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店主出てこい!
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太ももを伝い落ちる精液にごくりと唾を飲みこんで背後からゆるりと取り出した男の分身を入口でぬちぬちと音を立てながらこすり付ける。
「前の奴だけじゃ我慢できなくって次を漁りに来たとはとんだビッチだな」
「違う!ただトイレに来ただけで!」
痛みから目尻に涙が溜まる。振り向いて抗議するも茶髪に茶眼の体格のいい男は鼻で笑い
「嘘つけ、ここは女に菓子を食わせて楽しくおしゃべりをさせてる合間に男は邪魔しないようにシガールームで社交と言う建前の遊び場って言うのは有名だろ?
女みたいな細っこい美人さんがのこのこやって来るって言うのはそう言う意味だ」
「そんなの知らない!」
あふれ出た精液で先端を十分に濡らした物がゆっくりと挿ってくる。
「うわ、極上のベルベットみたいだな。前の奴よっぽどいいモノ持ってたんだな。カリまであっさりのみこんだぞ。ザーメン零さないようにお持ち帰りするなんて、なんだ?秘密の間柄って奴か?」
ニタニタと耳をはみながらぬぷぬぷと差入れしながら
「やめろ!挿れるな!」
「いや、もう挿ってるし。それにしてもすごいな、挿れたばっかりなのに中うねっていて搾り取りにきやがって、よっぽどかわいがってもらったんだな。
なのにその直後に男漁りとは報われねえ」
お前と同じく通り魔的に犯されただなんて言葉は喘ぎ声にしかならなく、それを抵抗しないとみてか狭い個室で俺を壁の間に挟み、シャツの下から潜らせた手が乳首を摘まんだり引っ張ったりとこねくり回して調子付いて来る。
「同時何て、ヤダぁ!」
止めろと言う様に身をよじりながら低くするも男は楽しそうに耳の中に舌を入れて舐め回しながら
「その割には腰が揺れてんぞ?
こう言う場所では初めてなのか?凄い興奮してる。チンポの涎もだらだらだ」
言いながら俺の息子さんにまで手を出してきてくにくにと先端を撫でた後、先端をクルリと紙で包まれてしまった。
「一応店主から汚すなって言われてるからな」
店主からって店公認の盛り場かよ!
そんなツッコミもイクイクと言う喘ぎ声に変換されて俺の心はもうやめてくれと泣き叫んでいる。レイプは拷問だと言うけどまさに心を殺す拷問だと心の中では叫んでいるのに口から出る言葉はよがりくるって喘ぎまくるだけ。ほんとこの設定止めてほしいと言う懇願も甲高い声の喘ぎ声になってしまっておとこをよろこばせていた。
「やっべーな、マジ、そこらの女より具合がいいぞ?
締りの良い女冒険者を山ほど抱いてきたが、こう言うのを名器って言うんだろうな」
耳たぶをしゃぶりながら知りたくもない俺のケツの穴情報何て言うなと言う様に顔を背けてしまえば
「しかも腰はヘコヘコ動かしているくせにキスは嫌だって顔を背けて、そそるぜ?」
「してないっん!あふっ、おっきぃの、気持ちいい!」
強制イベントワードを言いながらグイッ、グイッと奥を探索しようとして気付かれてしまった。
「凄いな、既に開拓済みとは恐れ入った。
ここの気持ちよさ教えてやろうと思ったのに既に調教済みだ何てびっくりだ。やるなぁ」
「調教じゃ、ない!やあ、ん!後から!気持ちいいの!もっと奥まで、突いて!イかせて!」
「何だ、いやいや言いながら合意かよ」
結局快楽の飲まれてのおねだりの言葉に承知しましたと言いながらも楽しそうに笑う目は
「だけど次からここに漁りに来る時はたしなみとして前の男の跡は残して来るなよ?俺だから笑って許してやるけど、他の奴だったらひどい目に会うぞ?」
「二度とこの店何て来ない!今度なんてあったら女性客に公認の遊び場だって言いふらしてやる!」
なんて珍しく素直に俺の言葉が口に出たと思ったら男はきょとんとして
「え、まさかの本当にただのトイレご利用?
うわ、まじか?これがばれたら俺どんだけ制裁受けるんだ?
マジ勘弁して!こう見えても俺立場ある人間なんだけど?」
「だったら早くイかせて!」
何て俺の息子を手にする手に重ねて早く射精したいと自分から動かす。
「うわ、まて、そんな急にしたら!!!」
自発的に射精をしようとしこしこと擦って吐精すれば当然のようにきゅうううう……とおへその奥もうねる様にひくついて、ぶっとい男の形をリアルに胎内で理解しながら同時に男の精を吸い上げる様に痙攣する。
「あっ、あっ、まだ掻き出してないのに、新しいザーメン、たっぷりぃ、ん……
美味しいってちゅっちゅのんじゃってる」
「おま、さすがに酷いだろ!搾り取るなんて男の名折れだ!」
「そんなの知らないね!遊びに来たやつとトイレに来たやつの差も判らないポンコツのくせに、良いから腰振ってしっかり最後までちょーだいね?」
男は文句言いながらも絞り出すように狭い空間で懸命に腰を振る男が今では哀れに見えてざまぁと笑ってしまった。
「クソッ、とんだ娼婦だ。ちょっと毛色が違って美人だと思ったらこんな意地の悪い奴とは……」
乱暴に体を離せば最後の離れる瞬間が気持ち良くて「ぁあん」なんて自分で聞いてもぞっとするぐらい可愛い悲鳴をあげてしまった。
「前の奴だけじゃ我慢できなくって次を漁りに来たとはとんだビッチだな」
「違う!ただトイレに来ただけで!」
痛みから目尻に涙が溜まる。振り向いて抗議するも茶髪に茶眼の体格のいい男は鼻で笑い
「嘘つけ、ここは女に菓子を食わせて楽しくおしゃべりをさせてる合間に男は邪魔しないようにシガールームで社交と言う建前の遊び場って言うのは有名だろ?
