運命の痔
王様は運命の聖痕の持ち主を探していた。その者に精を与えることで王は力を得ることが出来るのだ。そして見つけ出した持ち主は、男だった。
「お前が運命の痔の持ち主か!」
「やめて?!俺の病気勝手に晒さないで?!」
聖痕という名の痔持ちの男と、彼を掘らなきゃいけないらしい王様の話。
おおむね小学生男子並みに下品な話です。でも割と純愛(かも)。
「お前が運命の痔の持ち主か!」
「やめて?!俺の病気勝手に晒さないで?!」
聖痕という名の痔持ちの男と、彼を掘らなきゃいけないらしい王様の話。
おおむね小学生男子並みに下品な話です。でも割と純愛(かも)。
あなたにおすすめの小説
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
悩ましき騎士団長のひとりごと
きりか
BL
アシュリー王国、最強と云われる騎士団長イザーク・ケリーが、文官リュカを伴侶として得て、幸せな日々を過ごしていた。ある日、仕事の為に、騎士団に詰めることとなったリュカ。最愛の傍に居たいがため、団長の仮眠室で、副団長アルマン・マルーンを相手に飲み比べを始め…。
ヤマもタニもない、単に、イザークがやたらとアルマンに絡んで、最後は、リュカに怒られるだけの話しです。
『悩める文官のひとりごと』の攻視点です。
ムーンライト様にも掲載しております。
よろしくお願いします。