919 / 945
911~920
プラマイゼロ
しおりを挟む
「掃除すると、運気を上がるって言うよね?」
「でも、私の部屋って綺麗だし」
「そう言えばアンタって、掃除魔だったか」
「掃除をするために、まずは部屋を散らす?」
「そのせいで── 運気って下がったりして」
「じゃあ、プラマイゼロ!?」
「うん。別の方法にしようか」
「そうだね…」
「でも、私の部屋って綺麗だし」
「そう言えばアンタって、掃除魔だったか」
「掃除をするために、まずは部屋を散らす?」
「そのせいで── 運気って下がったりして」
「じゃあ、プラマイゼロ!?」
「うん。別の方法にしようか」
「そうだね…」
0
お気に入りに追加
4
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる