【完】転職ばかりしていたらパーティーを追放された私〜実は88種の職業の全スキル極めて勇者以上にチートな存在になっていたけど、もうどうでもいい
【勇者】のパーティーの一員であったルシアは職業を極めては転職を繰り返していたが、ある日、勇者から追放(クビ)を宣告される。
何もかもに疲れたルシアは適当に隠居先でも見つけようと旅に出たが、【天界】から追放された元(もと)【守護天使】の【堕天使】ラミアを【悪魔】の手から救ったことで新たな物語が始まる。
「わたくし達、追放仲間ですね」、「一生お慕いします」とラミアからの熱烈なアプローチに折れて仕方なくルシアは共に旅をすることにした。
その後、隣国の王女エリスに力を認められ、仕えるようになり、2人は数奇な運命に巻き込まれることに……。
追放コンビは不運な運命を逆転できるのか?
(完結記念に澄石アラン様からラミアのイラストを頂きましたので、表紙に使用させてもらいました)
何もかもに疲れたルシアは適当に隠居先でも見つけようと旅に出たが、【天界】から追放された元(もと)【守護天使】の【堕天使】ラミアを【悪魔】の手から救ったことで新たな物語が始まる。
「わたくし達、追放仲間ですね」、「一生お慕いします」とラミアからの熱烈なアプローチに折れて仕方なくルシアは共に旅をすることにした。
その後、隣国の王女エリスに力を認められ、仕えるようになり、2人は数奇な運命に巻き込まれることに……。
追放コンビは不運な運命を逆転できるのか?
(完結記念に澄石アラン様からラミアのイラストを頂きましたので、表紙に使用させてもらいました)
あなたにおすすめの小説
公国の後継者として有望視されていたが無能者と烙印を押され、追放されたが、とんでもない隠れスキルで成り上がっていく。公国に戻る?いやだね!
秋田ノ介
ファンタジー
主人公のロスティは公国家の次男として生まれ、品行方正、学問や剣術が優秀で、非の打ち所がなく、後継者となることを有望視されていた。
『スキル無し』……それによりロスティは無能者としての烙印を押され、後継者どころか公国から追放されることとなった。ロスティはなんとかなけなしの金でスキルを買うのだが、ゴミスキルと呼ばれるものだった。何の役にも立たないスキルだったが、ロスティのとんでもない隠れスキルでゴミスキルが成長し、レアスキル級に大化けしてしまう。
ロスティは次々とスキルを替えては成長させ、より凄いスキルを手にしていき、徐々に成り上がっていく。一方、ロスティを追放した公国は衰退を始めた。成り上がったロスティを呼び戻そうとするが……絶対にお断りだ!!!!
小説家になろうにも掲載しています。
異世界転生した時に心を失くした私は貧民生まれです
ぐるぐる
ファンタジー
前世日本人の私は剣と魔法の世界に転生した。
転生した時に感情を欠落したのか、生まれた時から心が全く動かない。
前世の記憶を頼りに善悪等を判断。
貧民街の狭くて汚くて臭い家……家とはいえないほったて小屋に、生まれた時から住んでいる。
2人の兄と、私と、弟と母。
母親はいつも心ここにあらず、父親は所在不明。
ある日母親が死んで父親のへそくりを発見したことで、兄弟4人引っ越しを決意する。
前世の記憶と知識、魔法を駆使して少しずつでも確実にお金を貯めていく。
召喚されたら聖女が二人!? 私はお呼びじゃないようなので好きに生きます
かずきりり
ファンタジー
旧題:召喚された二人の聖女~私はお呼びじゃないようなので好きに生きます~
【第14回ファンタジー小説大賞エントリー】
奨励賞受賞
●聖女編●
いきなり召喚された上に、ババァ発言。
挙句、偽聖女だと。
確かに女子高生の方が聖女らしいでしょう、そうでしょう。
だったら好きに生きさせてもらいます。
脱社畜!
ハッピースローライフ!
ご都合主義万歳!
ノリで生きて何が悪い!
●勇者編●
え?勇者?
うん?勇者?
