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メイドは淫らな本性のままにおねだりする
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窓の外が夜の闇に覆われる時間に、屋敷の主である男の部屋の扉がノックされた。
そのノックの音を耳にした男は読んでいた本を机の上に置くと椅子から立ち上がりながら、扉に向かって声をかけた。
「空いているよ。入りなさい」
男の声を聞いたノックの主は、室内に入ると扉の鍵を掛け、ふらふらとしたおぼつかない足取りでメイド服を揺らしながら男に近付くと、潤んだ瞳と赤く火照った顔を持ち上げて男を見上げながら、甘えた声を上げた。
「ご主人、様。一日中……言われた通りにして過ごしました。お願いしますっ。ご褒美を……下さいぃっ」
主である男に寄りかかるようにしてすがりつき、はぁはぁと息を乱してご褒美を欲しがるメイドに男は微笑み、左耳に唇を近付けながら優しく囁いた。
「どんなご褒美が欲しいんだい? 一日中私の命令に従ったご褒美として、エッチなメイド君は何をして欲しいのかな?」
「ひゃぅっ!? あ、あんっ! ご主人、さまぁっ」
主の囁きに気を取られていたメイドは、こっそりと下半身に移動しスカートの中に潜り込んでいた主の手が生み出す刺激に甘い鳴き声を上げる。
その甘い鳴き声を愉しみつつ、主は左手の指で朝からずっと尻穴を拡張しぶるぶると弱く振動させていたアナルプラグをとんとんと軽く叩き、右手の指で朝からずっと根元に射精を禁じるベルトを巻き付けられたまま亀頭のすぐ下に巻き付けられたベルトと一体化しているローターで休み無く震わされていた男根の先端を撫で、愛しい少年メイドの可愛らしい反応に目を細めながら続けて問いかける。
「ね、どうして欲しい? ご褒美として、更にたっぷり焦らして気持ち良く苛めて欲しい? ご褒美としてうんと気持ち良くして、気を失うまで射精させて欲しい? それとも、射精の事しか考えられなくなるまでたっぷりと焦らした後、待ちに待った射精を何度も何度もさせて欲しい? 君がして欲しい事をしてあげるよ」
主の言葉を聞きながら、少年メイドは表情を淫猥に蕩けさせて息を更に荒くし、アナルプラグ越しでも分かるくらいに尻穴をきゅんきゅんとヒクつかせつつ、主の右手に撫でられている男根をより硬くして脈打たせる。
完全に発情しきった少年は、わずかに残っていた羞恥心を自らかなぐり捨て、淫乱な本性のままにおねだりした。
「ご主人様ぁっ、お願い、しますぅっ。エッチで、はしたないメイドの僕をいっぱい焦らして苛めて、たくさん射精させてくださいっ。ご主人様の手で、舌で、おチ○チンでっ、僕をたっぷり弄んでっ、イきまくらせてくださいぃっ……!」
「ふふっ……欲張りだね。そんな欲張りでエッチな君が、大好きだよ」
「あむっ、んんっ……ごしゅじん、ひゃまぁ……しゅき、僕も、らいひゅき、れすぅぅ……」
アナルプラグを緩くくるくると回され、亀頭を親指でぐりぐりと擦られながら口付けを落とされた少年メイドは悦びの感情を全身に駆け巡らせながら、早くも絶頂を迎えて射精を塞き止められた幼い男根から透明な先走りを主の親指に向けて噴き出させていた。
そのノックの音を耳にした男は読んでいた本を机の上に置くと椅子から立ち上がりながら、扉に向かって声をかけた。
「空いているよ。入りなさい」
男の声を聞いたノックの主は、室内に入ると扉の鍵を掛け、ふらふらとしたおぼつかない足取りでメイド服を揺らしながら男に近付くと、潤んだ瞳と赤く火照った顔を持ち上げて男を見上げながら、甘えた声を上げた。
「ご主人、様。一日中……言われた通りにして過ごしました。お願いしますっ。ご褒美を……下さいぃっ」
主である男に寄りかかるようにしてすがりつき、はぁはぁと息を乱してご褒美を欲しがるメイドに男は微笑み、左耳に唇を近付けながら優しく囁いた。
「どんなご褒美が欲しいんだい? 一日中私の命令に従ったご褒美として、エッチなメイド君は何をして欲しいのかな?」
「ひゃぅっ!? あ、あんっ! ご主人、さまぁっ」
主の囁きに気を取られていたメイドは、こっそりと下半身に移動しスカートの中に潜り込んでいた主の手が生み出す刺激に甘い鳴き声を上げる。
その甘い鳴き声を愉しみつつ、主は左手の指で朝からずっと尻穴を拡張しぶるぶると弱く振動させていたアナルプラグをとんとんと軽く叩き、右手の指で朝からずっと根元に射精を禁じるベルトを巻き付けられたまま亀頭のすぐ下に巻き付けられたベルトと一体化しているローターで休み無く震わされていた男根の先端を撫で、愛しい少年メイドの可愛らしい反応に目を細めながら続けて問いかける。
「ね、どうして欲しい? ご褒美として、更にたっぷり焦らして気持ち良く苛めて欲しい? ご褒美としてうんと気持ち良くして、気を失うまで射精させて欲しい? それとも、射精の事しか考えられなくなるまでたっぷりと焦らした後、待ちに待った射精を何度も何度もさせて欲しい? 君がして欲しい事をしてあげるよ」
主の言葉を聞きながら、少年メイドは表情を淫猥に蕩けさせて息を更に荒くし、アナルプラグ越しでも分かるくらいに尻穴をきゅんきゅんとヒクつかせつつ、主の右手に撫でられている男根をより硬くして脈打たせる。
完全に発情しきった少年は、わずかに残っていた羞恥心を自らかなぐり捨て、淫乱な本性のままにおねだりした。
「ご主人様ぁっ、お願い、しますぅっ。エッチで、はしたないメイドの僕をいっぱい焦らして苛めて、たくさん射精させてくださいっ。ご主人様の手で、舌で、おチ○チンでっ、僕をたっぷり弄んでっ、イきまくらせてくださいぃっ……!」
「ふふっ……欲張りだね。そんな欲張りでエッチな君が、大好きだよ」
「あむっ、んんっ……ごしゅじん、ひゃまぁ……しゅき、僕も、らいひゅき、れすぅぅ……」
アナルプラグを緩くくるくると回され、亀頭を親指でぐりぐりと擦られながら口付けを落とされた少年メイドは悦びの感情を全身に駆け巡らせながら、早くも絶頂を迎えて射精を塞き止められた幼い男根から透明な先走りを主の親指に向けて噴き出させていた。
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