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少年達は狂った学校風景の中で友に快楽を与えられる
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「○○、もっと大きな声で鳴きながら射精しなよ。隣の□□に負けちゃってるよ?」
「□□は、腰の動きを○○のようにもうちょっと抑えてね。せっかくの精液が器から零れちゃってるよ?」
同じ拘束を施され、自身の真横で嬲られている仲間を見習えと命じる声が真後ろから聞こえてくる。今の己の惨めさと無様さを思い知らせ絶望の状況を無慈悲なまでに再確認させてくる少年達の声が、自由を奪われた二人の少年の背後から浴びせられる。
その状況に対して、望まぬ快楽という名の責め苦を施されている少年達は自分の無力さを理解させられながら絶頂へと上り詰めさせられるしか無い。両手両足を窮屈に折り畳んだ形に維持させる黒革製の器具を装着され身動きを大きく制限された少年達は、無防備に露出させられた尻穴と男根を好き勝手に刺激し甘い悦びを叩き込んでくる二人の少年の意図に沿って、己の足の間に置かれた犬用の食事皿への射精を強いられることしか出来はしない。
敗北の証である二つの首輪をそれぞれに嵌められた少年達はもう、与えられる快感にただただ鳴き喚きイき狂わされるだけの存在だ。自身が纏っていたヒーロースーツと同じ色を持つ赤と青の首輪に仕込まれた無慈悲な機構によって人間の言葉を没収され、屈辱からの逃走をあらゆる方向から不可能にされた哀れな少年達はもはや、さも当然のように男根を模した淫具を手に取って尻穴を蹂躙し男根を手で包み扱いてくる背後の少年達の意に沿った射精を迎えさせられる以外の行動を取れない生物でしか無い。
自身と真横の仲間が通っていた学校の裏手に放置されていた動物用の大きな檻に仲良く閉じ込められた元ヒーローの少年達は、自分達を打ち倒した悪によって成された街全体を支配する洗脳の影響下に置かれた学友が何の疑いも持たずに生み出す恥辱に屈しながら犬の鳴き声を上げ精液を迸らせる間抜けで滑稽極まりないペットなのだ。
「あぉぉぉーっ!! ひゃぉっ、わぉぉぉぉーんっ!!」
「おっ、大きい声が出せてるね。○○、よく出来ました」
「はぉっ、わぅっ、あぉぉぉんっ!!」
「□□もちゃんと、腰の動きを抑えられて偉いぞー。鳴き声も十分だし、後は器が一杯になるまでイきまくるだけだね」
学友の尻穴を淫具で休み無くほじくり回す。情け無く鳴き喚く学友が不自由な裸体を痛々しく痙攣させている様を真後ろで観察しながら、褒め言葉をぶつけつつ利き手で男根を扱く。
そんな異常を異常と認識出来なくされた二人の友に心の中で虚しく哀願を寄せながら、悪に敗れた少年ヒーロー達は校庭の方から聞こえてくる部活の声を淫蕩な鳴き声で掻き消しつつ、射精に次ぐ射精へと追い立てられ続けていた。
正確な回数も分からなくなる程に強要された射精の果てに、少年ヒーロー達は新たな命令を下された。仲間の精液がたっぷりと盛り付けられた食事を口のみを用いて完食しろ。そんな命令を、少年達は近くの水道で使い終えた淫具と共に手を清め檻の施錠を外側から行った学友達から本当のペットに向ける優しい笑みを鉄格子越しに向けられながら与えられた。
「○○、□□、それじゃあまた明日の朝にね」
「二人共、しっかり器の中もペロペロして残さず全部食べるんだよ? それが出来てたら、また明日の朝にたくさん気持ち良くしてあげるからね?」
「あぉ、んぶっ、むあおぉ……!」
「わふっ、あぉ、ひゃおぉっ……」
檻の中に入れられている四肢を縛められた友に、もう一人が吐き出した精液で彩られた食事の摂取を言い渡す。それを当たり前の学校風景として受け入れている常識を書き換えられた二人に向かって行かないでくれの眼差しを潤んだ瞳で無意味に寄せながら、少年達は首輪の強制力に逆らえずに大きく開かされ器との距離を狭めさせられていく己の口に悪への怒りではなく懺悔を募らせつつ、仲間の精液を舌で掬う一口目を、精液の下に埋もれた強烈な発情と性機能の向上を促す餌を掘り起こす残酷な一口目を、自身の体液で汚れきった尻穴と男根を震わせながら摂らされていくのだった。