そもそも召喚って何か知ってますか?
またやらかしたのかバカ王子ー!
●魔界編●
いきおくれって分かってるわー!
それよりも、クロを探しに魔界へ!
魔界という場所は……とてつもなかった
そしてクロはクロだった。
魔界でも見事になしてみせようスローライフ!
邪魔するなら排除します!
--------------
恋愛はスローペース
物事を組み立てる、という訓練のため三部作長編を予定しております。
勇者に全部取られたけど幸せ確定の俺は「ざまぁ」なんてしない!
石のやっさん
ファンタジー
皆さまの応援のお陰でなんと【書籍化】しました。
応援本当に有難うございました。
イラストはサクミチ様で、アイシャにアリス他美少女キャラクターが絵になりましたのでそれを見るだけでも面白いかも知れません。
書籍化に伴い、旧タイトル「パーティーを追放された挙句、幼馴染も全部取られたけど「ざまぁ」なんてしない!だって俺の方が幸せ確定だからな!」
から新タイトル「勇者に全部取られたけど幸せ確定の俺は「ざまぁ」なんてしない!」にタイトルが変更になりました。
書籍化に伴いまして設定や内容が一部変わっています。
WEB版と異なった世界が楽しめるかも知れません。
この作品を愛して下さった方、長きにわたり、私を応援をし続けて下さった方...本当に感謝です。
本当にありがとうございました。
【以下あらすじ】
パーティーでお荷物扱いされていた魔法戦士のケインは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもないことを悟った彼は、一人さった...
ここから、彼は何をするのか? 何もしないで普通に生活するだけだ「ざまぁ」なんて必要ない、ただ生活するだけで幸せなんだ...俺にとって勇者パーティーも幼馴染も離れるだけで幸せになれるんだから...
第13回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞作品。
何と!『現在3巻まで書籍化されています』
そして書籍も堂々完結...ケインとは何者か此処で正体が解ります。
応援、本当にありがとうございました!
門番として20年勤めていましたが、不当解雇により国を出ます ~唯一無二の魔獣キラーを追放した祖国は魔獣に蹂躙されているようです~
渡琉兎
ファンタジー
15歳から20年もの間、王都の門番として勤めていたレインズは、国民性もあって自らのスキル魔獣キラーが忌避され続けた結果――不当解雇されてしまう。
最初は途方にくれたものの、すぐに自分を必要としてくれる人を探すべく国を出る決意をする。
そんな折、移住者を探す一人の女性との出会いがレインズの運命を大きく変える事になったのだった。
相棒の獣魔、SSSランクのデンと共に、レインズは海を渡り第二の故郷を探す旅に出る!
※アルファポリス、カクヨム、小説家になろう、で掲載しています。
さんざん馬鹿にされてきた最弱精霊使いですが、剣一本で魔物を倒し続けたらパートナーが最強の『大精霊』に進化したので逆襲を始めます。
ヒツキノドカ
ファンタジー
誰もがパートナーの精霊を持つウィスティリア王国。
そこでは精霊によって人生が決まり、また身分の高いものほど強い精霊を宿すといわれている。
しかし第二王子シグは最弱の精霊を宿して生まれたために王家を追放されてしまう。
身分を剥奪されたシグは冒険者になり、剣一本で魔物を倒して生計を立てるようになる。しかしそこでも精霊の弱さから見下された。ひどい時は他の冒険者に襲われこともあった。
そんな生活がしばらく続いたある日――今までの苦労が報われ精霊が進化。
姿は美しい白髪の少女に。
伝説の大精霊となり、『天候にまつわる全属性使用可』という規格外の能力を得たクゥは、「今まで育ててくれた恩返しがしたい!」と懐きまくってくる。
最強の相棒を手に入れたシグは、今まで自分を見下してきた人間たちを見返すことを決意するのだった。
ーーーーーー
ーーー
閲覧、お気に入り登録、感想等いつもありがとうございます。とても励みになります!
※2020.6.8お陰様でHOTランキングに載ることができました。ご愛読感謝!
