奴隷飼育されて

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自分らしく価値観が代わるときに

母親まで墜とす調教プログラム

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共に学院の調教プログラムを運営する仲間さえ貸し出しネトリの対象とする。

完全に落ちなければトラブルになる。

何時も利用している勝手知ったる相手の家のリビングで調教プログラムの仕事の打ち合わせをしていく。

横には当番のメイド奴隷の姿があり美乳を晒して与えられた本気汁を垂らしながらバイブが刺さる姿で家事をしていく。

当たり前の風景だが全ての屋敷に来た夫人が玄関で首輪だけの姿に成れるように若い娘のような先輩奴隷により下着まで外され性器を広げられ確認されていく。

来館の儀式だけなのに甘い声が上がる。
次には執事を担当するエムによるバイブ代わりに連れてきたガードマンにキスをして目を合わせながら日常的な激しい挿入が始まる。

軽々と持ち上がり打ち付けるように肉にぶつかる音が玄関で響いていく。

締め付ける肉を味わいながら本来交わる事が無い美人な秘書に汁を与えるように犯してしまう。

すべてはマゾとして指示されただけの初見の間柄の関係がセックスまでするだけで無く深い快感まで自らの肉体に与えるように腰を打ち込んでいく。

美しい女性だけをセレクトして躾を施していく。

沢山いる裸で居る奴隷婦人の中で唯一堕ちていく事が無い共同管理者の妻に他の女と同じように器具を固定してもマゾ性を向上させる事はない。

真面目な義務感からMスイッチを閉鎖していく。

静かに横で唸るバイブにより震えながら果てる時には声さえ上げない。

代わりに良き相手を捜している相手を面接する場には管理者とし自分の家族達の奴隷使用目的のカップリングに立ち会うのである。

自分の家族達の中でも中々相手が見つからない奴隷希望の母親の相手探しを共にしていく。

管理職の女性だけを対象にした明るい室内で若い男性とのグループ面接の中に参加させることにする。

はじめは自己紹介から始まり数人に別れて談笑していく中で母親のタイプの男と二人に成る時間が作られていく。
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