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第35話「媚薬の効果」
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「こんな危ないもの飲めるか……」
「死ぬわけじゃないから、危なくない」
レイの身体を起こし、先ほどミケがベッドの横のテーブルに置いてくれた紅茶を口に含む。口移しの状態でレイの口へと流し込んだ。
「……くっそ、ゲホ、ゴホ、貴様のせいで茶が器官に入ったではないか」
レイから零れる水滴を拳でごしごしと強く拭いた。
「ああ、すげぇいい。レイ、かわいい」
抱き寄せて額にキスを落とすと、「やめろ」と睨まれてしまった。それすらも興奮材料になっている俺は、正真正銘の変態かもしれない。どれくらいで効きめが出てくるのかは分からないけれど、それまで何もしないのはもったいない。続いてレイの耳、頬をキスを落とすとレイは「やめろ」と俺から離れようとする。頑固なところも凄くそそる。
「私は貴様に怒ってるんだ。そういう気分ではない。勝手に暴走するな」
「分かってる。嫉妬してくれてんだろ、すげぇ嬉しい」
「な……っ!? お、おい……何する……」
レイの裸はいつ見ても綺麗だ。
服を脱がし、レイの身体を愛撫しているうちに心なしか薬の効果は出てき出した気がする。それでも一番感じるところは上半身も下半身も避けて楽しんだ。後はレイがどれだけ理性を持っていられるかだが、なかなかにしぶとい。さすが、そういう感情とは無縁な王子様は根性が違う。
――レイ王の営みは随分激しいって言われたけど、全然そうなる予感がない。
あの定員が言ってくれたことを信じてしまったけれど、これで嘘だったら今度店行ったとき一発ぶん殴る!
でも、だんだんレイの息遣いも荒くなってきているのが分かった。よかった、媚薬は本物のようだ。
「……んっ、おい……なんか身体が熱いぞ……」
額に汗をにじませ徐々に乱れていくレイを見ながら俺も更に興奮が高まっていく。現に俺の股間は痛いくらいに勃起してしまっている。
「今飲んだやつ……な、性的欲求を高める薬なんだよ。一緒に愛を深め合いたくて飲ませた。ごめんな」
「ふざけるな……貴様、なんとかしろ!」
「分かってる。ちゃんと責任取るから。ほら、ここ……きもちいいだろ?」
レイの身体の上に乗った状態で胸の突起を責めると、レイは色っぽい吐息を吐いた。……その声ヤバい。体の芯がゾクゾクと高ぶる。
「……おい、私は……んっ、虐められるより虐める方が好きだ……」
「じゃあレイも俺と同じようにしてみろよ。ほら、この胸の突起をこういう風に優しく触って、強くしすぎない程度に転がしたりしてみて」
俺が指示を出すとレイの綺麗な指が俺の服に伸びてきた。服の上から胸を触られ俺も声を出してしまう。
「……ん、あ……」
「……ふっ、貴様の喘いでいる顔……悪くない。もっと聞かせろ」
レイは俺の胸の突起を強く押したり擦ったり引っ張ったりと、どんどん行為がエスカレートしていく。俺も負けじとレイの胸を触るが、レイが俺の身体に触れることによって次第に快楽に溺れていく。
「――ぁあっ、うっ、ん……ま、まて……くっ」
俺の胸を触っていたレイの方手は俺の股間に触れていて、優しく、ねっとりとした手つきで俺のモノをズボン越しに触る。
「レイ、お願いだ……そのまま触れて……もう、むりだ……」
さっきから先走りが垂れまくって、早く触ってほしいって疼いてしょうがない。今度こそレイの口に突っ込んで奥まで、息ができなくなるほど激しく腰を振ってみたい。
モノをズボン越しに主張するように突き出すと、レイは「貴様はこうやって私のモノを触ったな」と、先端を親指の腹でコスり出した。
「あ、それ……や、やばい……レイ、頼む……こっから手入れて……俺の……」
どうしても触ってほしくて隙間から手を忍び込ませるように誘導するも、レイはその通りにはしてくれない。
「貴様の、その潤んだ欲情する顔を下から眺めていると……は、私も理性が持たん……」
下から俺を見ながら時折苦しそうな表情をするレイ。ごりっと固い何かが俺のお尻に当たった。
……えっ!?
