没落令嬢はお屋敷ダンジョンを攻略します!
メリッサ・アーヴィンは生まれも育ちも生粋の伯爵令嬢なのに家は没落、家族は解散、途方にくれて仕事を求めて冒険者ギルドに登録してしまった。
戦う事もこれと言った特技もないメリッサはとあるお屋敷の使用人として仕事を斡旋されたが、向かった屋敷は侯爵家のはずなのにそれは見事な汚屋敷だった……
宮廷筆頭魔術師と言うご主人様ジェルヴェ・ベルリオーズはこれも汚屋敷の住人に相応しいだらしない人で……
帰る場所のないメリッサはこの屋敷に住み込みお屋敷とご主人様をピカピカに磨き上げる決意に拳を突き上げた!
戦う事もこれと言った特技もないメリッサはとあるお屋敷の使用人として仕事を斡旋されたが、向かった屋敷は侯爵家のはずなのにそれは見事な汚屋敷だった……
宮廷筆頭魔術師と言うご主人様ジェルヴェ・ベルリオーズはこれも汚屋敷の住人に相応しいだらしない人で……
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一気読みしてしまいました!!!
負け組も大好きですし、喫茶店も好きですし、雪那様の作品はどれも面白くて更新していただけるのを楽しみにお待ちしている状態です\(^o^)/
汚屋敷ダンジョンのこのおはなしも、是非続きをお願いします
可愛いメルちゃんの自覚の無い人外なところとか、可愛いペット?とかのお話も最高に面白いです(*^^*)
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
このお話はカクヨムさんとかにも掲載しても良いかもしれませんよ☆
人生負け組 楽しく読ませて頂いております。そちらから入った この作品!ぜひぜひ更新お待ちしております。
体調に気をつけて 素敵な作品を楽しんで書いてくださいね。それを読むのが読者の楽しみですから。
うめつばめ様
感想ありがとうございます。
マイペースに一日一話みたいな標語を合言葉に頑張ってきたけど最近は眠気に勝てなくて。コタツには本当に勝てる気がしません。キリッ
お屋敷ダンジョンの続きは私も読みたいです。←マテ
やっとダンジョンに向かうところなのにと続きは気になっているので人生負け組が終わる頃には期待せずに待ってて下さい。←ヲイ
ご連絡ありがとうございます。
チェックが甘くなってて申し訳ありませんでした。
ご連絡頂けて幸せと感じつつしっかりしなくてはと反省してます。
これからも懲りずにどうぞお付き合いください。
感想ではないのですが、感染症に猛暑、体調大丈夫ですか?更新お待ちしています。
キリカ様
お久しぶりです!
キリカ様もこの暑さに体調は大丈夫ですか?私の方はありがたいことに健康一直線でメモリ的な増加が見受けられるほどの健康優良児となっております……グフッ……
ご心配ありがとうございました。
(´・ω・`) キラービーは普通の蜂じゃないよ……そのうち、リュウグウノツカイを『ウナギの仲間』って言いそう……
道産子様
感想ありがとうございます。
キラービーは巣にいる子供を揚げると外はサクッ、中はトロリと絶品と噂のあのハッチーです。
ありがたいことに近くには海がないのでリュウグウノツカイに遭遇する事はなさそうですが、ウナギ属性は陸にもいそうなのでルヴィ様の食卓をお楽しみに下さい。
恋愛小説大賞に投票させていただきました!!更新ありがとうございます。
キリカ様
貴重な一票ありがとうございます!
楽しんでもらえる様に頑張ります!
(*≧∀≦*)見事なフライパンさばきを見られる♪
更新ありがとうございます♪
(*ノ゚Д゚)八(*゚Д゚*)八(゚Д゚*)ノィェーィ!
道産子様
フライパン返しの修行をして戻ってきました!!←?
よろしくお願いします!
お久しぶりですね。更新ありがとうございます。首を長くして待っていました。
キリカさん
お久しぶりです!
恋愛大賞小説に合わせて復活できました!
天然勇者と残念魔導士にポンコツ魔王の発覚。
どうぞお付き合いください!
やっばい、凄くおもろい。続き期待してます
五等級アメジスト原石様
ありがとうございます!
ただ今BL小説大賞 に参加してそちらに集中しているのでお待ちください。
感想ありがとうございました!
