感想ありがとうございます。
無事読めていただけてほっとしております。
飛び込みをやった友人がいて、その家族とかのその時の様子を知っているので本当に見ていて辛かったです。結果友人は派手に飛んだ割にはかすり傷でその日のうちに帰宅すると言う迷惑な奴でしたが、すぐに救急車を呼んでくださった相手側に感謝です。その友人もこの事件を機に本当の自分で生きて行こうと性転換して元気になりましたが……
それでも20歳でそこまで思い詰めて決行してしまった結果は本当に痛ましかったです。
想像を絶するような理不尽に会われて怖い目にもあって大変でしたでしょうがそれでも勢いだけで書き続けた話でこうやって出会えたことを感謝します。

ご無理なさらずに。このあと一番のきついシーンがあるので夕立はすっ飛ばしてください。
そして壁越しの秘密基地まで行くと植田と水野のコンビが出てくるのでそこまで飛んじゃってください。
このころからポンコツコンビと陸斗が絡む事になった記念（？）するべき出来事。
植田と水野の成長のなさに笑ってもらえれば何よりと思います。
暗い話で本当に申し訳ないです。

吐き出して言って下さい！
この時点では人生負け組のたまり場ですが、そこから立派な主（？）になる為の原点でもあります。
そして綾人がひねくれながらも器の大きさを見せるのはそれだけたくさんの物をうけとったからの恩返し。
まだまだ綾人の人生はどん底に向ってますが、その分素敵な出会いも待ち構えているのでお楽しみください。

古民家からくると綾人の家は本当に飯田の天国なのでしょう。
しかもこの時はまだ東京に住んで居たのでよけいにエンジョイしているお犬様がご覧になれます（笑）
綾人に取ったらこのころはまだまだ天然の牢獄に残されている気分なので飯田のご飯が数少ない楽しみだから文句なんて言わないそこは素直な綾人ですｗ

綾人がまだぴちぴち（？）だったころのお話です。綾人のしでかし記録、ゆっくりどうぞ～。
田舎のご近所づきあいは難しいですからねー。
うちも祖母の仲良しご近所さんが我が家のごとく上がってくる人がいて驚いたのは一度や二度じゃないですからねー。ほんとびびりますわ。距離感大切ですよね！

Y.Itoda様
感想ありがとうございます！
ほんの数十年前まであった当たり前の景色の中に置いて行かれた綾人が立ち直って前に進む為に沢山の人達に支えられていた事を知る物語です。
いくら才能に恵まれても拒絶されて心に深い傷を負って小さな自分だけの世界にこもっていた綾人が置いて行かれた場所で出会う人たちに励まされて、そして支えになろうとする長い人生という戦いです。
まだまだおとなしくする気のない綾人ですが楽しんでいただけてありがとうございました。

ふわんふわん様
ふふふｗ
ひょっこり追加してました♪
今回お泊りはないので遠足編ですが仲良し三人組は相変わらず仲良しです。そして綾人中心に振り回されております。
気付いていただきありがとうございましたー！

234様
ほんのり暗く、だけどちゃんと上を向いて成長していこうとする綾人達を見守っていただきありがとうございます。
山しかない何もない場所で、自然を相手に厳しい人間関係を乗り越えながら心に傷を負った子供たちの成長が砂作品終了後も賑やかであるように応援よろしくお願いします。

234様
三回目の挑戦ありがとうございます。
続きは家賃一万円、庭付き、駐車場付き、付喪神付き？！の方でみんなの成長ぶりを書かせていただいています。
主人公は新しくなりましたが、綾人はもちろん街の人達もしっかり新しい主人公をサポートしてます。
そちらからの視点でも十分楽しめると思いますのでよろしくお願いします。

あいママ様
そうなんです！瀬戸物祭りなのです！
三年ほど開催してなかったのでここぞとばかりに参戦してきました！
久しぶりに行くともう誘惑しかなくって重いのにひーひー言いながらもああれこれ買っちゃう魅惑の祭りです。
三人の話しはまた思い立ったら書くかもしれませんので気長にお待ちください＜え？

よっすぃ～様
喜んでいただけてありがとうございます！
家賃一万円で三人いるのに一緒に居ないストレスここで発散です！＜え？

あちゃ様
久しぶりの三人の珍道中です。
陶器市、見てるだけで幸せになる魅惑的な時間でした！
重いのでそこまで手が出せないのがまた良い所だと思いますが……でもついつい買ってしまうのですよねｗ
綾人はあれも良い、これも良いと結構迷っては買ってしまえという仕方のない奴ですが（笑）宮下と圭斗はしっかり地元とは違う街を堪能しています。
そして誰よりも財布の紐がしっかりしているために綾人に良きストッパーになっています。
久しぶりにもかかわらず喜んでいただけて幸いです♪

zero23
お誕生日おめでとうございます！
思い出したが吉日で三人の話しを書いたらこのように喜んでもらえてこちらこそありがとうございます。

わんっ様
はーい、三人でお出かけでーす♪
本当はお仕事でタイルの買い付けに行っただけなのに例のごとく綾人の我が儘に付き合わされております。
遊ぶことを知らない宮下と圭斗なので率先して遊びに連れ出しますよ！
楽しんでいただけて幸いです～

