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3話 〜マダム薫子〜

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マダム薫子「あぁっんっはぁぁ~いいわぁ・・・クリちゃん気持ちいい・・・乳首も感じてきちゃう・・・あはぁ~太いのが出たり入ったりしてるのよおぉぉぉ。」
屈強な男が6人、マダム薫子と戯れている。2番の男の上に跨りその太い肉棒をアナルに深々と咥え込みつつ、勃起して上を向いたマダム薫子自身の分身は6番の男に口奉仕させていた。
その傍らで膝立ちした1番と3番の陰茎をそれぞれ左右の手でしごきながら4番と5番に左右のピアスが光る乳首を中心に乳輪、乳房への舌ご奉仕をさせている。つまり7Pの真っ最中だった。
マダム薫子の乳房は完全に豊胸だとわかるほどに不自然に大きくされておりその先に鎮座する乳首も小指の先のように太く大きい。その異様なまでに太くて大きい乳首は金のリングピアスが貫いているためいつも勃起したままだ。マダム薫子の耳にも特異なピアスが光る。純金製のソレは男根を模した卑猥なモノで、亀頭部分が耳たぶの位置にあり、耳たぶをバーベル部分が貫いている。その亀頭部分から下にまっすぐ陰茎部分が伸びていてその先に陰嚢部分を表したダイヤが2つ輝いているデザインだった。
ピアスといえばマダム薫子の睾丸を貫く形で太めのマジックペン程のバーベルピアスが光る。左右の留め具も大きく見た目だけでズシッと重みを感じるほどだ。どこかで見たような・・・そう、〇〇〇〇の新しい奴隷に施された睾丸を貫くピアス。それはまさにこのマダム薫子のモノを参考にしたモノだろう。
マダム薫子の眉は細いラインでスッと上向きの上がり眉で、その下、瞼にはパープルカラーのアイシャドウがしっかりと彩られている。そしてぱちっとしたまつげが印象的だが、しっかりと引かれたアイラインも目を引く。目の下にもブルーカラーのアイシャドウが極細に、でもしっかり色がわかるように入っていてマダム薫子の目の印象を引き締めている。
頬はカシスローズカラーのチークが薄く彩り、厚めの唇はローズブラウンカラーで縁取られ、そして紫系のダークマゼンタカラーに染まっている。ここまでならマダム薫子はとてもお洒落な化粧好きかと思うがとんでもない。これらすべては『Endless Makeup』。つまり刺青によってマダム薫子の顔に刻まれた永久化粧であり、マダム薫子は生涯にわたってこのどギツイ化粧を落とすことを許されない。まつげは完全植毛で唇も脂肪を注入してわざわざ厚めにされたのだ。
刺青といえばマダム薫子の背中に施された刺青も目を疑う歪な物だ。三本の男根をモチーフにした羞恥極まりない刺青だ。背中の真ん中にまっすぐにそそり立つ男根は裏スジ側を見せており亀頭部分に尿道口も見て取れる。そしてその左右にもそそり立つ男根の刺青が描かれておりこの2つはどちらも亀頭部分をこちらに向けていた。そして真ん中の裏スジ部分には「ど変態淫乱マゾ奴隷」右の陰茎には「生涯チンポ狂い」左は「終身アナル肉穴妻」、さらに左右の刺青の亀頭部分の左に「薫」右に「子」と彫られていた。一方、背中の刺青と違って、普段隠れている部分にも卑猥な刺青を施されている。アナル周りだ。マダム薫子のアナルは菊座というより、縦割れマンコだ。それをマンコとして強調するようにクリトリスと思われる突起や尿道口、そして陰唇を思わせる部分が彫り込まれている。更に陰唇を思わせる部分は赤紫に染めあげられおり、淫猥マンコを演出しているが、マダム薫子のアナルを知るプレジデントとお付きの者たちしか見たことのなく、倶楽部でも公開された事がない秘密の刺青なのだ。
髪型にも秘密がある。マダム薫子はベリーショートヘアでその髪を真紅に染めている。実は一度坊主にされた上で後頭部から頭頂部に掛けて卑猥な刺青を彫り込まれていた。もちろんプレジデントが存命だった頃に倶楽部で披露された事があるから古株の金会員はソレを知っている。しかし特殊な技術によってなんとか短いながらも髪を手に入れたマダム薫子はその刺青に近い真紅に染める事で頭頂部の刺青を目立たなくした。接近して近距離でじっくりと見れば薄っすらと見て取れるだろうが、遠目にはごまかせていた。
そう。この『ジェントルメンズプレイクラブ』の発端ともなっているが、このマダム薫子は今は亡き『プレジデント』が手塩に掛けて育て莫大な資金を投じてまで皆に自慢していた『プレジデントの伴侶奴隷』なのだ。その姿は参加者が連れているどの奴隷たちより卑猥で淫乱、変態極まりない姿なのだった。
会場とは別のマダム薫子専用の控室でこの7人は乱れている。マダム薫子はプレイ中であっても部屋に備え付けられた大きなモニター越しに会場の状況を見ている。
マダム薫子「おやおや、◯◯◯◯の新しい奴隷のお目見えとは。後で見に行かないとねえ。」
別の画面に目を移すマダム薫子。
マダム薫子「こっちの便女《べんじょ》当番は厄介な男に目を付けられちまったね、よりによってこの男かい。他の便器だったら手を出していたかわからないのにね。ましてや当番はランダムだから今日の一人に選ばれるかどうかさえ分からないというのに。この男の強運というか悪運の強さというか、一体どうなってんだろうね。とりあえずこの男に見初められちまったらこの奴隷はもう終わったね。しょうがない、この奴隷が廃人になって戻ってきた時のためにせめて法外な金額をこの男から巻き上げておいてやろうかね。と言ってもこの男は顔色一つ変えずに払うだろうがねえ。はああ・・・前にも何人も廃人にしちまってるこの男には参ったものだよ・・・。」
ため息をつきながらまた別の画面に目を移す。
マダム薫子「あらあら、こっちにもみんなから嫌われていく変わり者が居たね。このキャストも話しかけられて・・・おやおや可哀想に。ん?ああ、さらにもう一人変わったのが来たね。あっ、んんっ、激しい・・・なんだい、イキそうなのかい・・・あっ、んん、・・・」
下から突いていた2番が激しく腰を動かす。先ほどまでの一定タイミングとは違い、激しい小刻みな腰使いにフィニッシュが近いのを感じさせる。
奴隷男のモノとはいえ極太の男根で下から激しく突かれたらマダム薫子もたまらずに声を出して感じ始める。画面を観ている余裕は無くなった・・・。
マダム薫子「中に、中におくれ。お前の栄養を私の中にたっぷりと注ぐんだよ。」
2番「は、はい。イくっ、いっいきます。うっ!イキますっ。で、出ますうぅぅぅ。あああっ。」
ビクビクビクっと腰を震わせて痙攣している2番は大量の精液をマダム薫子の中に放った。マダム薫子もその射精された瞬間にアナルマンコを締めて応じる。ギュッと力任せに締め上げると射精して勃起力を失った2番のチンポがにゅるんとアナルマンコから抜け落ちた。
2番「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、・・・・・」
息を整えるべく細かい呼吸を繰り返す2番だった。
マダム薫子「はあぁぁぁ。やっぱり若い男の精子はいいわぁ。たっぷりとした量があってビクンビクンするチンポの震えも感じたわ。さぁ、次は誰の番だい?まだまだ物足りないよ。ワタシの底なしアナルをもっと、もっともっと満足させとくれ。」
3番「次は私です。」
マダム薫子「このチンポも反り返って美味そうだねえ。じゃあ、早速。あむむっおむむっジュルジュルジュルっチュバっチュバっチュバっ」
マダム薫子の性欲はまだまだ満足せず、7人の戯れはしばらく続きそうだ。



