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本編
17話 ※エロあり
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和也にまた書斎に行く事を伝えてからダイニングを出た。
(和也の前だと考えにくい…邪な想いがバレそうなんだよなぁ。今日ヤルとしたら何がいるんだっけか。)(先ず中をきれいにする為の浣腸だけどそんなの無いしシャワーで代用するか。ローションとゴムはあったし(嫌なんであんの?)特に準備する物無い?ならどうやって誘うかだよな…ストレートに言うか?いや引かれそうだから止めよ。)
(ん?お茶がある。!和也かヤッベ気付かなかった。気を悪くしてないかな)あれからかなりの時間悩んでいたところに和也が夕食だと呼びに来て片付けが終わった後風呂に入るとこまで来ていた。
(いやどうすんの!?もう夜だよ…はぁ)焦って悩みまくって風呂から出てしまった。
「和也お風呂どうぞ。」
「はい、行ってまいります。?翔様どうかされましたか?」
「えっ?」
「何か悩み事があるのですか。私が出来る事なら何でもしますよ。」
「…何でも?ならさ俺とエロい事しよっか。」首を傾げながら良い笑顔で言った。
……
「しょ、翔様もっもう無理ですい、痛い。」
「う~んもう少し我慢しないと中綺麗にならないよ?」
「うっ、うぅ~。」顔を赤くしながら唸っている。
「はい、出しても良いよ。」
「へっ?こ、此処でですか。と、トイレに行かせてください。」赤みが顔からサッとひいて引きつった顔になった。
「しょうがないいなぁ。じゃあ行こうか。」
「翔様も一緒に行くんですか?」
「うん勿論。」
「い、いやです恥ずかしぃ」首をブンブン振りながら拒否してきた。
「なら扉の前で待ってるよ。」
「そ、それなら。」
そんな事を何度か繰り返し出てくる水が透明になると寝室に移動して和也のお尻を揉んでいた。
「ふっ、んぅ、はぁ。」
「気持ちいい?」
「ふぁい。」(和也結構感じてるな。ならもうそろそろ弄り始めても良さそう。)
手と和也の後孔辺にローションをぶっ掛けて人差し指を後孔に挿入した。
「ひぅ、あっんん~。」
「あれ、柔らかいね。もしかして自分で弄ってたの?」
「ん、はい…」
「へぇならもう一本増やすよ。」
「んやぁ。」
「ねぇ何時もどうやってやってるの?」
「い、いつもは、はぁん。い、いましゃべひぃはふ。もう、やぁ入れてくださ、いぃ、きもちっ」
「もう大丈夫かな?なら入れるけど、いい?」
「いい、いぃからぁ。」仰向けのまま、もう一度ローションを追加して亀頭を後孔に擦り付けゆっくりと挿入していった。
グチュ
「ひゃうっ。」
「はぁ何これ入り口はきついのに中はトロトロとかどんなエロゲだよ。」
「もっとぉ、おくきてぇ。」
この言葉を聞いて奥まで肉棒を押し進めた。
ずぷぅ…ずぷずぷずぷ…どちゅん!
「ひやぁぁぁぁ。あっお、おくあたってっ。」
「ちょっと慣れるまで待とっか。」
「へっ?だ、大丈夫ですよ、全然動いてくれて…」
「何で我慢しようとしてるのにそんなこと言うかなぁ。もう我慢出来なくなる。」
「我慢しないで…あっ…ゃん」
残っていた理性が切れた俺はピストンを開始した。
ぐにゅっ!くちゅっ!ぐちゃぐちゅぐちゅっ!
