上 下
3 / 3

第3話

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(3件)

2021.12.21 ユーザー名の登録がありません

退会済ユーザのコメントです

法華
2021.12.22 法華

感想ありがとうございます!
もうこの作品を書いてだいぶ経つのですが、いまだに嬉しい感想をいただけて感激しております。

解除
にゃあん
2021.04.02 にゃあん

さらっと読める物が読みたくていたので丁度良かったです。その後の事も気になります。
読ませていただきありがとうございます😊

法華
2021.04.06 法華

感想ありがとうございます!
嬉しいお言葉、励みになります。

解除
ゆうちゃん
2021.03.26 ゆうちゃん

そもそも平民との婚姻を望んだ時点で貴族としての責任放棄したと判断され爵位が取り上げられるのでは?

法華
2021.03.26 法華

感想ありがとうございます!
貴族制もいろいろで、この国(この世界)では、平民との婚姻自体は(法的には)許されているとご理解いただければと思います。

解除

あなたにおすすめの小説

【短編】可愛い妹の子が欲しいと婚約破棄されました。失敗品の私はどうなっても構わないのですか?

五月ふう
恋愛
「お姉様。やっぱりシトラ様は、お姉様ではなく私の子供が産みたいって!」 エレリアの5歳下の妹ビアナ・シューベルはエレリアの婚約者であるシトラ・ガイゼルの腕を組んでそう言った。 父親にとって失敗作の娘であるエレリアと、宝物であるビアナ。妹はいつもエレリアから大切なものを奪うのだ。 ねぇ、そんなの許せないよ?

殿下が望まれた婚約破棄を受け入れたというのに、どうしてそのように驚かれるのですか?

Mayoi
恋愛
公爵令嬢フィオナは婚約者のダレイオス王子から手紙で呼び出された。 指定された場所で待っていたのは交友のあるノーマンだった。 どうして二人が同じタイミングで同じ場所に呼び出されたのか、すぐに明らかになった。 「こんなところで密会していたとはな!」 ダレイオス王子の登場により断罪が始まった。 しかし、穴だらけの追及はノーマンの反論を許し、逆に追い詰められたのはダレイオス王子のほうだった。

親友の妊娠によって婚約破棄されました。

五月ふう
恋愛
「ここ開けてよ!レイ!!」 部屋の前から、 リークの声が聞こえる。 「いやだ!!  私と婚約してる間に、エレナと子供 を作ったんでしょ?!」 あぁ、 こんな感傷的になりたくないのに。 「違う!  俺はエレナと何もしてない!」 「嘘つき!!  わたし、  ちゃんと聞いたんだから!!」 知りたくなんて、無かった。 エレナの妊娠にも  自分の気持ちにも。   気づいたら傷つくだけだって、 分かっていたから。

義理の妹が妊娠し私の婚約は破棄されました。

五月ふう
恋愛
「お兄ちゃんの子供を妊娠しちゃったんだ。」義理の妹ウルノは、そう言ってにっこり笑った。それが私とザックが結婚してから、ほんとの一ヶ月後のことだった。「だから、お義姉さんには、いなくなって欲しいんだ。」

【短編】婚約破棄した元婚約者の恋人が招いていないのにダンスパーティーに来ました。

五月ふう
恋愛
王子レンはアイナの婚約者であった。しかし、レンはヒロインのナミと出会いアイナを冷遇するようになった。なんとかレンを自分に引き留めようと奮闘するも、うまく行かない。ついに婚約破棄となってしまう。

妾を正妃にするから婚約破棄してくれないかと言われました。

五月ふう
恋愛
妾を正妃にしたいから、婚約破棄してくれないか?王は、身を粉にして王のために働いていたウィリにそう言った。ウィリには、もう帰る場所がないのに。

側室の妊娠により正妃は婚約破棄されました。愛して貰えなかった正妃はどうしたらいいの?

五月ふう
恋愛
「今日はね、ソラに  一つ嬉しい知らせがあって  教えに来たのよ。」 「なによ?  貴方がこの城を出ていくの?」   私にとって、 それ以上の知らせはない。 「いいえ。  私ね、  フィリップの子供を  妊娠したの。 」 「え、、、?」  側室である貴方がが、 正妃である私より先に妊娠したら、 私はどうなるの、、? 「ああ、  そんなにびっくりしないで。  ソラは正妃としての仕事を  そのまま続けてくれていいのよ。」 私は助かったの、かな、、? 「お飾りの正妃として、  このまま頑張ってね。  ソラ。」 その言葉は私を絶望させた。

【完結】「今日から私は好きに生きます! 殿下、美しくなった私を見て婚約破棄したことを後悔しても遅いですよ!」

まほりろ
恋愛
婚約者に浮気され公衆の面前で婚約破棄されました。 やったーー! これで誰に咎められることなく、好きな服が着れるわ! 髪を黒く染めるのも、瞳が黒く見える眼鏡をかけるのも、黒か茶色の地味なドレスを着るのも今日で終わりよーー! 今まで私は元婚約者(王太子)の母親(王妃)の命令で、地味な格好をすることを強要されてきた。 ですが王太子との婚約は今日付けで破棄されました。 これで王妃様の理不尽な命令に従う必要はありませんね。 ―――翌日―――  あら殿下? 本来の姿の私に見惚れているようですね。 今さら寄りを戻そうなどと言われても、迷惑ですわ。 だって私にはもう……。 ※他サイトにも投稿しています。 「Copyright(C)2022-九頭竜坂まほろん」 ※表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。