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第7章 エリスの絶望

第9話 エリス・・・

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エドワードは、エリスを抱きしめた。

エリスは、独りではない感じに満足感と嫌悪感を・・・。
何か記憶にはない感じが・・・。

「エリス、どうだい?」
「なんか安心する気がします。
 けど、やめて下さい」

なんだ?
何かあるのか?
記憶はないはずなのに・・・。
仕方ない。

「少し目を閉じてくれ」
「えっ」

エドワードは抵抗したので、エリスにアイマスクをした。
そして、急速睡眠薬を吸わせた。

エリスは簡単に眠ってしまう。

エドワードはエリスの2つのお山を・・・。
そしてその頂点を・・・。

だんだん、反応が良くなる。
この感じなら・・・。

エリスの下半身が少し湿って・・・。

・・・

エドワードの象さんが気持ちよく・・・。

そして・・・。

ようやくできた。
やっぱり、最高だ。
エリスは・・・。

けど、1回では足りない・・・。
エドワードは、この行為を繰り返した。

5回したあと・・・。
ようやく賢者タイムが・・・。

今度からどうやって犯すか・・・。
まだ、俺の自由になるようにするには時間がかかりそうだ。

とりあえず、起こすか・・・。

「エリス・・・。エリス」
「おはようございます」

「お風呂に入った方が良いぞ」
「はい」

エリスは、なんで白いお漏らしをしたんだろう?
考えていた。

けど・・・。わからない。
とりあえず、綺麗に洗ってお風呂から出た。

部屋には、誰もいなかった・・・。
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