【付録】『マダム薫子とプレジデントについて』

『マダム 薫子』
マダムと呼ぶが性別は男。いや、元男いうべきだろうか。
クリと表現するがペニクリ。前穴は無い。アナルは開発ずみである。プレジデント肝いりの調教、肉体改造をされたプレジデントの伴侶にされた者(伴侶奴隷)。そのため『マダム』と名乗っており、薫子の部分はプレジデントが命名してくれた名前だった。

マダム薫子は高校を卒業してすぐに賃金の高さから、とあるSM倶楽部で男としてお客のプレイ後の後片付けをする裏方で働いていた。新人として毎日片付けをもくもくとこなしていると部屋の有り様から激しいプレイだったのではないかと想像するようになり、いつしか片付けながら悶々としていた。それが自分に秘められた被虐性から来るものだとはまだ分かっていなかった。そんな折、プレジデントが来店した。客としてではなく、新たな奴隷になりうる者の見定めとしての来店だ。そう、ここは『ニューハーフや男の娘または女装のキャスト』たちのいるSM倶楽部だった。そこでこの新人から目の奥に秘められた強い被虐性を感じたプレジデントは高額な賃金をネタにして自分の所で働くよう交渉した。高校を卒業して間もない新人にとって提示された高額な金額は「はい」と返事をさせるには十分だった。
プレジデントは慣れていた。今までもこういった状況で1から仕込み奴隷に調教してきた経験と実績がある。昼間は簡単な手伝いや掃除などをさせ、夜は夜伽に呼ぶ。初めはほんの少し触れるだけ、ソレを繰り返していき触れる時間を長くしたり、目の前で衣服を脱がせたりしつつ、時々男性器に触れたり、自分の男性器を触れさせたりしていく。
こうしてたっぷりと時間を掛けて急がず慌てずゆっくりと徐々に徐々にと夜伽の内容をエスカレートさせる事で、いつしかフェラやアナルでのご奉仕が出来るようになっていく。プレジデントに言われてからしていたフェラも自らご奉仕を願い出るようになっていった。そうなればSMに進んでも問題ないと判断されてプレジデントの調教を受ける事になったマダム薫子。『主人であるプレジデントが望む事が出来た時にとても喜んでくれる事』がマダム薫子にとっても嬉しかった。そしてさらに次に要求される事が出来るようになりたくなった。そしてまた上手く出来たら喜んでもらえるから自分も嬉しい。さらにさらに出来るようになりたい。2人のウマがあったのだろう。こうしてプレジデントが望む事を次々とこなしていった。プレイだけでは無い。肉体改造もプレジデントの提案はすべて一つ返事で了承した。むしろどんどんプレジデント好みに変われる事が嬉しかった。そのおかげで今まで他の奴隷では付いてこれなかったプレジデントが望む高水準の厳しい調教内容にマダム薫子は付いてこれたのだ。

