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第4章 聖女の近侍、ラネル
15,荒れ狂う体
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ジュプンッジュプンッ
彼女の膣の中に入っているスライムは再び動き出し、液体の跳ねる音を立てている。
さらに、乳首やクリトリス、ふともも等敏感なところにはすべてスライムが貼りついている。
「気持ちいいですか?」
「はい……あああ♡ あんっ……気持ちいいです!」
タツシが何度も気持ちいいか、と聞いているのにもしっかり理由がある。
何度も気持ちいいと言わせることで半分意識のない状態が終わって意識がはっきりしたときにも明確に気持ちよかったという記憶が残るのだ。
「どんなところが一番気持ちいいですか?」
「え……とそれは……」
「あれ? 気持ちいい場所はないんですか?」
「あ、あのっ……アソコです。」
「アソコ、とは?」
「大事なところです……」
「具体的には?」
「うぅ……性器……です……あっんんん! んっ!」
「ほかに言い方ありませんか? よくわからないのですが」
「いや……性器…です。」
精神年齢中学生未満のタツシはマから始まる何かの単語を言わせたいようだ。
(もしかしてラネルさん、マンコって単語言ったことのか!? そりゃあ聖女様に仕えていたらそんなことば言う機会ないよなぁ……)
普通に暮らしていても女性が言うことは無いが。
「ああ、なるほど、おマンコのことですね。今度からはぜひおマンコと呼んでください。」
「あ、はい、分かりました………おマンコ気持ちいいです!」
(うおおおおおおお! 言った! 言ったぞ! これは面白いな!)
人の侍女を何だと思っているんだ。
と突っ込むものもまたどこにもいない。
「もっと気持ちよくなりたいですよね?」
「はひ! あああっ……あっ…」
「では刺激を強くしましょう。」
「え?……ああああ! それだめです! あっ……そんな……ああああああ!」
膣内のスライムは形を変えた。
少し体を小さくして、代わりに数本の突起を出して膣内の特に敏感なところを突っつく。
それが当然ポルチオやGスポットにも当てられ、彼女は大きな快感を得ていた。
「いいですね~。もっと気持ちよくなっちゃってくださいね~。声も思う存分老廃物を出してくださーい。」
「んっ…あんんっあっ…あああん!」
ラネルは必死に体をよじらせて快感を受け流そうとするが全身から広がってくる快感を前にして全く意味を成していない。
まるで股間から発せられる刺激は電流となってつま先から脳天までを駆け巡っているかのようだ。
もちろんこんな快楽をこれまでに感じたことは一度もない。
ラネルの脳はこれを悦び、そしてその快楽を享受するだけでいいと考えほとんど本人の意識が存在しなくなっていた。
「ラネルさん、聞こえていますかー?」
「ん!んん!!んっん……んあん!!!んんっ」
「クラリスさん起こしちゃってもいいですよね?」
「ん…っん…んっ…んんっんんあ…ん!」
(ああ、こりゃだめだ、完全に素敵な世界にトリップしちゃってるや。そろそろ終わりにしてあげよう)
スライムたちは絶妙に計算されつくした、それをやるだけでたいてい絶頂してしまう刺激をラネルに送った。
「あぁああぁあああぁあ! ああん! きちゃうきちゃう………ああ!!! あん♡あっあん♡やっああん♡ああああぁぁぁ……んっんっんっんっん……ん……んっあん♡」
ラネルが絶頂する寸前、タツシがラネルの長いメイド服のスカートを捲くりあげていた。
フシュッフシュッ
そのため彼女の股から勢いよく吹き出た液体は思いっきり空気中に放物線を描いて地面に落ちた。
「いい吹きっぷりですねぇ……」
思わず声に出すタツシ。
そして、スカートを元に戻すとタツシは言った。
「ラネルさん、起きてますか?」
「………」
ここまで必死に寝ないように耐えていたラネルがとうとう眠ってしまった。
そのままラネルにしっかりマッサージすること30分。もちろんこの間にクラリスもしっかりスライムがマッサージした。
「起きてください、ラネルさん、クラリスさん。」
彼女の膣の中に入っているスライムは再び動き出し、液体の跳ねる音を立てている。
さらに、乳首やクリトリス、ふともも等敏感なところにはすべてスライムが貼りついている。
「気持ちいいですか?」
「はい……あああ♡ あんっ……気持ちいいです!」
タツシが何度も気持ちいいか、と聞いているのにもしっかり理由がある。
何度も気持ちいいと言わせることで半分意識のない状態が終わって意識がはっきりしたときにも明確に気持ちよかったという記憶が残るのだ。
「どんなところが一番気持ちいいですか?」
「え……とそれは……」
「あれ? 気持ちいい場所はないんですか?」
「あ、あのっ……アソコです。」
「アソコ、とは?」
「大事なところです……」
「具体的には?」
「うぅ……性器……です……あっんんん! んっ!」
「ほかに言い方ありませんか? よくわからないのですが」
「いや……性器…です。」
精神年齢中学生未満のタツシはマから始まる何かの単語を言わせたいようだ。
(もしかしてラネルさん、マンコって単語言ったことのか!? そりゃあ聖女様に仕えていたらそんなことば言う機会ないよなぁ……)
普通に暮らしていても女性が言うことは無いが。
「ああ、なるほど、おマンコのことですね。今度からはぜひおマンコと呼んでください。」
「あ、はい、分かりました………おマンコ気持ちいいです!」
(うおおおおおおお! 言った! 言ったぞ! これは面白いな!)
人の侍女を何だと思っているんだ。
と突っ込むものもまたどこにもいない。
「もっと気持ちよくなりたいですよね?」
「はひ! あああっ……あっ…」
「では刺激を強くしましょう。」
「え?……ああああ! それだめです! あっ……そんな……ああああああ!」
膣内のスライムは形を変えた。
少し体を小さくして、代わりに数本の突起を出して膣内の特に敏感なところを突っつく。
それが当然ポルチオやGスポットにも当てられ、彼女は大きな快感を得ていた。
「いいですね~。もっと気持ちよくなっちゃってくださいね~。声も思う存分老廃物を出してくださーい。」
「んっ…あんんっあっ…あああん!」
ラネルは必死に体をよじらせて快感を受け流そうとするが全身から広がってくる快感を前にして全く意味を成していない。
まるで股間から発せられる刺激は電流となってつま先から脳天までを駆け巡っているかのようだ。
もちろんこんな快楽をこれまでに感じたことは一度もない。
ラネルの脳はこれを悦び、そしてその快楽を享受するだけでいいと考えほとんど本人の意識が存在しなくなっていた。
「ラネルさん、聞こえていますかー?」
「ん!んん!!んっん……んあん!!!んんっ」
「クラリスさん起こしちゃってもいいですよね?」
「ん…っん…んっ…んんっんんあ…ん!」
(ああ、こりゃだめだ、完全に素敵な世界にトリップしちゃってるや。そろそろ終わりにしてあげよう)
スライムたちは絶妙に計算されつくした、それをやるだけでたいてい絶頂してしまう刺激をラネルに送った。
「あぁああぁあああぁあ! ああん! きちゃうきちゃう………ああ!!! あん♡あっあん♡やっああん♡ああああぁぁぁ……んっんっんっんっん……ん……んっあん♡」
ラネルが絶頂する寸前、タツシがラネルの長いメイド服のスカートを捲くりあげていた。
フシュッフシュッ
そのため彼女の股から勢いよく吹き出た液体は思いっきり空気中に放物線を描いて地面に落ちた。
「いい吹きっぷりですねぇ……」
思わず声に出すタツシ。
そして、スカートを元に戻すとタツシは言った。
「ラネルさん、起きてますか?」
「………」
ここまで必死に寝ないように耐えていたラネルがとうとう眠ってしまった。
そのままラネルにしっかりマッサージすること30分。もちろんこの間にクラリスもしっかりスライムがマッサージした。
「起きてください、ラネルさん、クラリスさん。」
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