ガルダ戦記、欲しい世界は俺が作る!
主人公のガルダはある日、弧ギツネのパパに成ることを決意した、一緒に暮らすなかで互いの成長と出会いだが、ガルダ達は新たな戦いの渦に巻き込まれていく。
ガルダは戦いの中にある結論を出すのであった、欲しいものは自分の力で掴み取ると。
ガルダと仲間達を待ち受ける運命が動き出す。
よろしければ見てやってください(〃^ー^〃)
ガルダは戦いの中にある結論を出すのであった、欲しいものは自分の力で掴み取ると。
ガルダと仲間達を待ち受ける運命が動き出す。
よろしければ見てやってください(〃^ー^〃)
あなたにおすすめの小説
おっす、わしロマ爺。ぴっちぴちの新米教皇~もう辞めさせとくれっ!?~
月白ヤトヒコ
ファンタジー
教皇ロマンシス。歴代教皇の中でも八十九歳という最高齢で就任。
前任の教皇が急逝後、教皇選定の儀にて有力候補二名が不慮の死を遂げ、混乱に陥った教会で年功序列の精神に従い、選出された教皇。
元からの候補ではなく、支持者もおらず、穏健派であることと健康であることから選ばれた。故に、就任直後はぽっと出教皇や漁夫の利教皇と揶揄されることもあった。
しかし、教皇就任後に教会内でも声を上げることなく、密やかにその資格を有していた聖者や聖女を見抜き、要職へと抜擢。
教皇ロマンシスの時代は歴代の教皇のどの時代よりも数多くの聖者、聖女の聖人が在籍し、世の安寧に尽力したと言われ、豊作の時代とされている。
また、教皇ロマンシスの口癖は「わしよりも教皇の座に相応しいものがおる」と、非常に謙虚な人柄であった。口の悪い子供に「徘徊老人」などと言われても、「よいよい、元気な子じゃのぅ」と笑って済ませるなど、穏やかな好々爺であったとも言われている。
その実態は……「わしゃ、さっさと隠居して子供達と戯れたいんじゃ~っ!?」という、ロマ爺の日常。
短編『わし、八十九歳。ぴっちぴちの新米教皇。もう辞めたい……』を連載してみました。不定期更新。
【12/29にて公開終了】愛するつもりなぞないんでしょうから
真朱
恋愛
この国の姫は公爵令息と婚約していたが、隣国との和睦のため、一転して隣国の王子の許へ嫁ぐことになった。余計ないざこざを防ぐべく、姫の元婚約者の公爵令息は王命でさくっと婚姻させられることになり、その相手として白羽の矢が立ったのは辺境伯家の二女・ディアナだった。「可憐な姫の後が、脳筋な辺境伯んとこの娘って、公爵令息かわいそうに…。これはあれでしょ?『お前を愛するつもりはない!』ってやつでしょ?」
期待も遠慮も捨ててる新妻ディアナと、好青年の仮面をひっ剥がされていく旦那様ラキルスの、『明日はどっちだ』な夫婦のお話。
※なんちゃって異世界です。なんでもあり、ご都合主義をご容赦ください。
※新婚夫婦のお話ですが色っぽさゼロです。Rは物騒な方です。
※ざまあのお話ではありません。軽い読み物とご理解いただけると幸いです。
※コミカライズにより12/29にて公開を終了させていただきます。
〖完結〗その子は私の子ではありません。どうぞ、平民の愛人とお幸せに。
藍川みいな
恋愛
愛する人と結婚した…はずだった……
結婚式を終えて帰る途中、見知らぬ男達に襲われた。
ジュラン様を庇い、顔に傷痕が残ってしまった私を、彼は醜いと言い放った。それだけではなく、彼の子を身篭った愛人を連れて来て、彼女が産む子を私達の子として育てると言い出した。
愛していた彼の本性を知った私は、復讐する決意をする。決してあなたの思い通りになんてさせない。
*設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
*全16話で完結になります。
*番外編、追加しました。
どうぞお好きに
音無砂月
ファンタジー
公爵家に生まれたスカーレット・ミレイユ。
王命で第二王子であるセルフと婚約することになったけれど彼が商家の娘であるシャーベットを囲っているのはとても有名な話だった。そのせいか、なかなか婚約話が進まず、あまり野心のない公爵家にまで縁談話が来てしまった。
彼女にも愛する人がいた
まるまる⭐️
恋愛
既に冷たくなった王妃を見つけたのは、彼女に食事を運んで来た侍女だった。
「宮廷医の見立てでは、王妃様の死因は餓死。然も彼が言うには、王妃様は亡くなってから既に2、3日は経過しているだろうとの事でした」
そう宰相から報告を受けた俺は、自分の耳を疑った。
餓死だと? この王宮で?
