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深夜の奉仕

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冬の厳しい寒さがようやく終わり、春の訪れを感じ始める季節。
そんなある日、深夜にルドルフはメイド達の部屋の前に訪れていた。
廊下はしんと静まりかえっている。
メイド達が寝静まっているであろう時間を見計らい、彼は部屋の扉をゆっくりと開いた。
部屋の中ではナタリーがルドルフの侵入には気づかずに、すやすやと寝息を立てて眠っていた。
ナタリーの歳は1*歳。彼女は新人メイドの中でも一番背が低く、まだあどけなさが残る少女である。
そんな彼女は、可愛らしいパジャマに身を包み、気持ちよさそうに眠っている。
「んん……」
とナタリーは小さく声を上げると寝返りを打った。
その拍子に彼女の胸元が少し開き、膨らみかけの胸が見え隠れする。
それを見たルドルフは思わずごくりと喉を鳴らした。
ルドルフはそっとナタリーに近づき、パジャマを取り去る。
彼女の白い裸体が露わになると、彼は思わず息をのんだ。
彼女はまだまだ幼い子〇の体型ではあったが、ルドルフの相手をする際には時折女性らしさを見せるようになっていた。
膨らみ始めた胸に手を当ててみると、柔らかくしっとりとした感触が伝わってくる。
彼女の柔らかな肌はとても触り心地がよくいつまでも触っていたくなるような不思議な魅力を持っていた。
股間に手を伸ばすと僅かに湿っているのがわかった。
幼いナタリーの陰部はまだ小さく、ぴったりと閉じられている。
指先で割れ目をなぞるように触ると、
「う~ん……」
という声とともに身じろいだが目を覚ます気配はないようだ。
ルドルフは彼女の股間に顔を近づけるとそのまま匂いを嗅いだ。
少女の甘い香りが鼻腔を刺激する。
ルドルフはその香りに興奮し、そのまま彼女の股間を舐め始めた。
ナタリーの秘所は子〇らしくツルリとして恥毛は全く生えておらず、まるで人形のように可愛らしい見た目をしている。
ルドルフはヌメヌメした舌を這わせ、割れ目をこじ開けるようにして舌を侵入させた。
幼いながらもしっかりと女性として成熟しつつある彼女の身体は敏感に反応し、奥から愛液が溢れ出してきた。
それを丁寧に舐め取ると口内に塩気のある味が広がる。
ルドルフの舌はさらに奥へと進んでいくと、やがてコリッとした突起物に触れた。
そこを舌先で突っついてやると、
「あん……」
という小さな喘ぎ声を上げ足をばたつかせ始めた。
ルドルフは気にせずに、そのまま愛撫を続けた。
しばらくすると、ナタリーの呼吸は荒くなり始めた。
そろそろ頃合いだと思ったルドルフは今度はその下の小さな穴へと舌を進める。
そこはまだ未発達で、膜で覆われており少女の秘密の園がしっかりと守られているようだった。
ルドルフはその中に舌を差し込み、彼女の中の粘膜を刺激する。
ルドルフはナタリーの肛門の中に舌を差し込み中を味わう。
苦みと酸味が入り混じった不思議な味わいに、彼は興奮した。
「あぁん……」
ナタリーがまだ半分夢の中にいるような声で喘ぐ。
ルドルフはさらに激しく舌を出し入れし、彼女のアナルをほぐしていった。
ある程度ほぐれたところで、ルドルフはズボンを脱ぎ始めた。
彼のモノはすでに大きく膨らんでおり、血管が浮き出てグロテスクな見た目をしていた。
彼は自分の肉棒を手に取ると、それをナタリーの小さな穴にあてがいゆっくりと挿入していく。
「うぅ……」
という呻き声とともに少女が苦痛に顔を歪ませる。
まだ未発達な幼い穴を無理やり押し広げていく感覚は、ルドルフの征服欲を満たすのに十分だった。
ルドルフはそのまま「メリメリィ」と音を立てながら奥深くにまで突き入れると、ナタリーはその激痛で目を覚ました。
「痛いっ!!?」とナタリーは悲鳴を上げた。
ルドルフはナタリーの悲鳴を押しつぶすかのように、腰を激しく打ち付け始めた。
ナタリーの小さな穴が目一杯広がり、ルドルフの肉棒を懸命にくわえ込んでいる様子はなんとも痛々しいものだった。
しかしそれでも彼女はまだ夢の中だと思っているようで、自分の身に起こっていることが理解できていないようだ。
「うぅ……やめてぇ……」
と懇願するが、ルドルフは動きを止めなかった。
それどころかより一層強く腰を動かし始めた。
パンッという肉同士がぶつかる音とグチュッといういやらしい音が混ざる。
「ひっ……痛いよぉ……ママぁ……」
ナタリーの瞳からはポロポロと涙がこぼれ、その小さな口からは喘ぎ声が漏れる。
「ん……んっ……」
ルドルフはさらにピストン運動を続けた。
そのうちに少女の濡れそぼった幼い穴の奥に何かを感じた。
それはおそらくナタリーの便だろう。
だが、そんなことなどお構いなしにルドルフはピストン運動を続けた。
