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エッチな乗馬を頑張ったので、今月も営業成績トップです
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「お"ッ♡♡♡お"♡♡♡お"ぉ"ッ♡♡♡いく♡♡♡い"ぐ♡♡♡、ぉ"~~~♡♡♡♡♡、あ"ッ♡♡♡ら"ぇ"♡♡♡いんちょ、イ"っでる、のに、ぼく、またイッぢゃう"ぅ"♡♡♡、い、いぐの、止まらなく、~~~ッん"ほぉ♡♡♡♡♡♡」
一度絶頂を迎えたあとも、京極は馬を止めてくれなかった。
イッたばかりの敏感な内壁を容赦なく責め立てられる。奥を、ごちゅごちゅ♡♡ごちゅごちゅ♡♡♡と突かれ続けて、連続でエクスタシーに達する。
果てが見えない。
勃起できないペニスは、どぷどぷとがまん汁を吐き出し続けている。ズボンの前はべったりと濡れ、太ももあたりまで色が変わり始めていた。
「はひぃ♡♡♡♡いんちょ、ぎも"ぢいの、止まらない、れすぅ"ッ♡♡♡♡あ、アクメ、止まらない♡♡♡♡♡こわいぃ♡♡♡♡♡ぉ"ッ♡♡お"ほッ♡♡♡♡おまんこ♡♡ぐちゃぐちゃにかきまわされちゃうぅ"ッ♡♡♡おかひぐなる、んほぉお♡♡♡ほぉ"お"ぉ"♡♡♡」
「ああ、だらしない顔になってるねぇ。……君はほんとうに、最高だよ、梓」
「はぅ"ッ♡♡♡ほぉ"お"ぉ"♡♡♡♡♡♡」
名前を呼ばれて絶頂する。京極はベッドの中で何度も梓の名を呼ぶ。院長に名前を呼ばれることが気持ちいいことなのだと、梓の身体は学習してしまっていた。
「あ"へえぇ"え"♡♡♡♡いん、ちょお"ぉ"ッ♡♡♡♡♡お"♡♡♡お"ほぉ"~~~♡♡♡、ん"ッ♡♡♡お"♡♡♡ぉ"♡♡♡♡」
「僕に名前を呼ばれるのがそんなにイイか、梓」
「い"い"ッ♡♡♡いんちょうに、名前っ♡♡♡呼ばれるとぉ、おまんこ、きゅんきゅんしちゃうぅ♡♡♡僕メスになっちゃう♡♡♡はあ"ぁ"ん♡♡♡♡♡♡、い"ぐ♡♡♡イグゥ♡♡♡♡」
「ほんとうにかわいいなあ、梓は」
「お"ん"ッ♡♡♡」
とろけるような声で呼ばれ、全身がビリビリと痺れた。下腹がカァッと熱くなり、ばちん♡ばちん♡と目に閃光がまたたく。
「ふあ、あ"♡あ"~~~……♡♡♡」
「……おや」
京極は嬉しげだった。
「梓、どうやらほんとうに、もらしてしまったみたいだね」
「ふ、えぇ……?」
京極の視線をたどる。馬の背に取りつけられた鞍にいく筋もの水が流れている。
「え……っ、あぁ、うそ、ぉ、僕、おしっこもらしちゃったあ……!ど、うしよ、ごめ、ごめんなさい、院長……っ」
梓が舌をもつれさせながら必死に謝ると、京極は優しく微笑んだ。
「かまわない。むしろすごく愉しいよ。僕に名前を呼ばれておもらしをしてしまうなんて、梓はほんとうにかわいいな。……さあ、もっとだ。もっと楽しませてくれるね」
「えぅ……、っあ」
馬を止まらせたかと思うと、京極はその背に飛び乗った。
鮮やかな身のこなしは、若いころから乗馬に親しんできたためだろう。大きな大会で何度も優勝したことがあるそうだ。
「梓」
「ふ、あぁ……♡♡いん、ちょぉ……♡」
うしろから抱きすくめられ、名前を呼ばれ、梓は甘イキしてしまう。京極が好んでつけている香水がふんわりと漂ってくる。
「あ"♡ぁ、ん♡」
