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本編
キノコパーティーはやめてください-2
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「皇月、君も混ぜてもらうかい?」
「俺は……」
キノコも後ろもいじられて、触られてないあそこが疼いてヤバい状況なのに碧流先輩がさらりと恐ろしいことを言った。七星君は躊躇う様子だったけど……
「おー、来いよ」
「君にも性教育が必要だよね。今度は優しくとろけさせてあげて」
私はこれ以上されたらやばいのに、四柳先生と名雪先生はウェルカムムード。
多分、名雪先生はあの部屋で何が起こってるかわかってて、止めなかったから一番ひどい人だと思う。
「なな、くん……」
やめよう、マジやめよう。目で訴えるけど、通じなかった。先生が七星君に何かを渡して耳打ちする。そして、七星君が私の足を開いて……
「な、何それ……」
「俺からの誕生日プレゼント」
七星君がよからぬ物を持ってる気がする。四柳先生からのプレゼントとか絶対ろくなものじゃない。ピンク色だけど、玉が連なってるような形状は可愛いとは思えない。前世で腐女子な親友に付き合わされて余計な知識を得ちゃったものだから何かはわかる。アナルバイブとかそういうのだよね、それ……?
私の心が腐ってるからそう見えるだけで、違うって言ってほしいけど、違わないんだよね……?
「だめ! それは、いやっ! んっ! んっ!」
嫌なのに、暴れようとする体は抑えつけられて七星君が一つ一つ玉を押し込んでくる。
気遣うような素振りは感じられるけど、やめてくれる気配はない。
「全部入った……このスイッチを入れればいいのか……」
「入れなっ、うぅぅぅぅっ!!」
ぶつぶつ呟く七星君に入れなくていいって言いたかったのに、あっけなくスイッチを入れられて、その振動が体を駆け抜ける。
エノキ神が余計なことしたせいでお尻も感じるのに、そんなことされたら……!
「あぁぁっ! だめぇぇっ!」
七星君はそれを出し入れし始めて、先生たちもまた張り合い始める。
「ひ、あぁぁっ! らめっ! らめぇっ! おかひくなっひゃ、あぁぁっ!!」
両方の胸を舐められたり吸われたり時々噛まれたりしながら、後ろもなんてダメすぎる。ビクビク逃げようとする腰が押さえつけられて強すぎる快感から逃げ出すこともできなくて、いっそ拷問じゃないかと思うくらい。
「いっひゃ……いっひゃう! あ……ゃ……」
こんなのすぐにイっちゃうと思った。なのに、三人は示し合わせたみたいに止めてしまう。
「なん、で……?」
なんで、今まで勝手にしてきたくせにここで止めちゃうんだろ?
「イくなら、これでね」
「あ……」
名雪先生が目の前にそれを持ってきて、握らされる。やっぱりおっきい。
この世界の男子はと言うと違うかもしれない。あくまでゲームの登場人物たちに限ったことかもしれないけど、平均という言葉が意味をなさない気がする。きっとエノキ神の仕業に違いない。
最早わざわざイメージに反して立派とか言う必要がないかもしれないくらいなのに、遜色ないのがもう一本出てきた。
「俺らもしてもらおうか」
四柳先生はそれで唇をつっついてくる。エロエロな雰囲気に逆らえない。
「俺は……」
キノコも後ろもいじられて、触られてないあそこが疼いてヤバい状況なのに碧流先輩がさらりと恐ろしいことを言った。七星君は躊躇う様子だったけど……
「おー、来いよ」
「君にも性教育が必要だよね。今度は優しくとろけさせてあげて」
私はこれ以上されたらやばいのに、四柳先生と名雪先生はウェルカムムード。
多分、名雪先生はあの部屋で何が起こってるかわかってて、止めなかったから一番ひどい人だと思う。
「なな、くん……」
やめよう、マジやめよう。目で訴えるけど、通じなかった。先生が七星君に何かを渡して耳打ちする。そして、七星君が私の足を開いて……
「な、何それ……」
「俺からの誕生日プレゼント」
七星君がよからぬ物を持ってる気がする。四柳先生からのプレゼントとか絶対ろくなものじゃない。ピンク色だけど、玉が連なってるような形状は可愛いとは思えない。前世で腐女子な親友に付き合わされて余計な知識を得ちゃったものだから何かはわかる。アナルバイブとかそういうのだよね、それ……?
私の心が腐ってるからそう見えるだけで、違うって言ってほしいけど、違わないんだよね……?
「だめ! それは、いやっ! んっ! んっ!」
嫌なのに、暴れようとする体は抑えつけられて七星君が一つ一つ玉を押し込んでくる。
気遣うような素振りは感じられるけど、やめてくれる気配はない。
「全部入った……このスイッチを入れればいいのか……」
「入れなっ、うぅぅぅぅっ!!」
ぶつぶつ呟く七星君に入れなくていいって言いたかったのに、あっけなくスイッチを入れられて、その振動が体を駆け抜ける。
エノキ神が余計なことしたせいでお尻も感じるのに、そんなことされたら……!
「あぁぁっ! だめぇぇっ!」
七星君はそれを出し入れし始めて、先生たちもまた張り合い始める。
「ひ、あぁぁっ! らめっ! らめぇっ! おかひくなっひゃ、あぁぁっ!!」
両方の胸を舐められたり吸われたり時々噛まれたりしながら、後ろもなんてダメすぎる。ビクビク逃げようとする腰が押さえつけられて強すぎる快感から逃げ出すこともできなくて、いっそ拷問じゃないかと思うくらい。
「いっひゃ……いっひゃう! あ……ゃ……」
こんなのすぐにイっちゃうと思った。なのに、三人は示し合わせたみたいに止めてしまう。
「なん、で……?」
なんで、今まで勝手にしてきたくせにここで止めちゃうんだろ?
「イくなら、これでね」
「あ……」
名雪先生が目の前にそれを持ってきて、握らされる。やっぱりおっきい。
この世界の男子はと言うと違うかもしれない。あくまでゲームの登場人物たちに限ったことかもしれないけど、平均という言葉が意味をなさない気がする。きっとエノキ神の仕業に違いない。
最早わざわざイメージに反して立派とか言う必要がないかもしれないくらいなのに、遜色ないのがもう一本出てきた。
「俺らもしてもらおうか」
四柳先生はそれで唇をつっついてくる。エロエロな雰囲気に逆らえない。
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