佰肆拾字のお話

紀之介

文字の大きさ
上 下
640 / 945
631~640

良い所に気が付いたね

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

朗読・声劇(セリフ・シチュボ等)フリー台本置き場ごちゃ混ぜ

冬野てん
ライト文芸
フリー台本。声劇・シチュボ・サンプルボイス用です。利用時申請は不要。ボイスドラマ・朗読、シチュボ。会話劇、演劇台本などなど。配信その他で無料でご利用ください。 自作発言・あまりにも過度な改変はおやめ下さい。

不眠症の上司と―― 千夜一夜の物語 ~その後~

菱沼あゆ
ライト文芸
「不眠症の上司と―― 千夜一夜の物語」その後のお話です。

禍神

夜神颯冶
ライト文芸
 自称1000年生きると言う謎の幼女と電波な妹が出会った時、禁断の扉が開く。 最大の禁忌《きんき》に触れた問題作。 禍神2  千夏の章 [link:novel_view?w=25143674]

FAMILY MATTER 家族の問題 : 改題『さよなら、ララバイ』

設樂理沙
ライト文芸
初回連載2021年10月14日~2022年6月27日…… 2024年8月31日より各電子書店より         『さよなら、ララバイ』と改題し電子書籍として配信中 ――――――――      深く考えもせず浮気をした夫 許してやり直す道を考えていた妻だったが果たして ……

『Happiness 幸福というもの』 

設樂理沙
ライト文芸
息子の恋人との顔会わせをする段になった時「あんな~~~な女なんて 絶対家になんて上げないわよ!どこか他所の場所で充分でしょ!!」と言い放つ鬼畜母。 そんな親を持ってしまった息子に幸せは訪れるでしょうか? 最後のほうでほんのちょこっとですが、わたしの好きな仔猫や小さな子が出て来ます。 2つの小さな幸せを描いています。❀.(*´◡`*)❀. 追記: 一生懸命生きてる二人の女性が寂しさや悲しみを 抱えながらも、運命の男性との出会いで幸せに なってゆく・・物語です。  人の振れ合いや暖かさみたいなものを 感じていただければ幸いです。 注意 年の差婚、再婚されてる方、不快に思われる台詞が    ありますのでご注意ください。(ごめんなさい)    ちな、私も、こんな非道な発言をするような姑は    嫌いどす。 ・(旧) Puzzleの加筆修正版になります。(2016年4月上旬~掲載) 『Happiness 幸福というもの』  ❦ イラストはAI生成有償画像 OBAKERON様 ◇再掲載は2021.10.14~2021.12.22

【9】やりなおしの歌【完結】

ホズミロザスケ
ライト文芸
雑貨店で店長として働く木村は、ある日道案内した男性から、お礼として「黄色いフリージア」というバンドのライブチケットをもらう。 そのステージで、かつて思いを寄せていた同級生・金田(通称・ダダ)の姿を見つける。 終演後の楽屋で再会を果たすも、その後連絡を取り合うこともなく、それで終わりだと思っていた。しかし、突然、金田が勤務先に現れ……。 「いずれ、キミに繋がる物語」シリーズ9作目。(登場する人物が共通しています)。単品でも問題なく読んでいただけます。 ※当作品は「カクヨム」「小説家になろう」にも同時掲載しております。

ヤンキーアネゴと真顔少女

花園倉
ライト文芸
ある日ヤンキーな姉御が出会ったのは、幼いわりに感情の薄い少女であった…。

「みえない僕と、きこえない君と」

橘 弥久莉
ライト文芸
 “少しずつ視野が狭くなってゆく”という病を 高校生の時に発症した純一は、多少の生きづらさ を感じながらも、普通の人と同じように日々を 過ごしていた。  ある日の仕事帰り、自転車でのんびりと住宅街 を走っていた時に、ふとした油断から通行人の女性 にぶつかってしまう。慌てて自転車から降り、転ば せてしまった女性の顔を覗き込めば、乱れた髪の 隙間から“補聴器”が見えた。幸い、彼女は軽く膝を 擦りむいただけだったが、責任を感じた純一は名刺 を渡し、彼女を自宅まで送り届ける。 ----もう、会うこともないだろう。  別れ際にそう思った純一の胸は、チクリと痛みを 覚えていたのだけれど……。  見えていた世界を少しずつ失ってゆく苦しみと、 生まれつき音のない世界を生きている苦しみ。  異なる障がいを持つ二人が恋を見つけてゆく、 ハートフルラブストーリー。 ※第4回ほっこり、じんわり大賞  ~涙じんわり賞受賞作品~ ☆温かなご感想や応援、ありがとうございました!  心から感謝いたします。 ※この物語はフィクションです。作中に登場する 人物や団体は実在しません。 ※表紙の画像は友人M.H様から頂いたものを、 本人の許可を得て使用しています。 ※作中の画像は、フリー画像のフォトACから選んだ ものを使用しています。 《参考文献・資料》 ・こころの耳---伝えたい。だからあきらめない。 =早瀬 久美:講談社 ・与えられたこの道で---聴覚障害者として私が 生きた日々=若林静子:吉備人出版 ・難病情報センター https://www.nanbyou.or.jp/entry/196 ・https://koikeganka.com/news/oshirase/sick/4425

処理中です...