「梓、耳が真っ赤になっているね。……気持ちいいかい?」
「はぃ……♡♡きもち、です、いんちょお……♡♡♡」
くすくす笑われ、耳に吐息がかかる。快感でぞくぞくと背中がしなる。
京極が手綱を握り直した。
「走るよ」
一度絶頂を迎えたあとも、京極は馬を止めてくれなかった。
イッたばかりの敏感な内壁を容赦なく責め立てられる。奥を、ごちゅごちゅ♡♡ごちゅごちゅ♡♡♡と突かれ続けて、連続でエクスタシーに達する。
果てが見えない。
勃起できないペニスは、どぷどぷとがまん汁を吐き出し続けている。ズボンの前はべったりと濡れ、太ももあたりまで色が変わり始めていた。
「はひぃ♡♡♡♡いんちょ、ぎも"ぢいの、止まらない、れすぅ"ッ♡♡♡♡あ、アクメ、止まらない♡♡♡♡♡こわいぃ♡♡♡♡♡ぉ"ッ♡♡お"ほッ♡♡♡♡おまんこ♡♡ぐちゃぐちゃにかきまわされちゃうぅ"ッ♡♡♡おかひぐなる、んほぉお♡♡♡ほぉ"お"ぉ"♡♡♡」
「ああ、だらしない顔になってるねぇ。……君はほんとうに、最高だよ、梓」
「はぅ"ッ♡♡♡ほぉ"お"ぉ"♡♡♡♡♡♡」
名前を呼ばれて絶頂する。京極はベッドの中で何度も梓の名を呼ぶ。院長に名前を呼ばれることが気持ちいいことなのだと、梓の身体は学習してしまっていた。
「あ"へえぇ"え"♡♡♡♡いん、ちょお"ぉ"ッ♡♡♡♡♡お"♡♡♡お"ほぉ"~~~♡♡♡、ん"ッ♡♡♡お"♡♡♡ぉ"♡♡♡♡」
「僕に名前を呼ばれるのがそんなにイイか、梓」
「い"い"ッ♡♡♡いんちょうに、名前っ♡♡♡呼ばれるとぉ、おまんこ、きゅんきゅんしちゃうぅ♡♡♡僕メスになっちゃう♡♡♡はあ"ぁ"ん♡♡♡♡♡♡、い"ぐ♡♡♡イグゥ♡♡♡♡」
「ほんとうにかわいいなあ、梓は」
「お"ん"ッ♡♡♡」
とろけるような声で呼ばれ、全身がビリビリと痺れた。下腹がカァッと熱くなり、ばちん♡ばちん♡と目に閃光がまたたく。
「ふあ、あ"♡あ"~~~……♡♡♡」
「……おや」
京極は嬉しげだった。
「梓、どうやらほんとうに、もらしてしまったみたいだね」
「ふ、えぇ……?」
京極の視線をたどる。馬の背に取りつけられた鞍にいく筋もの水が流れている。
「え……っ、あぁ、うそ、ぉ、僕、おしっこもらしちゃったあ……!ど、うしよ、ごめ、ごめんなさい、院長……っ」
梓が舌をもつれさせながら必死に謝ると、京極は優しく微笑んだ。
「かまわない。むしろすごく愉しいよ。僕に名前を呼ばれておもらしをしてしまうなんて、梓はほんとうにかわいいな。……さあ、もっとだ。もっと楽しませてくれるね」
「えぅ……、っあ」
馬を止まらせたかと思うと、京極はその背に飛び乗った。
鮮やかな身のこなしは、若いころから乗馬に親しんできたためだろう。大きな大会で何度も優勝したことがあるそうだ。
「梓」
「ふ、あぁ……♡♡いん、ちょぉ……♡」
うしろから抱きすくめられ、名前を呼ばれ、梓は甘イキしてしまう。京極が好んでつけている香水がふんわりと漂ってくる。
「あ"♡ぁ、ん♡」
「梓、耳が真っ赤になっているね。……気持ちいいかい?」
「はぃ……♡♡きもち、です、いんちょお……♡♡♡」
くすくす笑われ、耳に吐息がかかる。快感でぞくぞくと背中がしなる。
京極が手綱を握り直した。
「走るよ」
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