エリザさんがバーサーカーになってしまった(爆)
個人的にエリザさんは魔法より体術が似合いそうなんですよね。
ストレス発散できたので？とりま落ち着きましょう。
てか、勘が鋭いので何かを感じて外に出れないのでは？

テーブルの上の箱の中身が聖女の林檎じゃなくて安心しました！もしくは、ユーリの頭部でなくて(汗)

ドレスですか？ユーリ君の物ですよね？本当に独占欲強いですね。支配欲の方が強いのか(笑)

聖女にとってエリザさんはやっぱり邪魔者だったんでしょうね。
ユーリ君やテオ様の側にいるから遠ざけたかったのでしょう。
自分が手を下す事で極楽浄土へ行けると思ってるのかもしれませんね。

聖女マリーとは違い聖女ベティ子嬢はなかなかの曲者でこのラスボスを倒すのには3形態にまで変化しそうですね。
RPGのやり過ぎですかな😅
第3形態目は大概ショボいですよね(爆)
テオ様特製の聖水で一発でトドメ刺せそう！


エリザさん回想回で度々思うのは　ヤンベルトはほぼ毎日エリザのいる牢に通ってるじゃないですか😰
そんな時間あるなら愛する聖女と愛を育んだ方が幸せだと思うんですけどね😅
ただ...エリザさんでないと満たされないのです。おそらく😱
なんて素敵なヤンデレなヤンベルト様なのでしょう？


どーでも良い事ですが
エリザさんがユーリを介抱してたのを思い出したついでの勝手な妄想です。
エリザさんに白衣のナースのコスプレをして貰いました。
胸元はパッツンパッツンです。
伊達眼鏡、ミニスカ、左脚のみガーターベルトに白のニーハイでした(汗)
ユーリ君の熱は下がりそうにないので却下ですね。
怒られるな〜。ごめんなさい🥺

おおっ、やっぱり、更新ありましたね。
ありがとうございます。明日への活力ｖｖ（＾ー＾）ｖｖ

やっぱり、ベティから届いてましたね。ドレスが。何で、ベティはエリザがいるところが
分かるんでしょう？彼女は、エリザを利用しようと、猫なで声で近づこうとしてますね。
何ででしょう？エリザが何かの鍵を握ってる？エリザがいるときにしか聖女って
出てこないような。アルベルトの呪い＝初代皇帝の呪い・・・→エリザが被る被害？
エリザもここで悪女、ビッチ聖女に勝たないと、また生まれ変わっても被害を被るのでは？

とはいえ、ベティは、最初からエリザを殺すつもりだったでしょう？
そう、校舎で彼女を飛ばしたあの時。
テオ様気づいてたんでしょう？あのベティがとんでもない悪女で、
人殺しをしようとする女だってこと。気づいてなきゃだめよ。そんなんで皇帝になろうなんて甘い！！
って、最初からこの女怪しいと思ってたのは私だけ？（＾ー＾？）

とらわれの身から、いざ自由になってみると、自由にふるまうことに恐れとためらいが・・・。
飛び降りるにもためらいが・・・。ここでビビっていては、ダメよ。飛び降りなきゃ。でも骨折しそう((((；ﾟДﾟ))))
エリザは、ユーリにたどり着けるのか？
まずは、ここを降りなければ。
彼があの状態だと、エリザも飢え死にするよね。。。((((；ﾟДﾟ))))

これからユーリのところまでまっすぐ行くのか、
それともワカメ君こと、エミール君に遭遇するのか。

ユーリは仮死状態で、死んでないのだと信じる私。
テオ様は・・・私の中では優先順位低いの。ごめんなさい（＾ー＾；；）

さぁ、エリザ、聖女ならぬ悪女ベティを止められるのは貴方だけよ。
ビアンカさんも来て！

ベティはこのまま勝てると思うなよ。。。

って、私が啖呵切ってもしょうがないか（ｗ

ユーリは仮死状態のまま、300年前の事を語りだすと思う私でした。

エリザ、ガンバ！

わーい😃愛しの？ヤンベルト様だ！！
ヤンベルト祭わっちょいっ♪
ありがとうございます！

まさか！ヤンベルト様嫉妬ですか？ニマニマ
赤薔薇が可哀想！赤はダメだけど白なら良いって事ですか？潔癖症よね。
プラチナローズに纏わりつく害虫の排除かな？
白薔薇の花言葉には「私はあなたに相応しい」ていうのがある事を知って慄いてます(爆)
300年前のヤンベルトが旅に出てる間に逃走すれば良かったのになぁ。
...連れ戻しに来る事はないでしょう...ありますね。これは。たぶん😅

