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7章 信繁の新社会人
第28話 3人でお風呂 1
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今日は、信繁と星華とめぐみの3人でお風呂に・・・。
星華は、2人産んだっていっても美人だ。
まだ、お腹が戻っていないけど・・・。
めぐみは、1人産んだといっても、全然、そんな感じもない。
お腹周りがくびれているし、すごくセクシーだ。
おっぱいも大きいし・・・。
そんな二人と一緒にお風呂にはいれるなんて・・・。
「星華、めぐみ、本当に良かったの?」
「なにが?」
「冴えない男なのに二人とこんな関係になって・・・」
「あたしは、星華と信繁にすごく感謝しているよ。
たしかに、最初、ビックリした部分もある。
けど、この形も一つだと思っているよ。
過去の事は変えられない。
本当にごめんなさい。
今がすごく幸せです」
「私もめぐみも信繁に助けられているの。
二人が信繁とこのような関係でも問題ないと思うし・・・。
信繁にもめぐみにも私にも頼れる親戚というものがいないし・・・。
仲良く助け合う形が一番良いと思うの。
しっかりしなさい」
「痛っ!二人ともありがとう
星華痛いよ。あんなに強く叩いたら・・・」
「ごめんごめん。お詫びに・・・」
星華は信繁の象さんを舐める。
「えっ。星華、そこを舐めるの?」
「めぐみはした事ないの?」
「うん。ちょっと抵抗あるわ」
「僕は無理する必要はないと思うけど・・・」
「けど、好きでしょう」
「まぁ・・・。一応、男だし・・・」
久しぶりの・・・。
信繁はすぐに果ててしまった。
星華は、2人産んだっていっても美人だ。
まだ、お腹が戻っていないけど・・・。
めぐみは、1人産んだといっても、全然、そんな感じもない。
お腹周りがくびれているし、すごくセクシーだ。
おっぱいも大きいし・・・。
そんな二人と一緒にお風呂にはいれるなんて・・・。
「星華、めぐみ、本当に良かったの?」
「なにが?」
「冴えない男なのに二人とこんな関係になって・・・」
「あたしは、星華と信繁にすごく感謝しているよ。
たしかに、最初、ビックリした部分もある。
けど、この形も一つだと思っているよ。
過去の事は変えられない。
本当にごめんなさい。
今がすごく幸せです」
「私もめぐみも信繁に助けられているの。
二人が信繁とこのような関係でも問題ないと思うし・・・。
信繁にもめぐみにも私にも頼れる親戚というものがいないし・・・。
仲良く助け合う形が一番良いと思うの。
しっかりしなさい」
「痛っ!二人ともありがとう
星華痛いよ。あんなに強く叩いたら・・・」
「ごめんごめん。お詫びに・・・」
星華は信繁の象さんを舐める。
「えっ。星華、そこを舐めるの?」
「めぐみはした事ないの?」
「うん。ちょっと抵抗あるわ」
「僕は無理する必要はないと思うけど・・・」
「けど、好きでしょう」
「まぁ・・・。一応、男だし・・・」
久しぶりの・・・。
信繁はすぐに果ててしまった。
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