聖女の妹のせいで婚約者に婚約破棄されました。え？妹が聖女じゃなかった？もう一度やり直したい？知りませんよ、私はもう愛しの旦那様が居るのでw

しょーやー2

「る、ルイ……恥ずかしくて死ぬからあまり見ないで……」

「だけどまた生き返るんだろ？」

「当たり前です。」

 チュッとルイが屈みこみ私にキスをすると、ルイの手が私のあそこに触れる。

くちゅ♡

「濡れてるな。」

「そ、それは言わないで下さいよ！」

 言われなくても分かっている……分かっているけどどうしたらいいか分からなくなった。

にゅるにゅると感じやすい肉芽を弄られる。

「はうっ？！……んぅァっ……ァっ……あん……ルイ！！！！！」

こんなに感じるなんて聞いてないっ！！

名前を呼ぶとキスをされる。

 熱い舌を絡めながら、クリを攻められ、もう一方の手で胸の先端を弄られる。


む、むりぃぃ！！

 お腹の奥がきゅ～ん！！！！！ってなって頭が真っ白になった。

 私は何が何だか分からなくて、ルイを強く抱き締め、ビクビクっと体が震えた。

 急な脱力感で私はルイの顔をぼーっと見ていたら「軽く逝ったな」と言われた。

あ、あれが逝くっていう感覚なの？？

 凄い気持ちいいけど……これ以上の事今からするんだよね？？耐えられる？？

 いや、耐えろ私。ルイがそれを望んでるんだから。

「安心しろよ。少しづつ慣らしていくから。」

私からしたら安心できませんねっ？！

 グチョグチョに濡れてしまった私のあそこにルイはまた触れる。

「あうっ……あっ……まっ……逝った……ばっかだからぁ……！！」

 グリグリと押し付けられるように、クリを弄られ、また逝ってしまう。

「強い方が好きなのか？それともさっきの？」

そ、そ、そ、そ

「そんなの！ルイがやってくれてるんだからどっちも好きデスっ！」

言わないで下さいよ！

「ククッ……ごめんごめん。……ふぅ……可愛い……」
    
 いや、なんで笑ってたのに落ち着いたらまた褒められるんですっ？？

「やぁううぅぅ……それ以上はおかしくなるので勘弁してください……」

変な声出たけど、仕方がない。

「それぐらいで、おかしくなるんだったらこれから大変だぞ？」

まじですか。

そう言いながら、私のあそこに指を1本入れてきた。

「……狭いな……」

とか言いながら、もう一本指を増やすのやめて？！

「三本は最低でも入れられないとな……」

中で指を動かし始めたルイは言った。

え？

ちょっと待って？

私、2本でもキツいよ……？

 私が手で止めようとするが、そこから何度ももう一本入るまでイカされ続けるのであった……END……


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なわけあるかーい。

ENDって終わっちゃってるやん。

「はぁ……長かった……。もう限界。3本入ったし良いよな？」

「ふぁ……ふぁい……」

もう、私のあそこはトロントロンのべちょべちょですよ。

私は何度逝かされたのやら……( ´-ω- )ﾌｯ

10回超えて数えられなくなりましたからなぁ……

 チュッとリップ音をたてて、キスをしてくれたルイは私のあそこにルイの立派な立派な……それはそれは立派な物を当てられた。

いやいやいやいや

え？え？

そんな大きいのはいるの？？

私の腕ぐらいあるよ？？

え？え？

「ちょっ……ルイ……それは入らなっ……！！！」

当てられたと思ったら一気に中に押し入ってきた。

「っ～！！！！！」

入っった！！！！！

痛さより、入って来てくれた事への喜びが最初に来た。

「うっ……くっ……」

ルイが物凄くえっちぃ声を出しているのですが？？

かっこよすぎません？？

いや、セクシーすぎる……！！

あれ？

でも、なんで痛みが全然無いの？？

え？

私……もしかして処女じゃない……？？


私はバッ！！っと自分のあそこを見る。


…………

……

あ、血が出てる……

ホッ……

「くっ……どうした？」

「痛みがなかったから……私、処女なのに処女じゃなかったらどうしようと思って……でも、血が出てたからほっとした所。」

「……そんなに余裕があるなら動いていいよな？」

「うぇ？」

急にルイの止まっていた腰がヌルヌルと動いていく。

「はっ……あぅ……まっ……！」

「はっ……何を待って欲しいんだ？」

あぅ…………そのえっちぃ声で聞いてこないでくださいよ！

 今まで、お腹の奥がキュンキュンして仕方が無かったのに、その場所に当たっておかしくなるっ！！

だんだん早くなっていく、その腰に私はただ喘ぐしか無かった。