ニックは憎めないですね（親父ギャグではないです...）
あの軽さが清涼飲料水のようです！
頭でっかちなエリザさんには、あのようなタイプの方が良いのかもしれないですね。
こんな変態たちがいる国を捨ててワカメ君と隣国でまったりと過ごす方が幸せですよ！

気になっていた事が解決しスッキリしました！
エリザさんは紐パン！！（数回反芻しました。）
ノーパンか紐パンか？で気になってました。ユーリが選んだ紐パンという事ですね。納得〜

テオ様の件ですが、本当にテオ様は死んでしまったのでしょうか？
ユーリと取引してそうな気がするのですが😓
胸元の殺傷痕という表記がなかったので、魔法使えば内側から心臓を傷付けられるとは思いますが。
そんな罪深い事をしてしまうのか？
まぁ害獣だと思ってますしね。
ベティ子嬢とはある意味ウィンウィンな関係でしたからね。
聖女様の御心のままに。

エリザさん、早く気付いて！ユーリとテオ様が大変な事になってるよ😱
寝起きでボーッとする時間なんてないよ！

更新ありがとうございます。

おおっ、300年前のエリザの回想ですね。
エリザを婚約者に選んだのはアルベルトの両親って、
そういえば、エリザはアルベルトの父親に意見を求められて、
答えたら、アルベルトの進言した内容と相反するというので、
殴られたんでしたよね。アルベルトは父親に反発するところがあったのでしょうか？

子供の頃にエリザを連れて、例のカモミール畑に行ったはずなのに、
どうしてエリザを婚約者に望まなかったんでしょうか？
彼女が人一倍努力家で、融通が利かないというか、正論しか認めないというか、
正論からずれないところにアルベルトはいらだったのかな？
もっといいなりになる女性の方が良かったの？
DV男だから（＾ー＾；；）

プラチナローズと呼ばれていたのは、プラチナブロンドのバラのような美女だったんですね。
庭師の青年からもらった赤いバラをアルベルトが散らしたのは、
ヤンデレだから、他の男からの贈り物と分かって、やったのでしょうね。
このシーン、断頭台で、エリザが流した血を思い出しました。(つд⊂)
後年、アルベルトは、このバラのようにエリザの命を散らしましたからね。。。
それを想うと、胸苦しいです。(つд⊂)

「赤いバラは似合わない。」というのは、赤って、どんな色にも染まらないから、
白いバラの方がいいんでしょう。ヤンデレだから、自分の色に染めたいし。

とはいえ、エリザ、ユーリがいないことに気づいて、
ユーリの血が引き寄せて、ユーリの体にたどり着くのかしら？((((；ﾟДﾟ))))

ベティは、幼少期の体験から逆恨みをしていて、
彼女は壮大な野望を抱いているけれど、彼女の弱点は絶対あるはず！！！
だって彼女が聖女になれたのは、・・・・なわけだし。
打倒聖女のカギを握るのは、ワカメ君ではないかと。
ワカメ君は、起死回生の秘策のカギを握ってるんじゃないのかしら？
邪悪な聖女に正義の鉄槌を。

テオ様の体が必要なのは、やはり、彼女が神と称する存在（いるのかしら？）
と初代ノルデン帝国皇帝との間の因縁に関わる儀式をするのでしょう。
生贄は、神蟲を食べたノルデン帝国皇帝の子孫の体で贖うということなのかと。
その儀式は成功しないんじゃないかと思いますよ。