女みたいな細っこい美人さんがのこのこやって来るって言うのはそう言う意味だ」
「そんなの知らない!」
あふれ出た精液で先端を十分に濡らした物がゆっくりと挿ってくる。
「うわ、極上のベルベットみたいだな。前の奴よっぽどいいモノ持ってたんだな。カリまであっさりのみこんだぞ。ザーメン零さないようにお持ち帰りするなんて、なんだ?秘密の間柄って奴か?」
ニタニタと耳をはみながらぬぷぬぷと差入れしながら
「やめろ!挿れるな!」
「いや、もう挿ってるし。それにしてもすごいな、挿れたばっかりなのに中うねっていて搾り取りにきやがって、よっぽどかわいがってもらったんだな。
なのにその直後に男漁りとは報われねえ」
お前と同じく通り魔的に犯されただなんて言葉は喘ぎ声にしかならなく、それを抵抗しないとみてか狭い個室で俺を壁の間に挟み、シャツの下から潜らせた手が乳首を摘まんだり引っ張ったりとこねくり回して調子付いて来る。
「同時何て、ヤダぁ!」
止めろと言う様に身をよじりながら低くするも男は楽しそうに耳の中に舌を入れて舐め回しながら
「その割には腰が揺れてんぞ?
こう言う場所では初めてなのか?凄い興奮してる。チンポの涎もだらだらだ」
言いながら俺の息子さんにまで手を出してきてくにくにと先端を撫でた後、先端をクルリと紙で包まれてしまった。
「一応店主から汚すなって言われてるからな」
店主からって店公認の盛り場かよ!
そんなツッコミもイクイクと言う喘ぎ声に変換されて俺の心はもうやめてくれと泣き叫んでいる。レイプは拷問だと言うけどまさに心を殺す拷問だと心の中では叫んでいるのに口から出る言葉はよがりくるって喘ぎまくるだけ。ほんとこの設定止めてほしいと言う懇願も甲高い声の喘ぎ声になってしまっておとこをよろこばせていた。
「やっべーな、マジ、そこらの女より具合がいいぞ?
締りの良い女冒険者を山ほど抱いてきたが、こう言うのを名器って言うんだろうな」
耳たぶをしゃぶりながら知りたくもない俺のケツの穴情報何て言うなと言う様に顔を背けてしまえば
「しかも腰はヘコヘコ動かしているくせにキスは嫌だって顔を背けて、そそるぜ?」
「してないっん!あふっ、おっきぃの、気持ちいい!」
強制イベントワードを言いながらグイッ、グイッと奥を探索しようとして気付かれてしまった。
「凄いな、既に開拓済みとは恐れ入った。
ここの気持ちよさ教えてやろうと思ったのに既に調教済みだ何てびっくりだ。やるなぁ」
「調教じゃ、ない!やあ、ん!後から!気持ちいいの!もっと奥まで、突いて!イかせて!」
「何だ、いやいや言いながら合意かよ」
結局快楽の飲まれてのおねだりの言葉に承知しましたと言いながらも楽しそうに笑う目は
「だけど次からここに漁りに来る時はたしなみとして前の男の跡は残して来るなよ?俺だから笑って許してやるけど、他の奴だったらひどい目に会うぞ?」
「二度とこの店何て来ない!今度なんてあったら女性客に公認の遊び場だって言いふらしてやる!」
なんて珍しく素直に俺の言葉が口に出たと思ったら男はきょとんとして
「え、まさかの本当にただのトイレご利用?
うわ、まじか?これがばれたら俺どんだけ制裁受けるんだ?
マジ勘弁して!こう見えても俺立場ある人間なんだけど?」
「だったら早くイかせて!」
何て俺の息子を手にする手に重ねて早く射精したいと自分から動かす。
「うわ、まて、そんな急にしたら!!!」
自発的に射精をしようとしこしこと擦って吐精すれば当然のようにきゅうううう……とおへその奥もうねる様にひくついて、ぶっとい男の形をリアルに胎内で理解しながら同時に男の精を吸い上げる様に痙攣する。
「あっ、あっ、まだ掻き出してないのに、新しいザーメン、たっぷりぃ、ん……
美味しいってちゅっちゅのんじゃってる」
「おま、さすがに酷いだろ!搾り取るなんて男の名折れだ!」
「そんなの知らないね!遊びに来たやつとトイレに来たやつの差も判らないポンコツのくせに、良いから腰振ってしっかり最後までちょーだいね?」
男は文句言いながらも絞り出すように狭い空間で懸命に腰を振る男が今では哀れに見えてざまぁと笑ってしまった。
「クソッ、とんだ娼婦だ。ちょっと毛色が違って美人だと思ったらこんな意地の悪い奴とは……」
乱暴に体を離せば最後の離れる瞬間が気持ち良くて「ぁあん」なんて自分で聞いてもぞっとするぐらい可愛い悲鳴をあげてしまった。
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