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ネトゲ中に友達としゃべりながらあんなことを……
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スマホの中のキャラクターが紙一重でモンスターの攻撃を避ける。
……はずが、目測を誤ってダメージを食らい跳ね飛ばされた。
『ダッセぇ。どうしたよ優季、ミスってばっかりじゃん』
「ん…… なんか集中できなくて」
俺はうつぶせから体勢を変えられるタイミングを見計らっていたが、おしっこを我慢しすぎた苦しさで指がもたついて、いつものようにキャラを操作できなかった。
額には嫌な汗が滲んでいる。
もうオモラシストとし不本意とかどうとか言ってる場合じゃない。おしっこを出しやすくするために無理やりでも体勢を変えるしかない。
俺は両手でスマホを持ったまま少しづつ膝を曲げ、うずくまるような恰好になっていった。これならスマホを操作したまま上体を上げられる。
腹筋に力を入れると、満杯の膀胱がキリッと痛んだ。おちんちんの先っぽもじんじんと痺れている。
「くっ……」
なんとか上半身を起こして座りなおす。ベッドの隅で壁を背もたれにして、体育座りに近いだろうか。股は少し開いておしっこが出やすいようにしてみた。さっきまでのうつぶせよりだいぶ、腹やおしっこの出口を締め付ける要素は少ない。
キリキリと痛かったお腹も、少しやわらいだ。
『おい、なにやってんだよ』
いつの間にか崖から飛び降りた瑛太のキャラがモンスターの背に乗って戦っていた。ダメージを食らいまくる俺にしびれを切らせて作戦を変更したらしい。気が付いた時にはモンスターのターゲットは俺から瑛太に移っていた。
「ごめん、いま行く」
慌ててモンスターに向かってダッシュする。つい画面を覗き込んで前屈みになり、緊張もあって自然と下腹に力が入ってしまった。
その瞬間、おちんちんの先っぽが熱くなった。
(あッッ!!!)
緩くなったおしっこの出口は、あっさりとおしっこを通してしまった。
シュウッとすごい音をたてておしっこがオムツの内側にぶつかる。
(あ…… あ…… あああ……)
シュウウウウウウウウウウウッ!!
一度出始めるとそう簡単には自分の意思では止められなかった。温かい液体が一気におちんちんの周りを包み込み、そこから下へ上へと溢れるように流れていく。
(出ちゃってる…… オムツに…… おしっこが…… いっぱい……)
おしっこの勢いは激しく、腰回り全体が温かくなっていった。
オムツの前の部分は大量のおしっこを吸収してもこもこと膨らんでいく。
(あっ……)
漏れないか心配で股間を手で押さえてしまったが、逆に押された部分のおしっこがオムツの内側で行き場を失い、上から零れそうになって焦った。
おしっこはまだ止まらない。身体がブルッと震えた。
『おい優季! サボんな!』
「あっ、ゴメン……」
なんとかゲームを続けようとするが、ただ画面を見つめるのが精一杯でキャラはまともに動けていなかった。意識は全部股間に向かっていた。
(漏らしちゃった…… オムツにおしっこ漏らしちゃった……)
大量の生温かいおしっこを吸ったオムツがムクムクと股間を包み込んでいく。溜まりに溜まったすべてを放出するのにどれくらい時間がかかっただろうか。
ベッドの上で、ズボンを穿いたまま、友達とスマホゲームでしゃべりながら、オムツの中におしっこを大量に漏らしてしまった……
気が付いたら思いっきり勃起していた。
興味本位で再び身体をうつぶせに戻すと、体重がかかってオムツのおしっこがグニュッと股間を圧迫してきた。膨らんだ吸収剤のぐにゅぐにゅとしたなんともいえない感触がおちんちん全体に伝わってくる。
(気持ちいい……)
もはやゲームどころではなかった。うつぶせのまま股間を枕に擦り付ける。ぐにゅぐにゅが気持ちよすぎてすぐにでも射精しそうだった。
『なにぼーっとしてんだ? 死ぬぞ?』
「あっ、ごめん、猫が…… 邪魔して……」
『猫ぉ?』
スマホから友達の戦っている音が聞こえる。
そのスマホを持ちながら、俺はオムツ姿で腰を振り続けていた。
「はぁ…… あっ……」
こっちの声が聞こえないようにスマホを遠ざけたいところだけど、操作していないとキャラが死んでしまう。
「んっ、んっ、んっ……」
口を閉じて声が漏れないようにしながら、腰を動かして股間を刺激し続けた。
今までのオナニーでは感じたことがないくらい、気持ちいい。
(出そう…… もう出ちゃうそう……)
『おい、おまえさっきからおかしいぞ?』
(出そうなんだよ…… もう…… っ……)
吐息がむこうにバレそうなほど、荒くなっていた。
おしっこを大量に含んだ吸収剤をぐにゅぐにゅと強く押していたせいで、股のところから少し漏れてハーフパンツが冷たくなっていた。けど、今はその心配よりもイきたくてイきたくてしょうがない。
(出る……)
必死で口を閉じている。息苦しい。
苦しいのに、股間を擦りつけるスピードは増すばかりだった。
ベッドがぎしぎしと音をたてる。
『優季、まじで大丈夫か?』
(大丈夫じゃ…… ない!!!)