毒林檎の毒を抜くのは、愛と口づけでしょうか？
それともエミール君の持ってる何か？

こんなに早く更新！！ありがとうございます！！

善良な民を天国に導く？聖女
ベティ子嬢は全部教えてもらったんですね？神と言う名の何かに😅
海のように蒼い綺麗なサファイアの瞳の持主はユーリのような気がするのですけど。
心臓を刺さないと死ななかったのではなかったのか？ユーリが生きてる事に期待。
ユーリ君の別名スノーホワイトだからエリザさんの口付けで生き返るかも？←
またはガラスの棺に入ってるエリザさんの器を使って蘇ったら面白いな〜！カオスだけど

邪魔な2人を退場させたベティ子嬢の望む幸せな世界はエリザさんの隣で笑って過ごす事のような気がする。コレは　最後にエリザさんに叱られて　アハハうふふな世界になれないぞっと
それにカモミールティーを飲めるようにならないと！

カモミールが世界を救う？

テオ様が暴こうとした事柄は　エリザさんに引き継がれるのでしょうか？
ラスボスとの対峙に向けて彼女はもっとレベルUPしないと！
テオもユーリも不在ですからね。
感は鋭いようなのでそこに期待、、、ほんの少しですよ😓

白湯子様が楽しそうにベティ子嬢sideを執筆されてるのが窺えてワクワクします😊

私の脳内でフードを目深に羽織ったローソクを持った集団が歩いてます(爆)
FF6の狂言者の塔のような感じで(汗)

聖女様が使った毒はユーリから提供された物（2階にあった棚の瓶）ではないですよね？

更新ありがとうございます。

えっ、ベティに聖女の自覚はあったんですか？
彼女は、やっぱりエリザを殺そうとしたんですよね。あの階段落としといい。

神の声が本当に彼女に聞こえたのだろうか？
彼女を選んだのは本当に神だったのかしら？

テオ様もユーリも退場したら、エリザが選ぶのは聖女ベティだけですよね。

と、したら彼女は聖女教の教徒というか、シスターになるのかしら？

ヒーロー不在とは、寂しいなぁ。(T_T)

えっ、本当に死んじゃったんですか…？
これからどうなっていくのか凄く気になります！！みんなに幸せになってほしい！

ひっ！！悲鳴上げてしまいました！阿鼻叫喚！！
2人とも生きていて欲しい！！😭

新章ベティ子嬢が出張って来ましたね！
テオ様だけではなくユーリまで！！
ベティ子嬢は何気に青い血を2ゲットしてます！どんな儀式に使うのか？！！
早く続きを読みたい！
世界の覇権を握るためですかね？

ベティ子嬢はユーリ君がヤンベルトだと気付いた？ッポい？ですね
虫は成長しても虫でしかない、、、
弟でしょっ？弟でも殺せてしまうの？
さすがサイコパス！！
あのプレゼントの答え合わせは　ベティ子さんでしたね！

寮生に配った林檎は洗脳術付きなのかな？
というより、毒入り林檎を皆に配って復讐？エリザさんを陥れた事への報復とか？
ユーリに対しては足枷付きで監禁した事への報復？

そして、贄として何のためにテオ様の死体が必要なのか？傀儡にするため？
やはり続きが気になりますね

ユーリの迂闊さに呆れます！
あんなに聖女の林檎を忌避してたのに口にするなんてバカなの？😓
聖女を掌の上で転がしてると思ってたら転がされただけなんですね。
皇太子を死体状態にしたのもユーリですからね。聖女がやった訳ではないですから。

違うとは思うんですけど
ヤンベルトは転生した訳ではないとしたら？　あの森の中で瀕死ユーリの器を手に入れたとしたら？
とオカルトな事を考えてました！

エリザさんの体内のユーリの血はどーなったのですかね？
エリザさんは死んではないと思います。
千本飲んだという事は約束を破ったという事！なんの？話合うという約束を破ってしまったから。

手錠を外さないとこにヤンベルトを感じました！

えっ、この展開想定外です。((((；ﾟДﾟ))))
やっぱり毒林檎だったんですね。((((；ﾟДﾟ))))

