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支配者は捕らえた男達から餌を容赦無く分泌させる
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洞窟の床や壁に擬態していた巨大なスライムに捕らわれた四人の冒険者が、装備と共に衣服を剥ぎ取られ自由を奪われた裸体に際限無く積み重なる発情の苦悶を与えられ続けている。
左右の肘から先と膝から先をスライムの内部へと取り込まれ無様な四つん這いの体勢から逃れられなくされた冒険者の男達が、手足を引き抜こうと試みることはおろか同じ立場に追いやられた仲間達に協力を呼びかける唸りを飛ばすことすらもままならなくなった思考と身体に、更なる火照りを容赦無く促され続けている。
顔面へと貼り付いたスライムによってこじ開けられた口で強烈な媚薬と同じ成分を有する体液を絶えず少量ずつ摂取させられている冒険者達はもう、体内へと入り込み淫欲を掻き立てる無慈悲な体液の影響から抜け出せはしない。無防備にさらけ出された尻穴へと吸い付き細く形を変えさせた自らの一部で窄まった穴の奥へと潜り込んだスライムの意図に沿って残酷で淫らな体液を腸壁全体で吸収させられている男達はもはや、意に染まぬ雌の至福を拒絶を上回る勢いで味わわされながら、間抜けに勃起させられた男根から透明な蜜をだらしなく滴らせることしか出来ない。
剣士として磨き、拳士として培った技を行使することも許されない。盗賊の象徴たる素早さを用いて事態の打破を狙うことも、得意であり自慢でもあった魔術で脱出を試みることも叶わない。
そんな状況へと追いやられ快楽に理性を蝕まれることが精一杯となった冒険者達は、自分達四人を捕らえ支配下に置いたスライムが行い始めた新たな地獄に悶絶させられるだけの存在だ。
自分達人間族の体液を餌として扱う異常な進化を遂げたスライムに四人仲良く捕獲された哀れな冒険者の男達は、自分達の汗を啜り腸液を愉しみとめどなく溢れている男根の淫蜜を確かめ終えた支配者をより悦ばせる為の体液を、為す術無く分泌させられるだけの存在でしか無いのだ。
「んぐぅっ!? ぶ、んぶうぅ!?」
「むぶっ、ぶ、ぼおぉっ!?」
尻穴の奥深くまで侵入し媚毒である自身の体液を腸壁に擦り込みながら蠢いていたスライムの一部が、前触れ無く肥大し太く変化した自身で四人の体内を内側から圧迫する。その全く労りの無い加虐をもたらされても損傷を迎えないようじっくりと解された尻穴を襲う激しい悦楽に困惑と愉悦に歪んだ悲鳴を塞がれた口で上げながら、わずかに正気を取り戻した冒険者達が裸体をじたばたともがかせ逆転を求める。
無論、ありとあらゆる行動を制限され体力を削ぎ落とされた四人が幾ら暴れても、それは主に君臨したスライムの糧となる汗の分泌を促すのみだ。尻穴を貫き埋め尽くしたスライムの力で腰を無理矢理に下へと運ばされる仕打ちを開始されても、嬲られる以外の選択肢を没収された四人の冒険者はそれまで直接的な刺激は一切施されていなかった男根を責め立てるスライムの身体への望まぬ挿入に甘く狂わされながら、間抜けにイき狂わされつつ新たな体液である精液の放出を強制させられるしか無いのだ。
「もぉぉーっ!? ぶぅ! んぎゅぅぅぅーっ!!」
「ぶっ、ぶふっ、んみゅ! ぼほぉぉぉぉーっ!!」
自分の肉体を発情に押し上げた体液の元であるスライムの身体へと睾丸ごと沈めさせられた男根に、これまでの物が戯れだったと確信させられる程の火照りが生まれていく。尻穴を征服したスライムによって腰をくねらされる度に、性器全体を撫で回しながら一層の火照りを与えてくるスライムの本体に屈しての射精を迎えさせられる。
我慢さえも間に合わない。イきたくないと思い浮かべる暇も無い。脳を直接殴り付けるような快楽に悶え四人一緒にくぐもった声で鳴き喚く冒険者達を弄びながら、突然変異に至ったスライムはその体躯と共に膨れ上がった知能を持つ思考に高揚を募らせつつ自分の餌に相応しいと判断した体液を吐き出せる人間達の男根を包んだ身体を小刻みに蠢かせ、残酷なまでの快感を追撃として叩き込み四人の冒険者を淫蕩な陥落へと引きずり落としていくのだった。