顔は元がわからぬほどプレジデント好みに完全に整形され、アイシャドウやアイラインなどメイクはすべて化粧ではなくプレジデント好みに刺青で彫り込まれたもの。唇も脂肪を注入しそこにプレジデント好みに色を染められている。
つまり、一生の顔なのだ。
豊胸手術、それも今や禁忌となっているようなモノまで受けた乳房の大きさはダイナマイト級バストでありその先に鎮座する乳首は直接針を差し込まれてシリコンを注入することで肥大化させられており、小指の先と表現できる程の大きさで、金のリングピアスが貫いているため常に勃起していた。
さらに背中一面の刺青もプレジデントに原案を見せられて、説明を受けた上で自ら願い出るように受け入れた。特に「終身アナル肉穴妻」部分は『妻』と入っている事が嬉しくて涙が目を潤ませた程だった。

プレジデントの厳しい調教を受けたマダム薫子は生粋のどM奴隷に仕上がったが、現在奴隷男6人を有する女王様のように振る舞っている。これはプレジデント程のどSご主人様に出会って調教や肉体改造を受けたため、プレジデントの代わりとなる程マダム薫子を満足させてくれるどS様と巡り会えず、どMの裏返しとしてどS女王様のようになった。もし今からでもプレジデント程のS様にお会いしたら、奴隷男を手放してすぐにでも隷属するだろう。しかし、プレジデント程のご主人様が現れるとはとても思えないし、プレジデントに今でも心から隷属していると思っているからこのままで良いと思っていた。
また、マダム薫子には誇りがある。それはプレジデントの奴隷となってから一度たりともプレジデント以外に充てがわれる事がなかったという誇りだ。来客の際に客人に他の奴隷が充てがわれる事は幾度となくあった。貸し出された奴隷も居たし、そのまま譲られた奴隷も居た。しかし、マダム薫子だけはプレジデントが自身以外に充てがう事は決してなかった。その誇りを誰かに話した事は無いしこれからも話すつもりは無い。マダム薫子が心に秘めた自分だけの誇り。だがこの誇りはマダム薫子にとってとても自信に繋がっている大事な事だった。

現在のクラブの主催者であるが今は会員からの年会費もあり運営しているため、プレジデントほどの権力は無いが、亡きプレジデントがあまりにも強大だったために今でもその後光ひとつで物事が動いてしまうほどだ。