彼女は俺の従兄妹で隣国ジルハイムの王女だ。
俺の背中を嫌な汗が流れた。
では、亡くなってから今日まで、彼女がいない事に誰も気付きもしなかったと言うのか…?
そんな馬鹿な…。信じられなかった。
だがそんな俺を他所に宰相は更に告げる。
「亡くなった王妃様は陛下の子を懐妊されておりました」と…。
彼女がこの国へ嫁いで来て2年。漸く子が出来た事をこんな形で知るなんて…。
俺はその報告に愕然とした。
5年も苦しんだのだから、もうスッキリ幸せになってもいいですよね?
gacchi
恋愛
13歳の学園入学時から5年、第一王子と婚約しているミレーヌは王子妃教育に疲れていた。好きでもない王子のために苦労する意味ってあるんでしょうか。
そんなミレーヌに王子は新しい恋人を連れて
「婚約解消してくれる?優しいミレーヌなら許してくれるよね?」
もう私、こんな婚約者忘れてスッキリ幸せになってもいいですよね?
3/5 1章完結しました。おまけの後、2章になります。
4/4 完結しました。奨励賞受賞ありがとうございました。
1章が書籍になりました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
第1部完結、おめでとうございます。
後半、微妙に3兄弟の出番が少なく、やきもきしてました(苦笑)。
しかし主人公はガルダですし、ガルダが活躍してくれるのは読者としても嬉しい限り。
奥さんが3人も居て、子供たちも居て、めでたしめでたし。
このまま平穏な暮らしを続けて欲しいものです。
‥‥そう願っていたら、2部が始まって早速不穏な雰囲気に(汗)。
ガルダにがんばって乗り切ってもらいたい!
あと、実はマナカの立場に少々不満があったんですよね。
子供たちの母親役、その後れっきとした家族となり「母親」として居たのですけど。
ガルダとは恋愛も婚姻もすっ飛ばして「親」になってました。
人もそうですが、子供が生まれると「夫婦」ではなく「両親」って立ち位置になっちゃいますよね。
「お前」「あなた」から「お父さん」「お母さん」みたいな。
本文中でも表現はなかったと思いますが、おそらく寝所も別々だったんではないかと。
それがやっとこさ、本当にやっとこさ、名実共に夫婦になれたのは読者として嬉しい!
ま、他の2人と同時の婚姻でしたけども(苦笑)。
マナカには「おめでとう」と共に「ご苦労様」とこれまでを存分にねぎらってあげたい!
そんな思いがありました。読者の勝手な思い込みですけど(汗)。
愛情かどうかはわかりませんが、マナカにはガルダに対して尊敬と感謝はずっとあったと思うし。
きっとどこかで、「愛情でなくとも家族の親愛であれば良い」と思ってたんじゃないかな?
作者様の想定と食い違っていたら、ごめんなさいね。
ともあれ第1部ハッピーエンド! 良かったです!
はてさて、第2部はどうなるのやら? 楽しみにしています!
感想ありがとうございます。
第1部においてマナカはあくまでも子供達にガルダが必要だと思い拐って来ています。
そこからゆっくりとガルダとマナカそして、コール、バット、デンの3人と触れ合いながら絆を深めていければと言う気持ちで書いていました。
マナカは始め自分が要らない存在だと思い込んでいる事もありいきなりの疑似家族と言う局面を子供達もガルダもマナカも複雑な気持ちで過ごしているはずと作者ですら思います。
だからこそ、マナカには妻ではなく母親になって貰いました。
因みにもっと早く結婚式を出そうと考えたのですが、マナカとガルダの関係を壊しかねないのであえて最後に持ってきました。
(〃^ー^〃)まだまだ足りない部分もありますが。
これからも頑張ります。
感想本当にありがとうございます。
>ガルダは骨をかじり砕くのが実は大好きなのだが、マナカに怒られるため我慢しているのだ。
ちょっと思った。
家では喫煙禁止を言い渡されているお父さんみたい(苦笑)。
もちろん、庭やベランダでも禁止。
お父さんはつらいよ!(笑)
そうなんですヾ(*T▽T*)ガルダは本当に骨をカジリまくりたいのです!