いのっち様
感想ありがとうございます。
こうやってまた同級生三人組がプラプラしてる話は久しぶりだったので待っていてくださってありがとうございました。
家賃一万円、庭付き、駐車場付き、付喪神付き？！でも綾人達がちょろちょろ顔を出してますが、やっぱりこの三人組だと勝手に動いてくれるので一緒に楽しんでいただけてありがとうございました。
またそのうち増えるかもしれませんが、その時はまた綾人達をよろしくお願いします。

くまちゃん様
感想ありがとうございます。
お仕事ある日にまで朝日を拝むなんて……　夏至の頃でしょうと信じています！
長野県、やっぱりばれるよな。むしろばれない方が不思議だけど足を延ばしてくださってありがとうございます！
さらにフランス？？？冷やかし？？？
その行動力には脱帽ですｗ

私の田舎は現在住んでいる所よりも都会なので面白味はないのですが、祖母の家、曾祖母の家は綾人の家のモチーフになっただけにいつお邪魔しても新鮮で楽しかったですね。そして綾人と同じように古き日本家屋に苦しめられました。例：トイレは外。しかも隣に柳の木付き（涙）
便利な世の中に時間を電気製品で確保できるようになった生活の中であえて不便さを楽しむ余裕を味わえればと思います。特に書きだした頃が世界中が停滞した時期だったのでそれならとその時間を楽しむスローライフに目を向けてみましたが、三年近くが過ぎて完結と共に世の中もまた平常に戻ったのでこれもまた一つのタイミングだろうと思っています。
最後どころか３度の読み直し本当にありがとうございます！

裏路地古民家カフェ……や家賃一万円……でも顔なじみが暴れているのでよろしければお楽しみください。
ご縁がありましたらまたよろしくお願いします。

noomen7様
感想ありがとうございます！
毎日日記のように書いていたので一緒に楽しんでいただけてありがとうございます。
綾人達のその後は今書いてます家賃一万円……の方でちょろちょろしてるのでよろしければ覗いてみてください。

番外編の飯田さんは、もうね、どうしたらあんなお犬様に成長したのか、青山の教育の結果と言うかなるべくしてなった幼少期の一コマです。
青山になついているのはこう言った事もあり東京の学校に行く？楓の所？仕方がないなあ。
こんな感じであっさり許可が出た経緯に繋がったかと。

もう一つの番外編の古いお山の習わしはホラーが苦手な宮下の為に綾人が全力で知られないように努力してます。綾人は割とどうでもよいと思ってますが、一度体験させられた浩志はマジでびびっていので（不憫）綾人ほどではないのでしょうがやっぱり吉野の子供、やっぱり体質は似通った所があるようです。

最後までありがとうございました。
ご縁があればまたよろしくお願いします！

お茶々様
感想ありがとうございます！
フランス行きだしたところからいつまで続くんだという事に気付き、なんとか無事終わりを見つけることが出来てほっとした次第です（笑）

同じく完結が見え始めると終わらせたくなく読めなくなった作品も数ありますが（ヲイ）

綾人達の成長の物語を最後までお付き合いくださいありがとうございました。

cascoo1514@gmail.com様
毎日楽しみにしていただけてありがとうございます！
やったね！ここでもバイオリンに染まった方を発見！弾くことは難しくてもバイオリンは聞くだけでも十分楽しめるので魅惑的な楽器ですよね。
アナベルは陽射しに強いのでお庭のグリーンにはうってつけだし、大きくなるので育てがいもあるし（配管には注意だけどねw）
山ブドウはプランターで行けます！地面におろすと大変なので悩ましい所ですが……
ウコはメスなら家の中でも飼ってる方いますよ。先住民の方がいるとおいしく頂かれてしまいますね（経験談ｗ）
本になったら素敵ですね～とは思いますがさすがに本にはなりませんw
私の力では無理ですってwww
でもいい夢ですよね～
何度も読み返してくださって本当にありがとうございました！
これからもどうぞよろしくお願いします。

すずちゃん様
毎日楽しみにしていただけてありがとうございました！
長く続いていたので寂しく頂けるぐらいのお付き合いありがとうございます。
苦労した分だけ楽しい事がありますように！
沢山の努力が実を結ぶ未来に繋がりますように、そんな人生になればいいと思っております。
感想ありがとうございまいた。

うめつばめ様

感想ありがとうございます。
そしてこっそりとコメント欄を開けたことに気付いていただいてありがとうございます。
長い間お付き合いくださってありがとうございました。
本当に終わりが見えなかったのでどうしようかと思いましたがなんとなく着地地点の良い所を迎えたので終わりのない賑やかな山の生活にいったん幕を下ろしました。
またご縁がありましたら宜しくお願いします。