「□□は、腰の動きを○○のようにもうちょっと抑えてね。せっかくの精液が器から零れちゃってるよ?」
同じ拘束を施され、自身の真横で嬲られている仲間を見習えと命じる声が真後ろから聞こえてくる。今の己の惨めさと無様さを思い知らせ絶望の状況を無慈悲なまでに再確認させてくる少年達の声が、自由を奪われた二人の少年の背後から浴びせられる。
その状況に対して、望まぬ快楽という名の責め苦を施されている少年達は自分の無力さを理解させられながら絶頂へと上り詰めさせられるしか無い。両手両足を窮屈に折り畳んだ形に維持させる黒革製の器具を装着され身動きを大きく制限された少年達は、無防備に露出させられた尻穴と男根を好き勝手に刺激し甘い悦びを叩き込んでくる二人の少年の意図に沿って、己の足の間に置かれた犬用の食事皿への射精を強いられることしか出来はしない。
敗北の証である二つの首輪をそれぞれに嵌められた少年達はもう、与えられる快感にただただ鳴き喚きイき狂わされるだけの存在だ。自身が纏っていたヒーロースーツと同じ色を持つ赤と青の首輪に仕込まれた無慈悲な機構によって人間の言葉を没収され、屈辱からの逃走をあらゆる方向から不可能にされた哀れな少年達はもはや、さも当然のように男根を模した淫具を手に取って尻穴を蹂躙し男根を手で包み扱いてくる背後の少年達の意に沿った射精を迎えさせられる以外の行動を取れない生物でしか無い。
自身と真横の仲間が通っていた学校の裏手に放置されていた動物用の大きな檻に仲良く閉じ込められた元ヒーローの少年達は、自分達を打ち倒した悪によって成された街全体を支配する洗脳の影響下に置かれた学友が何の疑いも持たずに生み出す恥辱に屈しながら犬の鳴き声を上げ精液を迸らせる間抜けで滑稽極まりないペットなのだ。
「あぉぉぉーっ!! ひゃぉっ、わぉぉぉぉーんっ!!」
「おっ、大きい声が出せてるね。○○、よく出来ました」
「はぉっ、わぅっ、あぉぉぉんっ!!」
「□□もちゃんと、腰の動きを抑えられて偉いぞー。鳴き声も十分だし、後は器が一杯になるまでイきまくるだけだね」
学友の尻穴を淫具で休み無くほじくり回す。情け無く鳴き喚く学友が不自由な裸体を痛々しく痙攣させている様を真後ろで観察しながら、褒め言葉をぶつけつつ利き手で男根を扱く。
そんな異常を異常と認識出来なくされた二人の友に心の中で虚しく哀願を寄せながら、悪に敗れた少年ヒーロー達は校庭の方から聞こえてくる部活の声を淫蕩な鳴き声で掻き消しつつ、射精に次ぐ射精へと追い立てられ続けていた。
正確な回数も分からなくなる程に強要された射精の果てに、少年ヒーロー達は新たな命令を下された。仲間の精液がたっぷりと盛り付けられた食事を口のみを用いて完食しろ。そんな命令を、少年達は近くの水道で使い終えた淫具と共に手を清め檻の施錠を外側から行った学友達から本当のペットに向ける優しい笑みを鉄格子越しに向けられながら与えられた。
「○○、□□、それじゃあまた明日の朝にね」
「二人共、しっかり器の中もペロペロして残さず全部食べるんだよ? それが出来てたら、また明日の朝にたくさん気持ち良くしてあげるからね?」
「あぉ、んぶっ、むあおぉ……!」
「わふっ、あぉ、ひゃおぉっ……」
檻の中に入れられている四肢を縛められた友に、もう一人が吐き出した精液で彩られた食事の摂取を言い渡す。それを当たり前の学校風景として受け入れている常識を書き換えられた二人に向かって行かないでくれの眼差しを潤んだ瞳で無意味に寄せながら、少年達は首輪の強制力に逆らえずに大きく開かされ器との距離を狭めさせられていく己の口に悪への怒りではなく懺悔を募らせつつ、仲間の精液を舌で掬う一口目を、精液の下に埋もれた強烈な発情と性機能の向上を促す餌を掘り起こす残酷な一口目を、自身の体液で汚れきった尻穴と男根を震わせながら摂らされていくのだった。
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