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私は敵国の彼に愛されて~敗北した私に出来ること~
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「ああ、好きだよ」
そう言ってくれたことが嬉しくて思わず抱きついてしまう。
(やった、やっと認めてもらえたんだ)
私はとても幸せな気分になっていたが、油断していたところを押し倒されてしまう。
そしてそのまま挿入されてしまったのだ……。
(あんっ!いきなりなんてひどいわっ)
そんな抗議の声を上げるがリューズはお構いなしといった様子でピストン運動を始めると激しくしてきたのだ。
「いやぁっ、お願い優しくして」
しかしリューズには聞こえていないようでどんどん激しくなっていく。
(だめぇっ)
そしてついに絶頂を迎えそうになるとリューズは動きを止めた。
(どうして?)
私は物欲しそうに彼を見つめるが何も答えてはくれない。
そのまま焦らされてしまい、結局最後までしてもらえなかった。
(ひどい……)
私が不満そうな表情を浮かべるとリューズはニヤッと笑ってきた。
「まだ早いよ」
(私の体じゃ満足できないの?)
そう思うと悲しくなってくるが、そんな私に彼は優しく接してくれた。
(やっぱり好き……)
そんなことを考えているうちにリューズの腰がまた動き始める。
「んあっ、いいっ」
「ここが良いんだろ?」
(うん、そこがいいの)
私は素直に答えると彼の動きに合わせて自分も腰を動かす。するとリューズはさらに激しくしてくれたのだ……。
(あぁんっ、イっちゃうぅぅううっ!)
絶頂を迎える寸前のところでまた止められてしまう。
(なんで?)
私が不満そうな視線を向けるが、彼は意地悪な笑みを浮かべたままである。
そして今度は胸に手を伸ばしてきたのだ。
「いやぁっ、そこ弱いから許してぇぇぇええええっ」
リューズは私の声を無視して執拗に責め立ててくる。
私は身を捩って逃げようとするが、やはり敵わずされるがままになってしまう。
そしてとうとう絶頂を迎えてしまったのだ……。
「いやぁっ、イっちゃうぅぅうっ!」
しかしリューズはそれでも動きを止めず続けてくる。
「待って!今イってるからぁ」
しかし彼は聞く耳を持たず私を責め続ける。
(もう、ダメェッ)
私は絶頂を迎えると同時に意識を失ってしまったのだった……。
「おーい、ディアラ起きてくれー」
リューズは私を揺さぶると声をかけながらキスしてくる。
「んっ、ちゅっ」
(気持ちいい……)
そんなことを考えているうちにどんどん意識が覚醒していく……。
そして完全に目が覚めた時、目の前には彼の顔があった。
「やっと起きたか……」
「ねぇ、リューズ……
もっとして」
私は甘えた声でお願いするが彼は首を横に振る。
「駄目だよ、お前は俺の所有物なんだ」
そう言って微笑むと再びキスをしてくるのだ。
(こんなんじゃ足りないのにぃ)
私は不満そうな顔をしながら彼に抱きついていくのだった……。
(いやっ、なんで?)
なんでこんなことになってしまったのか……
そんな後悔をするがもう遅い。
既に私の中には彼のモノが入り込んでいるのだから……。
(ごめんなさい……)
心の中で謝罪の言葉を述べるがもちろん
「謝る必要はないよ、お前が選んだことだ」
リューズはニヤリと笑う。
(違うのっ!私はこんなはずじゃなかったのに)
心の中で言い訳をするが、今更そんな事を言ったところで何の意味もないことは分かっていた……。
「さて、そろそろ良いかな?」
リューズはそう言ってゆっくりと腰を動かしていく。
(いやぁっ、やめてっ!)
しかし私の願いなど届くはずもなく彼のモノはどんどん奥へと進んでいく。
そしてついに一番奥まで到達してしまったようだ……。
「ここ分かる?」
「分かるわけないじゃない」
私は涙目になりながら答える。
(こんな……、屈辱的な台詞なんて言いたくないのに)
そんな私の意思とは関係なくリューズは再びピストン運動を開始した。
(あっ!だめっ、そこは弱いからやめてっ!)