感想ではないのですが、体調いかがですか?今後も楽しみにしています
キリカ様
お久しぶりです!体調も崩す事なく元気にしております。
更新が止まってますが十月に入るのでまた週一更新目指して再開したいと思ってます。
よろしくお願いします!
ふふふ、このお話も大好きです♪
更新、楽しみにしてます!
エルモ様
感想ありがとうございます。
もう少しお休みさせていただきますがよろしくお願いします。
( ・∇・)おじいちゃん→→幽霊or隠居した賢者……だと思ってました。まさか、魔王が庭師だと予想できませんでした……
道産子様
おじいちゃん、何て呼ぶのが失礼なお方です。と言うか良く呼べるなと言うのが全員の総意です。
魔王が庭師をするへっぽこぶりをお待ちください。
すみません。驚きで変な感想送ってしまいました。しかし、ケルベロスに魔王とは…。もしかして魔王とは気づいてないとかですかね?
キリカ様
大丈夫です~。驚いて戴けたようで何よりです。
そしてメルの鈍感力、察してください。ケルベロスですら気付かない子なのですから。
可愛い髪飾りつけている位にしか思ってない破綻したファッションセンスの持ち主なので(涙)
マジでーー!?
キリカ様
まじっす。
ようやく双頭のワンコとケルちゃんに会えますね。元気かな?
キリカ様
はい!
感動の再会までもうすぐのはずです!
たぶん……
え…?幽霊…?(それはそれで面白い)
タチアオイ様
「メルちゃ~ん、なんかメルちゃんのお家人の気配がすごいんだけどぉ」(クイン)
「きゅううう……」(フェズ)
「そうですか?静かな物ですよ?
ルヴィ様はどう思いますか?」(メル)
「俺様?俺様としては黙っててもお茶が出て来るし着替えたら勝手に片付けてくれるし便利なお家だと思うけど?
寧ろ俺様の為に在る家じゃなあい?
この家なら俺様でも綺麗に住めると思うんだけど!俺様ここに住んじゃおうかな!(笑)」(ルヴィ)
「ルヴィ様、メルを含めて私も何もしておりませんが……
と言うか、ルヴィ様、何やら背後に黒い物がうごめいている気がしますが……」(アンディ)
ルヴィが一番最初に憑かれてメルが最後まで縁がないと思います。
メルちゃん宅は魔窟か何かですか?
キリカ様
魔窟だったら良いなあと思っております。
「フェズ見てごらん。
アーヴィンのお家にはネズミーなんかよりも美味しそうなお肉がもっといっぱいあるんだよ!
ほら、見てごらん。キングスネークだよ!濃厚な鶏肉みたいな味がして炭火で焼くとサイコーなんだよ!
顎の関節が外れるから人間も牛だって一口で丸呑みしちゃうんだよ!
ピット器官で逃げても隠れても無駄だから出会ったら戦って勝つしか生き残る道はないんだよ!
さあ!フェズ頑張っておいで!」
「ホーーーーク!!!
フェズを助けろ!!!」
「きゅうううーーーんんんっっっ!!!」
「俺ヘビ苦手なんだよおおおっっっ!!!」
このメンツならどんな魔窟でも楽しいかと思います。
ルヴィさん?メルちゃんを泣かせたら、ナニをもぐからね?(´・ω・`)
道産子様
そうですよ?メルちゃん泣かせたらもぐだけでは終わりませんからね?(=ΦωΦ=)
!!!!?(キスですかちゅーですか!!?)
多分額に、なんてオチかもしれませんが次回更新をお待ちしております!!
ルヴィ様的にはメルちゃん恋愛許容範囲なのかな?(でないと恋愛タグつかないか)
メルちゃん→ルヴィは今回のイケおじでパンツ溜め込み汚屋敷問題も充分覆るほどあり得ますが、ルヴィ→メルちゃんも今回のキス(?)であり得るのかなぁ✨
両思いが一番ですけど(気が早い)
タチアオイ様
感想ありがとうございます。
それは待て次号!!
