夕食後にテレビを見てお寿司食べたい…ってなってたのに今めちゃくちゃハンバーグ食べたいです……お腹減った……。
そして最近卵スープ作ってもうまい具合に卵が帯状にならなかった理由がわかりました……なるほど、ジャカジャカかき混ぜすぎてたんですね……。明日ゆっくり回して作ってみます！
あ、今お腹なりました……（笑）
ニョッキも食べたいなぁ……フライドポテトもいいなぁ……鶏肉のトマトソースのソテー？も食べたいなぁ……夜中にはらぺこォ……

怒涛の更新ありがとうございます。
田舎暮らしなものでイタリアンやフレンチの店はあるけど東南アジアや北欧料理の店がないのでちょっと珍しい料理を読んでみたいです。

世界の人気料理ランキング１、２位のルンダンやナシゴレン（両方インドネシア料理）
ベスト10に数々の名物料理を送りこんでいたタイ料理をトオルに作って欲しいです。
（アジア以外のランクがやたら低くて首をかしげざるをえない微妙な人気ランキングでしたが）

いつも楽しく拝読しております。
出て来るお料理がとても美味しそうで、深夜に読むとお腹が空いちゃうくらいです。
これからも更新を楽しみにしております。

ちょっとだけ…ちょっとだけ気になった事があるので失礼します…(　´・ω・`)
一応現実世界で販売されている大体の片栗粉は確かにジャガイモなどのデンプンの粉ですが、
大元を辿るとカタクリの花の根から作られるデンプンの粉が片栗粉なので、非常に誤解を招きやすいのです…

アレン×トオルも好きだけど、
ラインハルト×ヴェインの
イチャイチャも見たい！！！

ヴェイン受けとか！！！
控えめに言って！！！
最高！！！

ハァハァ(*´Д`*)
興奮しました。
失礼。m(*_ _)m

お疲れ様です(*^^*)　透とアレン　らぶらぶ( *´艸｀)　ラインハルトとヴェインの[手合わせ]にボケをかましてるのは素なんでしょうか……(￣▽￣;)　彼女がいたことあったのに??(汗)

頻回更新、うれしいです！ありがとうございますヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ✧*。
ヴェインとラインハルト、おめでとう㊗！
トオルがお邪魔したあの時、何があったのか、いつか書いていただけるとうれしいです♬
ヴェインがアレン以外のことを前向きに考えることができるようになったこと、
カイルが魔法を怖がらずに使えるようになったこと、
みんなトオルの功績ですよね〜
グッジョブ、トオル！
アレン＆トオルのますますの仲良し♡を期待しております！

いつも楽しみに見させて頂いてます!
大変申し訳無いのですが、私だけかも知れませんが、「あんっあんっあんっ」と続けられると猫型のロボットが頭をよぎってしまいます(T_T)
でも、それ以外はすごく良かったです!
これからも楽しみにしています。

お疲れ様です(*^^*)　いよいよ待望のえちえちでしょうか( *´艸｀)　ヴェインのこそこそは[無理させんじゃねえぞ]　と予想してますww

毎日投稿お疲れ様です！
楽しんで読ませていただいています。
2人の進展が楽しみで、読む度にお腹を減らしています。(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ…( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！

あと、
気になったので指摘です。
53の途中、検証について登場した場面で
感じざるおえないって書いてあるところ、
感じざるを得ないだと思います(｀・ω・´)ゝ

私も詳しい食べ物の描写に「本職？」と思ってましたが、やっぱり飲食業の方だったんですね(^ー^)

母が料理好きだったのと家族が飲食業なもので、細かい描写に味も感じられて毎日楽しみにしてます

もちろん２人の恋の進展も…(笑)

いよいよ告白、ちょっとドキドキしてます

遅ればせながら本編50話到達おめでとうございます🎊

作者様の食に対する考え方に、毎回同意し、懐かしくも感じています

お腹が空いている時は悲観的になる
本当にその通りなんですよね
栄養士として勤め始めたばかりの頃、定期購読していた女子栄養大学監修の月刊誌の一文に
「白虎隊の悲劇は空腹によって起きた」というものがありました
『先導する年上の武士とはぐれ、補給も受けられず、空腹のまま猪苗代湖から飯森山につながる洞窟をずぶ濡れで踏破し、ようやく目にした城が炎上しているのを遠目で見て絶望した彼らは自刃した。
もしその時彼らが空腹でなかったとしたら、燃えているのは城下であり、城はまだ落ちていないことに気付き、誇り高い会津武士の子として、せめて敵に一太刀と奮い立ち、かなわぬまでも勇ましく戦い果てただろう
疲労と空腹が判断を鈍らせ、悲観に陥ったという例である』
というものでした