「んああっ‼︎あっ!やぁ…あっはぁ!あっあっあ!」
「はぁ、くっ!」
激しいピストンをしていると和也が足を絡めてきた…世間で言うだいしゅきホールドってやつだ。
俺は和也のピンク色の乳首を摘んだり弾いたりしながら可愛いがっていた。
「んっんっみぎだけじゃやぁ」
和也のリクエストに答えて左の乳首も舐めたり軽く噛んだりしながら可愛がり始めた。
「んっやぁっんどっちもはっらめぇ」
「和也、和也気持ちい?」
「んぅ…きっきもちぃ。」
和也は奥が気持ちいみたいで俺はぐちゅぐちゅいやらしい音を立てながら奥を突いた。
「んうううううぅぅぅっ‼︎やっいくっイッちゃっ!んっああぁぁぁぁ~」
和也が大きく鳴いたと思ったら肉壺がきゅうぅぅっと締まった。
俺も我慢ができず奥をついた瞬間にゴムの中に精を吐き出してしまった…
にゅちゃぁ~
肉棒を中から抜いてゴムの口を縛った久しぶりだったせいか、かなりの量出していた様だ。
「和也大丈夫?」
「はっ、はい大丈夫です。」
やはり顔を紅く染めながら答えてくれた。疲れた様子の和也にホットタオルを持ってくる為キッチンへと向い戻ってくると不安な顔をした和也が待っていた。
「ど、どうした?お腹痛くなったのか?」
「いえこのまま放置されるのかと…」
「そんな事しないよ、でも不安にさせてごめんね。ホットタオルを作りに行ってたんだ。体拭くからじっとしててね。」
「自分でやります。」
「身体に負担掛けたんだからだめ。」
その後も何か言いたそうにしていたが、もくもくと体を拭く事で言わせない様にした。
「さぁ寝ようか和也。」
俺が渡した服を着ていた和也にそう言うと驚いた顔をしたがぱぁっと嬉しそうな顔をしてコクンっと頷いた。
いそいそと二人でベットの中に入りベッタリとくっ付きながら就寝した。
ーーー
思ったよりもエロは難しかったです。私は結構♡喘ぎも好きなのですが嫌いな人もいると言う事でまたまた皆さんに聞きたいのですが♡喘ぎ嫌ですか?やってみたい感じはあるのですが、嫌だと言う人がいればやめときたいと思います。
(和也の前だと考えにくい…邪な想いがバレそうなんだよなぁ。今日ヤルとしたら何がいるんだっけか。)(先ず中をきれいにする為の浣腸だけどそんなの無いしシャワーで代用するか。ローションとゴムはあったし(嫌なんであんの?)特に準備する物無い?ならどうやって誘うかだよな…ストレートに言うか?いや引かれそうだから止めよ。)
(ん?お茶がある。!和也かヤッベ気付かなかった。気を悪くしてないかな)あれからかなりの時間悩んでいたところに和也が夕食だと呼びに来て片付けが終わった後風呂に入るとこまで来ていた。
(いやどうすんの!?もう夜だよ…はぁ)焦って悩みまくって風呂から出てしまった。
「和也お風呂どうぞ。」
「はい、行ってまいります。?翔様どうかされましたか?」
「えっ?」
「何か悩み事があるのですか。私が出来る事なら何でもしますよ。」
「…何でも?ならさ俺とエロい事しよっか。」首を傾げながら良い笑顔で言った。
……
「しょ、翔様もっもう無理ですい、痛い。」
「う~んもう少し我慢しないと中綺麗にならないよ?」
「うっ、うぅ~。」顔を赤くしながら唸っている。
「はい、出しても良いよ。」
「へっ?こ、此処でですか。と、トイレに行かせてください。」赤みが顔からサッとひいて引きつった顔になった。
「しょうがないいなぁ。じゃあ行こうか。」
「翔様も一緒に行くんですか?」
「うん勿論。」
「い、いやです恥ずかしぃ」首をブンブン振りながら拒否してきた。
「なら扉の前で待ってるよ。」
「そ、それなら。」
そんな事を何度か繰り返し出てくる水が透明になると寝室に移動して和也のお尻を揉んでいた。
「ふっ、んぅ、はぁ。」
「気持ちいい?」
「ふぁい。」(和也結構感じてるな。ならもうそろそろ弄り始めても良さそう。)
手と和也の後孔辺にローションをぶっ掛けて人差し指を後孔に挿入した。
「ひぅ、あっんん~。」
「あれ、柔らかいね。もしかして自分で弄ってたの?」
「ん、はい…」
「へぇならもう一本増やすよ。」
「んやぁ。」
「ねぇ何時もどうやってやってるの?」
「い、いつもは、はぁん。い、いましゃべひぃはふ。もう、やぁ入れてくださ、いぃ、きもちっ」
「もう大丈夫かな?なら入れるけど、いい?」
「いい、いぃからぁ。」仰向けのまま、もう一度ローションを追加して亀頭を後孔に擦り付けゆっくりと挿入していった。
グチュ
「ひゃうっ。」
「はぁ何これ入り口はきついのに中はトロトロとかどんなエロゲだよ。」
「もっとぉ、おくきてぇ。」
この言葉を聞いて奥まで肉棒を押し進めた。
ずぷぅ…ずぷずぷずぷ…どちゅん!