女神から貰えるはずのチート能力をクラスメートに奪われ、原生林みたいなところに飛ばされたけどゲームキャラの能力が使えるので問題ありません
青山 有
ファンタジー
強引に言い寄る男から片思いの幼馴染を守ろうとした瞬間、教室に魔法陣が突如現れクラスごと異世界へ。
だが主人公と幼馴染、友人の三人は、女神から貰えるはずの希少スキルを他の生徒に奪われてしまう。さらに、一緒に召喚されたはずの生徒とは別の場所に弾かれてしまった。
女神から貰えるはずのチート能力は奪われ、弾かれた先は未開の原生林。
途方に暮れる主人公たち。
だが、たった一つの救いがあった。
三人は開発中のファンタジーRPGのキャラクターの能力を引き継いでいたのだ。
右も左も分からない異世界で途方に暮れる主人公たちが出会ったのは悩める大司教。
圧倒的な能力を持ちながら寄る辺なき主人公と、教会内部の勢力争いに勝利するためにも優秀な部下を必要としている大司教。
双方の利害が一致した。
※他サイトで投稿した作品を加筆修正して投稿しております
幼少期に溜め込んだ魔力で、一生のんびり暮らしたいと思います。~こう見えて、迷宮育ちの村人です~
月並 瑠花
ファンタジー
※ファンタジー大賞に微力ながら参加させていただいております。応援のほど、よろしくお願いします。
「出て行けっ! この家にお前の居場所はない!」――父にそう告げられ、家を追い出された澪は、一人途方に暮れていた。
そんな時、幻聴が頭の中に聞こえてくる。
『秋篠澪。お前は人生をリセットしたいか?』。澪は迷いを一切見せることなく、答えてしまった――「やり直したい」と。
その瞬間、トラックに引かれた澪は異世界へと飛ばされることになった。
スキル『倉庫(アイテムボックス)』を与えられた澪は、一人でのんびり二度目の人生を過ごすことにした。だが転生直後、レイは騎士によって迷宮へ落とされる。
※2018.10.31 hotランキング一位をいただきました。(11/1と11/2、続けて一位でした。ありがとうございます。)
※2018.11.12 ブクマ3800達成。ありがとうございます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
主人公が女性だと判明したので終わります。 最初からわかってたら読まなかったのに…。
すっごく面白かったです!!!
一話一話の内容がしっかりしてて、読んでてとてもワクワクしました!
また別の話も頑張ってください!!!
熨斗目花さん、感想をありがとうございます(*^^*)
面白いと言っていただけて、とても嬉しくて仕方ありません!
それだけで、投稿して良かったと思えます(*´∀`*)
実は『追放された落ちこぼれの魔法使い〜』はこの作品のその後の世界を描いたものとなっておりますので、ご興味がありましたら是非ともご覧になってください!
これからもよろしくお願い致しますm(_ _)m
お疲れ様でした!
凄く面白かったです、ありがとうございましたっす!
どんどん頑張って小説書いて行って下さい!
alさん、感想をありがとうございます!
面白いと言っていただけて書いてて良かったって思えます(#^^#)
こちらこそ、最後までお付き合い頂いて感謝しかありませんm(_ _)m
一応、この作品のその後の世界を描いた連載を行っておりますので、お暇なときにでも覗いてみてください^_^
いやー、フィリアが最後持ってったか〜
カイトさん、感想をありがとうございます!
最後まで読んで頂いてとても嬉しくて仕方ありません(*´ω`*)
フィリアはルシア以上にある意味チートキャラですよね。
彼女は没にした作品の主人公だったりします笑
次の作品も頑張っておりますので、お時間があればそちらの方もお願いしますm(_ _)m
ドサクサに宣伝してごめんなさい(^_^;)
祝! 完結!!
魔王との戦いでルシアが「どうでもいい」と言って、ここでタイトル回収かー!やられたー!と関心してしまったら、更に最終話でもう一言「どうでもいい」と……
「どうでもいい」というのは投げ槍な言葉ではなく、それ以上に大切な物を見つけたルシアの優しい気持ちから来たのだなぁと思いました。
天才か!?
