687 / 945
681~690
ビールジョッキと
しおりを挟む
「恋バナ、 ないのぉ」
「ない」
「じゃあ、誰かと付き合えー この際、相手が人間じゃなくても許すぅ」
「あんたが、そのビールジョッキと恋に落ちろ」
「そんな事したら、自分の恋バナになっちゃうしぃ 私は、他人のが聞きたいのぉー」
「…ビールジョッキとの恋愛は、否定しないんだ。」
「ない」
「じゃあ、誰かと付き合えー この際、相手が人間じゃなくても許すぅ」
「あんたが、そのビールジョッキと恋に落ちろ」
「そんな事したら、自分の恋バナになっちゃうしぃ 私は、他人のが聞きたいのぉー」
「…ビールジョッキとの恋愛は、否定しないんだ。」
0
お気に入りに追加
4
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる