更新ありがとうございます！

可愛いショタベルトがオトナになっちゃった😱ショック！！
でも、成長したヤンベルト様も好きなので全然大丈夫です😍

ヤンベルトねぇ。
人を人だと思わず虫けらだと思っているような人物が頂点に立つってねぇ！
クズよね〜😵😵😵
エリザさんは何気にヤンベルトの人格を理解はしてるようですね。
人を人だと思わないし、息を吐くように嘘をつくし(爆)

月の女神のように美しく成長を遂げたエリザさんの姿は淑女らしく😍
それはヤンベルトにとっては忌むべき事であり😅
侯爵令嬢であるエリザさんの貴族としての努力が無駄だと思ってる彼は最低ですよね😓

そーいえば、聖女マリーは平民だったので礼儀作法とか出来なかったのではないか？と推測します！
マリーはヤンベルトの望んだ形だったのだと。
そして、エリザさんを婚約者の座から外して箱庭に監禁出来ますしね。←

懐かしいですが、GO!GO!7188の｢恋の毒薬｣という曲を聴くと聖女マリー＆ベティ子嬢を思い出してしまいます。


そして、青い神蟲はもしかして生物Gの色違いですかね？どーなんですかね？ワカメ君？！！

ワカメ君は今頃なにをしてるんですかね？

更新ありがとうございます。

995日の間にエリザは、母親の厳命で、彼女が淑女としてふさわしいと信じる教育を受けて、貴族としては好ましいがアルベルトにとっては、望ましくない存在になってしまっていたんでしょうね。。。エリザ母にしたら、自分が逃した皇太子妃の座を娘には何としてもついてほしい一身なのでしょうね。100％毒親毒虫。遅刻したのは、毒親がああでもないこうでもないと侍女たちに散々指示しまくったためかと思ってしまいます。
ある意味皇太子妃候補サイボーグかも（＾ー＾；；）　

そんなサイボーグなんて、アルベルトはいらない。何にもない無垢な少女、無垢な美貌だったから手元に置きたい鑑賞したいと思っただけで、人の価値観で出来上がっているエリザは不要なんでしょう。野に咲くスミレから、プラチナローズになってしまったのか？しかもバラはアルベルトは嫌い（＾ー＾；；）

ビッチマリーに遭遇するまで後1年くらいでしょうか？。

その前にエリザがアルベルトの婚約者に選ばれるというイベントが待ってますね。

こうしてみていると、ラルフはアルベルトに始終くっついている。
どうしてラルフがついていながら、アルベルトはビッチマリーに引っかかってしまったんでしょう？
見て見ぬふりをした・・・それともラルフが、ターミネーターとして、ビッチマリーを送り込んだ？
デューデン国境視察のスケジュールを組んだのはラルフだろうし。怪しいな。ラルフ。
ラルフの家系は、魅了が利かないですものね。テオ様がそうだった・・・。今は亡きテオ様（合掌）

・・・とはいえ、アルベルト君の独壇場が続いてますが、ユーリは半分以上死にかけているので、
たとえは悪いですが、ベルディの椿姫で最後に死の床にあるヴィオレッタが延々歌うシーンを思い出します。
・・・死にかけている人がそんなに歌えるはずがない、しかも結核（＾ー＾；；；）。
でも、ユーリ＝アルベルトはそれだけエリザに伝えたいのでしょう。(つд⊂)

白湯子さま、はじめまして。
面白くて、一気に最後まで読んでしまいました。✨✨
この作品、情景が絵のように浮かんできて、詩のようでもあり、文章なのに、美しい、と感じてしまいました。
是非書籍化して欲しいです。更新楽しみにしております。🥰✨

更新ありがとうございます（＾ー＾）ｖｖ

アルベルト君、ラルフ叔父さんのことを虫扱いしてますね。
まるでテオ様を雑草扱いしているのと同じ・・・。あっ、虫の子孫だからか。。。

エリザは、アルベルト君にとって、純粋さの象徴。何も知らない無垢な存在だった。
ユーリとして生まれ変わっても、エリザは彼にとってそういう存在だったんでしょうね。
だから、彼女が意思を持って自分として生きようとすることを良しとしなかった。
恋愛の対象じゃないから、姉弟の関係を続けたかったんですね。

アルベルトって、結局ラルフに育てられたようなものだったんですね。
アルベルト父が、父親として息子に関わろうとせずに、ラルフに丸投げしてますからね。
アルベルト父とラルフの関係は非常に緊張に満ちていたのでしょうし、
アルベルトさえいなければ、帝位は、自分に回ってくることをラルフは
計算していたはずですから、アルベルトの芽をつぶすことを考えていたのかなと。
アルベルト生意気だから、叔父さんのことを敬いもしないし。（ーー；；）

燃やされちゃった指南役も、わざと下品な女性をあてがったんでしょうね。
ラルフの計画ありのような気がしてきました。潔癖症な甥が、女性を毛嫌いするようになって、
アルベルトに子供がなければ自分の子孫が継げますものね。
ラルフ狸だわ。。。（ーー；；）

ビッチマリーを聖女にしたのは、ラルフなのではと勘ぐってますけど。
神のミッションに失敗した罰で、輪廻の輪から外されたのかなと思ってます。

エリザが婚約者に選ばれるのは、そろそろでしょうか？
ＤＶ男アルベルトの姿がそろそろみられるのやら。。。

蛇足ですが、映画「ルートヴィッヒ」の予告編がYoutubeにありましたので、
アップしますね。中盤で、ルートヴィヒが閨の指南役をバスタブに突き落とすシーンが
あります。
https://www.youtube.com/watch?v=UwIz9wG8o5U

更新楽しみにしてます（＾ー＾）ｖ

更新ありがとうございます！

ショタベルト君可愛いよ😍😍😍
アレはやっぱり肖像画！そしてドールも作っちゃうんですね！
んで、叔父様の冷めた視線が素敵です！
絶対メガネキャラだと思ってました！

エリザヲタなショタベルト君
肖像画だけでデレる！ホントかわいい！気持ち悪いくらいに可愛い😍
そんなスチルが出来上がりました！
ハイ、妄想です！

初恋だと思うのに、認めない...なんだろうな？と思ってたんですよ！この感覚知ってるなと(爆)🤔
彼にとってエリザさんは 現状ではアイドルなんですね。スッキリしました😆


魔力欠乏症になるくらい閨教師を燃やしてしまったんかい(爆)
でも、彼女の命は無事で良かった😅


青い神蟲はどんな姿の虫なんですかね？
私の中ではコガネムシのような姿で想像してましたが😓

ショタベルト君貞操危機！！
更新ありがとうございます！

このエピソードたまらなく好きです！
やっぱり燃やしちゃいましたか😱😱😱
潔癖症ですね！だから薔薇がきらいなんですね😅
叔父上も良い役してます😄
皇宮医はあの先生ですか？再登場ですね！嬉しいです。ありがとうございます😆

もしかしてなのですが、ショタベルト君が発注した物は ロリザさん人形か肖像画か？

ショタベルト君が言っていた神の力は神に返さないといけないって真理ですよね。
青い血に頼ってはいけない
頼らない治世にしないと行けないのでしょうね。


本日某TV番組｢鉄●DASH｣でピンクのバッタの話が出ました。ベティ子嬢を思い出しました😆
ベティ子嬢はバッタよりも蜘蛛か蟷螂ですよね（笑）

更新ありがとうございます。

やはり、アルベルトは、魔力暴走させて、指南役を燃やしたんですね。
燃やし尽くしたわけではないけれど、
彼は、多分情欲というか、生殖に嫌悪感を抱いたというか、
生理的に受け入れられなかったのかなぁと思います。
そして、自分自身の存在にも。

こないだディアヌ・ド・ポワティエとアンリIVと言いましたが、アンリIIの間違いでした。
大変失礼しました。m(　)m　ちなみにアンリIIの甲冑を見たことがありますが、
貧弱な体形（失礼！）でした。今の中学生位ですね。その横に巨人（？）の甲冑が並んでたので、
余計に貧弱に見えましたよ。（＾ー＾；）

アルベルト君の拗らせぶりというか、世界から孤立していく様が。。。
彼は、どんどん破滅に向かって、向かって行くのですね。
ビッチマリー大嫌いなので。そのくだりが出てくるのがつらいですね。(つд⊂)

感想連投すみません。

王族への閨の指導で思い出しました。
むかーしの映画に、19世紀のバイエルン国王ルードヴィヒII世(ノイシュバンシュタイン城とか築城して幽閉されてしまった人）の生涯を描いた、ルキノ・ヴィスコンティの映画『ルードヴィヒ』で、母親の王太后が女優（だったと思う）を息子のルードヴィヒに遣わすシーンがありました。ルードヴィヒはゲイなので、女性に興味がなく、女優を着衣のままバスタブに墜として泣かせてしまうんですが、
アルベルトはもっと直接的に燃やしそう（＾ー＾；；）

ヤンベルト様の更新ありがとうございます！

あー！ピュアなショタベルトが穢されてしまう？！！！😱😱😱
筆下ろしされてしまうのか？それとも燃やしてしまうのか？🥲
閨事はテキストだけでは出来ませんからね。チャンスですよ？実験だと思って頑張れ！
経験とセンスが大事ですからね(爆)
個人的にはエリザ本で妄想してて欲しいですけどね😛

ヤンベルトはあんまそーいう行為好きではなさそう。醜い行為だと思ってますね。
彼はプラトニックラブ崇拝者だと思ってますので😃

胸に巣くう種は 清らかで尊い存在のエリザさんを穢したくなるのかもしれませんね。

マリー嬢はどーだったのか？
彼女は聖女で存在が神聖なのでその行為は神聖な物と捉えとも良いかと。

てか、相変わらずショタベルト様はストーカーしてますね。
何やら叔父上に何かを注文してたらしいが...GPS機能付監視カメラ付与の魔道具ですかね？
何せロリザさんの行動を逐一報告させる上に、覗き見してるくらいですからね。

ロリザさんのもぐもぐタイムを覗き見て緩んだ顔をしたショタベルトを少し呆れ気味に見てる叔父上のスチルが出来上がりました😚

この時点で拗ねらせてますよ😅
だからニックと遭遇した時もすぐやって来たんですよ。
監視？観察してるから。
妄執だし。

そーいえば、300年前でも聖女は伝説の存在と言われてましたが
伝説になったのはその当時の王族によって記憶を消されてるから残ってないだけで、意外と頻繁に聖女が現れてたりするのではと思ったりしてます。

神は青の魔力を欲してる
300年前はヤンベルトが自死した時に血が流れてますしね。世界が望むように。
今回はテオ様ですが、すっかりと忘れてましたが。テオ様はヤンベルト様とそっくりなので、彼も絶世の美青年なんですよね😅
あの性格のせいで半減しております(爆)

更新ありがとうございます。
指南役って、ラルフが選んだんですね。
どうも意図を感じますよ。
新枕の相手に溺れた人とかいるし。
新枕だったかどうかわかりませんが、アンリ4世とディアヌ・ド・ポワティエとか。

アルベルトにとって愛という言葉は辞書になかったのでしょうね。
彼の中には美しいモノしかない。
なんかこの女の人ビッチマリーと似た匂いがします。（＾ー＾；）
女狐という言葉がぴったり。

果たしてアルベルト君は、女狐に食べられてしまうのでしょうか・・・？

いや、案外「不潔な女」で燃やしちゃうかも。（＾ー＾；；）

ショタベルト君side更新ありがとうございます！

やっぱり鳥籠！箱庭！喜び組作戦でしたか。
清浄な場所。
虫除けのためにカモミールが咲く場所を選んだ...というよりその場所をカモミール畑にした感じですかね？
そこには硝子の棺のエリザさん
もしくは、首と足首を枷で繋がれたあの女性。またはエリザさんが眠る墓。
さらに、エリザさんとヤンベルト様が眠る場所(爆)？違うかな😅
ヤンベルト様の墓はどこに？
歴代皇帝の廟堂はどこにあるんですかね？とずっと気になってました。
まだ謎です😅

ショタベルト君は女帝を貪欲と評価してますが、女帝より欲深いのはヤンベルト様自身だと思うのです。おまいうです🤣

やっぱり監視してる〜！😱
そして、あざといな〜。聖女よりもあざとい！！
叔父バカなのは仕方ない！
叔父てエリザさんの罪状を述べたり、ヤンベルト様と一緒になってマリー嬢に籠絡されてしまう大臣ですよね😁

邪魔者扱いされたヤンベルトの両親は正常だったんですね。

今後、この2人がマリー嬢に良いようにされていくのが滑稽ですね。


ベティ子嬢sideを読み直してみたら、あれまエリザさんをエリザさんと認識してるようですね😙

ユーリが姉上と呼ぶようになったのは その呼び方が出来るのはユーリのみで唯一無二。特別なのですよ😝そのよつに勝手に思ってます。

箱庭のエリザさんとの将来を妄想して鼻の下伸ばしてるショタベルト君のスチル頂戴しました🥰🥰🥰

更新ありがとうございます。

アルベルトにとって、エリザは植物でしたよね。光も、水も、酸素も僕が与えるのだからとかいって。
「君はここ以外では生きていけないのだから。」とか言い出しそう。（＾ー＾；）
彼の世界では、エリザの生殺与奪は彼が握っている・・・。
彼の思う通りに彼女は生きるとしたら、彼女が自分で考えて行動するというのは、あり得ない。

ビッチマリーが現れず、
別の令嬢が婚約者になったとしたら、彼はエリザをどうする気だったんでしょうね？
配偶者でもない彼女を皇宮に「監禁」する合理的な理由はどうする気だったんでしょうね。
名目上の愛人にしたのか？何か言われたら、皇帝の座に就いたら、「黙れ」の一言で済ます気だったんでしょうが。
彼の中では、女帝エリザベータというのは、かなりネガティブな印象があるようですが、
どうも、今後の展開では、エリザも・・・（以下自粛

叔父ラルフがどうアルベルトを見ていたのか。
自分の兄妹の間に生まれた甥子が本当にかわいかったのか、
それとも忌まわしい存在だと思っていたのか。
ラルフは実は、アルベルトに言いなりになっているつもりで、操ったのか？

アルベルトという存在は、美しく、精巧なガラス細工で、壊れやすい非常に脆いもののように見えます。
子供の頃から、利発だけれど、天才と狂人は紙一重というように、彼は本当に危うさがあったのでしょう。
だから、凡人であるラルフは、心の片隅で、アルベルトに万が一のことがあったら・・・ということは、
ずっと心の中で、準備するものがあったのかなと思っています。

アルベルトは、最後にエリザと再び同じ世界に生まれるように「細工」をしたのだと思っていますが、
今回のユーリにはその時間があったのかどうか・・・。彼の執着は、来世まで続くのかどうか。

先が非常に気になります。

全然関係ないですが、お気に入りの数が急に増えましたよね（＾ー＾）ｖｖｖ

更新楽しみにしてます。

今更ながらに、ハッピーエンドタグがない事に気付いてしまいました。

それぞれの葛藤もジレジレするけど大好きです❣️

完全なる終わりでなくてもいいから、想いは伝わって欲しいなぁと切に願います。
(｡•ㅅ•｡)♡

更新ありがとうございます（＾ー＾）

アルベルトの人形としてのエリザへの執着心を感じるこの回。
彼は、無垢な人形としてのエリザが欲しかったんですね。
彼が右と言えば右、左と言えば左に向くお人形。

エリザという呼び名はアルベルトが考えたものだったんですね。
そしてユリウスとエリザが対面した時に、「エリザ」って、ユリウスは呼びましたね。

今回、神蟲を見つけた彼は何をするんでしょうね。

とはいえ、エリザに対して、彼は恋愛感情を抱いたことがあったのかしら？
ビッチマリーに求婚したわけだけど、彼女に対しても恋愛感情があったのかどうか
疑問・・・。

なんか聖女って、一種の整形みたいに思えている私。
でも、死ぬときは素顔に戻るというのも凄い皮肉なもの。

物理的な怪我とか、すぐに治る青の魔力の弱点は、
毒だというのが皮肉。

良く物語で、王族だから、子供の頃から毒に慣れさせる・・・と
描かれますけど、テオ様はそういうことはなかったんでしょうね。
しかし、どうやって毒林檎をテオ様に食べさせたか。まさかユリウスがメイドのコスプレをして、
皇宮のメイドに扮して、「デザートです。」ともっていって食べさせたのかとか
テオ様セクハラキャラだったから、鼻の下を伸ばして、食べちゃったのかなぁと、
妄想して暴走しています（＾ー＾；；）


アルベルトの暴走を子供のうちから止めておけば・・・。
アルベルト母は気が付いていたけど、父は放置プレイだったような。

ドンドン深みにはまるというか、ドツボにはまっていくアルベルト・・・。(つд⊂)

かわいい？ショタベルト祭😆😆😆
キレッキレのショベルト君(爆)

薔薇園が可哀想！
やはりエリザママを毒虫認定してた！！

皇帝エリザベータ陛下は3代目だったのですね！

怪しげな叔父も出演！なんか...コーエン家に因縁があるのかな😅
そっから冤罪てんこ盛り処刑みたいな。
后にしたくもないし相応しくもない😅
と言ってくれちゃってます。御二方とも

ショベルト君はエリザさんを妃にしないと言ってますが、将来どーしたいのですかね？
観賞用愛玩ペット化😥
まさにヤンベルト様の喜び組
エリザと呼べるのは自分だけっていう独占欲強いから、やっぱり箱庭に閉じ込めて泥っ泥に甘やかして愛でるだけ愛でて飽きたら処理するのでしょうね。
それこそエリザさんの存在を忘れるように周りに魔法かけて自分だけのエリザの完成😱


ヤンベルト様亡き後の皇帝はこの叔父殿ですかね？
意外とヤンベルト自死するまでがこの叔父殿のシナリオ通りだったりして😱

神蟲を発見したらどーするか？
殺す？捕まえる？たべる？逃がす？
ここは人に食べさせてどうなるか研究するに1票です！

エリザさんが今世で発見された化石の神蟲を食べる展開ありますかね？
やっぱり、聖女達がローソク集会してる時に カモミール水を降らすしかないですかね？😁

エリザさんは強制的に脳内再生されてるんですよね？ヤンベルトの事を
目が覚めたら引きそうっすね(爆)

あの〜、モブの話なんですが
ユーリが留学する時の書類でお世話になった教師と300年前モニカがお世話になった宮廷医師の2人の再登場てありますかね？
印象深くて😅

ヤンベルト様祭ありがとうございます！！
ショタベルト様は幼女エリザへの絶賛が凄まじい😱妖精とか天使とか😁幼女エリザ尊い！！(神スチルの宝庫です)
なのに、あの変わりようは何？と思うくらい落差高すぎません？😅
拗ねられすぎー！


幼女エリザさんは若草色のドレスを来てたんですね。
勝手に白だと思ってました(爆)

好きな色で白だと答えたから白薔薇なのですね！
多分、この件はエリザさん覚えてませんよね？
300年経ってもヤンベルト様は覚えてましたけど😱

恐らくヤンベルト様によるエリザさんのペット化ですよ！
側にいて微笑みかけてくれるだけで良いって！癒されて満足するって😅

そこでエリザママの虐待ですよ！許せませんね。
薔薇とか見るの初めてなのは勉強や習い事が詰め込まれ過ぎてそれ以外を許せて貰えなかったのでしょうね。

エリザママのあの笑顔が成長後のエリザさんの笑顔と似てたのでしょうかね？
ママの事は害虫または害獣認定してますね。

エリザさんの｢大丈夫｣って言葉は結構最後まで関連してそうですね？
暴力奮っても大丈夫なんだろ？て
サンドバッグ状態


コレ、もしタイムスリップしたら出会い頭で拉致って監禁しそうな勢い！
ショタベルトによる幼女エリザさんの監禁
ペットとして飼っていそうです。
今でもあんま変わらないですね(爆)
愛玩、観賞用

ヤンベルト様が植え付けてしまった種子は...欲ですかね？

更新ありがとうございます（＾ー＾）

アルベルトは、空っぽのエリザが欲しかったんでしょうか？
言い換えれば、誰にも影響されず、誰にも教えられず、何も知らないエリザ。
アルベルトだけが、エリザに影響を与え、彼女に教える存在になりたかったの？
ヤンデレだから、『見えない足枷』をエリザにつけたかったとか。
だから、白いバラでないといけないのでしょうね。色はアルベルトが染めるのだから。
「心」必要ない。彼が与えるのだから。

彼にとって、その時のエリザは理想的な存在だったんでしょうね。

それが、エリザが努力して、自分の理想から離れて、
アルベルトから見たら、勝手に「心」を持ち始めて
彼の気にくわない存在になっていくのでしょうね。

ベティがエリザを殺したいけど、ほしいと思うのはなぜなんでしょうね。
エリザも決して世界に好かれているとは思えないんですけど、
ノルデン帝国の女帝と同じ名前というのがちょっと引っかかってます。
女帝はすべてを手に入れた。アルベルトとは対照的に。

聖女は、ビッチだったり、毒殺者だったり・・・。
聖女に選ばれるのは、何らかのマイナスの感情が強い人だったりしてと
思いますねぇ。
ビッチマリーは、醜い容姿のせいで、人々から馬鹿にされ嫌われていたし、
ベティは、両親が犯罪者で、自身は修道院に送られて、恨んでたとか。

バッドエンドだとしたら、それこそ、後継者であるテオドール亡きあと、
ベティが女帝に即位するとか。妄想が暴走してます。(　ﾟдﾟ)

ワカメ君ことエーミール君はどうしているんでしょうね？
お友達は別の世界に旅立っちゃいましたよ・・・。(つд⊂)

麗しのヤンベルト様祭ありがとうございます！
フリ●ザ様ならぬショタベルト様降臨😆
未知(幼女エリザ)との遭遇！！

色々と初物づくしでショベルト君の好奇心は増すばかり！
続きが気になります😊

あんなに純粋で無垢だった何も持たない少女だったのに、お后教育等でどんどん醜くなって行ったのが許せなかった事でしょう！

転生後は余計な物を排除して(甘やかして)足らない娘に仕立て上げたのですね？！無垢な笑みが消えない様に？😅
そんな努力もテオ様との出会いで前世を思い出し無駄になりましたが...残念😢

ユーリ君とエリザさんが出会ってカモミール渡した時、ユーリ君は300年前のエリザさんのセリフを言ってました。
あの時のエリザさんが目の前にいるんだからテンション上がりますよね！
今度こそ！この笑顔を守る！て誓ってそう(爆)

その無垢な笑顔を
僕のために笑え？僕だけを瞳に映せ？
さらに色んな表情を欲しそうですね！
ニヤニヤ止まりません！！

すんなりと受け入れてしまったから心の深い所に根付いてしまったんですね😊

努力しなくても、何でもできてしまうアルベルト。
努力して努力して、頑張って無理をしてしまうエリザ。
何にも染まらず無垢の存在。
だから、彼色に染めてしまおうと思ったのか？
丁度いい遊び玩具だと思ったのか？

それにしても、自分が最終的に妃に選ばれなかったからといって、
娘に色んなことを習わせたりしていたんですね。エリザママは。（ーー；）
エリザかわいそう・・・。この時にエリザは、こうやって頑張って、
アルベルトの婚約者に選ばれて、それゆえに命を落としたとは・・・。(つд⊂)

抵抗しないから、言いなりになるから、人形扱い。だから「笑え」なんですね。
でもって、後年、「こうした方がいい。」と父皇帝に進言したと聞いて、
いきなり殴る。ニックから赤🌹を貰った時も、殴られると思って頭をかばうなんて、エリザ不憫(つд⊂)

でも、子供時代→婚約者時代→自害時
彼のエリザに対する想いが変わっていく。

このころのアルベルトは、自分＝神だったのかも。
強大な魔力も美貌も知性も地位もなんでも持っていたから。
でも彼は神の呪い（？）を受けていて、世界から嫌われていますからね。
そのことを彼は知らない・・・(つд⊂)

何だか、塩野七生さんの「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」という本を
思い出しました・・・。(つд⊂)

アルベルトの謎はまだまだ、入り口に差し掛かったところですね。
彼の心を理解するには、どっぷりと毒につからないといけないのだろうか？（＾ー＾？）

更新ありがとうございます😀
愛しの？ヤンベルト様祭！わっしょい🎵

ショタベルトの登場ですね！
やっぱり子供らしくない可愛くない残酷な想像通りの子供😱
解剖！！て、、、😅🥲
この時点でゴミのような人類滅ぼしても大丈夫な雰囲気ですよね。まさしくフ●ーザ様

そこで、何も持ってない無垢な女の子...エリザさん

もしや、解剖された？実験された？
何度も首絞めて仮死状態にしてたのも
すでにこの頃からだったとか？
やはりやるなら単なるお医者さんごっこですかね？😁←

その前に出会いのイベントがあるので
可愛らしい2人の思い出ですね！

ヤンベルトとエリザさんは対極ですね！
青の魔力や高性能CPU保持者とそう出ない者

何も持ってないという事に選ばれたエリザさん😅
世界からの呪いは聖女だと思ったけど
もしかしたらエリザさんの方なのかも知れないと思い始めてしまいました😅

ヤンベルトから見たら
必死に頑張ってるエリザさんは欲深く滑稽で愚鈍に感じたのかもしれませんね。

あの時エリザさんに否定されバカにされたように感じてしまったのも仕方ないのかもしれません。
選民意識が高すぎて😅
間違いなく彼は選ばれた人で聖女も選ばれた人ですからね。
エリザさんだって何も持たない人枠で選ばれてるんですけどね。

聖女マリに求婚したのは神に選ばれし我の隣に立つのは神に選ばれた聖女が相応しいとかですかね？

まぁ憎しみは愛がないと成り立たないので、興味関心がどこで反転したのか続きが楽しみです！
ヤンベルト様たくさん語ってくださいな😊

あーでも、血まみれの御三方の状況が気になって仕方ありません。

聖女はテオ様の体を使ってヤンベルトを蘇られようと？ユーリだと分かっていれば、もっと苦しめてヤっちゃうタイプだと思うんですよね(汗)サイコパスなので

更新ありがとうございます。
・・・アルベルトは、誰よりも強力な魔力を持って生まれて、
しかも聡明であった上に、でも、「心」がなかったのですね。
恐るべき子供だったのか・・・。((((；ﾟДﾟ))))

・・・何も持っていない少女とは、エリザですね。
何も持っていないから、自分の操り人形にしようとしたのか？
解剖したウサギみたいに扱ったのか？
アルベルトって、ひょっとして、エリザを解剖していたりして。（＾ー＾；）
あの女の子って、血まみれだったのって、アルベルトのせいでしょうし。
あのカモミール畑に、彼は何らかの仕掛けをしてますね。
それが明らかになっていく・・・。

とはいえ、ユーリとして生まれ変わって、羽をもいで蝶を殺してしまったエリザを
たしなめた彼は、その部分は、300年の間に学んだのか（＾ー＾；；）

そういえば、兄妹婚って、古代エジプトの王家では珍しくなく、
黄金のマスクで有名なツタンカーメン自身も両親は兄妹。そのせいで遺伝的な
身体的不自由であったし、弱かったのかと。
その上、妻であるアンケセナーメンも異母姉（ネフェルティティの娘）で、
そのため、アンケセナーメンとの子供は、流産に終わって、
流産した子供2人はツタンカーメンの墓にミイラとして埋葬されています。

聖女ベティをエリザが選ぶとしても、それは消去法的な選択ですよね。
彼女はベティに利用されたままでいるのか、最後の最後で、
ベティを裏切って・・・。

最後ノルデン帝国は、神（？）の祟りで崩壊するのか。

でも、初代皇帝のユリウスが、神蟲を食べたくらいで、しつこく呪いをかけるって、
神様も肝っ玉が小さいなぁと思います。（＾ー＾；）
天変地異で、人間が食べるものがないような状態にしてしまったこと自体、
神様の大きな失態だと思いますけどね。（＾ー＾；；）

アルベルトの告白楽しみにしています。（＾ー＾）ｖ

も分かるような気がした😰
婚約破棄された理由がアレだからですね。気持ち悪！
膨大な魔力量のヤンベルト君と魔力の無いエリザさんとの婚約は必然だったのかもしれませんね〜。

天智天皇と間人皇女を思い出してしまいました。こちらは同母間の純愛ですけど。

ヤンベルト君は子供の時の身体は弱くはなさそうですね。副産物として感情が希薄なのかな？
ユーリ君が弱いのは雑草の器に純正の魂が宿ったからなんでしょうね...


世界からの呪いは聖女で

ヤンベルトが思うその根付く呪いは...エリザさんですか？
...カモミールですね！
立派に拗ねらせてますね！愛憎は紙一重！

逃げないように足首を切り、憎いと思うから残酷な事が出来る

もしあの時、円満？婚約解消が出来たとしてもエリザさんは幽閉コース


ベティ嬢は両親を捕らえた皇帝やカールパパに対して恨みはないのでしょうか？

更新ありがとうございます。
アルベルトの魔力は、多分他の青の魔力を受け継ぐものとは比べようがないくらい強力だとは思ってました。国民の記憶から、ビッチ聖女マリーに関する記憶を消し去るなんてことをしたんですから。

彼か両親に関して拗れた感情を抱いていたのは、そういう経緯があったんですね。アルベルトの父親が婚約解消した侯爵令嬢って、エリザの母親のことでは？エリザがアルベルトの婚約者に選ばれた経緯は、過去の贖罪の意味が強かったのかもしれませんね。でも、アルベルトは、彼女を巻き込みたくなかったのでしょう。

血が濃すぎて、性格的に難点が生じたのか、彼は彼なりに血の呪いを感じていたのか。
結局兄妹婚をしてまで、青の魔力を残そうとしたのに、アルベルトが子孫を残さずに自害したことによって、皇帝の位が傍系に移るという、非常に皮肉な結果に終わりましたね。

もともと、アルベルトは、子孫を残したくなかったのでは？自分はある意味呪われているからと思っていたのかも。だから、エリザを婚約者にしたくなかった。でも、ヤンデレだから、他の人間に渡したくもなかった。

結局、ビッチマリーとは同衾しなかっただろうし。彼は、ある意味ビッチマリーを復讐に利用したのではないかと思ってます。

ユーリの命が尽きようとしているときに、彼は必死にエリザに真実を伝えようとしているのでは。そう思うと、切ないです。😭😭😭

真実を知ったエリザの腕の中でユーリは亡くなるのかと、子供の頃に彼が願ったように。

ひたすら切ないです。😭😭😭😭😭

まさかの更新！ありがとうございます！

カモミールはヤンベルトの魔法で咲いている？ヤンベルトの青い血の魔力の欠片。

エリザさんが少しでもヤンベルト様の事を知りたいと思ってしまったから、あのカモミール達が力を貸してくれたのでしょう？
ありとあらゆる穴から出血してるので、、、毒でやられたユーリ君と同じですね。違うわ！
とは言え、コレをキッカケに青の血に目醒めたとかないですよね？


エリザさんがヤンベルト様やユーリ君の事を理解しようとして来なかった事や自身を卑下する事にずっとモヤっとしてました😓

エリザさん！お願い！思い出して！？精査して！
テオ様が語ったモニカの記憶と入り込んで来たヤンベルト様の記憶から

その中に聖女を退けるヒントがある！頑張れ！

ユーリ君に使った毒の入手先はあの羽振りの良い商会子息かな？
辺境伯令嬢でも手に入れられそうですね、、、
聖女様の御心のままに〜♪


以下、私のくだらない妄想です。
ラスボス聖女を倒す裏技アイテム「テオ様特製聖水」
それで倒すとレアアイテムは落ちません(爆)
アイテムコンプのためには、裏技使う前にコマンド「盗む」を連発しましょう😆

ゲーム的にいうと現時点は始まりの村を出ようとする所ですかね！？
最初の仲間は蟲使いのワカメ君かな？それとも賢者ユーリかな？


エリザさんのナースコスプレの髪型はもちろんお団子ですよね😍
そして、女医エリザベータ先生も捨て難いですね〜

長々と失礼しました😵

連続更新ありがとうございます。
鼻血でそう。。。

エリザ、ちゃんと脱出しましたね。よくやったパチパチパチ👏
ようやく自分自身と向き合う勇気を得たのかな？

300年前エリザの世界はアルベルトしかいなかった。
でも、彼は、依存されたくなかったのでは？
彼自身も実は精一杯だったのかも。
アルベルトは相当複雑な性格だったから。

やはり、カモミールがアルベルトとエリザを結び付けた。
アルベルトの記憶が彼女の中に入ってきたのは、
ユリウスのせい？ユリウスはまだ生きてるのでは？

次回から、お待ちかねのアルベルト大会が始まるのでは？
大いに期待します。（＾ー＾）

でも、かなりショッキングな話になりそうな。
アルベルトの両親は、ビッチ聖女が殺したとしても、
アルベルト自身も両親を殺したいと思わないまでも、いなくなれば・・・と思っていたのかも。
アルベルトがDV男になってしまった原因は、両親にあるのかも。。。
むかーしの王族の教育ってひどかったりしたし。

アルベルトの謎から一気にベティの黒ミサ（？）に進むのかしら？

ユーリ死んでないよねぇ・・・(つд⊂)