も、もしかして……
恐る恐るレイの股間に手を回すと、固くなっているモノが俺のお尻に主張していた。
「あ……」
既に先走りがべっとりついており、血管も浮き出ていた。反り立っているのが十分に分かる。形も色も綺麗で、こんなに男性の性器が美しいと思ったのは初めてかもしれない。レイは自分の股間がこんなことになっていることを気づいているんだろうか。
「なあ、レイ。一回起きれるか? レイのここ、すごいことになってんぞ」
確かめてほしくてレイの上から身を退かす。するとレイは自分のモノを見て言葉を失っていた。
「……ん、はっ、き、貴様、なにをした?」
「え、いや……俺はなにもしてない……」
「じゃあなぜこんなことになっている」
「それは多分、さっきの薬の効果かと思うけど……」
自分の状態に困惑の表情を隠せていないレイ。そんなレイの太ももに軽く触れると、レイはビクッと痙攣させた。ああ、早くレイのモノを口いっぱいに蓄えて、隅々まで舐めまわしたい。
「死ぬわけじゃないから、危なくない」
レイの身体を起こし、先ほどミケがベッドの横のテーブルに置いてくれた紅茶を口に含む。口移しの状態でレイの口へと流し込んだ。
「……くっそ、ゲホ、ゴホ、貴様のせいで茶が器官に入ったではないか」
レイから零れる水滴を拳でごしごしと強く拭いた。
「ああ、すげぇいい。レイ、かわいい」
抱き寄せて額にキスを落とすと、「やめろ」と睨まれてしまった。それすらも興奮材料になっている俺は、正真正銘の変態かもしれない。どれくらいで効きめが出てくるのかは分からないけれど、それまで何もしないのはもったいない。続いてレイの耳、頬をキスを落とすとレイは「やめろ」と俺から離れようとする。頑固なところも凄くそそる。
「私は貴様に怒ってるんだ。そういう気分ではない。勝手に暴走するな」
「分かってる。嫉妬してくれてんだろ、すげぇ嬉しい」
「な……っ!? お、おい……何する……」
レイの裸はいつ見ても綺麗だ。
服を脱がし、レイの身体を愛撫しているうちに心なしか薬の効果は出てき出した気がする。それでも一番感じるところは上半身も下半身も避けて楽しんだ。後はレイがどれだけ理性を持っていられるかだが、なかなかにしぶとい。さすが、そういう感情とは無縁な王子様は根性が違う。
――レイ王の営みは随分激しいって言われたけど、全然そうなる予感がない。
あの定員が言ってくれたことを信じてしまったけれど、これで嘘だったら今度店行ったとき一発ぶん殴る!
でも、だんだんレイの息遣いも荒くなってきているのが分かった。よかった、媚薬は本物のようだ。
「……んっ、おい……なんか身体が熱いぞ……」
額に汗をにじませ徐々に乱れていくレイを見ながら俺も更に興奮が高まっていく。現に俺の股間は痛いくらいに勃起してしまっている。
「今飲んだやつ……な、性的欲求を高める薬なんだよ。一緒に愛を深め合いたくて飲ませた。ごめんな」
「ふざけるな……貴様、なんとかしろ!」
「分かってる。ちゃんと責任取るから。ほら、ここ……きもちいいだろ?」
レイの身体の上に乗った状態で胸の突起を責めると、レイは色っぽい吐息を吐いた。……その声ヤバい。体の芯がゾクゾクと高ぶる。
「……おい、私は……んっ、虐められるより虐める方が好きだ……」
「じゃあレイも俺と同じようにしてみろよ。ほら、この胸の突起をこういう風に優しく触って、強くしすぎない程度に転がしたりしてみて」
俺が指示を出すとレイの綺麗な指が俺の服に伸びてきた。服の上から胸を触られ俺も声を出してしまう。
「……ん、あ……」
「……ふっ、貴様の喘いでいる顔……悪くない。もっと聞かせろ」
レイは俺の胸の突起を強く押したり擦ったり引っ張ったりと、どんどん行為がエスカレートしていく。俺も負けじとレイの胸を触るが、レイが俺の身体に触れることによって次第に快楽に溺れていく。
「――ぁあっ、うっ、ん……ま、まて……くっ」
俺の胸を触っていたレイの方手は俺の股間に触れていて、優しく、ねっとりとした手つきで俺のモノをズボン越しに触る。
「レイ、お願いだ……そのまま触れて……もう、むりだ……」
さっきから先走りが垂れまくって、早く触ってほしいって疼いてしょうがない。今度こそレイの口に突っ込んで奥まで、息ができなくなるほど激しく腰を振ってみたい。
モノをズボン越しに主張するように突き出すと、レイは「貴様はこうやって私のモノを触ったな」と、先端を親指の腹でコスり出した。
「あ、それ……や、やばい……レイ、頼む……こっから手入れて……俺の……」
どうしても触ってほしくて隙間から手を忍び込ませるように誘導するも、レイはその通りにはしてくれない。
「貴様の、その潤んだ欲情する顔を下から眺めていると……は、私も理性が持たん……」
下から俺を見ながら時折苦しそうな表情をするレイ。ごりっと固い何かが俺のお尻に当たった。
……えっ!?
も、もしかして……
恐る恐るレイの股間に手を回すと、固くなっているモノが俺のお尻に主張していた。
「あ……」
既に先走りがべっとりついており、血管も浮き出ていた。反り立っているのが十分に分かる。形も色も綺麗で、こんなに男性の性器が美しいと思ったのは初めてかもしれない。レイは自分の股間がこんなことになっていることを気づいているんだろうか。
「なあ、レイ。一回起きれるか? レイのここ、すごいことになってんぞ」
確かめてほしくてレイの上から身を退かす。するとレイは自分のモノを見て言葉を失っていた。
「……ん、はっ、き、貴様、なにをした?」
「え、いや……俺はなにもしてない……」
「じゃあなぜこんなことになっている」
「それは多分、さっきの薬の効果かと思うけど……」
自分の状態に困惑の表情を隠せていないレイ。そんなレイの太ももに軽く触れると、レイはビクッと痙攣させた。ああ、早くレイのモノを口いっぱいに蓄えて、隅々まで舐めまわしたい。
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