物凄く納得したんですよね、それ以来味なんてわからなくても、落ち込んだ時はまずお腹を満たすようになりました
お腹いっぱいだと、案外気楽になれるし、打開策を見つけやすくなり、立ち向かう気力が湧いてきます
食というのは偉大です

そしてもう一つ、浅田次郎先生のプリズンホテルにあった台詞ですが
「美味しいもの食べるとつい笑っちゃうの」
そう、美味しいものは笑顔の元となります。透のお母さんも言っていましたよね
「人を笑顔に出来る魔法なの」

今はもう二度と味わえないけれど、超多忙の中、職場から自転車で駆け戻り、重責を担う父と幼かった私達兄妹のために手早く食事を作り、また自転車で戻るというパワフルさで、食べるという事の大事さを教えてくれた母と重なる言葉でした
息子は現在幼稚園の調理師として勤務しています。
私は、母が伝えてくれたことを息子に伝えられているのかな?

思い出すことが多く、この作品読んでいると、ほっこりと心が温かくなります

お料理回ありがとうございます。
毎回美味しそうです、じゅるるるる〜。

アレン混ぜてお料理する時の何回かはは、是非調理場の隅でもできる仕事をヴェインさんにしてもらってラインハルトの目の保養に…。（お仕事の邪魔はしません、させません絶対に！）

トオル君は鍛冶屋さんで手動のハンドミキサーをオーダーしたら良いかも。
レバーをくるくる回して使うあれ。

手動フードプロセッサーやみじん切りチョッパーと一緒に注文しちゃいましょう。
パスタマシンやひき肉ミンサーも手動のがありますよ。

頻回更新ありがとうございます！うれしいです！
ゆっくりトオル君を堪能させていただきます(>ω<)
早くふたりの溺愛ラブが見たいです♡あ、もう溺愛は溺愛ですね！笑
トオルがアレンにもっと甘えてほしいなぁ♡
続きも楽しみにしております♪

連日投稿失礼します。質問に答えてもらえてありがとうございます。すっきりしました。けど遺体がないなら兄弟子たちの罪がどうなるのかそこがもやっとしますね

師匠のお話でも号泣してしまいました😭
今日、久しぶりの仕事休みに
こちらの小説に出会えて良かった😭
明日から、すっきりして働けます！
作者様は、凄いです🙇‍♀️

一気読みをしてしまいましたが、
ヴェインさんの弟の話を読み号泣してしまいました😭
読んでる途中ですが、堪らなくて感想を書き込みしました。
ヴェインさん　弟さんを連れて行かなくて
後悔するよね。
でも、幸せになってね😢弟さんも天国で幸せを祈ってますよ😭
ヴェインさんも幸せになりますように。

コアは師匠の生まれ変わりだったんね！あれ？結局トオルは電車にひかれる前にこっちに転生させたんですよね？でも遺体とかあったならそれも何か秘密があるのでしょうか？兄弟子たちを許さないためにコアがそっくりの死体をつくったとか？

お疲れ様です(*^^*)　更新話増加はファンとしてはうれしいですが、寒かったり暑かったりと気温が乱高下しているので体調第一でお気をつけください。m(._.)m

あれ？師匠の独白のはなしを見るとトオルはもうあちらの世界では死んでるんですね。遺体もあるようだし今まで読んだ転移者とは違う感じですね。転移は生きた人間がそのまま異世界にいくことだとおもってたのですが、、。気になります！

し〜しょ〜〜〜〜ぉぉぉ〜(号泣)。

今度はトオル君が師匠ですね。

おぉ師匠さんの話ありがとうございます。
でもどうなったんだろ？
続きが気になります！

お疲れ様です(*^^*)　師匠と透父がつながってたなんて！しかも激しいお仕置き！Σ(×_×;)!　でも　息子のように思ってたなら仕方ないけど…。師匠はどういうふうに見守るのか更新が楽しみです。( ＾ω＾ )