サファイアの瞳って・・・それは、テオ様((((；ﾟДﾟ))))
ユーリまで。((((；ﾟДﾟ))))

儀式に使うって、聖女教の教徒のキッシンジャー君とか、
辺境伯の孫娘とかが参加する黒ミサ？
そこで死んだはずのテオ様とユーリはよみがえり、
ベティさんの破滅か？
多分ベティさんに鉄槌を食らわすのは、エリザではないかと。

次章ぐらいから、ゆーり＝アルベルトの過去が明らかになり、
秘密が徐々に明らかになる・・・んですよね？

聖女は、ある意味、復讐のために神が遣わした魔女ですよね。
300年前のマリーといい、ベティといい。

次回の更新めちゃくちゃ楽しみです。（＾ー＾）ｖｖ

更新ありがとうございます！！

まさかの！！ゆびきりげんまん♪
エリザさん、手錠が好きですね。
そして、ナチュラルにユーリ君を束縛してます？
今のところ艶っぽさはありませんが😵
襲ってしまっても良いくらいなのですが、
寝顔を堪能してる内に眠ってしまうエリザさん😅
何かありそうな気がする。
何かしてますね？
ユーリ君はタヌキ寝入りですかね？
次回は　ヤンベルトがヤンベルトらしさを発揮するのですかね？ニマニマします😏

エリザさん何か悟ってきました？
誰もが羨む優雅で高潔な人物像ではなく自分らしく生きたい？自由に生きて良いんですよ！

常に思うんですが、愚かにも青の魔力を多用してるユーリ君はすでに消耗してる。常に貧血状態。命も消耗してるように感じますね。鉄分取ってたりするんですかね？気になります！

麗しいエリザさんのイラストありがとうございます！！
ノベルでもコミカライズでもどちらでも構いません！！出版されたら読む用と保管用で2冊は買うのに
あと電子書籍も(爆)

ちょっと吊り目なのが良いですね！
彼女の気の強さが現れてますね！
林檎ですか？林檎と言えば、聖女ですか？
ベティ子嬢がそろそろスタンバってますか？

赤毛の令嬢辺境伯令嬢は何をしてるんですかね？
バカな事をしたので、反省はしてもらいたいですね！
実はずっと気になってました(汗)

わーい、更新ありがとうございます。
また、イラストありがとうございます（＾ー＾）ｖ
カエルちゃんなエリザのお目目も。
エリザは何で林檎をもっているのでしょう？白雪姫？
ユーリは、エリザに毒林檎を食べさせて、眠らせたいのかな？
ユーリと幼い頃のように一緒に寝るって、アルベルト＝ユーリと
分かった以上は((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙですよね。（＾ー＾；）

ユーリがしたのは、
「指切げんまん。嘘ついたら針千本飲ます。」ってあの懐かしい契約ですね。

ユーリなら、傷を治せるはずなのに・・・エリザじゃなくても疑問に思うところ。
彼は今魔力切れなのかしら？あるものの補給が足りないのでは？
アルベルトだったときは、膨大な魔力を持っていて、あらゆることが可能だったけど。

アルベルトは、あのカモミール畑に何かを埋めて、生まれ変わりを「設定」したのかなと。
彼の魔力なら可能だったのでは?と最近考えます。

あと2割で完結なのですね。。。
寂しいなぁ。。。

ユーリ君は徹底的に白で攻めてますね(汗)もはや狂気(爆)
潔癖症ですよね？完璧主義とでも😅
姉弟を盾に早速脚のマッサージ！
ユーリ君仕事早いです
エリザさんに対しては指先・爪先から攻めた方が良いと思ってたんですよ！さすがです！

とりあえず、話合いは次回へ持ち越し？てか、話合いが出来るんでしょうか？
なし崩しで終わりそうな気がしますね😓
エリザさんの抱き枕化を望んでます！

ヤンベルトは　300年前エリザさんが入牢してから毎晩のように訪れて気絶するまで折檻してたんですよね😓
気絶した後に何をしてたんでしょうか？と疑問に思ってます。
そーいえば、ユーリが「やはり貴女の肌は甘い。やみつきになる」的な発言を以前したような気がするので、舐めた事あるんかい？！！と突っ込みたくなった記憶がありましたね😅気のせいかも知れませんが

とりま、ユーリ君消えないで😭

余談ですが
私の妄想が勝手に暴走してしまいました！！
ヤンベルトがエリザを膝枕して掬い上げたエリザの髪の毛に口付けるシーンとエリザがユーリを膝枕してエリザの手の甲に口付けるシーンのスチルが出来上がってしまいました。
申し訳😵

外見だけ見ていたら、ユーリは無垢で儚げな美少年なんでしょうね。
あのイラストのように。（＾ー＾）
中身は300年間熟成した超熟のヤンデレですけど。(　ﾟдﾟ)

ユリウスにとって、白いバラはエリザなのかもしれませんね。
鎖でつないでいて、エリザのきれいな肌が傷ついていないか、心配になる。
なら、繋ぐなよと言いたいですけどね。読者としては。（ｗ

ヤンデレユーリにとって、植物が一番なんですよね。自分の意志で動けないから、
監禁しなくても自分の手元に置いて置ける。
彼にとって、エリザは、穢れのない、彼が育てたいとおしい花。
彼女もこの白薔薇のように動けなければいいと思ってる。
300年前は、彼女の足首から先を切り落とした。
その足って、アルベルトは保管してたんじゃないのかなぁ？
でも、あのカモミール畑で自害した時に、よみがえらせたエリザの足首はなかったんですよね。。。
エリザの足。。。

今回もエリザの脚に触れているのに、ユーリは、いやらしさを感じさせないんですよね。
テオ様は、いやらしさ全開というか、外見美少年。中身スケベオヤジですけどね。
ひょっとして、アルベルトの頃から彼は性欲がなかったのかなぁとも思ったりします。

彼は何でもコントロールしたい、根っからのヤンデレなんでしょうね。
このまま、ずーっと永遠にこの関係が続けばいいと思っていたとしても、
破滅の足音がそこまで来ているのかも。

全然関係ないですが、宝塚って、フィナーレで、ポンポン（？）をもって、劇中で死んだ人も含めて出演者全員が
歌いながら大階段を下りてくるんですが、どうもこの物語の結末はそんな感じがするんですね。

嬉々としたユーリ君が持ってきた夜着は
あのセクシーな夜着にワンチャン有りですかね？(爆)
もちろん白色ですよね？😙
部屋で何かの準備をしているような感じがします😏出口を消すとか？色々と。
抱き枕はエリザさんがいるので不要ですよ！←
てか、ユーリ君は湯浴みしなくても魔法で浄化出来るから問題ないですしね(笑)

ようやくエリザさんが歩み寄りを始めるそうなので続きが楽しみです！

コメントの返信欄で表紙絵が作者様が描いたと知りびっくりしました！
作者様は絵も上手なんですね！！
推しのユーリが想像してたユーリのまんまで悶えました(*´ω｀*)

ユリウスが何を考えてるかエリザじゃないけどわかりませんよね。
エリザは、彼が殺したいほど、自分を憎んでいると誤解してますけどね。
・・・でもそうする理由はないというか、それだったら、300年前のアルベルトが
自害した時に、なぜエリザを復元して「心中」したような構図にしたのか・・・ですよね。

この後二人は話をするのかしら？エリザは逃げないと決めたのですよね・・・。
お互いに相手のことを知ろうとしないことから生じるすれ違いが生む悲劇・・・なのでしょうね。

全くストーリーとは関係ない話ですが、この作品はコミカライズしたらいいのにとずーっと考えてたんですよ。
場面場面がまるでコミックのように画面割りというんですか？300年前の出来事のところとか、
私の頭の中で、アルベルトの顔とか、エリザの顔とかすごい浮かんでくるんですよね。
表紙の絵が綺麗なだけに、ストーリーが面白いだけに、コミカライズ希望する私。