最高でした!そして一つの物語を結末に導くというのは、とても大変なことです。だって、人生を描くことに他ならないですから。
その偉業を達成した冬月様を尊敬します。もう一回言います!
完結、おめでとうございます!!!!
ガクさん、いつもありがとうございます!
お疲れのところ、最後まで読んで頂いて感謝しかありません(´;ω;`)
タイトルの「もうどうでもいい」は本当に意味もなく付けたんです。語感が良いとかそんな理由で(^_^;)
ですから、何とか意味を持たせたくてあのラストシーンが思いつきました。
仲間が宝物っていうのはベタなんですけど、私はベッタベタなのが好きなんで、締め方には満足してます!
今回以上に感情移入できる作品をまた創れるように頑張りますので、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
お疲れ様でした!とても面白く毎日楽しみにして読んでました、完結するのは寂しいですがイタコの方も読み始めているので今度はそっちの方の更新を楽しみに待ってます!
本当にお疲れ様でした!m(_ _)m
悠久の風さん、感想をありがとうございます!
そのお言葉だけで、頑張って書いてきた甲斐があります(T_T)
正直、最終章を書くときにもっと長い構想もあったのですが、ダラダラと引き伸ばすよりは魔王との決戦をスピーディーに書きたいと思ってしまいましたので、このような形になりました。
ルシアの物語は終わりましたが、意志は引き継がれている。
そんな世界をイタコの方では表現したいと思ってますので、ぜひそちらもお楽しみにください(^O^)/
魔王様、死にたいのかな? それとも、強者を見つけて、引き連れて女神を、天界を説教(お仕置き)に行きたいのかな?
此処寝さん、感想をありがとうございます!
結末は全て、本日わかります(*^^*)
実は本日中に完結まで投稿しますので、お楽しみにしてくださいm(_ _)m
最新話まで読んで頂いて嬉しく思います!
主人公さんなら最終的に駄女神を血祭りに上げてくれるって信じてる(・∀・)
女神も人間にとって害悪っていうか生ゴミと似たようなもので臭いから始末してほしいな。
伊予二名さん、感想をありがとうございます!
嫌われキャラというか、まぁ色々酷い女神なんで、ちょっとしたペナルティがあればと思います。
一応、天地魔界がどうなるのかまでは、最後にきちんと書きたいと思ってますので、ぜひご覧になってくださいm(_ _)m
丁寧に説明&返信ありがとうございます^_^勇者の件納得しました
少しずつ続き読ませていただきますね
ありがとうございます!
どうぞ、ゆっくりとご覧になってくださいm(_ _)m
個人的に新勇者は1人ではなく優勝チーム全員が良かったなぁと思ってしまいました^_^みんなで協力してもぎとった優勝ですし(話を否定されたと感じたらすみません苦笑。みんなが報われてほしいなと思ったので)
モルガナさん、感想をありがとうございます!
こんなに感想を頂けるなんてとても嬉しく感じております(*´∀`*)
さすがに全員にしちゃうと、勇者が増えすぎちゃうんで、1人のみということにさせてもらいました。
その代わり誰を勇者にするかは、めっちゃ悩みました。
結果、天才設定のターニャになりましたが、彼女は性格的に迷惑だと感じてると思います笑
エリスは王女なので、パーティーで仕事は無理ですしね。
まぁ、でもこの4人だったから良かったものの、よく考えたら他のパーティーが優勝してたら、割と揉めそうですよね(;´∀`)
また、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
そんなに謙遜しないでください∑(゚Д゚)自分もよく誤字るので笑
昨日この作品を発見して第1章まで読了しました
^_^面白いですね
主人公はイケメンなんですね男装するしないにかかわらず
モルガナさん、感想をありがとうございます!
ルシアはパッと見だと中性的な感じで、性別を間違われることが多い程度ですね。
男装状態だと中々見破られません。
惚れやすいタイプの女性は何もしなくても落とせるぐらいの天然ジゴロになれます。
今ちょうど最終章を連載開始しましたので、お時間がありましたら、最後までお付き合いください(*^^*)
3話目なんですが判断を謝るとありますがこの場合判断を誤るかと思います指摘すみません苦笑
モルガナさん、ご指摘をありがとうございます!
うわぁぁぁ! 長いこと放置して気付かないなんて本当に恥ずかしいです(TT)
お見苦しいところを大変失礼致しました。至急訂正させてもらいました!
もし、よろしければこの先もぜひともご覧になってくださいm(_ _)m
ほー、守護盛りまくりですね
しかし最高傑作ね
女神のものの見方が見える表現ですね
もっとも、どこまで本気でやってたのかとかは気になりますね
ふぁるこむさん、いつも感想をありがとうございます(*´∀`)
ターニャに関しては、どっちが主人公だよってくらい盛り込んじゃいました笑
女神はこの作品の中でも性格の悪さナンバーワンですからねぇ、地上と天界の安寧の為ならなんでもするってタイプなので……。
最終章なので、盛り上げて行けるように頑張ります!
ついに最終章...
次の話をお待ちしてます!
alさん、コメントをありがとうございます!
ご期待に添えるように、精一杯頑張りますので、ぜひ最後までルシアたちを見守ってあげてください(*^_^*)
むぅ、逃げられたか
にしても、帰っても大丈夫なのか?
こういうよくある潜入系で永井間出会ってないと忘れられてるオチになったりしないかなと思ったり
そしたらルシアさんがこちら側に引き込んでしまえばいいのか
ふぁるこむさん、いつも感想をありがとうございます。
うしおと○らとか、でそういう展開ありましたねー。
しまった、その手があったか笑
次の更新で第3章が終了します。
これからも頑張って更新しますのでよろしくお願いしますm(_ _)m
ラスボスは女神だな
カイトさん、感想をありがとうございます!
ラスボスは……ってまだ言えません(;^ω^)
とはいえ、終わりに近づいていますのでもう少しのご辛抱を……。
これからも頑張って更新しますので、よろしくお願いします!
それにしてもいいのかな?魔界とはいえガッツリ干渉しちゃってるけど。女神ってはっきり言っちゃってるし。ヽ(;´ω`)ノ
ラグナロク、待ったなしになるよーな?
ε=( ̄。 ̄ )
アルフィートさん、感想をありがとうございます!
女神は地上と天界の安寧の為なら割と容赦ありません。
あと【魔界】の勢力が強力になっていたので、【魔界貴族】が力を無くした状況を利用したい目論見もあります。
要は体裁は二の次みたいな感じですね。
コゴロウなどの有能な勇者たちも結構死んじゃってるので戦力が欲しいのです。
第3章もあとわずかなので、ルシア達の活躍を見守ってくださると嬉しいです(*^^*)
ふぁるこむさん、いつもありがとうございます(#^.^#)
そこまで、お見通しとは流石です!
ミランダは何百年もの間、任務にあたっていたという精神力の化物ですね。
第3章もクライマックスです。
どうか、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
あれ?元同僚と和解してる…ザマァタグが機能不全を起こしていますね(´・ω・`)
伊予二名さん、初めまして!
感想をありがとうございます!
すっ鋭いツッコミです(^_^;)
私としては天武会で出し抜いたり、勇者になって活躍したりで、アレックスのプライドをズタズタにしたつもりなんですけど、やっぱり生ぬるく感じましたか?
性格的に皆殺しとか、そういうのは無理なんですよねー。
追放される前より今のほうが充実して楽しんでいることが、1番のざまあみろになると思って書きました(*^^*)
ミランダ、強敵のようです
黒幕なのかそれともその裏に本物がいるのか
フィアナのは天然の脳筋無自覚の妄想からの言動なのかまさかのわざとの演技なのか
ふぁるこむさん、いつも感想をありがとうございます!
ミランダはくせ者ですねー(^_^;)
油断ならない相手です。
フィアナはちょっと頭が弱くなっているのは、姉に頭の良さの遺伝子を持っていかれたからかもしれません笑
これからもよろしくお願いします(≧∇≦)
読ませていただきました!