「ーーーーッッッ!!!!」
擦りつけていた腰をグッと枕に押し付ける。
クッと大きく身体が震えた。
ぐにゅぐにゅになったおしっこまみれのオムツの中に、さらに白いものがドクドクと放出されていく。
「んッ…………」
絞り出すように、一回、二回と、腰を押し出した。
友達がスマホの向こうにいるのに、こっちの声を聞いてるかもしれないのに、我慢できずに射精してしまった……
最後、押し出したままの腰を軽く左右に揺らして全部を出し切ると、ぐったりとその場に寝そべった。
「……はぁ」
スマホはかろうじて手の中にあったが、キャラは既にモンスターにやられて死んでいた。
『優季?』
「ごめん、急用。切るわ」
『えーーーーーーー!?』
いきなり現実に戻った俺は、もうゲームはどうでもよくなってチャットごと切った。
ごめん瑛太、明日あやまる。
「けっこう派手に漏らしちゃったな」
とんでもないことをしでかしたわりに、賢者モードが発動していて冷静だった。
漏らしすぎて股のところが少し濡れ、ハーフパンツに染みを作っていた。
おそるおそるオムツの中を覗いてみる。
ウエストのゴムをひっぱり前を少し開けた途端、アンモニアとカルキが混ざったような強烈な臭いが襲ってきて鼻を背けた。
「うわ……」
その臭いに賢者モードがさらに深まる。
間違いなく、処理する時に後悔が襲ってくる系のオナニーだ。
すでに無だった心をさらに無にしてオムツを破った。股から外すとどさっと床に落ちる。ずっしりと重くなったオムツの内側を見えないように丸めて、ビニール袋に入れる。
両親が海外旅行から帰ってくるのは金曜日、ちょうど燃えるゴミの日だ。オムツはその日の朝に捨てれば家族に見つかる心配はないだろう。
いろいろと処理した後、フルチンだった自分の股間をじっと見つめていた。精液は拭き取ったが腰全体が一度おしっこに濡れたとは思えないほど下半身はサラッとしていた。
(オムツの性能がいいのかな?)
思い返せば吸収剤のグニュグニュは気持ちよかったが、パンツに漏らしてしまった時のあのぐっしょり感はなかった。オモラシストとしてはあの濡らしてはいけないものを濡らしてしまった背徳感も捨てがたい。
「んーー」
おちんちん丸出しのままベッドの上にあぐらをかき、考える。
お尻のあたりは布団に触っても、逆にサラサラ効果があるんじゃないかと思えるほどサラッとしていた。
(そうだ!)
俺はおもむろに立ち上がると、クローゼットを開けた。
まずいつも通りにボクサーパンツを穿いてから、その上にオムツを穿いた。
クローゼット脇の姿見に映る姿は、あの時と同じ、オムツ男子だ。
(これならおもらし感を楽しんで、でも漏らさずに処理できる!)