そういえば、最近フォローしている作品がやたら書籍化＆コミカライズしてるんですよね。

エリザさんの無自覚なお誘いに翻弄されるユーリ君(爆)
姉弟って言葉は便利ですね！ニヤニヤ😙

折角、足枷取れて自由になったのに自ら囚われにいこうとするスタイルのドMなエリザさん嫌いじゃないです！
立派なチョロインです！

なんだか吹っ切れたユーリ君が恐ろしいですね😅
ベッドの上で
「姉上、もう少し奥へ行ってください。僕が寝るスペースがないじゃないですか！」
「僕は抱き枕がないと眠れないんです。なので抱き枕の代わりになってください」
というような妄想が勝手に進んでしまいました！申し訳。


アイコンが変わりましたね！
数日前に気付いたんですが、想像通りのユーリ君で鼻血が出そうになりました。
バックハグですかね？(*´Д｀*)
たまりません😍
拡大してニヤニヤしまくってます！！

おおっ、どなたかが、ユーリとエリザの絵をかいてくださったのですか？
綺麗な絵ですね（＾ー＾）
この図柄は、ユーリが理想としていた何も知らなかったエリザさんですね。

でもエリザさんは、オタマジャクシから足が生えて、そろそろ本物のカエルになりそうですよ。
緑色のカエル（某漫画のキャラではありません（＾ー＾；））
おたまじゃくしなら水槽で飼えますが、カエルになると飛び出しますよ。
いつまで監禁するのかユーリ君。（＾ー＾；）

ユーリの魔力って、何かをしないと具合が悪くなるのでしょうね。
麻薬のように、禁断症状が出るとか。ひょっとして寿命まで削ってないですよね・・・。

「男は狼だから、気を付けなければと言ってるあなたも男じゃないっていうより、
弟なんでしょって、エリザに言われて、はたと我に返ってるユーリ君。
このどさくさに紛れて、「姉弟ごっこ」を始めようとして、また手ひどく拒否られるのでしょうね。
可愛そうなユーリ君（棒読み・・・）

300年前、アルベルトって、聖女と結婚していたけど、実は、聖女とは
白い結婚だったんじゃないかと思ったりするんですね。
テオさんがずいぶん前に拗らせなんとかと下品なことを言いましたけど。（＾ー＾；）

300年間熟成してヤンデレ化が加速するユーリ君。
もうバレている段階でエリザさんを監禁しても無駄だと思うんですけどね。
彼女はもう何も知らなかったエリザさんじゃないんだから。

監禁しているつもりでも、カエルのエリザさんは、ドアを開けたら、ひとっ飛びで
逃げ出しますよ。（＾ー＾；；）

エリザさん！！ユーリ君を早く押し倒してしまいなさい！！😍許可します！！(爆)
ユーリの手を取るのは躊躇する癖に自ら手を引っ張るのはOKなツンデレーザさんが素敵です！

ユーリ君が、、、ワカメ君もビックリな植物ヲタでビビりました。ヤンベルトも実は植物ヲタだったのでしょうか？
それと、ユーリ（ヤンベルト込）は白服フェチなのかもしれないと思い始めました😭
きっと下着も白が好きなんでしょうね😁←

扉の向こうは　月に照らされて300年前のあのカモミール畑と似ていた？
青薔薇と林檎の木は、まるでヤンベルトとエリザのようでしたね。

ユーリ君がエリザさんに愛を乞うのなら、殺す気はない事と冤罪での処刑を謝罪する事から始めないと土俵には上がれないでしょう(汗)

ヤンベルトが聖女などの記憶を消したのは自身の黒歴史を葬るためと考えてました。少し考えが変わって、エリザの事を覚えてるのは自分だけで良いと言う風に考えていたとしたら？そんな狂気があっても良いと思いました。
青の魔力はシナリオを書き換えるような感じの働きなのかな？とニヤニヤしてます。

デート続行ですね！
途中でユリウスが君付けになってユリウス君になってて萌えました！😍

青薔薇ちゃんが300年前のエリザさんとシンクロして見えてしまいました。
自分を守るために棘だらけなとことか！

300年前、ヤンベルトはエリザさんの記憶を消したりとかしてたのかな〜？
どーなんですかね？
仲良くもなさそうな相性が悪そうな2人ですが、エリザさんが婚約者に選ばれたのはどーしてなのか？とふと疑問に思ってしまったりしてました！(汗)