しかし彼は動きを止めてくれない。それどころか更に激しさを増してきたのだ……。
(お願いだから止まってぇぇええっ!!)
「いやぁっ、もう許してぇっ!」
私が泣き叫ぶように訴えかけるも彼の動きが止まることはない。
「分かるくせにはぐらかすからお仕置ね」
リューズは意地悪な笑みを浮かべるとさらに強く突き上げてくる。
(いやぁっ、ほんとにダメなのっ!)
私は必死に抵抗しようとするがやはり力では敵わずされるがままになってしまう……。
そしてとうとう絶頂を迎えそうになってしまう……。
(いやぁっ、またイっちゃうぅぅっ)
私は絶頂を迎えると体の中に温かいものが注がれていくのを感じた。
(中出しされちゃった……)
その絶望的な事実に私は目の前が真っ暗になったような錯覚に陥ってしまった……。
そして、ある日、私はリューズ不在の間に逃げることにした。
だが、部屋には鍵が掛かっており出られない。
どうしたものかと考えていると不意に扉が開いたのだ。
リューズだ……。
私は慌てて逃げようとしたが捕まってしまう。
「何をしようとした?」
リューズは冷たい声で問いかけてくる。
(どうしよう、なんて答えるべきかな……)
私は必死に考えるが何も思いつかない。
「逃げようとした、違うか?」
リューズはそう言うと私を押し倒してきた。
(いやっ、やめてぇ)
必死に抵抗するがやはり敵うはずもなく簡単に組み伏せられてしまう。
そしてそのままズボンを脱がされてしまうと彼に馬乗りにされてしまったのだ……。
(これってもしかして……)
私が予感した通りの結果になってしまったのだ……。
私のあそこに彼のモノをあてがい一気に貫かれる。
(いやぁっ!こんな格好やだっ!!)
私は足をバタバタさせて暴れようとするがやはり無駄だった。
彼は容赦なくピストン運動をしながらこう言われる。
「舐めやがって、めちゃくちゃにしてやる」
(やめてぇ)
私は心の中で叫ぶが当然、彼に届くことはない。
「ほら、ここが良いんだろ?」
リューズはそう言いながら私の弱いところを責め立ててくる。
(違うっ!そこはだめなのぉぉおおお!!)
私は身体を仰け反らせながら絶頂を迎えてしまう。
しかし彼は動きを止めることなく私を犯し続けた……。
「いやぁっ、許してぇぇええっ!」
(こんなの耐えられないぃいいい!!)
私は涙を流して訴えるがやはり無視されてしまう……。
「逃げようとした罰だ、もっと感じろよ」
リューズはそう言って腰を動かし続ける。
(だめぇっ!もう許してぇええ!!)
私は心の中で懇願したが、やはり聞き入れてもらえない。
「ほら、もっと締め付けろって!」
(いやぁぁあっ!!)
私が絶頂を迎えると彼はようやく満足してくれたのかピストン運動を止めると耳元で囁いてくる。
「これで分かっただろう?お前は俺のものだよ」
(違うのぉお!こんなのは望んでないのぉっ!)
もう何時間が経過しただろうか……。
私は
「いやぁっ!もう許してぇっ!」
私は涙を流しながら懇願するが彼は聞く耳を持たない。
そしてまた激しく責められ、絶頂を迎えさせられてしまった……。
「ほら、もっと感じてよ」
(嫌ぁあっ、もう許してぇぇええっ!!)
もう何度目か分からないほどの絶頂を味わい続け意識を失いそうになるがそんな事は許されない。
リューズは私が気を失うのが先か彼が満足してくれるのが先かの勝負になってきているのだ。
そんな私に構わずリューズは再びピストン運動を開始してくる。
(だめぇっ!また来ちゃうぅうう!!)