ですのでもう暫くお待ちください。
ルヴィ様的には全然問題ないみたいですよー
マダムと一緒に許容範囲広いので。
寧ろこの歩く破壊兵器を受け入れれるのは俺ぐらいしかいないって思っているかもしれません。
メルが恋愛を理解できるまで両想はまだまだ時間かかるかもしれませんね(残念)
1話から腹立ってた母親のざまぁに溜飲が下がりました(父空気…)。
この後は母親が今度はメルちゃんを疫病神って憎みそうで心配。
父はいまだにロミオってて、省みて考え直し持ちなおす気配一切なさそうなのでキリキリ強制労働ですね。
両親共に子供の事全然頭になく自分の事ばかりですからね、口調がまともであなた誰?状態のルヴィのおっさんの頼もしさよ。
落ち着いたら恋愛タグが仕事しだすのかな?
楽しみです( ´∀`)
タチアオイ様
感想ありがとうございます。
もうね、四十手前のお母様の使い道をどうすればと言う方が悩みの種です(笑)
さて次は空気のお父様へのターンです。
当然義弟込みですよ。
メリッサを搾取子にした罪を三人にはきっちりと払ってもらうつもりですよー
そのうち後日談をかければ良いと思ってます。
侯爵モードのルヴィ様がやっと頼もしく見えて来ました。この顔があるから人望があるのですが、これでメリッサが惚れてくれることを願います。
ドラゴンちゃん、強く生きてください……反抗しなければ食べられることはないはず……(´д`|||)
道産子様
感想ありがとうございます。
何とかドラゴンの無事生存ルートは確保しましたが非常食としての備蓄要因の運命はまだ残ってます。
いかにメルを飢えさせないようにするのかがポイントですね。
「ルヴィ様〜
汚屋敷で遭難してもう三日も何も食べてないのでさすがにもう力が……」
「メルたん、おっさんが不甲斐ないばかりにこんな俺様の下着畑で脱出口を見失うなんて……
きっともうお嫁に行く事もできない笑いバナ……じゃなくって醜聞だけど絶対助けてみせるわ。
だからフェズ、とりあえず大切なご主人様の為にその無駄に丸々とした尻尾を捧げなさい!」
「ピギャーッッ!」
「フェズ安心して。
古今東西生食文化は存在するわ。
ルヴィ様、火が使えないから美味しくお刺身で頂く事にしましょうね」
「ピギャッピギョーッッ!!」
こんな感じで反抗しなくても命のやりとりが行われる可能性無きにしも非ずです。
ふっふっふ 何気に読みだしてここまで一気読みです。めっちゃ楽しくって たまに忍び笑いが漏れてしまう。更新 心待ちにして待ってます。
tomo様
感想ありがとうございます。
被害者ゼロ(?)悪意無き天然と保護者(飼い主)の関係を楽しんでいただけて何よりです。
一応どん底からの幸せハッピーエンドを目指しておりますのでどうぞお付き合いください。
読む度に遠い目になり、
めっちゃいいです。
続きが楽しみです。
天然て癒されますねー。
sunnysmilefumi様
感想ありがとうございます。
ルヴィ同様意識を遠くしながら生暖かい目で見守って下さい。
悪意無き天然の恐ろしさを笑ってもらえば幸いです。
忘れてました。主人公は超スーパーミラクル天然だったんだ……(´д`|||)
道産子様
はい!手の付けられようのない末期の天然です。
ドラゴンネタを頂いたので下のとは別のドラゴンネタを提供させていただきます。
( *・ω・)大きいトカゲって言いながら、ドラゴンを狩っていそう。
メルちゃんの同僚になりたい……かもしれない……
道産子様
感想ありがとうございます!
そしてそのネタいただきますっ!!
良いですねー
「トカゲって乗り物にすると便利ですよー。山だってひとっ飛び!
魔物とか現れないご利益もあるし畑の害虫や岩も取り除いてくれるんですよー。
多少無茶な仕事にも耐えられるし、言うこと聞かない子は晩御飯にもなりますしね!
ルヴィ様今夜はご馳走ですよ!!」
「ああ、うん。
それトカゲじゃなくってドラゴンね。
ドラゴンは王族の食べ物だからきっと美味しいよね。
メルたんお願いだからドラゴンをナイフでとフォークで仕留めようとしないで……
そこのドラゴンお願いだから逃げてええええっっっ!!!」
こんな感じで妄想が広がります。
是非ともこのような子の同僚になって下さい!
ありがとうございました。
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