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首輪とリード
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「じゃあ、ひとりで行って来て♪」
「…だったら、何で僕は……首輪とリードを付けさせられた訳?」
「うそ?! 犬みたいに、私に散歩させて欲しかったの?」
「そんな訳ないでしょ!?」
「だよねぇ」
「じゃあ── 首輪とリード、もう外すから」
「それは駄目☆」
「え?!」
「…だったら、何で僕は……首輪とリードを付けさせられた訳?」
「うそ?! 犬みたいに、私に散歩させて欲しかったの?」
「そんな訳ないでしょ!?」
「だよねぇ」
「じゃあ── 首輪とリード、もう外すから」
「それは駄目☆」
「え?!」
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