私は絶頂を迎えてしまうがリューズはまだまだ元気いっぱいのようだった……。
そして結局朝まで犯され続けてしまった……。
「もう許してください……」
そう懇願すると彼はこう答えるのだ。
やっと開放してくれるのだろうかと思いきやとんでもないことを言い出してきたのだ。
どうやら私を従順な女にしたいらしい、そのために調教するのだと言うのだ。
「そんなの絶対に嫌っ!」
そんな私の意思など関係なくリューズは私をベッドに押し倒してきた。
そう言ってくれたことが嬉しくて思わず抱きついてしまう。
(やった、やっと認めてもらえたんだ)
私はとても幸せな気分になっていたが、油断していたところを押し倒されてしまう。
そしてそのまま挿入されてしまったのだ……。
(あんっ!いきなりなんてひどいわっ)
そんな抗議の声を上げるがリューズはお構いなしといった様子でピストン運動を始めると激しくしてきたのだ。
「いやぁっ、お願い優しくして」
しかしリューズには聞こえていないようでどんどん激しくなっていく。
(だめぇっ)
そしてついに絶頂を迎えそうになるとリューズは動きを止めた。
(どうして?)
私は物欲しそうに彼を見つめるが何も答えてはくれない。
そのまま焦らされてしまい、結局最後までしてもらえなかった。
(ひどい……)
私が不満そうな表情を浮かべるとリューズはニヤッと笑ってきた。
「まだ早いよ」
(私の体じゃ満足できないの?)
そう思うと悲しくなってくるが、そんな私に彼は優しく接してくれた。
(やっぱり好き……)
そんなことを考えているうちにリューズの腰がまた動き始める。
「んあっ、いいっ」
「ここが良いんだろ?」
(うん、そこがいいの)
私は素直に答えると彼の動きに合わせて自分も腰を動かす。するとリューズはさらに激しくしてくれたのだ……。
(あぁんっ、イっちゃうぅぅううっ!)
絶頂を迎える寸前のところでまた止められてしまう。
(なんで?)
私が不満そうな視線を向けるが、彼は意地悪な笑みを浮かべたままである。
そして今度は胸に手を伸ばしてきたのだ。
「いやぁっ、そこ弱いから許してぇぇぇええええっ」
リューズは私の声を無視して執拗に責め立ててくる。
私は身を捩って逃げようとするが、やはり敵わずされるがままになってしまう。
そしてとうとう絶頂を迎えてしまったのだ……。
「いやぁっ、イっちゃうぅぅうっ!」
しかしリューズはそれでも動きを止めず続けてくる。
「待って!今イってるからぁ」
しかし彼は聞く耳を持たず私を責め続ける。
(もう、ダメェッ)
私は絶頂を迎えると同時に意識を失ってしまったのだった……。
「おーい、ディアラ起きてくれー」
リューズは私を揺さぶると声をかけながらキスしてくる。
「んっ、ちゅっ」
(気持ちいい……)
そんなことを考えているうちにどんどん意識が覚醒していく……。
そして完全に目が覚めた時、目の前には彼の顔があった。
「やっと起きたか……」
「ねぇ、リューズ……
もっとして」
私は甘えた声でお願いするが彼は首を横に振る。
「駄目だよ、お前は俺の所有物なんだ」
そう言って微笑むと再びキスをしてくるのだ。
(こんなんじゃ足りないのにぃ)
私は不満そうな顔をしながら彼に抱きついていくのだった……。
(いやっ、なんで?)
なんでこんなことになってしまったのか……
そんな後悔をするがもう遅い。
既に私の中には彼のモノが入り込んでいるのだから……。
(ごめんなさい……)
心の中で謝罪の言葉を述べるがもちろん
「謝る必要はないよ、お前が選んだことだ」
リューズはニヤリと笑う。
(違うのっ!私はこんなはずじゃなかったのに)
心の中で言い訳をするが、今更そんな事を言ったところで何の意味もないことは分かっていた……。
「さて、そろそろ良いかな?」
リューズはそう言ってゆっくりと腰を動かしていく。
(いやぁっ、やめてっ!)
しかし私の願いなど届くはずもなく彼のモノはどんどん奥へと進んでいく。
そしてついに一番奥まで到達してしまったようだ……。
「ここ分かる?」
「分かるわけないじゃない」
私は涙目になりながら答える。
(こんな……、屈辱的な台詞なんて言いたくないのに)
そんな私の意思とは関係なくリューズは再びピストン運動を開始した。
(あっ!だめっ、そこは弱いからやめてっ!)
しかし彼は動きを止めてくれない。それどころか更に激しさを増してきたのだ……。
(お願いだから止まってぇぇええっ!!)
