罰を受けさせるために作られた刑務所ではあちらこちらの部屋で重罪人の男達の淫らな鳴き声が響き渡り、淫欲に溺れた淫らな存在が一つまた一つと生まれていくのだった。
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