ただマナカに食べ方で怒られるから子供達の前では普段は我慢なのです(笑)
感想やお気に入りが増えるたんびにガルダや子供達の成長を見てくれる方がいるんだなと実感しながら書いてます、
これからも感想やご意見お待ちしております。(〃^ー^〃)
>コール、バット、デン
誰もツッコまないからツッコみます。
ゴールデンバットか!!(笑)
関係ないけど、愛用タバコは「わかば」。値上げ悲しい(涙)。
ヒト族の襲撃、王族の警護と、辛く悲しいエピソードが続きました。
「おっ? ヒロイン枠?」と思っていたリーナとミーナもお亡くなりになっちゃったし(涙)。
もうそろそろ閑静な日常エピソードがあって欲しい。
この先、平常とか平穏とか無いのは辛いと思う。ガルダたちも読者も。
何はともあれ、新章に期待♪
まさかのバレましたか!Σ( ̄□ ̄;)私の愛用タバコ3匹の名前を考えながらタバコを吸っているときに、はじめは〔コン〕〔ゴン〕〔ロン〕にしようと思ったのですが、何故か愛着がわかず、子育て時代に吸っていた流れで今も愛用しているゴールデンバットをみてこの名前〔コール〕〔デン〕〔バット〕としました。
ちなみになぜコールだけ点がないかと言うのはゴールでは終わりが見えてしまい何だか悲しい気持ちになってしまったと言うカボチャの発想が原因です。
新章も頑張ります!読んでくれる方がいる限りヾ(´▽`*)ゝワッショイ!
責任感? 同情? から始まった、優しくも暖かい物語ですね。
最初、タイトルを見て「何じゃらホイ?」とか思ったけど、良い意味で裏切られてほっこりしています。
物語は優しいのに、お父さんスパルタだけど(苦笑)。
でも生きていくためのスパルタは大切だと思う。
人間は搾取する側の悪役だし。
生きるために食べるために、仔狐たちが狩りをするし。
お父さんは子供たちのために、色々ガマンしているし。
子供たちはお母さんに感謝して、心遣いをしているし。
何かもう、こう、偽の親子なのに暖かい本当の家族みたいな。
そんな仔狐たちの成長を、ずっと眺めていたい気分になります。
物語を綴るには、作者様もお父さんも大変だと思うけど。
楽しみに続きを待たせてもらおうと思います。
なんかありがとうございます。(。´Д⊂)
タイトル裏切り感があるのは本当にすみません、
世間のお父さん方もきっと最後までと思う事がいっぱいあるだろうなぁー!などと思いつけてしまいました。
これからも頑張っていきます。
本当にありがとうございます。
更新早いですね。全部読ませていただきました。
第4話 干物にするために内臓何かを取り→何かは要らないのでは?
それと、カギカッコ閉じの前に(、)や(。)はつけない方が良いです。
何度も失礼しました。
ありがとうございます。
修正しました。
書き方がまだ曖昧でこれからもう少し出来るような頑張っていきます
絵本みたいな絵に誘われて読んでみました。
設定や話の雰囲気は、結構好きです。
ただ、気になった所がいくつか……
〔魔法スキル〕や〔魔力スキル〕がどんなモノなのか説明が欲しかったです。
それと、〔物理スキル〕などと言われるアタックが存在しているとありますが、アタックとは攻撃方法と思って良いのでしょうか。
後、人間のセリフも『』のカギカッコを使っていますが、「」こっちのカギカッコは使わないのでしょうか?
それと、子狐達のセリフですが、『僕達はなら何?』は、『なら僕達は何?』の方が読み易いと思いますよ。
……と、偉そうに色々言ってしまいましたが、所詮は素人の戯言なのであまり気にしないで下さい。
創作は肩肘張らずに楽しみながら。それが一番です。
スキルに関しては使うごとに小出しにしていけたらと考えています。
『』に関してはすみません配慮が足らず人間側も獣側も同じ物を使ってしまっていましたので、修正したいと思います。
チビ狐の言葉はすみません、子供が小さかった頃こんな感じだったかな?と安易な気持ちで言葉を選んでしまいました。
貴重な御意見と御指摘ありがとうございます。
読んで頂いただけで嬉しいのに感想まで頂けて本当にありがとうございます。
これからも何かありましたら御指摘お願い致します。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。