「いやぁっ、もう許してぇっ!」
私が泣き叫ぶように訴えかけるも彼の動きが止まることはない。
「分かるくせにはぐらかすからお仕置ね」
リューズは意地悪な笑みを浮かべるとさらに強く突き上げてくる。
(いやぁっ、ほんとにダメなのっ!)
私は必死に抵抗しようとするがやはり力では敵わずされるがままになってしまう……。
そしてとうとう絶頂を迎えそうになってしまう……。
(いやぁっ、またイっちゃうぅぅっ)
私は絶頂を迎えると体の中に温かいものが注がれていくのを感じた。
(中出しされちゃった……)
その絶望的な事実に私は目の前が真っ暗になったような錯覚に陥ってしまった……。
そして、ある日、私はリューズ不在の間に逃げることにした。
だが、部屋には鍵が掛かっており出られない。
どうしたものかと考えていると不意に扉が開いたのだ。
リューズだ……。
私は慌てて逃げようとしたが捕まってしまう。
「何をしようとした?」
リューズは冷たい声で問いかけてくる。
(どうしよう、なんて答えるべきかな……)
私は必死に考えるが何も思いつかない。
「逃げようとした、違うか?」
リューズはそう言うと私を押し倒してきた。
(いやっ、やめてぇ)
必死に抵抗するがやはり敵うはずもなく簡単に組み伏せられてしまう。
そしてそのままズボンを脱がされてしまうと彼に馬乗りにされてしまったのだ……。
(これってもしかして……)
私が予感した通りの結果になってしまったのだ……。
私のあそこに彼のモノをあてがい一気に貫かれる。
(いやぁっ!こんな格好やだっ!!)
私は足をバタバタさせて暴れようとするがやはり無駄だった。
彼は容赦なくピストン運動をしながらこう言われる。
「舐めやがって、めちゃくちゃにしてやる」
(やめてぇ)
私は心の中で叫ぶが当然、彼に届くことはない。
「ほら、ここが良いんだろ?」
リューズはそう言いながら私の弱いところを責め立ててくる。
(違うっ!そこはだめなのぉぉおおお!!)
私は身体を仰け反らせながら絶頂を迎えてしまう。
しかし彼は動きを止めることなく私を犯し続けた……。
「いやぁっ、許してぇぇええっ!」
(こんなの耐えられないぃいいい!!)
私は涙を流して訴えるがやはり無視されてしまう……。
「逃げようとした罰だ、もっと感じろよ」
リューズはそう言って腰を動かし続ける。
(だめぇっ!もう許してぇええ!!)
私は心の中で懇願したが、やはり聞き入れてもらえない。
「ほら、もっと締め付けろって!」
(いやぁぁあっ!!)
私が絶頂を迎えると彼はようやく満足してくれたのかピストン運動を止めると耳元で囁いてくる。
「これで分かっただろう?お前は俺のものだよ」
(違うのぉお!こんなのは望んでないのぉっ!)
もう何時間が経過しただろうか……。
私は
「いやぁっ!もう許してぇっ!」
私は涙を流しながら懇願するが彼は聞く耳を持たない。
そしてまた激しく責められ、絶頂を迎えさせられてしまった……。
「ほら、もっと感じてよ」
(嫌ぁあっ、もう許してぇぇええっ!!)
もう何度目か分からないほどの絶頂を味わい続け意識を失いそうになるがそんな事は許されない。
リューズは私が気を失うのが先か彼が満足してくれるのが先かの勝負になってきているのだ。
そんな私に構わずリューズは再びピストン運動を開始してくる。
(だめぇっ!また来ちゃうぅうう!!)
私は絶頂を迎えてしまうがリューズはまだまだ元気いっぱいのようだった……。
そして結局朝まで犯され続けてしまった……。
「もう許してください……」
そう懇願すると彼はこう答えるのだ。
やっと開放してくれるのだろうかと思いきやとんでもないことを言い出してきたのだ。
どうやら私を従順な女にしたいらしい、そのために調教するのだと言うのだ。
「そんなの絶対に嫌っ!」
そんな私の意思など関係なくリューズは私をベッドに押し倒してきた。
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