『プレジデント』
大統領や総統などと訳される『プレジデント』と名乗るほど彼の資産は相当なものでまさに一国クラスの資産を有しているため、権力なども絶大なものだった。
彼は生粋のどSであり何人もの奴隷を有したが、調教の途中で付いて来れない者ばかりだった。彼は強要しなかった。SMとはそういうものではないと理解していたからだ。SMは勘違いされやすく、例えば単に力任せにつねりあげるだけで相手は単純に痛がっているだけのただただ”一方的な暴力”になってしまっている事をSMだと思い込む人が多いがそうではない。S側の加虐心をもってM側の被虐心を満たし、両者が満たされてこそSMなのであって、無理矢理強要した所で思うような結果にはならない。だから彼は無理だと感じる奴隷にはなんの咎めもなく解放し、十分な保証をした。
そんな中で唯一彼の調教にしっかりとついて来れたのがマダム薫子だった。彼が加虐性が求める高水準の被虐性を持ったマダム薫子の存在、そして出会えた事に彼は喜びに満ち溢れた。その喜びを表現すべく同じ趣味・趣向の知人たちにマダム薫子を自慢した。その自慢をする場として皆を招待し接待した。それがジェントルメンズプレイクラブの始まりだった。彼は、心血を注いだ最高傑作の一品【本作中において”作品”と捉えており、『一品』という数え方をあえて使っている。】である『マダム薫子』を他人の手によって汚されまいとした。調教や肉体改造が進む度に倶楽部を開催した。倶楽部が回を重ねると”マダム薫子”を所望する話が何度もあったが、彼は一度たりともその話には応じなかった。マダム薫子を所望する相手には断る代わりに他の奴隷を何人も充てがったり、取引内容において破格な程相手側に有利な条件で契約したりと”マダム薫子”だけは自分以外の手に触れさせなかった。この界隈の話が拡がるのは速い。初めこそ”マダム薫子を引き合いに出せば有利になる”という話が出回り、実際にそういった狙いの話もいくつかあったがプレジデントは狙いが明らかな話にも何食わぬ顔で対応した。しかし、ある程度話が拡がると一変する。マダム薫子を本当に所望したいとする話も引き合いに出す話も一切無くなった。ある程度話が拡がった事で豪勢で大らか、怒りの沸点も非常に高いプレジデントはある程度の事では怒らない。前述の通り、『明らかに引き合いが狙いの話』にさえ涼しい顔で対応していた程だが、万が一にもプレジデントの怒りに触れてしまった場合、ただでは済まない。いや、『ただでは済まない』どころではない。コソコソ話で広がっていた頃はまだしも、『プレジデントはマダム薫子を誰にも触れさせない』とある程度広まってもなおマダム薫子を所望した時、プレジデントの怒りに触れて『何もかも終わってしまう』事を周りが自主的に恐れたのだ。これによってその後もマダム薫子はプレジデント以外の誰の手にも触れなかったのだ。
『プレジデントにすべてをさらけ出し隠し事が無い』としていたマダム薫子。その言葉に偽りはなかったのだが、彼も知り得ない唯一のモノとして、『誰にも、プレジデントにさえも言わなかったマダム薫子が心に秘めた誇り。そしてそれを心の拠り所にしている事』が『プレジデントでさえ知らなかったマダム薫子の隠し事』だった。
ちなみに同性愛者【同性愛者ではあるがニューハーフや男の娘、女装といった女性的な容姿をした同性が対象。男々した相手は好まなかったが、最終的にニューハーフや男の娘にさせる事を前提に1からノンケの男を調教する事は多々あった。】である彼は生涯単身者だった。言い寄ってくる者も居たが相手にしなかった。マダム薫子とは制度上婚姻できない為、代わりに養子縁組をしていた。さらに倶楽部とは別に懇談会や会食、海外へ行く時など日常においてもマダム薫子を同伴させ、内縁の妻として紹介することで周りの認知という既成事実の構築にも励んだ。今では狙い通り、マダム薫子はプレジデントの伴侶という揺るがない『人々の認識』がある。


『マダム薫子のお付き6人』
特注の歪な全頭マスク【※】を被り、手枷・足枷と首輪を着けた屈強な肉体の大男たちでマダム薫子とまぐわうために全員アナル開発ずみで3番までは乳首にバーベルピアスを開けている。
1番から入った順番であるが、5や6はしょっちゅう入れ替わる気まぐれ枠。だいたい5番または6番が抜けて新たに入って来るのだが、入った順番であるから4番が抜けて5番と6番が1つずつ番号昇格し、新人が6番として入った事もあった。人員はどこかの風俗店からの紹介だったり、会員からの紹介だったり、風俗系雑誌に載せた募集に応募した者も居た。別に6人と決まっているわけではなく、現在6人というだけなのだが、だいたい1人減ってから1人増える事が多く、まだ7人だった事はなかった。

【※】特注の歪な全頭マスクとは、口奉仕のために口のところが唇の形に開けられた全頭マスクから男根がモチーフのディルドゥが生えているのだ。1番のマスクは顔で言う所の鼻根の辺り、目と目の間辺りに1本生えている。2番のマスクは丁度両目の位置に1本ずつで2本生えている。3番のマスクは2番のマスクと同じように両目の位置と額の位置に1本あって合計3本生えている。4番のマスクは3番のマスクと同じ位置に加えて、頭頂部の辺りに真上に向かって1本あるため合計で4本生えている。5番のマスクは4番のマスクと同じ位置に加えて、鼻背の位置に1本追加されており合計5本生えている。6番のマスクは4番のマスクと同じ位置に加えて、5番にはある鼻背の辺りには無く、額の1本の左右に1本ずつ加えられたデザインで6本生えている。奴隷の番号と同じだけのディルドゥが生えている卑猥なデザインなのだった。また、首輪にはそれぞれ番号が刻まれているようだ。
ちなみにまだ誰も被っていない7番用のマスクも用意はされており、5番のマスクに6番のように額部分が3本になっている7本のデザインだった。
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