左右の肘から先と膝から先をスライムの内部へと取り込まれ無様な四つん這いの体勢から逃れられなくされた冒険者の男達が、手足を引き抜こうと試みることはおろか同じ立場に追いやられた仲間達に協力を呼びかける唸りを飛ばすことすらもままならなくなった思考と身体に、更なる火照りを容赦無く促され続けている。
顔面へと貼り付いたスライムによってこじ開けられた口で強烈な媚薬と同じ成分を有する体液を絶えず少量ずつ摂取させられている冒険者達はもう、体内へと入り込み淫欲を掻き立てる無慈悲な体液の影響から抜け出せはしない。無防備にさらけ出された尻穴へと吸い付き細く形を変えさせた自らの一部で窄まった穴の奥へと潜り込んだスライムの意図に沿って残酷で淫らな体液を腸壁全体で吸収させられている男達はもはや、意に染まぬ雌の至福を拒絶を上回る勢いで味わわされながら、間抜けに勃起させられた男根から透明な蜜をだらしなく滴らせることしか出来ない。
剣士として磨き、拳士として培った技を行使することも許されない。盗賊の象徴たる素早さを用いて事態の打破を狙うことも、得意であり自慢でもあった魔術で脱出を試みることも叶わない。
そんな状況へと追いやられ快楽に理性を蝕まれることが精一杯となった冒険者達は、自分達四人を捕らえ支配下に置いたスライムが行い始めた新たな地獄に悶絶させられるだけの存在だ。
自分達人間族の体液を餌として扱う異常な進化を遂げたスライムに四人仲良く捕獲された哀れな冒険者の男達は、自分達の汗を啜り腸液を愉しみとめどなく溢れている男根の淫蜜を確かめ終えた支配者をより悦ばせる為の体液を、為す術無く分泌させられるだけの存在でしか無いのだ。
「んぐぅっ!? ぶ、んぶうぅ!?」
「むぶっ、ぶ、ぼおぉっ!?」
尻穴の奥深くまで侵入し媚毒である自身の体液を腸壁に擦り込みながら蠢いていたスライムの一部が、前触れ無く肥大し太く変化した自身で四人の体内を内側から圧迫する。その全く労りの無い加虐をもたらされても損傷を迎えないようじっくりと解された尻穴を襲う激しい悦楽に困惑と愉悦に歪んだ悲鳴を塞がれた口で上げながら、わずかに正気を取り戻した冒険者達が裸体をじたばたともがかせ逆転を求める。
無論、ありとあらゆる行動を制限され体力を削ぎ落とされた四人が幾ら暴れても、それは主に君臨したスライムの糧となる汗の分泌を促すのみだ。尻穴を貫き埋め尽くしたスライムの力で腰を無理矢理に下へと運ばされる仕打ちを開始されても、嬲られる以外の選択肢を没収された四人の冒険者はそれまで直接的な刺激は一切施されていなかった男根を責め立てるスライムの身体への望まぬ挿入に甘く狂わされながら、間抜けにイき狂わされつつ新たな体液である精液の放出を強制させられるしか無いのだ。
「もぉぉーっ!? ぶぅ! んぎゅぅぅぅーっ!!」
「ぶっ、ぶふっ、んみゅ! ぼほぉぉぉぉーっ!!」
自分の肉体を発情に押し上げた体液の元であるスライムの身体へと睾丸ごと沈めさせられた男根に、これまでの物が戯れだったと確信させられる程の火照りが生まれていく。尻穴を征服したスライムによって腰をくねらされる度に、性器全体を撫で回しながら一層の火照りを与えてくるスライムの本体に屈しての射精を迎えさせられる。
我慢さえも間に合わない。イきたくないと思い浮かべる暇も無い。脳を直接殴り付けるような快楽に悶え四人一緒にくぐもった声で鳴き喚く冒険者達を弄びながら、突然変異に至ったスライムはその体躯と共に膨れ上がった知能を持つ思考に高揚を募らせつつ自分の餌に相応しいと判断した体液を吐き出せる人間達の男根を包んだ身体を小刻みに蠢かせ、残酷なまでの快感を追撃として叩き込み四人の冒険者を淫蕩な陥落へと引きずり落としていくのだった。
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