上手く文章にできないので箇条書きで申し訳ないのですが感想を書きます!
・主人公目線で進めていく文章の書き方が素晴らしく読みやすいです!
・初っ端から追放されたパーティーのメンバーに怒りを覚えました(💢^ω^)←読んでて主人公が可哀想になりました笑
・たくさんの職業を極められる主人公が羨ましい限りです(*´∀`*)
↑設定上、一番凄いなと思いました。
行き詰まったら、時間が解決してくれるまで気長に待ちましょう!
更新が遅くなっても、本当のファン(読者さん)は待ってくれます( *˙ω˙*)و グッ!
長文失礼しました!
これからも頑張ってください!(●'д')bファイトです
未来 馨さん、丁寧な感想をありがとうございます。
作品をこんなに褒めて頂き嬉しい限りです。
自信をもってもう少し踏ん張ってみようと思います。
貴重なお時間をありがとうございました。
ルシアサマガマタオトシマシタノ
うん、無理だろうけどルシアが色仕掛けで裏切らせるほうが楽じゃねって思いました
ふぁるこむさん、感想をありがとうございます。
ルシアが色仕掛けで……、確かにそれは有効な手ですね(^_^;)
ただ口説き落として、思い通りに動かすくらいのコミュニケーション能力がルシアにあればそもそも追放されてないかもしれません笑
今後も面白くなるように頑張りますので、よろしくお願いしますm(_ _)m
ガクさん、感想をありがとうございます。
最新話を読んでくださったとのことで、めちゃめちゃ嬉しいです!
お察しして頂いたように、ラミアが余計なことをしてくれたがために、私は悩んでしまって、この話を投稿する前にちょっとTwitterで相談みたいなことをしちゃった感じです。
とりあえず、その時頂いたご意見とルシアの気持ちを優先して、【ラブじゃない】ということでそういったタグは付けません(;^ω^)
三章は最初から面白く出来るように飛ばしていくつもりなので、またお暇なときにでも読んでいただければ嬉しいですm(_ _)m
あかつきさん、いつも感想をありがとうございます。
色々と鋭い考察をされていて、嬉しく思っています(*^_^*)
遂にルシアは人外の領域に足を踏み入れた感じなので、相当パワーアップしています。
先代魔王はナンパ野郎だったので、子孫は至るところに……。
それが、今後出てくるかどうかはお楽しみということで……。
ジェノスについても、色々と盛り込んでいますので、今後も是非ご覧になってください。
88種の職の全スキルを「極めた」はずのルシアが、忍者系統を伝説と言われるまで
「極めた程度」のやつに苦戦するのは違和感あるなー。スキルを覚えた、ではなく極めたって以上、器用貧乏ではないはずなのだが。
まぁ今後の展開的に仕方ないけど、
ルシアは勇者としても、全力の加護を受けてる以上、格上であるはずだし、ノーティスの覚醒はまだなのかな。88種の職の全スキルを極めたってことは相当器用なはずだからノーティスの覚醒と、勇者の力の適応が遅れてるとしたら違和感
あかつきさん、感想とご指摘をありがとうございます。
最新話までよく読んでくださっていることが伝わってとても嬉しく思っています(*´∀`*)
コゴロウに苦戦してしまう件についてなのですが、一応理由があります。
まず、連戦の疲れと次の戦いの余力を考えて戦っていることです。
更に、一番の原因はコゴロウを殺さないように加減をして戦わなくてはならなくなっていることです。
殺す気で全力で向かっている相手に加減をして戦うとどうしても後手に回ってしまいます。
あとは、ルシアは自己評価が著しく低いので、心理描写的に苦戦のように見えてしまうかもしれません。
万全の状態で殺し合いなら、ルシアがコゴロウに圧勝することは間違いないですね。
ルシアのパワーアップイベントは勿体ぶって申し訳ありません。
能力自体扱いにくいので無意識にセーブしていると捉えて頂ければ幸いです。
稚拙な文章でツッコミどころ満載かもしれませんが、これからももっと面白くなるように精進しますので、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。