必要が発明の母ならば、性欲は発想の父だと思う。
ちなみにパンツでおもらしは挑戦したことがあるが、せいぜい出来て風呂場でだ。とても部屋や外では出来ない。それが、この方法なら、可能だ。
「これでよし! 今日はこれで寝る!!」
パンツ入りオムツの上に、パジャマ代わりのスウェットを穿く。さっきのハーフパンツは少し濡れたので洗濯機に入れた。
お尻のあたりが少し膨れたスウェット姿が鏡に映る。オムツ男子としての経験値が上がった気がする。
俺はおねしょを楽しむ気満々で、トイレに行かずに寝た。歯磨きはした。
……はずが、目測を誤ってダメージを食らい跳ね飛ばされた。
『ダッセぇ。どうしたよ優季、ミスってばっかりじゃん』
「ん…… なんか集中できなくて」
俺はうつぶせから体勢を変えられるタイミングを見計らっていたが、おしっこを我慢しすぎた苦しさで指がもたついて、いつものようにキャラを操作できなかった。
額には嫌な汗が滲んでいる。
もうオモラシストとし不本意とかどうとか言ってる場合じゃない。おしっこを出しやすくするために無理やりでも体勢を変えるしかない。
俺は両手でスマホを持ったまま少しづつ膝を曲げ、うずくまるような恰好になっていった。これならスマホを操作したまま上体を上げられる。
腹筋に力を入れると、満杯の膀胱がキリッと痛んだ。おちんちんの先っぽもじんじんと痺れている。
「くっ……」
なんとか上半身を起こして座りなおす。ベッドの隅で壁を背もたれにして、体育座りに近いだろうか。股は少し開いておしっこが出やすいようにしてみた。さっきまでのうつぶせよりだいぶ、腹やおしっこの出口を締め付ける要素は少ない。
キリキリと痛かったお腹も、少しやわらいだ。
『おい、なにやってんだよ』
いつの間にか崖から飛び降りた瑛太のキャラがモンスターの背に乗って戦っていた。ダメージを食らいまくる俺にしびれを切らせて作戦を変更したらしい。気が付いた時にはモンスターのターゲットは俺から瑛太に移っていた。
「ごめん、いま行く」
慌ててモンスターに向かってダッシュする。つい画面を覗き込んで前屈みになり、緊張もあって自然と下腹に力が入ってしまった。
その瞬間、おちんちんの先っぽが熱くなった。
(あッッ!!!)
緩くなったおしっこの出口は、あっさりとおしっこを通してしまった。
シュウッとすごい音をたてておしっこがオムツの内側にぶつかる。
(あ…… あ…… あああ……)
シュウウウウウウウウウウウッ!!
一度出始めるとそう簡単には自分の意思では止められなかった。温かい液体が一気におちんちんの周りを包み込み、そこから下へ上へと溢れるように流れていく。
(出ちゃってる…… オムツに…… おしっこが…… いっぱい……)
おしっこの勢いは激しく、腰回り全体が温かくなっていった。
オムツの前の部分は大量のおしっこを吸収してもこもこと膨らんでいく。
(あっ……)
漏れないか心配で股間を手で押さえてしまったが、逆に押された部分のおしっこがオムツの内側で行き場を失い、上から零れそうになって焦った。
おしっこはまだ止まらない。身体がブルッと震えた。
『おい優季! サボんな!』
「あっ、ゴメン……」
なんとかゲームを続けようとするが、ただ画面を見つめるのが精一杯でキャラはまともに動けていなかった。意識は全部股間に向かっていた。
(漏らしちゃった…… オムツにおしっこ漏らしちゃった……)
大量の生温かいおしっこを吸ったオムツがムクムクと股間を包み込んでいく。溜まりに溜まったすべてを放出するのにどれくらい時間がかかっただろうか。
ベッドの上で、ズボンを穿いたまま、友達とスマホゲームでしゃべりながら、オムツの中におしっこを大量に漏らしてしまった……
気が付いたら思いっきり勃起していた。
興味本位で再び身体をうつぶせに戻すと、体重がかかってオムツのおしっこがグニュッと股間を圧迫してきた。膨らんだ吸収剤のぐにゅぐにゅとしたなんともいえない感触がおちんちん全体に伝わってくる。
(気持ちいい……)
もはやゲームどころではなかった。うつぶせのまま股間を枕に擦り付ける。ぐにゅぐにゅが気持ちよすぎてすぐにでも射精しそうだった。
『なにぼーっとしてんだ? 死ぬぞ?』
「あっ、ごめん、猫が…… 邪魔して……」
『猫ぉ?』
スマホから友達の戦っている音が聞こえる。
そのスマホを持ちながら、俺はオムツ姿で腰を振り続けていた。
「はぁ…… あっ……」
こっちの声が聞こえないようにスマホを遠ざけたいところだけど、操作していないとキャラが死んでしまう。
「んっ、んっ、んっ……」
口を閉じて声が漏れないようにしながら、腰を動かして股間を刺激し続けた。
今までのオナニーでは感じたことがないくらい、気持ちいい。
(出そう…… もう出ちゃうそう……)
『おい、おまえさっきからおかしいぞ?』
(出そうなんだよ…… もう…… っ……)
吐息がむこうにバレそうなほど、荒くなっていた。
おしっこを大量に含んだ吸収剤をぐにゅぐにゅと強く押していたせいで、股のところから少し漏れてハーフパンツが冷たくなっていた。けど、今はその心配よりもイきたくてイきたくてしょうがない。
(出る……)
必死で口を閉じている。息苦しい。
苦しいのに、股間を擦りつけるスピードは増すばかりだった。
ベッドがぎしぎしと音をたてる。
『優季、まじで大丈夫か?』
(大丈夫じゃ…… ない!!!)