結局、どの令嬢が婚約者になっても聖女マリーによって除かれるのでしょうけどねぇ😅

外への扉開けられたけど
エリザさんも放り出されたりしませんよね！？？
てか、焼こうと思えばいつでも出来るのになぜしなかったですかね？
自分を投影してたのかも？
謎が増えて嬉しいです！

更新ありがとうございます。

その青薔薇って、エリザさんは、自分自身に思えたのかな？
ユリウスにとっても、温室でなく、外気を好むというのは。

エリザさんは、ユリウスの温室の中で彼の手のひらの上で生きるつもりがないんですよ。

彼にとって不幸なことに。

デート編。ありがとうございます😊

その遺伝子組換え青薔薇はユーリにとっては失敗作だが、エリザさんから見ると唯一成長し咲いた奇跡の花なのかな？
エリザさんが手を伸ばした先でその薔薇は変化するのですかね？

王族は虫だと思ったけど
実際はとても中途半端な存在なのかな？
完全な人にもなれず、虫にもなれない。神にもなれない不安定で未完成で未熟な存在。
もしそうだとしたら、エリザさんの口癖である「どーせ私は出来損ない」はユーリにとって聞き捨てならないものでもあるような気がしてきました。

そーいえば、ユーリ君はエリザさんに血を飲ませてたのはやはり何か目的があったのですかね？
養液のようなモノと考えていましたけど。
エリザはユーリの花だから(爆)

更新ありがとうございます。意外な時間でした（＾ー＾）

ユーリ、魔力で遺伝子組み換えしようとしたんですか(　ﾟдﾟ)
もう怪しいことをやめて、科学者になろう！
デボンシャー公爵家のヘンリー・キャベンディッシュって前例あるし。
シェーンベルク公爵家はそれなりに裕福だし。いいんじゃないの？
って、思いますよ・・・そしたら、ややこしいことにも巻き込まれずに。
いや、彼が騒動を起こそうとしているのか、それともテオさんが
勝手に何かを起こそうとしてるだけ？

なんかその弱弱しい青薔薇って、エリザさん？って思いましたよ。
彼は、そうやって、彼女を自分の世界の中で美しく育てようとして、失敗するんですよ（多分それがざまぁ？）
彼は多分選ばれない。だからざまぁなんでしょうね。

お散歩デート続編❤️ありがとうございます！
ユーリ君、薔薇がお嫌いだとは！気高いものより素朴な方が好き？
前世幼女エリザさんにご執心だから、成長したエリザさんはまさに薔薇ですね！
毒花ばかり育てて何を研究しているのか？

虚像の世界、青の魔力があれば不要なモノはなかった事に出来る。
なにより王族は虫ですしね😅
今一緒にいるユーリは幻影かも知れませんね。
それにこの世界は初代皇帝の夢の中でしかないのかもしれない。

テオ坊が所持してるモニカの記憶
もし現聖女がモニカの転生体だとしたら彼女には記憶がないのでは？
ただ何となく的なニュアンスくらいならあるとか？
食物連鎖の頂点が聖女ならピンクのカマキリかなぁと思ったり
カマキリてハーブに囲まれても平気なようだから聖女ではないか(爆)

是非とも、エリザさんには「私を毒殺したいの？」と押しに弱いユーリ君に問い掛けて欲しいですね！😊

更新ありがとうございます（＾ー＾）

薔薇は嫌いなのに、白薔薇を育てている。
エリザは薔薇を自分自身に投影してますね。
ユーリは300年前から彼女のある性格を嫌いだと言ってますしね。
でも嫌いと言いながら、執着してますよね。彼女自身にもこの関係にも。

この世は、嘘で固めているって、彼の世界観は、300年前からなのかもしれませんね。

何だか、魂の奥底から冷え冷えとするような言葉と感じました。

切ないなぁ。。。