エッチな接待を頑張ったので、今月も営業成績トップです

エッチな乗馬を頑張ったので、今月も営業成績トップです

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「えっ？……ーーー～～～っ♡♡♡♡♡♡♡はうぅッ！？お"ッ♡♡♡ぃ"ッあ"ぁあ"ッ♡♡♡♡♡、んぁあ"あ"ぁ"ッ♡♡♡、ぉ"お"ッ♡♡♡♡♡、ん"ぉ"お"～～～ッ♡♡♡♡あ"～～～ッ♡♡♡いんちょうッ♡♡や"め、ってぇ♡♡♡ひっ♡ひっ♡お"ッ♡お"ッ♡お"ッ♡お"ッ♡ん"ぐぅう"う"ぅッ♡♡イぐッ♡イ"ぐッ♡い、ぐう、うぅ、♡♡♡、ん"ぎ、♡♡♡、い"ぃ"い"ッ♡♡♡、クる♡♡またきちゃう♡♡♡、アクメする、う"ぅ"、～～～ッ♡♡♡、はへぇ♡♡♡♡♡きもぢいぃ♡♡♡おまんこズンズンひゅごいぃいいッ♡♡おかひぐなるぅ♡♡もぉきもちいのやだあッ♡♡いんちょ、ぉ"ッ♡♡たひゅけ……ッ♡♡、あ"ッ♡あ"ッ♡イグ♡♡すぐイく♡♡とまんにゃいぃい♡♡へあ、ぉ"～～～ッ♡♡♡」

すさまじい突き上げが梓を襲った。
にせもののペニスが抉るように梓の奥を穿つ。京極が馬を走らせたのだった。しなやかな駿足が宙に浮き、地面に着地する。

ゴリィ♡ゴリュゴリュ♡♡ゴリゴリッ♡♡

着地の衝撃が容赦なく身体の芯に叩きつけられる。一突きごとに脳みそが揺さぶられるようだった。
ずり落ちかけた眼鏡の下で、ぐるりと瞳がひっくり返る。

「梓、乗馬は気持ちがいいだろう」
「あ"♡♡ひぃ、ん"♡♡♡いんちょ、も"ッ♡♡♡むり、れひゅ♡♡♡♡お"ッ♡ぉ"♡お、っほぉ♡♡♡♡お"～～～♡♡♡めひゅいき、とまんにゃ、あ"ッ♡♡♡ぼく、こわれ、ちゃう、きもひ、よひゅぎ、へ♡♡♡、あへぇ♡♡♡、お"♡♡♡、いぐ♡♡イグ♡おっきいの、きちゃうう♡♡♡や"ッ♡やら"ぁ"♡♡♡も"、イきたくな、ん"お"ぉ"ッ♡♡♡」

これ以上イッたらおかしくなる。頭の中で警鐘が鳴る。けれど絶頂は止まらなかった。

どちゅんっ♡♡ガツン♡♡ごりゅごりゅ♡♡

馬の走りに合わせて、下から突かれ続けては、止まれるわけがなかった。

「イキっぱなしだね、梓。すごく素敵だよ。だけど、ここからじゃ君の顔が見えないな。泣きじゃくる顔が見たいよ。そろそろ終わりにしようか」

やっと終わってくれるのだ。梓はがくがくとうなずいた。

「最後に射精させてあげようね」
「へっ……、あ"♡あ"ぁあ"♡♡♡、あ"、ぅ、や"っ♡♡、へあぁ♡♡んひぃん♡♡♡♡♡」

京極はとても器用だった。馬を片手で操り、もう片方の手で梓のズボンをくつろげる。恥ずかしい体液で濡れた下着から梓のペニスを取り出すと、その手のひらに握りこんだ。