「ーーーーッッッ!!!!」
擦りつけていた腰をグッと枕に押し付ける。
クッと大きく身体が震えた。
ぐにゅぐにゅになったおしっこまみれのオムツの中に、さらに白いものがドクドクと放出されていく。
「んッ…………」
絞り出すように、一回、二回と、腰を押し出した。
友達がスマホの向こうにいるのに、こっちの声を聞いてるかもしれないのに、我慢できずに射精してしまった……
最後、押し出したままの腰を軽く左右に揺らして全部を出し切ると、ぐったりとその場に寝そべった。
「……はぁ」
スマホはかろうじて手の中にあったが、キャラは既にモンスターにやられて死んでいた。
『優季?』
「ごめん、急用。切るわ」
『えーーーーーーー!?』
いきなり現実に戻った俺は、もうゲームはどうでもよくなってチャットごと切った。
ごめん瑛太、明日あやまる。
「けっこう派手に漏らしちゃったな」
とんでもないことをしでかしたわりに、賢者モードが発動していて冷静だった。
漏らしすぎて股のところが少し濡れ、ハーフパンツに染みを作っていた。
おそるおそるオムツの中を覗いてみる。
ウエストのゴムをひっぱり前を少し開けた途端、アンモニアとカルキが混ざったような強烈な臭いが襲ってきて鼻を背けた。
「うわ……」
その臭いに賢者モードがさらに深まる。
間違いなく、処理する時に後悔が襲ってくる系のオナニーだ。
すでに無だった心をさらに無にしてオムツを破った。股から外すとどさっと床に落ちる。ずっしりと重くなったオムツの内側を見えないように丸めて、ビニール袋に入れる。
両親が海外旅行から帰ってくるのは金曜日、ちょうど燃えるゴミの日だ。オムツはその日の朝に捨てれば家族に見つかる心配はないだろう。
いろいろと処理した後、フルチンだった自分の股間をじっと見つめていた。精液は拭き取ったが腰全体が一度おしっこに濡れたとは思えないほど下半身はサラッとしていた。
(オムツの性能がいいのかな?)
思い返せば吸収剤のグニュグニュは気持ちよかったが、パンツに漏らしてしまった時のあのぐっしょり感はなかった。オモラシストとしてはあの濡らしてはいけないものを濡らしてしまった背徳感も捨てがたい。
「んーー」
おちんちん丸出しのままベッドの上にあぐらをかき、考える。
お尻のあたりは布団に触っても、逆にサラサラ効果があるんじゃないかと思えるほどサラッとしていた。
(そうだ!)
俺はおもむろに立ち上がると、クローゼットを開けた。
まずいつも通りにボクサーパンツを穿いてから、その上にオムツを穿いた。
クローゼット脇の姿見に映る姿は、あの時と同じ、オムツ男子だ。
(これならおもらし感を楽しんで、でも漏らさずに処理できる!)
必要が発明の母ならば、性欲は発想の父だと思う。
ちなみにパンツでおもらしは挑戦したことがあるが、せいぜい出来て風呂場でだ。とても部屋や外では出来ない。それが、この方法なら、可能だ。
「これでよし! 今日はこれで寝る!!」
パンツ入りオムツの上に、パジャマ代わりのスウェットを穿く。さっきのハーフパンツは少し濡れたので洗濯機に入れた。
お尻のあたりが少し膨れたスウェット姿が鏡に映る。オムツ男子としての経験値が上がった気がする。
俺はおねしょを楽しむ気満々で、トイレに行かずに寝た。歯磨きはした。
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