「ひやぁぁぁぁ。あっお、おくあたってっ。」
「ちょっと慣れるまで待とっか。」
「へっ?だ、大丈夫ですよ、全然動いてくれて…」
「何で我慢しようとしてるのにそんなこと言うかなぁ。もう我慢出来なくなる。」
「我慢しないで…あっ…ゃん」
残っていた理性が切れた俺はピストンを開始した。
ぐにゅっ!くちゅっ!ぐちゃぐちゅぐちゅっ!
「んああっ‼︎あっ!やぁ…あっはぁ!あっあっあ!」
「はぁ、くっ!」
激しいピストンをしていると和也が足を絡めてきた…世間で言うだいしゅきホールドってやつだ。
俺は和也のピンク色の乳首を摘んだり弾いたりしながら可愛いがっていた。
「んっんっみぎだけじゃやぁ」
和也のリクエストに答えて左の乳首も舐めたり軽く噛んだりしながら可愛がり始めた。
「んっやぁっんどっちもはっらめぇ」
「和也、和也気持ちい?」
「んぅ…きっきもちぃ。」
和也は奥が気持ちいみたいで俺はぐちゅぐちゅいやらしい音を立てながら奥を突いた。
「んうううううぅぅぅっ‼︎やっいくっイッちゃっ!んっああぁぁぁぁ~」
和也が大きく鳴いたと思ったら肉壺がきゅうぅぅっと締まった。
俺も我慢ができず奥をついた瞬間にゴムの中に精を吐き出してしまった…
にゅちゃぁ~
肉棒を中から抜いてゴムの口を縛った久しぶりだったせいか、かなりの量出していた様だ。
「和也大丈夫?」
「はっ、はい大丈夫です。」
やはり顔を紅く染めながら答えてくれた。疲れた様子の和也にホットタオルを持ってくる為キッチンへと向い戻ってくると不安な顔をした和也が待っていた。
「ど、どうした?お腹痛くなったのか?」
「いえこのまま放置されるのかと…」
「そんな事しないよ、でも不安にさせてごめんね。ホットタオルを作りに行ってたんだ。体拭くからじっとしててね。」
「自分でやります。」
「身体に負担掛けたんだからだめ。」
その後も何か言いたそうにしていたが、もくもくと体を拭く事で言わせない様にした。
「さぁ寝ようか和也。」
俺が渡した服を着ていた和也にそう言うと驚いた顔をしたがぱぁっと嬉しそうな顔をしてコクンっと頷いた。
いそいそと二人でベットの中に入りベッタリとくっ付きながら就寝した。
ーーー
思ったよりもエロは難しかったです。私は結構♡喘ぎも好きなのですが嫌いな人もいると言う事でまたまた皆さんに聞きたいのですが♡喘ぎ嫌ですか?やってみたい感じはあるのですが、嫌だと言う人がいればやめときたいと思います。
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