そしてルドルフは肉棒を引き抜いた。
すると少女の幼い穴から茶色い物体がドロリと流れ出してきた。
「ブビッ、ブブッ、ブゥッ!」
と大きな屁とともに、茶色の物体が垂れ流されていく。
それは間違いなくナタリーの糞便だった。
ルドルフはにやりと笑みを浮かべてナタリーの肛門から溢れ出てくる糞便をまじまじと観察した。
純粋無垢な幼い少女の肛門から、ドロドロとした便がこぼれ落ちている様子はなんとも卑猥だった。
ルドルフの興奮はさらに高まり、再びナタリーの肛門に肉棒を当てがった。
そして今度は一気に奥まで貫くと、ナタリーの小さな身体を押しつぶすように体重をかけ、激しくピストン運動を始めた。
「うぐぅ……うぐぅ……」
とナタリーが苦悶の表情を浮かべるが、ルドルフはおかまいなしだ。
彼女の可愛らしい穴の中を滅茶苦茶に掻き回し汚していく快感に夢中になっていた。
やがて限界に達しそうになったルドルフはラストスパートをかけるべくさらに動きを速めた。
「きゃああ!!」
ナタリーは悲鳴を上げるが無視し一心不乱に犯し続ける。
そしてついに絶頂を迎えたルドルフはナタリーの直腸内に大量の精液を流し込んだ。
同時に、彼女の小さな穴からもプシャッと音を立てて液体が吹き出した。
噴き出したものはオシッコのようで、ベッドシーツの上に黄色い染みをつくり上げていく。
ナタリーは衝撃のあまり失禁してしまったようだ。
ルドルフは彼女の身体を押しつぶしたまま、射精の余韻に浸った。
ナタリーは衝撃のあまり失神してしまったようで全く反応が無かった。
ルドルフは満足そうな表情を浮かべると、気を失っているナタリーに濃厚な口づけをする。
ナタリーの口からは涎がこぼれ落ちていたので、ルドルフはそれを丁寧に舐め取ってやる。
ルドルフはゆっくりと肉棒を引き抜こうとするが、ペニスはナタリーの肛門の奥深くにすっぽりとはまり込み、簡単には抜けそうになかった。
ルドルフはペニスが萎むまでその状態で待った。
しばらくして萎んだペニスを引き抜くと、ナタリーのアナルからはどろりとルドルフの精液が流れ出てきた。
ナタリーの肛門はぽっかりと広がっており、まるでルドルフの肉棒の形に作り変えられてしまったかのようだった。
ルドルフのペニスは、ナタリーの糞便で汚れていたので、その場にあったナタリーのパジャマでペニスを拭った。
「ふぅ……」
とルドルフはナタリーの横に寝転んだ。
ナタリーの布団の中に入りその匂いを堪能する。
まだ幼い少女特有の甘い匂いが充満しており、その匂いに包まれながらルドルフは射精の余韻に浸った。
気を失っている間もナタリーの肛門からは時折「ブブッ」と放屁の音が響いた。
その可愛らしい音をルドルフは満足した表情で聞いていた。
しばらくするとナタリーが目を覚ました。
彼女は寝ぼけ眼でルドルフのことを見た後で、自分のぽっかりと広がった肛門に気づいた。
「ナタリーの肛門気持ちよかったぞ」
ルドルフはそう言うと、ナタリーの頭を撫でた。
ナタリーは目に涙を浮かべて悲しげにルドルフの顔を見た。
「ひっく……お尻痛いよ……」
ナタリーはしゃくり上げながら、ルドルフに訴えた。
しかし、ルドルフはお構いなしといった様子だ。
「泣き言を言うな。ほらそこにしゃがんでお腹に溜まった精液をひり出すんだ」
ルドルフはナタリーに命令すると、ナタリーは目に涙を浮かべながら言われたとおりにした。
そして、肛門から白い液体が顔を出したかと思うと、それはボトッと音を立てて床に落ちた。
「うぅ……止まらないよぉ……」
と言って泣きながらもしっかりと排泄する彼女の様子に、彼は興奮を覚えたようだった。
「ほら、最後までしっかりとひり出すんだ」
とルドルフが言うと、ナタリーは顔を真っ赤にして泣きながらも残りを全てひり出した。
「ブビィッ、ブバッ、ブゥッ!!」
と大きな屁の音とともに大量の糞便が噴出した。
それはルドルフの精液にまみれており、ナタリーの小さな肛門から吐き出される様はなんともグロテスクであった。
「うぐっ……うぐっ……」
ナタリーは嗚咽しながら全てを出し切ったのかぐったりとしていた。
彼女のお尻の穴は大きく広がりポコっとしており痛々しい姿をしていた。
そんな光景を見てルドルフは興奮した。
「よし、よくやったぞ。これからもよろしく頼むよ」
そう言ってルドルフはナタリーの頭を撫でた。
「…はい、私を可愛がってくれてありがとうございました」
とナタリーは目に涙を浮かべながら答えた。
ルドルフはナタリーにパジャマを着せてやると、彼女を抱きしめて再び濃厚なキスをした。
「おやすみ、私のナタリー」
「おやすみなさいませ、ご主人様……」
そう言ってルドルフは部屋から出て行った。
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